DNV GL Maritime Forecast 2050(2019版)を踏まえた 次世代舶用燃料の展望と次世代燃料へのブリッジング【JPIセミナー12月05日(木)開催】
[19/10/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
LNG燃料とアンモニアが2050年の主要燃料に
日本計画研究所は、DNV GL AS, Japan マリタイム テクノロジー アンド リサーチ マネージャー 三浦 佳範 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14771
〔タイトル〕
LNG燃料とアンモニアが2050年の主要燃料に
DNV GL Maritime Forecast 2050(2019版)を踏まえた
次世代舶用燃料の展望と次世代燃料へのブリッジング
〔講義概要〕
2050年に海運のGHG排出を半減するというIMOの目標の達成は、現在のペースでは実現不可能である。しかし海運の低炭素化への圧力は海運関係者が想像する以上に強く、今すぐに行動を起こすことが海運ビジネスでのリスクを減らすことになるとDNV GLは考える。本講義では海運の低炭素化実現に必須の次世代燃料について2050年までの展望を示し、既存燃料から次世代燃料への転換の重要性を詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-651582-0.gif ]
〔講義項目〕
1.海運のGHG排出の現状
2.次世代燃料の概要
3.次世代燃料へのブリッジング
4.海運の燃料ミックスと2050年の展望
5.Future-Proof Ships コンセプト
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕DNV GL AS, Japan マリタイム テクノロジー アンド リサーチ マネージャー 三浦 佳範 氏
〔開催日時〕2019年12月05日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 33,650円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,650円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14771
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-727241-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-896181-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、DNV GL AS, Japan マリタイム テクノロジー アンド リサーチ マネージャー 三浦 佳範 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14771
〔タイトル〕
LNG燃料とアンモニアが2050年の主要燃料に
DNV GL Maritime Forecast 2050(2019版)を踏まえた
次世代舶用燃料の展望と次世代燃料へのブリッジング
〔講義概要〕
2050年に海運のGHG排出を半減するというIMOの目標の達成は、現在のペースでは実現不可能である。しかし海運の低炭素化への圧力は海運関係者が想像する以上に強く、今すぐに行動を起こすことが海運ビジネスでのリスクを減らすことになるとDNV GLは考える。本講義では海運の低炭素化実現に必須の次世代燃料について2050年までの展望を示し、既存燃料から次世代燃料への転換の重要性を詳説する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-651582-0.gif ]
〔講義項目〕
1.海運のGHG排出の現状
2.次世代燃料の概要
3.次世代燃料へのブリッジング
4.海運の燃料ミックスと2050年の展望
5.Future-Proof Ships コンセプト
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕DNV GL AS, Japan マリタイム テクノロジー アンド リサーチ マネージャー 三浦 佳範 氏
〔開催日時〕2019年12月05日(木) 13:30 - 15:30
〔会 場〕港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費 1名 : 33,650円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,650円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14771
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-727241-2.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/332/resize/d42328-332-896181-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。