【セミナーご案内】各種バインダを用いた電極特性とスラリーの製造技術 1月30日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[18/12/26]
提供元:PRTIMES
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先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「各種バインダを用いた電極特性とスラリーの製造技術」と題するセミナーを、 講師に向井 孝志 氏 ATTACCATO 合同会社)をお迎えし、2019年1月30日(水)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:43,000円(税込)、 アカデミック価格は25,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/36021/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電極用バインダは、活物質、導電助剤、集電体などを結着するために用いられています。代表的なバインダとしてPVdF系バインダやSBR系バインダが知られています。ただ、PVdF系バインダでは、高温の電解液中に放置されると電解液を吸って膨潤等を起こし、SBR系バインダでは、高電位で二重結合が酸化劣化しやすいなどの課題があります。また、Si系材料を用いた負極では、電極用バインダの結着力が弱いと集電体から活物質層が剥離しやすく、サイクル劣化が大きい課題があります。本講演では、各種のバインダを用いた正極や負極の特性について紹介いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:各種バインダを用いた電極特性とスラリーの製造技術
開催日時:2019年1月30日(水)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:向井 孝志 氏 ATTACCATO 合同会社
【セミナーで得られる知識】
・ バインダの開発動向と課題
・ 水系バインダを用いた電極の特徴とスラリーの混合技術
・ 材料・部材、製造条件などの組み合わせ技術の重要性
・ 次世代材料の特徴と課題、用途展開
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/36021/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/339/resize/d12580-339-947607-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の市場動向と構成材料、製造工程
2.正極用バインダの開発
2-1 水系バインダと加圧炭酸中和技術
2-2 バインダの電解液による膨潤とバインダによる対策
2-3 各種バインダと硫黄系正極の電池特性
2-4 セルロースナノファイバー複合バインダの開発と耐熱性
2-5 水系バインダとスラリー混練条件、連続混練技術
3. 負極用バインダの開発
3-1 水系バインダを用いたカーボン系負極
3-2 合金系負極と各種バインダ
3-3 ポリイミド系バインダを用いたシリコン系負極の開発
3-4 無機系バインダを用いたシリコン系負極の開発
4. 今後の展望
4)講師紹介
【講師略歴】
2002年〜 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事)
2011年〜 エクセルギー・パワー・システムズ(株)(水素電池、燃料電池、電池モジュールなどの研究開発に従事)
2014年〜 ATTACCATO 合同会社(特殊環境用蓄電池とバイオロギング用電源などの研究開発に従事)
【研究歴】
リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金など
【所属学会】
電気化学会、近畿化学協会、日本無機リン化学会、大阪商工会議所
【受 賞】
2010年 粉体工学会 技術賞
2017年 日本セラミックス協会 ポスター賞
2018年 Denver X-ray Conference 2018 Best XRF Poster
【単行本・雑誌】
1) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太,坂本太地:「ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発」エヌ・ティー・エス(2018)
2) 向井孝志: 車載テクノロジー, 5(4), pp.19-24(2018)
3) 向井孝志, 池内勇太, 山下直人, 坂本太地, 西村良浩, 矢口淳子, 秋元侑也:「リチウムイオン電池用添加剤の開発と市場」,pp.87-95, シーエムシー出版(2018)
4) 向井孝志:「次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化」, pp.3-12, 技術情報協会(2017)
5) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太, 坂本太地:Material Stage,17(5), pp.29-33 (2017)
6) 境哲男, 向井孝志: Material Stage, 16(12),pp.53-56 (2017)
7) 向井孝志, 坂本太地, 柳田昌宏:「リチウムイオン電池〜高容量化・特性改善に向けた部材設計アプローチと評価手法〜」, pp.210-220, 情報機構(2017)
8) 境哲男, 向井孝志: 「機能紙最前線〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜」, pp.97-103, 機能紙研究会(2017)
9) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太, 坂本太地, 境哲男, 柳田昌宏:「ゴム・エラストマーと資源・エネルギー」, pp.18-24 ゴムタイムス社(2016)
10) 向井孝志, 坂本太地, 境哲男, 柳田昌宏: WEB Journal, 12,pp.9-13 (2015)
11) 向井孝志, 池内勇太, 坂本太地, 柳田昌宏, 境哲男:工業材料, 63(12) pp.18-23 (2015)
12) 向井孝志,池内勇太, 境哲男, 柳田昌宏: Energy Device, 3(1), pp.39-43 (2015)
13) 片岡理樹, 向井孝志, 境哲男:「ナトリウムイオン二次電池の開発と二次電池の市場展望」, pp.61-72, シーエムシー出版 (2015)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・ これからリチウムイオン電池の研究開発に従事または管理される方
・ 水系バインダを用いた電極特性について興味がある方
