HERALBONY Art Prize 2024「東京建物|Brillia賞」受賞作品で街を彩る『Brillia仮囲いアート』プロジェクト開始
[24/12/24]
提供元:PRTIMES
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建設現場をキャンバスに作家・内山.K氏のアート作品「赤と青の世界の地図」が登場
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)と東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 野村 均、以下「東京建物」)は、HERALBONY Art Prize 2024「東京建物|Brillia賞」の受賞作品「赤と青の世界の地図」で建設現場を守る仮囲いをアートで彩る『Brillia仮囲いアート』プロジェクトを2024年12月18日(水)から開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-c548b006da7a62c1fc371c64b4a2068f-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「(仮称)門前仲町PJ」(東京都江東区)の仮囲い展示
共創の背景
東京建物が展開するマンションブランド「Brillia」は、豊かな暮らしにはアートが必要不可欠であると考え、マンション共用部へのアート設置やアートギャラリーの運営など、幅広いアート活動に取り組んでいます。その一環として、ヘラルボニーが主催する初の国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2024」に賛同し、ゴールドスポンサーとして参画。「東京建物|Brillia賞」として、作家・内山.K氏の作品「赤と青の世界の地図」が選出されました。
今回のプロジェクトでは、「私らしい暮らし」をコンセプトに、仮囲いの前を通る人々に明るく楽しい気分を提供する体験を目指しました。起用したアート作品からデザインを生み出し、多様な人々が街で暮らしていることや、仮囲いの前を通る人もその多様性の一員であることを感じられるようなメッセージと、誰もが“ありのままの自分”でいられる「豊かな暮らし」を考えるキッカケになればという願いが込められています。2回目となる「HERALBONY Art Prize 2025」ではプラチナスポンサーとして東京建物の協賛が決定しており、ヘラルボニーは東京建物とともにより広範なアート活動を共創していきます。
「東京建物|Brillia賞」選出コメント|取締役専務執行役員 秋田秀士氏
緻密な描写の美しさと、全体を観た時の迫力に圧倒されました。細部にこだわり抜いた集合体として全体を魅力あるものに造り上げる様は、当社の本業である不動産開発に通じ、マンションブランドBrilliaの理念である「洗練と安心」とも親和性があると感じています。今後、企業賞としてどう活用させて頂くか。今からとても楽しみです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-6e43f17da356f12d448872e353c453a1-3600x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HERALBONY Art Prize 2024 授賞式(撮影:橋本美花)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-e2ee7389a042557251db5509d33ac85a-3600x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建設現場仮囲いをアートで彩る『Brillia仮囲いアート』プロジェクト
HERALBONY Art Prize 2024企業賞受賞作品「赤と青の世界の地図」を起用しながら、Brilliaのマンションにおける「私らしい暮らしを」イメージしたイラストを作成しました。
「赤と青の世界の地図」の作品は、0.5mmのサインペンや色鉛筆など複数の画材で描かれています。細部にこだわり抜いた集合体として全体を魅力のあるものに造り上げる様が、Brilliaマンション開発に通ずるものがあると企業賞に選定されました。仮囲いのデザインでは、作品全体を見せながら、作品の細部の表現の多様さをイラストの登場人物の衣装に落とし込むことで、細部と全体感の2面性を、一目で伝えられる手法を選ぶことでお互いのこだわりが共鳴し合うことを目指しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-0bd1dcaf0c8ba75eee9736b2174f2d98-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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『Brillia仮囲いアート』実施予定地一覧は以下となります。お近くへ寄られた際には、ぜひアート作品をお楽しみいただけますと幸いです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39365/table/339_1_3b9e9f6fd1645946f4c0eb876a0746d4.jpg ]
※ 現時点での予定であり、変更する場合があります。また、プロジェクト名は全て仮称です。
受賞作品
作品名:赤と青の世界の地図
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-01fbaf8802a739fc98c0310f64ce3e2b-1848x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作家紹介
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-e58011615f77adf7ab8e21598b40774a-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作家名:内山.K / Uchiyama K 希望の園(三重県)
100種類以上の0.5ミリペンで描かれる「〇〇の地図」シリーズは、ラメペンで描き込まれた箇所がキラキラと輝き、秘密の宝地図のようでもある。作品に下書きは存在せず、まるで細胞が増殖するように生き物や数字、時には鬼をもモチーフを数珠繋ぎで描いていく。そのあまりの緻密さに思わずため息が漏れてしまう。普段は人見知りで寡黙な彼だが、作品紹介を振られると普段の姿からは信じられないほど流暢に語る一面があり、それがなんとも愛らしい。
受賞者コメント|内山.K氏
この度は「赤と青の世界の地図」を一生懸命つくらせていただきました。本当に一生懸命頑張りました。どうもありがとうございました。
<STAFF>
ビジネスプロデュース:泉 雄太(株式会社ヘラルボニー)
クリエイティブディレクション/プランニング:阿部 麗実(株式会社ヘラルボニー)
プロジェクトマネジメント:岡 志津(株式会社ヘラルボニー)
アートディレクション/イラスト:遠藤 光太(株式会社ハラペコ)
HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia 公募開始のお知らせ
世界の異彩が集う国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」の作品公募が、2024年11月13日(水)よりスタートしました。応募詳細は以下をご覧ください。
