世界は動いている。あなたはどうだ『WIRED』日本版が提案する新しい海外視察ツアー:エストニア テック&イノヴェイションをめぐる7日間の旅:2017年5月22日(月)-28日(日)
[17/02/14]
提供元:PRTIMES
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WIRED REAL WORLD:http://wired.jp/real-world/tour2017/01_estonia
*ツアー説明会(無料)開催決定!申し込み受付中!
[第1回]2月23日(木)19:30〜21:00[第2回]3月8日(水)19:30〜21:00
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-337855-0.jpg ]
世界が最も信頼するイノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』日本版が、2016年にスタートした「WIRED REAL WORLD(ワイアード・リアル・ワールド)」。このたび、バルト海に面した人口135万人の北欧の小国エストニアへの旅(2017年5月22日〜28日)を実施する運びとなり、特設サイトにてツアーへのお申込み受付がスタートしました。また、本ツアーの説明会を2月23日(木)と3月8日(水)(両日共19:30-21:00@WIRED.Lab/赤坂アークヒルズ内)にて開催いたします。
特設サイト:http://wired.jp/real-world/tour2017/01_estonia/
近年、デジタル化政策を次々と推し進め世界随一のイノヴェイション国家として知られつつあるエストニア。国民の96%がオンライン上で所得税申告を行い、「eResidency」という制度によって世界中の人々に「ヴァーチャル国籍」を発行するなど、その試みは「国家」という枠組みを揺るがしかねないほどラディカル。
前代未聞の政策を軽々と実行してしまうその姿勢はまるで国そのものがスタートアップであるかのようです。WIRED REAL WORLDは、テック&イノヴェイションカンファレンス「Latidude59」への参加からWIREDのネットワークだからこそ出会える新進気鋭のローカルスタートアップとの交流まで、編集長帯同のもとイノヴェイションの現場に迫る7日間の旅をご提案します。
【WIRED REAL WORLDとは】
観光でもない。ありきたりなビジネス視察でもない。カルチャー+ビジネス+テクノロジーの最先端に身を投じ、未来の風にじかに触れ、古くなった発想や視点を更新する。『WIRED』日本版が提案する、ゼロから1を生み出すための、新しい旅のプラットフォーム。それが「WIRED REAL WORLD」です。年4回の海外視察ツアー(7月:ドイツ(ベルリン)、9月:アメリカ(ポートランド)、11月:イスラエル(テルアビブ)を予定)とウェブ特設サイトを展開いたします。
ツアー説明会、ツアープログラムについては下記をご確認ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-538372-1.jpg ]
【ツアー説明会:エストニア】
このたび開催する事前説明会では、そもそもWIRED REAL WORLD TOURとはいったい何なのか?
そしていまなぜ「エストニア」なのか?旅のコンセプトやエストニアという国の魅力だけでなく、訪問先の企業についてもご説明させていただきます。去年の旅の様子や今年の旅の概要もじっくりご説明しますので、奮ってご参加ください。
日時:[第1回]2月23日(木)19:30〜21:00 [第2回]3月8日(水)19:30〜21:00
会場:WIRED Lab.(東京都港区六本木1-3-40 アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口)
人数: 先着40名
チケット: 無料
チケット申込み:
[第1回]02月23日(木) 19:30〜21:00:http://wrwestonia0223.peatix.com
[第2回]03月08日(水) 19:30〜21:00:http://wrwestonia0308.peatix.com
登壇者:廣田 周作(株式会社電通コミュニケーション・デザイナー)、若林 恵(『WIRED』日本版編集長)
[画像3: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-479107-2.jpg ]
【ツアープログラム:エストニア】
日程:2017年5月22日(月)〜 5月28日(日)(*事前勉強会・事後報告会もあり)
行き先:タリン・エストニア 発着地:東京(成田)
特設サイト:http://wired.jp/real-world/tour2017/01_estonia
スケジュール:
5月10日(水):事前勉強会
5月22日(月):東京(成田)発→タリン着
5月23日(火):スタートアップ訪問・ワークショップ
5月24日(水):スタートアップ訪問・ワークショップ
5月25日(木):「Latitude59」1日目