・ 電極スラリーの混合技術について興味がある方
・ Si系負極の長寿命化について興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/36021/
6)関連セミナーのご案内
(1)EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2019年1月22日(火)12:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38048/
(2)全固体電池の基礎理論と最新動向を学ぶ 〜 結晶系、酸化物系、ガラス系 〜
開催日時:2019年1月23日(水)10:30〜17:30
http://cmcre.com/archives/38482/
(3)リチウムイオン二次電池と評価の基礎
開催日時:2019年1月29日(火)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38787/
(4)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2019年1月31日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38037/
(5)酸化物系固体電解質/全固体電池の基礎と開発最前線・今後の展望
開催日時:2019年2月8日(金)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/40068/
(6)リチウムイオン電池のリサイクル技術と国内外の法規制、元素資源量試算
開催日時:2019年2月15日(火)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/40293/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34786/
(2)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34923/
(3)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
(4)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31880/
(5)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/28268/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
http://cmcre.com/archives/36021/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電極用バインダは、活物質、導電助剤、集電体などを結着するために用いられています。代表的なバインダとしてPVdF系バインダやSBR系バインダが知られています。ただ、PVdF系バインダでは、高温の電解液中に放置されると電解液を吸って膨潤等を起こし、SBR系バインダでは、高電位で二重結合が酸化劣化しやすいなどの課題があります。また、Si系材料を用いた負極では、電極用バインダの結着力が弱いと集電体から活物質層が剥離しやすく、サイクル劣化が大きい課題があります。本講演では、各種のバインダを用いた正極や負極の特性について紹介いたします。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:各種バインダを用いた電極特性とスラリーの製造技術
開催日時:2019年1月30日(水)13:30〜16:30
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:48,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 43,000円(税込)
* アカデミック価格は 25,000円(税込)
講 師:向井 孝志 氏 ATTACCATO 合同会社
【セミナーで得られる知識】
・ バインダの開発動向と課題
・ 水系バインダを用いた電極の特徴とスラリーの混合技術
・ 材料・部材、製造条件などの組み合わせ技術の重要性
・ 次世代材料の特徴と課題、用途展開
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
http://cmcre.com/archives/36021/
からお申し込みください。
折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/339/resize/d12580-339-947607-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の市場動向と構成材料、製造工程
2.正極用バインダの開発
2-1 水系バインダと加圧炭酸中和技術
2-2 バインダの電解液による膨潤とバインダによる対策
2-3 各種バインダと硫黄系正極の電池特性
2-4 セルロースナノファイバー複合バインダの開発と耐熱性
2-5 水系バインダとスラリー混練条件、連続混練技術
3. 負極用バインダの開発
3-1 水系バインダを用いたカーボン系負極
3-2 合金系負極と各種バインダ
3-3 ポリイミド系バインダを用いたシリコン系負極の開発
3-4 無機系バインダを用いたシリコン系負極の開発
4. 今後の展望
4)講師紹介
【講師略歴】
2002年〜 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事)
2011年〜 エクセルギー・パワー・システムズ(株)(水素電池、燃料電池、電池モジュールなどの研究開発に従事)
2014年〜 ATTACCATO 合同会社(特殊環境用蓄電池とバイオロギング用電源などの研究開発に従事)
【研究歴】
リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金など
【所属学会】
電気化学会、近畿化学協会、日本無機リン化学会、大阪商工会議所
【受 賞】
2010年 粉体工学会 技術賞
2017年 日本セラミックス協会 ポスター賞
2018年 Denver X-ray Conference 2018 Best XRF Poster
【単行本・雑誌】
1) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太,坂本太地:「ポストリチウムに向けた革新的二次電池の材料開発」エヌ・ティー・エス(2018)
2) 向井孝志: 車載テクノロジー, 5(4), pp.19-24(2018)
3) 向井孝志, 池内勇太, 山下直人, 坂本太地, 西村良浩, 矢口淳子, 秋元侑也:「リチウムイオン電池用添加剤の開発と市場」,pp.87-95, シーエムシー出版(2018)
