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世界流行中のイタリア発カジュアルシティダイバー時計ブランド 『スピニカー（SPINNAKER）』 、日本に10月1日(火)初上陸！
[19/09/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
これから日本で大ブレイク必至のヴィンテージ×ダイバーの最新トレンドデザイン!!
『ツェッペリン』や『ヘンリーロンドン』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易（本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘）は、イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー（SPINNAKER）』を、10月1日(火)から日本で初めて正規輸入発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-486015-0.jpg ]
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。
人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-200988-10.jpg ]
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。
そして10月1日(火)、世界が注目する腕時計『スピニカー』は日本に初上陸し、日本全国のセレクトショットップや時計売場で販売開始します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-580191-16.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V-B9slyzNvc ]
【発売概要】
■ブランド名：SPINNAKER（スピニカー）
■価格帯：3万円台
■特徴：１.機械式 ２.ヴィンテージデザイン ３.ダイバーズデザイン
■ジャンル：カジュアルシティダイバー ウォッチ
■発売日：2019年10月1日（火）
■日本総輸入代理店・発売会社：ウエニ貿易
■販売場所：全国の時計売場・セレクトショップ
■公式サイト：www.spinnaker-watches.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-699476-2.jpg ]
【『スピニカー』 ブランドの特徴】
１．世界で大注目！カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-289998-15.jpg ]
２．10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き（日本製駆動装置）
■蓄光（スイス製スーパールミノバ）
■ねじこみリューズ
[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-314796-11.jpg ]
３．ありそうで珍しい！ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18〜20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-176815-5.jpg ]
【日本上陸 企画意図】
カジュアル時計市場に求められる新ジャンル。 “ヴィンテージデザイン”דダイバーズデザイン”が融合したコストパフォーマンスの高い時計を、いち早く日本へ導入。
ウエニ貿易が2016年から日本総代理店を務めるイギリスの時計ブランド『ヘンリーロンドン』は、毎年成長を続けています。これは、ヴィンテージルックな時計を求められている事を意味します。そして今、高額時計市場では世界的にダイバーズ時計が流行しています。その流れを受けてカジュアルに要素を持ち込み参入し、成功するメーカーが表面化してきました。その代表的なブランドが、『スピニカーです。私たちウエニ貿易は時代に求められる『ヴィンテージ×カジュアルシティダイバー』というジャンルを日本へ導入し、新たなライフスタイルを提案します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-324424-6.jpg ]
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER＝追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。
人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-763242-7.jpg ]
【代表シリーズ】
『BRADNER（ブラッドナー）』
[画像10: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-974302-8.jpg ]
世界初！蓄光機能を備えた『コンプレッサー※』。
インナーベゼルが回転する、ヴィンテージスタイルのスピニカ―代表モデル
■信頼性の高い日本製自動巻駆動装置
■内部のベゼルが回るコンプレッサーケースとインナーベゼル
■強度が高く、傷つきにくいサファイアガラス
■水濡れも安心の18気圧防水
■日常の水濡れも安心のウォータープルーフレザーストラップ
■暗闇でもよく見える、日本製スーパールミノバ
1960年代のコンプレッサーダイバーズへのオマージュとして制作したい意図から開発。
コンプレッサースタイルで蓄光機能がある時計は世界初。※メーカー調べ
ビンテージスタイルに現代的なデザインを取り入れた逸品です。
※『コンプレッサー』ケースとは
回転式スケールをガラスの内側に設け、2時位置のリューズで操作する仕様。1950~1960年頃にブームになり、ダイバーズ時計の礎を築きました。現代では珍しい仕様です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-223956-9.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-01 ￥32,000+税
[画像12: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-230893-12.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-03 ￥32,000+税
[画像13: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-589854-13.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-04 ￥32,000+税
[画像14: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-479951-14.jpg ]
【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア（※自社調べ）を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
