秋の高校野球 全国10地区、ベスト8以降を無料でライブ配信!
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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「スポナビ」で全70試合 ダイジェスト、見逃し配信も
株式会社毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる秋季高校野球大会で、各地区の準々決勝以上の合計70試合を、ヤフー株式会社が運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」(https://sports.yahoo.co.jp/contents/10787)で無料ライブ配信します。3年生が引退し、1、2年生で編成する新チームが、この夏に鍛錬した成果を競う秋の大会。地区ナンバーワンに輝くのははたしてどの学校か。各地で繰り広げられる熱戦を、スマホやタブレット端末、PCでどうぞお楽しみください。
[画像: https://prtimes.jp/i/32749/341/resize/d32749-341-4909b8905faca1be29ed-1.jpg ]
■今年は過去最多 70試合を配信
秋季高校野球大会は、全国の都道府県大会を勝ち抜いた代表校が▽北海道▽東北▽北信越▽関東▽東京▽東海▽近畿▽中国▽四国▽九州――の計10地区に分かれ、それぞれの頂点を競います。各地区の優勝校は東京・神宮球場で開催される「明治神宮野球大会」の出場権を得ることができます。秋季高校野球大会はまた、来春開催される第95回記念選抜高校野球大会の出場校を決める重要な参考資料にもなっています。
秋季高校野球大会のライブ配信は2019年に始まり、今回で4年目です。試合数も徐々に増え、現在は全地区をカバー。今季は10月3日(月)に予定されている北海道大会の準々決勝4試合を皮切りに、過去最多となる全地区準々決勝以上の計70試合を配信します。配信終了後には試合のダイジェストもご覧いただけるほか、プレーボールからゲームセットまで視聴できる無料の見逃し配信も予定しています。
毎日新聞社のニュースサイト「毎日新聞デジタル」でも、「高校野球秋季大会2022」(https://mainichi.jp/koshien/shuki2022)のコーナーを特設。全10地区のトーナメント表に加え、大会に関する記事や写真で球児たちが繰り広げる秋の熱戦をお伝えします。
■配信コンテンツ
ライブ実施地区=10地区
北海道、東北、北信越、関東、東京、東海、近畿、中国、四国、九州の計10地区
ライブ配信数=70試合
準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の計7試合を全10地区で配信
見逃し配信=70試合
プレーボールからゲームセットまで視聴できるアーカイブ映像をスポーツナビで無料配信
ダイジェスト配信=70試合
試合の見どころを短くまとめたダイジェスト動画をスポーツナビと毎日新聞デジタルで無料配信
■配信スケジュール
※天候などの影響により日程は変更される場合があります。
北海道:円山球場、麻生球場
準々決勝=10/3(月)
準決勝=10/9(日)
決勝=10/10(月・祝)
東北:きらやかスタジアム、荘内銀行・日新製薬スタジアム
準々決勝=10/13(木)
準決勝=10/14(金)
決勝=10/16(日)
北信越:ハードオフエコスタジアム新潟、長岡市悠久山野球場
準々決勝=10/16(日)
準決勝=10/22(土)
決勝=10/23(日)
関東:県営大宮公園野球場、レジデンシャルスタジアム大宮
準々決勝=10/25(火)
準決勝=10/29(土)
決勝=10/30(日)
東京:明治神宮野球場、スリーボンドスタジアム八王子
準々決勝=10/29(土) 30(日)
準決勝=11/12(土)
決勝=11/13(日)
東海:草薙球場、清水庵原球場
準々決勝=10/23(日)
準決勝=10/29(土)
決勝=10/30(日)
近畿:紀三井寺公園野球場
準々決勝=10/29(土)30(日)
準決勝=11/3(木・祝)
決勝=11/5(土)
中国:ぶんちゃんしまなみ球場、三次きんさいスタジアム
準々決勝=10/30(日)
準決勝=11/5(土)
決勝=11/6(日)
四国:レクザムスタジアム、レクザムボールパーク丸亀
