国内シェアNo.1のAI音声認識エンジンを提供する開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice(R) Cloud Platform」を全面刷新
[22/06/23]
提供元:PRTIMES
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ラインナップを大幅強化。新たに感情解析エンジンの提供を開始
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、音声認識を中心とした音声関連技術を提供する開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform(アミボイス クラウド プラットフォーム)」のサイトとサービス内容を全面刷新し、6月23日(木)に公開しました。新たに感情解析エンジンの提供も開始します。 https://acp.amivoice.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-2d985212c5a822ca9f72-0.jpg ]
昨今、新型コロナウイルスの影響もあり、リモートワークやオンライン会議など、新しい働き方が加速度的に進行しています。そのような中、対面/非対面を問わず会話を可視化し、データとして活用できる音声認識の利用がさまざまなビジネスシーンで広がっています。
「AmiVoice Cloud Platform」は、2019年12月に音声認識APIを提供するAI音声認識プラットフォームとして誕生しました。公開以降、汎用・領域特化を含む全13種類の音声認識エンジンを、1,600ユーザー以上の開発者/企業にご利用いただき、音声認識技術の普及を推進しています。
この度、音声認識を中心とした音声関連技術を安価かつ手軽に、さらに幅広いシーンで利用・開発できる社会の実現を目指し、サービス内容を刷新し、開発者向けボイステックプラットフォームとして公開しました。
国内シェアNo.1※の高精度かつ高速な音声認識エンジンAmiVoiceを、業界最安値の1時間99円(税込)〜で利用できる「AmiVoice API」に加え、音声認識開発キット「AmiVoice SDK」を提供いたします。クラウド/オンプレミス、リアルタイム/バッチなど、目的に合わせて最適なインターフェイスを選択可能です。
また、Amazon Connectを利用したコンタクトセンター製品開発者向けサービスを新たにラインナップに追加しました。
【AmiVoice Cloud Platform、ラインナップ】
開発者向け音声認識サービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-94be8da6d113974a21ea-1.png ]
・AmiVoice API
クライアントアプリケーションに特別なライブラリを組み込むことなく、音声認識機能を実装できます。初期費用0円の従量課金制で、汎用・領域特化を含む全13種類の音声認識エンジンを毎月60分まで無料で利用可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-8b09118b6905fcddba17-2.png ]
・AmiVoice API Private
AmiVoice APIの音声認識サーバーをお客様専用に構築・提供。クラウドホスティング・オンプレミスサーバーのいずれにも対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-85f48992f126e3e6e920-3.png ]
・AmiVoice SDK
音声認識エンジンを各種端末(iOS、Android、Windows)に組み込み開発できます。サーバー認識の他に、インターネット接続なしでも音声認識処理が可能です。
■感情解析API(AmiVoice APIオプション)
音声から話者の感情を解析し、喜び・憤り・ストレス・不満・期待など、21個のパラメータを約2秒に1回出力します。コンタクトセンターの顧客対応分析や、社員のメンタルヘルスケア、医療機関における診断などに活用可能です。
イスラエルのNemesysco社が提供する最新の感情解析エンジンをベースに、ESジャパンが日本国内300万音源の検証・研究から開発した「ESAS」技術を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-95301d12b9af4b8462ba-4.png ]
コンタクトセンター製品開発者向けサービス
[画像6: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-8f76ae3c96426ca57fda-5.png ]
・AmiVoice TextStream for Amazon Connect
Amazon Connectの通話をオペレーター/カスタマーに分離し、リアルタイムでテキスト化します。通話内容をテキストデータにすることで、分析や検索などが可能になります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-204bdf3f6cc4eb2ef67f-6.png ]
・AmiVoice IVR for Amazon Connect
Amazon Connect上で音声認識IVRを手軽に構築できます。IVRに適した音声認識エンジンを実装しているため、リアルタイムで高精度な音声自動応答が可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-43c0e335bc13a6fee5c4-7.png ]
・AmiVoice MRCP Server
MRCP準拠のIVRとAmiVoice API Privateを簡単に接続できます。音声認識を用いた高度な自動応答サービスの構築が可能です。
アドバンスト・メディアは、今後も各種API・開発キットを積極的に公開・活用し、幅広いパートナーと共に、オープンイノベーションの推進と新たな利用シーン創出に向けた取り組みを拡大してまいります。
※出典:ITR「ITR Market View : AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015〜2021年度予測)
以上
【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
PF D&O部
MAIL:ami-acp-salessupport-ml@advanced-media.co.jp