5月26日(金):「Latitude59」2日目
5月27日(土):タリン発
5月28日(日):東京(成田)着
6月21日(水):事後報告会
現地予定訪問場所(一部)
Latitude59(https://latitude59.ee/)
1,500人を超えるイノベーターとアントレプレナーが集まり、ピッチコンテストや交流イヴェントが行われるエストニア最大のスタートアップの祭典
Guardtime (https://guardtime.com/)
通信業界、金融・保険業界、軍事関連などの企業に対して、公共インフラ、企業のセキュリティシステム、ビッグデータレイク、IoT、クラウドインフラなど、サイバーセキュリティー関連のソリューションを提供する企業。エストニア以外にも、アメリカ、オランダにオフィスを構え、ワールドワイドに活躍している。
Jobbatical (https://jobbatical.com/)
世界中の都市に滞在しながら働くことを可能にする、海外求人情報のプラットフォームを提供するJobbatical。利用者は累計3万人を超え、ローンチから1年で40カ国1,200社以上の企業が使用、今後は東南アジアなどさらに対象地域が広がることが予想されている。… and more!! (※訪問先は変更される可能性がございます。)
関連記事(from WIRED.jp):
デジタルガヴァナンス最先進国エストニアに学ぶ「これからの政府」とわたしたちの暮らし:http://wired.jp/2013/10/25/e-estonia/
エストニア、国外にいても「電子居住」できる国:http://wired.jp/2014/12/11/estonia-eresidents/
日本人がエストニアで起業すべき3つの理由:世界で注目のジャパンスタートアップ「ランプサーブ」の成功例に見る:http://wired.jp/2014/03/31/why-estonia/
「数学教育の革新」エストニアで開始:http://wired.jp/2013/02/14/computer-based-math-in-estonia/
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■WIRED(ワイアード)
1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。
*ツアー説明会(無料)開催決定!申し込み受付中!
[第1回]2月23日(木)19:30〜21:00[第2回]3月8日(水)19:30〜21:00
[画像1: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-337855-0.jpg ]
世界が最も信頼するイノヴェイションメディア『WIRED(ワイアード)』日本版が、2016年にスタートした「WIRED REAL WORLD(ワイアード・リアル・ワールド)」。このたび、バルト海に面した人口135万人の北欧の小国エストニアへの旅(2017年5月22日〜28日)を実施する運びとなり、特設サイトにてツアーへのお申込み受付がスタートしました。また、本ツアーの説明会を2月23日(木)と3月8日(水)(両日共19:30-21:00@WIRED.Lab/赤坂アークヒルズ内)にて開催いたします。
特設サイト:http://wired.jp/real-world/tour2017/01_estonia/
近年、デジタル化政策を次々と推し進め世界随一のイノヴェイション国家として知られつつあるエストニア。国民の96%がオンライン上で所得税申告を行い、「eResidency」という制度によって世界中の人々に「ヴァーチャル国籍」を発行するなど、その試みは「国家」という枠組みを揺るがしかねないほどラディカル。
前代未聞の政策を軽々と実行してしまうその姿勢はまるで国そのものがスタートアップであるかのようです。WIRED REAL WORLDは、テック&イノヴェイションカンファレンス「Latidude59」への参加からWIREDのネットワークだからこそ出会える新進気鋭のローカルスタートアップとの交流まで、編集長帯同のもとイノヴェイションの現場に迫る7日間の旅をご提案します。
【WIRED REAL WORLDとは】
観光でもない。ありきたりなビジネス視察でもない。カルチャー+ビジネス+テクノロジーの最先端に身を投じ、未来の風にじかに触れ、古くなった発想や視点を更新する。『WIRED』日本版が提案する、ゼロから1を生み出すための、新しい旅のプラットフォーム。それが「WIRED REAL WORLD」です。年4回の海外視察ツアー(7月:ドイツ(ベルリン)、9月:アメリカ(ポートランド)、11月:イスラエル(テルアビブ)を予定)とウェブ特設サイトを展開いたします。
ツアー説明会、ツアープログラムについては下記をご確認ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-538372-1.jpg ]
【ツアー説明会:エストニア】
このたび開催する事前説明会では、そもそもWIRED REAL WORLD TOURとはいったい何なのか?