準々決勝=10/30(日)
準決勝=11/5(土)
決勝=11/6(日)
九州:コザしんきんスタジアム、タピックスタジアム名護
準々決勝=10/25(火)
準決勝10/27(木)
決勝=10/28(金)
株式会社毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる秋季高校野球大会で、各地区の準々決勝以上の合計70試合を、ヤフー株式会社が運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」(https://sports.yahoo.co.jp/contents/10787)で無料ライブ配信します。3年生が引退し、1、2年生で編成する新チームが、この夏に鍛錬した成果を競う秋の大会。地区ナンバーワンに輝くのははたしてどの学校か。各地で繰り広げられる熱戦を、スマホやタブレット端末、PCでどうぞお楽しみください。
[画像: https://prtimes.jp/i/32749/341/resize/d32749-341-4909b8905faca1be29ed-1.jpg ]
■今年は過去最多 70試合を配信
秋季高校野球大会は、全国の都道府県大会を勝ち抜いた代表校が▽北海道▽東北▽北信越▽関東▽東京▽東海▽近畿▽中国▽四国▽九州――の計10地区に分かれ、それぞれの頂点を競います。各地区の優勝校は東京・神宮球場で開催される「明治神宮野球大会」の出場権を得ることができます。秋季高校野球大会はまた、来春開催される第95回記念選抜高校野球大会の出場校を決める重要な参考資料にもなっています。
秋季高校野球大会のライブ配信は2019年に始まり、今回で4年目です。試合数も徐々に増え、現在は全地区をカバー。今季は10月3日(月)に予定されている北海道大会の準々決勝4試合を皮切りに、過去最多となる全地区準々決勝以上の計70試合を配信します。配信終了後には試合のダイジェストもご覧いただけるほか、プレーボールからゲームセットまで視聴できる無料の見逃し配信も予定しています。
毎日新聞社のニュースサイト「毎日新聞デジタル」でも、「高校野球秋季大会2022」(https://mainichi.jp/koshien/shuki2022)のコーナーを特設。全10地区のトーナメント表に加え、大会に関する記事や写真で球児たちが繰り広げる秋の熱戦をお伝えします。
■配信コンテンツ
ライブ実施地区=10地区
北海道、東北、北信越、関東、東京、東海、近畿、中国、四国、九州の計10地区
ライブ配信数=70試合
準々決勝4試合、準決勝2試合、決勝1試合の計7試合を全10地区で配信
見逃し配信=70試合
プレーボールからゲームセットまで視聴できるアーカイブ映像をスポーツナビで無料配信
ダイジェスト配信=70試合
試合の見どころを短くまとめたダイジェスト動画をスポーツナビと毎日新聞デジタルで無料配信
■配信スケジュール
※天候などの影響により日程は変更される場合があります。
北海道:円山球場、麻生球場
準々決勝=10/3(月)
準決勝=10/9(日)
決勝=10/10(月・祝)
東北:きらやかスタジアム、荘内銀行・日新製薬スタジアム
準々決勝=10/13(木)
準決勝=10/14(金)
決勝=10/16(日)
北信越:ハードオフエコスタジアム新潟、長岡市悠久山野球場
準々決勝=10/16(日)
準決勝=10/22(土)
決勝=10/23(日)
関東:県営大宮公園野球場、レジデンシャルスタジアム大宮
準々決勝=10/25(火)
準決勝=10/29(土)
決勝=10/30(日)
東京:明治神宮野球場、スリーボンドスタジアム八王子
準々決勝=10/29(土) 30(日)
準決勝=11/12(土)
決勝=11/13(日)
東海:草薙球場、清水庵原球場
準々決勝=10/23(日)
準決勝=10/29(土)
決勝=10/30(日)
近畿:紀三井寺公園野球場
準々決勝=10/29(土)30(日)
準決勝=11/3(木・祝)
決勝=11/5(土)
中国:ぶんちゃんしまなみ球場、三次きんさいスタジアム
準々決勝=10/30(日)
準決勝=11/5(土)
決勝=11/6(日)
四国:レクザムスタジアム、レクザムボールパーク丸亀
準々決勝=10/30(日)
準決勝=11/5(土)
決勝=11/6(日)
九州:コザしんきんスタジアム、タピックスタジアム名護
準々決勝=10/25(火)
準決勝10/27(木)
決勝=10/28(金)