沖縄の“雨にも負けず、風にも負けず、熱にも負けず ”木造住宅用アルミ樹脂複合窓「エピソードNEO-R」発売
[19/07/24]
提供元:PRTIMES
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〜 全国の局地的大雨にも対応する高水密・高耐風圧・高断熱性能 〜
YKK APは、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO-R」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-311833-0.jpg ]
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能(※1)となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO(ネオ)-R(アール)」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
好調な経済環境にある沖縄県の戸建住宅市場では、近年、構造(工法)の変化が起きており、従来RC造が主流でしたが、木造が大きく増加し、2018年度では37%を占めます(※2)。その沖縄では台風への対策が強く求められ、また全国的にも短時間の局地的大雨が増加している状況もあって、これまでよりも高い水密性・耐風圧性をもった木造住宅用の窓が必要とされ始めました。
そこで「エピソードNEO-R」は、1時間あたり240mm相当の降雨時に風速20〜35m/s相当の風が吹いても窓からの雨の浸入を防ぐ水密性W-5、風速62m/s相当の強風にも耐える耐風圧性S-5という安心性能を、木造住宅用アルミ樹脂複合窓として実現しました。水密性W-5はJIS最高等級、耐風圧性S-5は一般的な木造住宅用窓の2ランク上(※3)にあたります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-514681-1.jpg ]
さらに、従来の沖縄の窓では一般的なアルミフレーム+単板ガラス仕様に対し、アルミ樹脂複合フレーム+Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)の仕様とすることで、外気温や太陽熱による室内への影響を低減する高い断熱性を実現しました。夏に求められる遮熱対策や、不快な結露の対策にも、効果を発揮します。
大雨や強風による被害を防ぐ安心感と、夏も冬も心地よい室温を保つ快適性を高めることで、沖縄をはじめ全国のお客様の大切な暮らしに貢献します。
【商品特長】
■雨にも負けず“水密性W-5”
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-182084-2.jpg ]
大雨によって雨水が室内へ浸入してしまうと、床の腐食や家財へのダメージなど、深刻な被害をもたらします。「エピソードNEO-R」は、1時間あたり240mm相当の降雨時に風速20〜35m/s相当の風が吹いても窓からの雨の浸入を防ぎ、水密性のJIS最高等級であるW-5を実現。引違い窓では、下枠寸法を見直すことで下枠内部の貯水容量をアップし、溜まった水も排水弁からスムースに排水されます。
■風にも負けず“耐風圧性S-5”
耐風圧性のJIS等級は、一般的な木造住宅用窓を2ランク上回り、風速62m/s相当の強風にも耐えられるS-5を実現。たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様ではロックを2ヶ所とすることで、強い風のあおりなどにも耐えられます(※4)。また、引違い窓用のスライド網戸には、強風による網戸の自走防止に配慮したストッパーも標準装備しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-102724-3.jpg ]
■熱にも負けず“高断熱”
[画像5: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-682738-4.jpg ]
窓のフレームは、断熱性・防露性に優れた樹脂を室内側に採用したアルミ樹脂複合構造。また、窓の中で大きな面積を占めるガラスには、夏の強い日差しや熱の室内への流入を抑えるLow-E 複層ガラス(遮熱タイプ)を採用することで、外気温による影響を低減します。高い断熱性を実現することで、熱の出入りや不快な結露の発生を抑え、夏の沖縄をはじめ全国に快適で健康な室内環境を提供します。
■カラーバリエーション
窓の外観アルミ色×内観樹脂色の組合せは23パターン。窓の外観と内観の色をそれぞれ選んで、お気に入りのデザインやインテリアスタイルへのコーディネイトが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-112233-5.jpg ]
