ディップ、「笠間市移住体験イベント」にバイトル・はたらこねっとユーザーが参加 今後も全国の地方自治体と連携した移住促進・雇用創出に貢献
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜定員80名を大幅に超える1,150名のエントリーで高い反響を得る〜
総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、茨城県笠間市(笠間市長:山口伸樹、以下 笠間市)と、東日本電信電話株式会社 千葉事業部(所在地:千葉県千葉市、千葉事業部長:池田 敬、以下 NTT東日本)との研究会を昨年より継続し、9月20日(水)・23日(土)に株式会社JTBコーポレートセールス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:皆見薫、以下 JTBコーポレートセールス)と協業した「笠間市移住体験イベント」を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2302/339/resize/d2302-339-621246-0.jpg ]
■ディップの地方における雇用創出活動について
ディップでは昨年10月より、移住をともなう仕事探しを希望するユーザーと地方自治体とをマッチングさせるサービスを当社サイトで開始しています。
笠間市、NTT東日本、ディップの三社での研究会では、昨年笠間市に当社ユーザーを誘致し、笠間市に住むことの魅力を体験してもらう「移住体験イベント」と「体感型お仕事見学イベント」、計2回のイベントを実施致しました。この成果を受け、今年は5回実施予定へ規模を拡大し、サービスを継続することが決定いたしました。
■2017年度「笠間市移住体験イベント」で 定員80名を大きく上回る、544組1,150名の応募を獲得
2017年9月20日(水)・23日(土)に、JTBコーポレートセールスと協業し、移住に興味のある当社ユーザーを対象とした「笠間市移住体験イベント」を実施いたしました。笠間市が栽培面積日本一の栗栽培地域ということもあり、栗拾いや栗スイーツ作り、実際に移住して就農した方のお話などのイベントを通して、笠間市のファンになり、将来の移住先候補として認知して頂くことが目的です。
ディップでは本イベントをバイトル・はたらこねっとユーザーに告知し、潜在的な移住希望者を誘致する取り組みをおこないました。定員計80名(各回40名)のところ1,150名の参加希望のエントリーを集め、厳正な抽選の結果10代〜30代のバイトル・はたらこねっとユーザーとそのご家族・ご友人の方々にご参加頂きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2302/339/resize/d2302-339-191300-1.jpg ]
各回のイベント当日は、天候に恵まれ、栗拾い、選果場の見学、笠間市産の栗を使った栗ごはんのお弁当の昼食、栗大福作りといった栗づくしのイベント、笠間での就農のための勉強会や実際に笠間にIターンして農業を営む方へのお話を聞くなど、充実した一日を過ごし、笠間市を堪能していただくことができました。
ディップは、今年度中に複数の地方自治体とのイベントを予定しております。今後も、自治体の移住・定住施策と連携し、地方の人口減少問題や就労問題などに対するソリューションで全国へサービスを拡大してまいります。
◇◆◇ディップ株式会社 概要◇◆◇
ディップ株式会社(https://www.dip-net.co.jp)は、アルバイト情報サイト「バイトル」、人材派遣情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年 12月東証一部上場。2017年2月期売上高331億円。
【バイトル】
「バイトル」(http://www.baitoru.com/)は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト求人情報サイトです。インターネットならではの使いやすさを追求し、業界に先駆けた機能を多数提供しています。
【はたらこねっと】
「はたらこねっと」(http://www.hatarako.net/)は、日本最大級の派遣をはじめとする総合求人情報サイトです。「勤務地」・「職種」・「こだわり」など、充実した検索条件からお仕事を探す事ができます。
総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下 ディップ)は、茨城県笠間市(笠間市長:山口伸樹、以下 笠間市)と、東日本電信電話株式会社 千葉事業部(所在地:千葉県千葉市、千葉事業部長:池田 敬、以下 NTT東日本)との研究会を昨年より継続し、9月20日(水)・23日(土)に株式会社JTBコーポレートセールス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:皆見薫、以下 JTBコーポレートセールス)と協業した「笠間市移住体験イベント」を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2302/339/resize/d2302-339-621246-0.jpg ]
■ディップの地方における雇用創出活動について
ディップでは昨年10月より、移住をともなう仕事探しを希望するユーザーと地方自治体とをマッチングさせるサービスを当社サイトで開始しています。
笠間市、NTT東日本、ディップの三社での研究会では、昨年笠間市に当社ユーザーを誘致し、笠間市に住むことの魅力を体験してもらう「移住体験イベント」と「体感型お仕事見学イベント」、計2回のイベントを実施致しました。この成果を受け、今年は5回実施予定へ規模を拡大し、サービスを継続することが決定いたしました。
■2017年度「笠間市移住体験イベント」で 定員80名を大きく上回る、544組1,150名の応募を獲得
2017年9月20日(水)・23日(土)に、JTBコーポレートセールスと協業し、移住に興味のある当社ユーザーを対象とした「笠間市移住体験イベント」を実施いたしました。笠間市が栽培面積日本一の栗栽培地域ということもあり、栗拾いや栗スイーツ作り、実際に移住して就農した方のお話などのイベントを通して、笠間市のファンになり、将来の移住先候補として認知して頂くことが目的です。
ディップでは本イベントをバイトル・はたらこねっとユーザーに告知し、潜在的な移住希望者を誘致する取り組みをおこないました。定員計80名(各回40名)のところ1,150名の参加希望のエントリーを集め、厳正な抽選の結果10代〜30代のバイトル・はたらこねっとユーザーとそのご家族・ご友人の方々にご参加頂きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2302/339/resize/d2302-339-191300-1.jpg ]
各回のイベント当日は、天候に恵まれ、栗拾い、選果場の見学、笠間市産の栗を使った栗ごはんのお弁当の昼食、栗大福作りといった栗づくしのイベント、笠間での就農のための勉強会や実際に笠間にIターンして農業を営む方へのお話を聞くなど、充実した一日を過ごし、笠間市を堪能していただくことができました。
ディップは、今年度中に複数の地方自治体とのイベントを予定しております。今後も、自治体の移住・定住施策と連携し、地方の人口減少問題や就労問題などに対するソリューションで全国へサービスを拡大してまいります。
◇◆◇ディップ株式会社 概要◇◆◇
ディップ株式会社(https://www.dip-net.co.jp)は、アルバイト情報サイト「バイトル」、人材派遣情報サイト「はたらこねっと」、看護師人材紹介サービス「ナースではたらこ」を通じ、求職者と求人企業双方にとって利便性の高いサービスを提供することで社会を改善する存在となる事を目指しています。2004年5月東証マザーズ上場、2013年 12月東証一部上場。2017年2月期売上高331億円。
【バイトル】
「バイトル」(http://www.baitoru.com/)は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト求人情報サイトです。インターネットならではの使いやすさを追求し、業界に先駆けた機能を多数提供しています。
【はたらこねっと】
「はたらこねっと」(http://www.hatarako.net/)は、日本最大級の派遣をはじめとする総合求人情報サイトです。「勤務地」・「職種」・「こだわり」など、充実した検索条件からお仕事を探す事ができます。