そしていまなぜ「エストニア」なのか?旅のコンセプトやエストニアという国の魅力だけでなく、訪問先の企業についてもご説明させていただきます。去年の旅の様子や今年の旅の概要もじっくりご説明しますので、奮ってご参加ください。
日時:[第1回]2月23日(木)19:30〜21:00 [第2回]3月8日(水)19:30〜21:00
会場:WIRED Lab.(東京都港区六本木1-3-40 アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口)
人数: 先着40名
チケット: 無料
チケット申込み:
[第1回]02月23日(木) 19:30〜21:00:http://wrwestonia0223.peatix.com
[第2回]03月08日(水) 19:30〜21:00:http://wrwestonia0308.peatix.com
登壇者:廣田 周作(株式会社電通コミュニケーション・デザイナー)、若林 恵(『WIRED』日本版編集長)
[画像3: https://prtimes.jp/i/930/341/resize/d930-341-479107-2.jpg ]
【ツアープログラム:エストニア】
日程:2017年5月22日(月)〜 5月28日(日)(*事前勉強会・事後報告会もあり)
行き先:タリン・エストニア 発着地:東京(成田)
特設サイト:http://wired.jp/real-world/tour2017/01_estonia
スケジュール:
5月10日(水):事前勉強会
5月22日(月):東京(成田)発→タリン着
5月23日(火):スタートアップ訪問・ワークショップ
5月24日(水):スタートアップ訪問・ワークショップ
5月25日(木):「Latitude59」1日目
5月26日(金):「Latitude59」2日目
5月27日(土):タリン発
5月28日(日):東京(成田)着
6月21日(水):事後報告会
現地予定訪問場所(一部)
Latitude59(https://latitude59.ee/)
1,500人を超えるイノベーターとアントレプレナーが集まり、ピッチコンテストや交流イヴェントが行われるエストニア最大のスタートアップの祭典
Guardtime (https://guardtime.com/)
通信業界、金融・保険業界、軍事関連などの企業に対して、公共インフラ、企業のセキュリティシステム、ビッグデータレイク、IoT、クラウドインフラなど、サイバーセキュリティー関連のソリューションを提供する企業。エストニア以外にも、アメリカ、オランダにオフィスを構え、ワールドワイドに活躍している。
Jobbatical (https://jobbatical.com/)
世界中の都市に滞在しながら働くことを可能にする、海外求人情報のプラットフォームを提供するJobbatical。利用者は累計3万人を超え、ローンチから1年で40カ国1,200社以上の企業が使用、今後は東南アジアなどさらに対象地域が広がることが予想されている。… and more!! (※訪問先は変更される可能性がございます。)
関連記事(from WIRED.jp):
デジタルガヴァナンス最先進国エストニアに学ぶ「これからの政府」とわたしたちの暮らし:http://wired.jp/2013/10/25/e-estonia/
エストニア、国外にいても「電子居住」できる国:http://wired.jp/2014/12/11/estonia-eresidents/
日本人がエストニアで起業すべき3つの理由:世界で注目のジャパンスタートアップ「ランプサーブ」の成功例に見る:http://wired.jp/2014/03/31/why-estonia/
「数学教育の革新」エストニアで開始:http://wired.jp/2013/02/14/computer-based-math-in-estonia/
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1993年に米国で創刊し、現在5カ国で展開する、世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』の日本版として、2011年6月にウェブサイトと雑誌を同時スタート。テクノロジーの進化を通して、カルチャーから、サイエンス、ビジネス、医療、エンターテインメントまで、社会のあらゆる事象を、読み応えのあるテキスト、美しいデザインとビジュアルでレポート。テクノロジーが時代をどう変え、時代がテクノロジーに何を望むかを考えることで、来るべき世界の未来像を探る総合メディア。