<内観イメージ>
[画像7: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-329572-6.jpg ]
【商品概要】
<商品名>
「エピソードNEO-R」
<構造>
アルミ樹脂複合
<窓種>
引違い窓、FIX窓、たてすべり出し窓、すべり出し窓、通風ドア
<オプション>
網戸、換気框ほか
<基本性能>
断熱性: 熱貫流率2.33W/(平方メートル ・K)(※5)、
耐風圧性 :S-5
水密性:W-5、気密性:A-4、
遮音性:等級3・等級2(ガラスの仕様により異なります)
<カラー>
外観(アルミ色):ブラウン、カームブラック、ピュアシルバー、ホワイト、プラチナステン
内観(樹脂色):クリア、ナチュラル、ダークブラウン、ホワイト、ブラウン、カームブラック、プラチナステン
※内観ブラウン色、カームブラック色、プラチナステン色は内外同系色のみ
※外観アルミ色と内観樹脂色の組合せは全23通り
<参考価格(※6)>
●引違い窓 窓タイプ
幅(W)1,690mm×高さ(H)1,170mm 65,200円
●たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様
幅(W) 640mm×高さ(H)1,370mm 64,000円
<発売日と発売地域>
沖縄県 : 2019年7月29日から
その他地域 : 2019年8月1日から
<売上目標>
2020年度:1億5千万円
※1:YKK AP調べによる国内窓・サッシメーカーの木造住宅用窓・サッシ比較(2019年6月現在)
※2:国土交通省 建築着工統計調査報告より
※3:一般的な木造住宅用窓の耐風圧性のJIS等級をS-3とした場合
※4:たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様 H>770mmの商品が対象
※5:【平成28年省エネルギー基準】建具とガラスの組合せによる開口部の熱貫流率
「樹脂と金属の複合材料製建具+Low-E複層ガラス(中空層10mm以上)」の場合
※6:参考価格は部材標準販売価格です。消費税、ガラス代・組立費および搬入費、施工費等は含まれておりません。
< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様
TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様
TEL:0120-72-4134
https://www.ykkap.co.jp
YKK APは、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO-R」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-311833-0.jpg ]
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、木造住宅用アルミ樹脂複合窓では業界トップクラスの性能(※1)となるJIS等級 水密性W-5・耐風圧性S-5を実現し、雨、風、暑さ・寒さから大切な暮らしを守る窓「エピソードNEO(ネオ)-R(アール)」を、沖縄県で2019年7月29日から、その他地域で2019年8月1日から発売します。
好調な経済環境にある沖縄県の戸建住宅市場では、近年、構造(工法)の変化が起きており、従来RC造が主流でしたが、木造が大きく増加し、2018年度では37%を占めます(※2)。その沖縄では台風への対策が強く求められ、また全国的にも短時間の局地的大雨が増加している状況もあって、これまでよりも高い水密性・耐風圧性をもった木造住宅用の窓が必要とされ始めました。
そこで「エピソードNEO-R」は、1時間あたり240mm相当の降雨時に風速20〜35m/s相当の風が吹いても窓からの雨の浸入を防ぐ水密性W-5、風速62m/s相当の強風にも耐える耐風圧性S-5という安心性能を、木造住宅用アルミ樹脂複合窓として実現しました。水密性W-5はJIS最高等級、耐風圧性S-5は一般的な木造住宅用窓の2ランク上(※3)にあたります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-514681-1.jpg ]
さらに、従来の沖縄の窓では一般的なアルミフレーム+単板ガラス仕様に対し、アルミ樹脂複合フレーム+Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)の仕様とすることで、外気温や太陽熱による室内への影響を低減する高い断熱性を実現しました。夏に求められる遮熱対策や、不快な結露の対策にも、効果を発揮します。