4) 向井孝志:「次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化」, pp.3-12, 技術情報協会(2017)
5) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太, 坂本太地:Material Stage,17(5), pp.29-33 (2017)
6) 境哲男, 向井孝志: Material Stage, 16(12),pp.53-56 (2017)
7) 向井孝志, 坂本太地, 柳田昌宏:「リチウムイオン電池〜高容量化・特性改善に向けた部材設計アプローチと評価手法〜」, pp.210-220, 情報機構(2017)
8) 境哲男, 向井孝志: 「機能紙最前線〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜」, pp.97-103, 機能紙研究会(2017)
9) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太, 坂本太地, 境哲男, 柳田昌宏:「ゴム・エラストマーと資源・エネルギー」, pp.18-24 ゴムタイムス社(2016)
10) 向井孝志, 坂本太地, 境哲男, 柳田昌宏: WEB Journal, 12,pp.9-13 (2015)
11) 向井孝志, 池内勇太, 坂本太地, 柳田昌宏, 境哲男:工業材料, 63(12) pp.18-23 (2015)
12) 向井孝志,池内勇太, 境哲男, 柳田昌宏: Energy Device, 3(1), pp.39-43 (2015)
13) 片岡理樹, 向井孝志, 境哲男:「ナトリウムイオン二次電池の開発と二次電池の市場展望」, pp.61-72, シーエムシー出版 (2015)
5)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名以上同時申込で申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、 2人目は無料、3名目以降はメルマガ価格の半額となります。
【セミナー対象者】
・ これからリチウムイオン電池の研究開発に従事または管理される方
・ 水系バインダを用いた電極特性について興味がある方
・ 電極スラリーの混合技術について興味がある方
・ Si系負極の長寿命化について興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/36021/
6)関連セミナーのご案内
(1)EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2019年1月22日(火)12:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38048/
(2)全固体電池の基礎理論と最新動向を学ぶ 〜 結晶系、酸化物系、ガラス系 〜
開催日時:2019年1月23日(水)10:30〜17:30
http://cmcre.com/archives/38482/
(3)リチウムイオン二次電池と評価の基礎
開催日時:2019年1月29日(火)13:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38787/
(4)リチウムイオン電池の性能・劣化・寿命評価
開催日時:2019年1月31日(木)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/38037/
(5)酸化物系固体電解質/全固体電池の基礎と開発最前線・今後の展望
開催日時:2019年2月8日(金)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/40068/
(6)リチウムイオン電池のリサイクル技術と国内外の法規制、元素資源量試算
開催日時:2019年2月15日(火)10:30〜16:30
http://cmcre.com/archives/40293/
☆開催予定のセミナー一覧はこちらから!↓
http://cmcre.com/archives/category/seminar/seminar_cmc_f/
7)関連書籍のご案内
(1)全固体リチウムイオン電池の展望
■ 発 刊:2018年8月1日
■ 定 価:本体価格 90,000円 + 消費税
付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・372頁
■ 調査・執筆:菅原秀一
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-50-6
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34786/
(2)全固体電池の基礎理論と開発最前線
■ 発 刊:2018年7月31日
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・271頁
■ 監 修:菅野了次(東京工業大学)
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-51-3
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/34923/
(3)中国におけるEV・LIB・部材の市場・企業動向
■ 発 刊:2017年11月30日
■ 定 価:冊子版(白黒) 180,000円 + 消費税
冊子 + PDF(カラー) 200,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 175頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-41-4
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31924/
(4)ZEV & EV電池テクノロジーII 2018
■ 発 刊:2017年11月25日
■ 定 価:本体価格 80,000円 + 消費税
※ 付属CD別売 10,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 203頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-42-1
☆お申し込みと詳細はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/31880/
(5)EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-35-3
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
http://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上