AmiVoice Cloud Platform、サービスサイト:https://acp.amivoice.com/
コーポレートサイト:https://www.advanced-media.co.jp/
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、音声認識を中心とした音声関連技術を提供する開発者向けボイステックプラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform(アミボイス クラウド プラットフォーム)」のサイトとサービス内容を全面刷新し、6月23日(木)に公開しました。新たに感情解析エンジンの提供も開始します。 https://acp.amivoice.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-2d985212c5a822ca9f72-0.jpg ]
昨今、新型コロナウイルスの影響もあり、リモートワークやオンライン会議など、新しい働き方が加速度的に進行しています。そのような中、対面/非対面を問わず会話を可視化し、データとして活用できる音声認識の利用がさまざまなビジネスシーンで広がっています。
「AmiVoice Cloud Platform」は、2019年12月に音声認識APIを提供するAI音声認識プラットフォームとして誕生しました。公開以降、汎用・領域特化を含む全13種類の音声認識エンジンを、1,600ユーザー以上の開発者/企業にご利用いただき、音声認識技術の普及を推進しています。
この度、音声認識を中心とした音声関連技術を安価かつ手軽に、さらに幅広いシーンで利用・開発できる社会の実現を目指し、サービス内容を刷新し、開発者向けボイステックプラットフォームとして公開しました。
国内シェアNo.1※の高精度かつ高速な音声認識エンジンAmiVoiceを、業界最安値の1時間99円(税込)〜で利用できる「AmiVoice API」に加え、音声認識開発キット「AmiVoice SDK」を提供いたします。クラウド/オンプレミス、リアルタイム/バッチなど、目的に合わせて最適なインターフェイスを選択可能です。
また、Amazon Connectを利用したコンタクトセンター製品開発者向けサービスを新たにラインナップに追加しました。
【AmiVoice Cloud Platform、ラインナップ】
開発者向け音声認識サービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-94be8da6d113974a21ea-1.png ]
・AmiVoice API
クライアントアプリケーションに特別なライブラリを組み込むことなく、音声認識機能を実装できます。初期費用0円の従量課金制で、汎用・領域特化を含む全13種類の音声認識エンジンを毎月60分まで無料で利用可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-8b09118b6905fcddba17-2.png ]
・AmiVoice API Private
AmiVoice APIの音声認識サーバーをお客様専用に構築・提供。クラウドホスティング・オンプレミスサーバーのいずれにも対応しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-85f48992f126e3e6e920-3.png ]
・AmiVoice SDK
音声認識エンジンを各種端末(iOS、Android、Windows)に組み込み開発できます。サーバー認識の他に、インターネット接続なしでも音声認識処理が可能です。
■感情解析API(AmiVoice APIオプション)
音声から話者の感情を解析し、喜び・憤り・ストレス・不満・期待など、21個のパラメータを約2秒に1回出力します。コンタクトセンターの顧客対応分析や、社員のメンタルヘルスケア、医療機関における診断などに活用可能です。
イスラエルのNemesysco社が提供する最新の感情解析エンジンをベースに、ESジャパンが日本国内300万音源の検証・研究から開発した「ESAS」技術を提供します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-95301d12b9af4b8462ba-4.png ]
コンタクトセンター製品開発者向けサービス
[画像6: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-8f76ae3c96426ca57fda-5.png ]
・AmiVoice TextStream for Amazon Connect
Amazon Connectの通話をオペレーター/カスタマーに分離し、リアルタイムでテキスト化します。通話内容をテキストデータにすることで、分析や検索などが可能になります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-204bdf3f6cc4eb2ef67f-6.png ]
・AmiVoice IVR for Amazon Connect
Amazon Connect上で音声認識IVRを手軽に構築できます。IVRに適した音声認識エンジンを実装しているため、リアルタイムで高精度な音声自動応答が可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20223/337/resize/d20223-337-43c0e335bc13a6fee5c4-7.png ]
・AmiVoice MRCP Server
MRCP準拠のIVRとAmiVoice API Privateを簡単に接続できます。音声認識を用いた高度な自動応答サービスの構築が可能です。
アドバンスト・メディアは、今後も各種API・開発キットを積極的に公開・活用し、幅広いパートナーと共に、オープンイノベーションの推進と新たな利用シーン創出に向けた取り組みを拡大してまいります。
※出典:ITR「ITR Market View : AI市場2021」音声認識市場ベンダー別売上金額シェア(2015〜2021年度予測)
以上
【本件のお問い合わせ】
株式会社アドバンスト・メディア
PF D&O部
MAIL:ami-acp-salessupport-ml@advanced-media.co.jp
AmiVoice Cloud Platform、サービスサイト:https://acp.amivoice.com/
コーポレートサイト:https://www.advanced-media.co.jp/