大雨や強風による被害を防ぐ安心感と、夏も冬も心地よい室温を保つ快適性を高めることで、沖縄をはじめ全国のお客様の大切な暮らしに貢献します。
【商品特長】
■雨にも負けず“水密性W-5”
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-182084-2.jpg ]
大雨によって雨水が室内へ浸入してしまうと、床の腐食や家財へのダメージなど、深刻な被害をもたらします。「エピソードNEO-R」は、1時間あたり240mm相当の降雨時に風速20〜35m/s相当の風が吹いても窓からの雨の浸入を防ぎ、水密性のJIS最高等級であるW-5を実現。引違い窓では、下枠寸法を見直すことで下枠内部の貯水容量をアップし、溜まった水も排水弁からスムースに排水されます。
■風にも負けず“耐風圧性S-5”
耐風圧性のJIS等級は、一般的な木造住宅用窓を2ランク上回り、風速62m/s相当の強風にも耐えられるS-5を実現。たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様ではロックを2ヶ所とすることで、強い風のあおりなどにも耐えられます(※4)。また、引違い窓用のスライド網戸には、強風による網戸の自走防止に配慮したストッパーも標準装備しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-102724-3.jpg ]
■熱にも負けず“高断熱”
[画像5: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-682738-4.jpg ]
窓のフレームは、断熱性・防露性に優れた樹脂を室内側に採用したアルミ樹脂複合構造。また、窓の中で大きな面積を占めるガラスには、夏の強い日差しや熱の室内への流入を抑えるLow-E 複層ガラス(遮熱タイプ)を採用することで、外気温による影響を低減します。高い断熱性を実現することで、熱の出入りや不快な結露の発生を抑え、夏の沖縄をはじめ全国に快適で健康な室内環境を提供します。
■カラーバリエーション
窓の外観アルミ色×内観樹脂色の組合せは23パターン。窓の外観と内観の色をそれぞれ選んで、お気に入りのデザインやインテリアスタイルへのコーディネイトが可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-112233-5.jpg ]
<内観イメージ>
[画像7: https://prtimes.jp/i/6735/339/resize/d6735-339-329572-6.jpg ]
【商品概要】
<商品名>
「エピソードNEO-R」
<構造>
アルミ樹脂複合
<窓種>
引違い窓、FIX窓、たてすべり出し窓、すべり出し窓、通風ドア
<オプション>
網戸、換気框ほか
<基本性能>
断熱性: 熱貫流率2.33W/(平方メートル ・K)(※5)、
耐風圧性 :S-5
水密性:W-5、気密性:A-4、
遮音性:等級3・等級2(ガラスの仕様により異なります)
<カラー>
外観(アルミ色):ブラウン、カームブラック、ピュアシルバー、ホワイト、プラチナステン
内観(樹脂色):クリア、ナチュラル、ダークブラウン、ホワイト、ブラウン、カームブラック、プラチナステン
※内観ブラウン色、カームブラック色、プラチナステン色は内外同系色のみ
※外観アルミ色と内観樹脂色の組合せは全23通り
<参考価格(※6)>
●引違い窓 窓タイプ
幅(W)1,690mm×高さ(H)1,170mm 65,200円
●たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様
幅(W) 640mm×高さ(H)1,370mm 64,000円
<発売日と発売地域>
沖縄県 : 2019年7月29日から
その他地域 : 2019年8月1日から
<売上目標>
2020年度:1億5千万円
※1:YKK AP調べによる国内窓・サッシメーカーの木造住宅用窓・サッシ比較(2019年6月現在)
※2:国土交通省 建築着工統計調査報告より
※3:一般的な木造住宅用窓の耐風圧性のJIS等級をS-3とした場合
※4:たてすべり出し窓 オペレーターハンドル仕様 H>770mmの商品が対象
※5:【平成28年省エネルギー基準】建具とガラスの組合せによる開口部の熱貫流率
「樹脂と金属の複合材料製建具+Low-E複層ガラス(中空層10mm以上)」の場合
※6:参考価格は部材標準販売価格です。消費税、ガラス代・組立費および搬入費、施工費等は含まれておりません。
< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様
TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様
TEL:0120-72-4134
https://www.ykkap.co.jp