表紙は『おんな城主 直虎』などで人気沸騰の俳優、高橋一生さん。高橋さんにとって、ファッションとは?
[17/09/23]
提供元:PRTIMES
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男なら、おおいに見栄を着るべきだ。それがやがて、己の皮膚になり、己を語るモノになる。自分がなれる最高の男を目指そう。ゲーテ最新号は秋のファッション特集。「見栄を着る!」をテーマとし、表紙には、ジョルジオ・アルマーニに身を包んだ高橋一生さんが登場! 役柄によっていつも新しい顔を見せる高橋さん。役で経験したことは自分の糧になると、芝居に対する熱い思いを語ってもらった。「見栄という概念自体が僕にとっては背伸びという感覚ではないんです」そう話す彼にとって “見栄を着る” とは、自分にとって気持ちのいい服を着ること。趣味のスケボーの話から急遽撮影が決まった私物のスケートボードとのカットでは、表紙のクールな雰囲気から一変し、柔和な微笑みがとても印象的だった。
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さらに、“見栄張良品”と題して、己を鼓舞して高めてくれる品々を、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんや、歌舞伎役者の市川右團次さん、星野リゾート代表取締役の星野佳路さんら著名人の“見栄張良品” とともに紹介。古舘さんにとって、服や小物というのは満たされない思いを埋めるもの。それ故、時には見栄を張るが、そんな自分を冷静に見てもいるのだとか。ファッションはファスティングだと語る彼の愛用品は意外にも…?
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今月号からスタートする新連載「Establish Sports “Rugby”のぶれないスピリッツ」では、ラグビーワールドカップ2019組織委員会会長の御手洗富士夫さん、日本ラグビーフットボール協会名誉会長の森喜朗さん、日本ラグビーフットボール協会特任理事の池田純さんの豪華座談会が実現! 紳士のスポーツと言われるラグビーは、同じ目標に向かって一心不乱に努力する姿勢を鍛えるスポーツでもある。ラガーマンたちのタフな生き方から学べることも多いはず! こちらも必見です。
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