特設サイト:https://artprize.heralbony.jp/
【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。ライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/
株式会社ヘラルボニー(以下、ヘラルボニー)と東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 野村 均、以下「東京建物」)は、HERALBONY Art Prize 2024「東京建物|Brillia賞」の受賞作品「赤と青の世界の地図」で建設現場を守る仮囲いをアートで彩る『Brillia仮囲いアート』プロジェクトを2024年12月18日(水)から開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-c548b006da7a62c1fc371c64b4a2068f-1080x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「(仮称)門前仲町PJ」(東京都江東区)の仮囲い展示
共創の背景
東京建物が展開するマンションブランド「Brillia」は、豊かな暮らしにはアートが必要不可欠であると考え、マンション共用部へのアート設置やアートギャラリーの運営など、幅広いアート活動に取り組んでいます。その一環として、ヘラルボニーが主催する初の国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2024」に賛同し、ゴールドスポンサーとして参画。「東京建物|Brillia賞」として、作家・内山.K氏の作品「赤と青の世界の地図」が選出されました。
今回のプロジェクトでは、「私らしい暮らし」をコンセプトに、仮囲いの前を通る人々に明るく楽しい気分を提供する体験を目指しました。起用したアート作品からデザインを生み出し、多様な人々が街で暮らしていることや、仮囲いの前を通る人もその多様性の一員であることを感じられるようなメッセージと、誰もが“ありのままの自分”でいられる「豊かな暮らし」を考えるキッカケになればという願いが込められています。2回目となる「HERALBONY Art Prize 2025」ではプラチナスポンサーとして東京建物の協賛が決定しており、ヘラルボニーは東京建物とともにより広範なアート活動を共創していきます。
「東京建物|Brillia賞」選出コメント|取締役専務執行役員 秋田秀士氏
緻密な描写の美しさと、全体を観た時の迫力に圧倒されました。細部にこだわり抜いた集合体として全体を魅力あるものに造り上げる様は、当社の本業である不動産開発に通じ、マンションブランドBrilliaの理念である「洗練と安心」とも親和性があると感じています。今後、企業賞としてどう活用させて頂くか。今からとても楽しみです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-6e43f17da356f12d448872e353c453a1-3600x2401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
HERALBONY Art Prize 2024 授賞式(撮影:橋本美花)
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建設現場仮囲いをアートで彩る『Brillia仮囲いアート』プロジェクト
HERALBONY Art Prize 2024企業賞受賞作品「赤と青の世界の地図」を起用しながら、Brilliaのマンションにおける「私らしい暮らしを」イメージしたイラストを作成しました。
「赤と青の世界の地図」の作品は、0.5mmのサインペンや色鉛筆など複数の画材で描かれています。細部にこだわり抜いた集合体として全体を魅力のあるものに造り上げる様が、Brilliaマンション開発に通ずるものがあると企業賞に選定されました。仮囲いのデザインでは、作品全体を見せながら、作品の細部の表現の多様さをイラストの登場人物の衣装に落とし込むことで、細部と全体感の2面性を、一目で伝えられる手法を選ぶことでお互いのこだわりが共鳴し合うことを目指しました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39365/339/39365-339-0bd1dcaf0c8ba75eee9736b2174f2d98-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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『Brillia仮囲いアート』実施予定地一覧は以下となります。お近くへ寄られた際には、ぜひアート作品をお楽しみいただけますと幸いです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39365/table/339_1_3b9e9f6fd1645946f4c0eb876a0746d4.jpg ]
※ 現時点での予定であり、変更する場合があります。また、プロジェクト名は全て仮称です。
受賞作品
作品名:赤と青の世界の地図
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作家紹介
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作家名:内山.K / Uchiyama K 希望の園(三重県)
100種類以上の0.5ミリペンで描かれる「〇〇の地図」シリーズは、ラメペンで描き込まれた箇所がキラキラと輝き、秘密の宝地図のようでもある。作品に下書きは存在せず、まるで細胞が増殖するように生き物や数字、時には鬼をもモチーフを数珠繋ぎで描いていく。そのあまりの緻密さに思わずため息が漏れてしまう。普段は人見知りで寡黙な彼だが、作品紹介を振られると普段の姿からは信じられないほど流暢に語る一面があり、それがなんとも愛らしい。
受賞者コメント|内山.K氏
この度は「赤と青の世界の地図」を一生懸命つくらせていただきました。本当に一生懸命頑張りました。どうもありがとうございました。
<STAFF>
ビジネスプロデュース:泉 雄太(株式会社ヘラルボニー)
クリエイティブディレクション/プランニング:阿部 麗実(株式会社ヘラルボニー)
プロジェクトマネジメント:岡 志津(株式会社ヘラルボニー)
アートディレクション/イラスト:遠藤 光太(株式会社ハラペコ)
HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia 公募開始のお知らせ
世界の異彩が集う国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」の作品公募が、2024年11月13日(水)よりスタートしました。応募詳細は以下をご覧ください。
特設サイト:https://artprize.heralbony.jp/
【株式会社ヘラルボニー概要】
「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。ライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、東京都千代田区大手町2丁目7−1 TOKIWAブリッジ13F(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
オンラインストア:https://store.heralbony.jp/