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父が母になる?斬新な設定ながらも笑って癒されるデトックス映画『おいしい家族』のBlu-ray＆DVDが2020年3月3日発売決定！
[19/11/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
父が母になる?斬新な設定ながらも笑って癒されるデトックス映画が誕生！長編映画初主演：松本穂香×監督・脚本：ふくだももこによる映画『おいしい家族』のBlu-ray＆DVDが2020年3月3日（火）に発売決定！
[画像1: https://prtimes.jp/i/31422/334/resize/d31422-334-971959-0.jpg ]
監督のふくだももこは、第40回すばる文学賞佳作を受賞し、本作公開後にも小説版「おいしい家族」の単行本が発売、ndjc:若手映画作家育成プロジェクトに選出されるなど、映像と文学の両フィールドでの活躍が期待される新鋭。ふくだ監督はこの映画で、「自分の思い描くユートピアを描きたかった。自分を大切に、そして誰かを思いやることが出来るきっかけになったら良いなと想ってこの映画を撮りました。」と話す。人も気候も穏やかな島を舞台に性別も国籍も越えて、好きなものを好きといえる世界を、おいしく、たのしく、カラフルに描きだした。出演陣は、ドラマ「この世界の片隅に」の主役すず役で注目を集め、さらなる飛躍が期待される松本穂香が主人公・橙花に抜擢。本作が長編映画初主演となる。亡き妻の服を着て生活する橙花の父・青治役に板尾創路、そしてどこかにくめないお調子者の居候・和生を浜野謙太が好演。 その他、笠松 将、モトーラ世理奈、三河悠冴、柳 俊太郎らが本作に新鮮な息吹をもたらした。もうひとつの見どころは、全編に登場する料理の数々！すき焼き、伊勢海老、卵焼き、スリランカ料理、おはぎ等々、画面からおいしさが伝わるように、こだわりぬいた食材が華を添えてくれる。さらに、伊丹十三監督作品を長年手掛けてきた本多俊之(『マルサの女』)の軽快な音楽が、『おいしい家族』の世界をいっそう豊かに躍動させている。
この度、発売されるBlu-ray＆DVDにはロケ地となった新島での撮影の様子をたっぷり収録したメイキングや貴重な舞台挨拶映像など、充実の特典が満載。是非、本編と併せて映像特典も楽しんでほしい。
【商品情報】
[画像2: https://prtimes.jp/i/31422/334/resize/d31422-334-329059-1.jpg ]
『おいしい家族』
発売日：2020年3月3日（火）
Blu-ray：4,800円＋税 （BIXJ-0324）
DVD：3,900円＋税 （BIBJ-3397）
〇映像特典
・メイキング ・舞台挨拶集 ・予告編
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
発売・販売元：株式会社ハピネット
【作品情報】
出演：松本穂香、板尾創路、浜野謙太、笠松 将、モトーラ世理奈、三河悠冴、柳 俊太郎
監督・脚本：ふくだももこ
音楽：本多俊之
主題歌：yonige「みたいなこと」(unBORDE/Warner MusicJapan)
〇ストーリー
銀座で働く橙花は、夫と別居中。仕事もうまくいかず都会での生活に疲れ気味。ちょうど母の三回忌を迎え、船にゆられて故郷の離島へ帰ってきた。すると、実家では父が、亡き母の服を着ておいしいごはんを作って待っていた！唖然とする橙花に追い打ちをかけるように、見知らぬ居候が登場。それはお調子者の中年男・和生と生意気な女子高生・ダリア。「父さん、みんなで家族になろうと思う」突然の父の報告に動揺する橙花とは裏腹に、一切気にも留めない様子の弟・翠が加わり、みんなで食卓を囲む羽目に……。みんなちがってそれでいい。のびのびと過ごす島の人々と、橙花の暮らしがはじまった。
公式サイト：https://oishii-movie.jp/dvd/
(C) 2019「おいしい家族」製作委員会
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/334/resize/d31422-334-136162-2.jpg ]
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監督のふくだももこは、第40回すばる文学賞佳作を受賞し、本作公開後にも小説版「おいしい家族」の単行本が発売、ndjc:若手映画作家育成プロジェクトに選出されるなど、映像と文学の両フィールドでの活躍が期待される新鋭。ふくだ監督はこの映画で、「自分の思い描くユートピアを描きたかった。自分を大切に、そして誰かを思いやることが出来るきっかけになったら良いなと想ってこの映画を撮りました。」と話す。人も気候も穏やかな島を舞台に性別も国籍も越えて、好きなものを好きといえる世界を、おいしく、たのしく、カラフルに描きだした。出演陣は、ドラマ「この世界の片隅に」の主役すず役で注目を集め、さらなる飛躍が期待される松本穂香が主人公・橙花に抜擢。本作が長編映画初主演となる。亡き妻の服を着て生活する橙花の父・青治役に板尾創路、そしてどこかにくめないお調子者の居候・和生を浜野謙太が好演。 その他、笠松 将、モトーラ世理奈、三河悠冴、柳 俊太郎らが本作に新鮮な息吹をもたらした。もうひとつの見どころは、全編に登場する料理の数々！すき焼き、伊勢海老、卵焼き、スリランカ料理、おはぎ等々、画面からおいしさが伝わるように、こだわりぬいた食材が華を添えてくれる。さらに、伊丹十三監督作品を長年手掛けてきた本多俊之(『マルサの女』)の軽快な音楽が、『おいしい家族』の世界をいっそう豊かに躍動させている。
この度、発売されるBlu-ray＆DVDにはロケ地となった新島での撮影の様子をたっぷり収録したメイキングや貴重な舞台挨拶映像など、充実の特典が満載。是非、本編と併せて映像特典も楽しんでほしい。
【商品情報】
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『おいしい家族』
発売日：2020年3月3日（火）
Blu-ray：4,800円＋税 （BIXJ-0324）
DVD：3,900円＋税 （BIBJ-3397）
〇映像特典
・メイキング ・舞台挨拶集 ・予告編
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
発売・販売元：株式会社ハピネット
【作品情報】
出演：松本穂香、板尾創路、浜野謙太、笠松 将、モトーラ世理奈、三河悠冴、柳 俊太郎
監督・脚本：ふくだももこ
音楽：本多俊之
主題歌：yonige「みたいなこと」(unBORDE/Warner MusicJapan)
〇ストーリー
銀座で働く橙花は、夫と別居中。仕事もうまくいかず都会での生活に疲れ気味。ちょうど母の三回忌を迎え、船にゆられて故郷の離島へ帰ってきた。すると、実家では父が、亡き母の服を着ておいしいごはんを作って待っていた！唖然とする橙花に追い打ちをかけるように、見知らぬ居候が登場。それはお調子者の中年男・和生と生意気な女子高生・ダリア。「父さん、みんなで家族になろうと思う」突然の父の報告に動揺する橙花とは裏腹に、一切気にも留めない様子の弟・翠が加わり、みんなで食卓を囲む羽目に……。みんなちがってそれでいい。のびのびと過ごす島の人々と、橙花の暮らしがはじまった。
公式サイト：https://oishii-movie.jp/dvd/
(C) 2019「おいしい家族」製作委員会
[画像3: https://prtimes.jp/i/31422/334/resize/d31422-334-136162-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31422/334/resize/d31422-334-994951-3.jpg ]
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