『ツェッペリン』や『ヘンリーロンドン』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易（本社：東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘）は、イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー（SPINNAKER）』を、10月1日(火)から日本で初めて正規輸入発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-486015-0.jpg ]
『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。
ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。
人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。
これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-200988-10.jpg ]
『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。
さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。
そして10月1日(火)、世界が注目する腕時計『スピニカー』は日本に初上陸し、日本全国のセレクトショットップや時計売場で販売開始します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-580191-16.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=V-B9slyzNvc ]
【発売概要】
■ブランド名：SPINNAKER（スピニカー）
■価格帯：3万円台
■特徴：１.機械式 ２.ヴィンテージデザイン ３.ダイバーズデザイン
■ジャンル：カジュアルシティダイバー ウォッチ
■発売日：2019年10月1日（火）
■日本総輸入代理店・発売会社：ウエニ貿易
■販売場所：全国の時計売場・セレクトショップ
■公式サイト：www.spinnaker-watches.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-699476-2.jpg ]
【『スピニカー』 ブランドの特徴】
１．世界で大注目！カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-289998-15.jpg ]
２．10万円以上の価格が多い中、3万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。
■自動巻き（日本製駆動装置）
■蓄光（スイス製スーパールミノバ）
■ねじこみリューズ
[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-314796-11.jpg ]
３．ありそうで珍しい！ウォータープルーフ加工の特殊な革ベルト
時計本体に18〜20気圧防水の耐水性を持たすだけでなく、腕時計としてはめずらしく革ベルトにもウォータープルーフ加工を施しています。長時間には推奨していませんが、シャワー等の接触においては使用が可能。こだわりが込められています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-176815-5.jpg ]
【日本上陸 企画意図】
カジュアル時計市場に求められる新ジャンル。 “ヴィンテージデザイン”דダイバーズデザイン”が融合したコストパフォーマンスの高い時計を、いち早く日本へ導入。
ウエニ貿易が2016年から日本総代理店を務めるイギリスの時計ブランド『ヘンリーロンドン』は、毎年成長を続けています。これは、ヴィンテージルックな時計を求められている事を意味します。そして今、高額時計市場では世界的にダイバーズ時計が流行しています。その流れを受けてカジュアルに要素を持ち込み参入し、成功するメーカーが表面化してきました。その代表的なブランドが、『スピニカーです。私たちウエニ貿易は時代に求められる『ヴィンテージ×カジュアルシティダイバー』というジャンルを日本へ導入し、新たなライフスタイルを提案します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-324424-6.jpg ]
【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER＝追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。
人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-763242-7.jpg ]
【代表シリーズ】
『BRADNER（ブラッドナー）』
[画像10: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-974302-8.jpg ]
世界初！蓄光機能を備えた『コンプレッサー※』。
インナーベゼルが回転する、ヴィンテージスタイルのスピニカ―代表モデル
■信頼性の高い日本製自動巻駆動装置
■内部のベゼルが回るコンプレッサーケースとインナーベゼル
■強度が高く、傷つきにくいサファイアガラス
■水濡れも安心の18気圧防水
■日常の水濡れも安心のウォータープルーフレザーストラップ
■暗闇でもよく見える、日本製スーパールミノバ
1960年代のコンプレッサーダイバーズへのオマージュとして制作したい意図から開発。
コンプレッサースタイルで蓄光機能がある時計は世界初。※メーカー調べ
ビンテージスタイルに現代的なデザインを取り入れた逸品です。
※『コンプレッサー』ケースとは
回転式スケールをガラスの内側に設け、2時位置のリューズで操作する仕様。1950~1960年頃にブームになり、ダイバーズ時計の礎を築きました。現代では珍しい仕様です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-223956-9.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-01 ￥32,000+税
[画像12: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-230893-12.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-03 ￥32,000+税
[画像13: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-589854-13.jpg ]
『BRADNER（ブラッドナー）』SP-5062-04 ￥32,000+税
[画像14: https://prtimes.jp/i/25284/338/resize/d25284-338-479951-14.jpg ]
【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア（※自社調べ）を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
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