モノタロウ、事業者の環境配慮商品(エコロジープロダクト)調達をサポート。10月27日に特集ページを公開
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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〜モノタロウが取り組むサステナビリティ「環境配慮型商品部会」が推進〜
現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、以下 モノタロウ) は、サステナビリティの取り組みの中で、お客様が環境配慮商品(エコロジープロダクト)を見つけること・選択することを容易にするサイト「モノタロウとSDGs エコロジープロダクトページ」を2022年10月27日に公開しました。
お客様が「資材調達から環境配慮に」取り組みやすくなることで、当社は環境に配慮した産業社会全体の発展に貢献します。
【エコロジープロダクトページ】 https://www.monotaro.com/topic/sdgs/
[画像1: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-3fa0fd009a0a73d37be1-2.jpg ]
■毎日使う資材から環境配慮の取り組みへ
モノタロウは、お客様が効率的に資材調達ができるサービスの向上に日々取り組んでいます。
当社のサステナビリティプロジェクトの内「環境配慮型商品部会」が実施したお客様アンケートで、「環境配慮は気になるが、何からしたら良いのかわからない」というお声を一部いただきました。社内で調査を進め、お客様が環境配慮に取り組むためのきっかけとして「わかりやすく・選びやすい」商品紹介ページの開発を進め、このたび「エコロジープロダクトページ」を公開しました。
・お客様アンケートにおいて環境認証として認知度が高かった、グリーン購入法やエコマークなどの環境6認証を今回エコロジープロダクトとして自社定義しました。(エコマーク、グリーン購入法、PEFC森林認証プログラム、グリーンマーク、再生紙使用マーク、RoHS)
・各認証の説明や、該当する様々な商品を紹介しています。お客様が日々のお仕事の中で使われる間接資材から環境配慮の取り組みを行うきっかけ作りを目指しました。
・当社は今回の情報ページの公開により、お客様ご自身が環境に配慮した商品を選択しやすくなり、それが広がり、産業界全体が環境配慮への取り組みを加速することに貢献します。
■「エコロジープロダクト」の内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-f9a6e61a3c0a0aaed59f-0.jpg ]
※商品本体ではなく、梱包・包装などの副資材が認証取得している場合も、環境ラベルの適用範囲内としています。
エコロジープロダクトの該当範囲や品揃えについては、今後検証を重ね拡大していく予定です。
■「エコロジープロダクト」ページ掲載の一例 https://www.monotaro.com/topic/sdgs/
[画像3: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-e7f79df25e9775f4daaf-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-b712de1f27846b3811dd-1.jpg ]
■モノタロウサイト( https://www.monotaro.com/ )の商品カテゴリページからも、認証該当商品を絞り込めるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-051e22678b414acef293-4.jpg ]
■モノタロウが取り組むサステナビリティ 環境配慮型商品部会が目指すもの
モノタロウでは2021年よりSDGsプロジェクトを社内で立ち上げ、5つの重要課題(マテリアリティ)を設定し、4つの部会にて取り組みを進めています。そのうちの一つが環境配慮型商品部会です。
[環境配慮型商品部会の取り組み]
[画像6: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-3fb30b8328ade8d239c2-5.jpg ]
お客様がSDGs・環境配慮へ取り組む際のサポートを目的としています。
SDGsという言葉の認知は高まっていますが、実際に取り組むにあたってお客様が困っていることを調査し、間接資材調達の分野でテクノロジーとオペレーションの力で解決をサポート致します。
当社をご利用いただくお客様ご自身が環境配慮への取り組みをはじめ、またそれが広がり、ひいては産業界全体が環境配慮の意識を持ち発展する社会の実現に、モノタロウは貢献していきます。
モノタロウはこれからも、持続可能な社会の実現に貢献するため、企業としての社会的責任を果たすとともに、環境負荷低減の活動に取り組んでいきます。
■関連情報
モノタロウでは、2021年よりSDGsの取り組みとして社内プロジェクトを立ち上げ、サステナビリティ委員会のもと、5つの優先取組み分野を設定し行動しています。
・気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減
・リサイクル・廃棄物削減を通じた資源循環型モデルの実現
・環境や人権に配慮した産業社会の発展に向けたサプライヤーとの協調
・ダイバーシティ&インクルージョン
・環境配慮型商品の開発と提案
詳細はモノタロウ サステナビリティ のページをご覧ください。
https://corp.monotaro.com/ir/management/management_04.html
■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL:https://corp.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約1,900万アイテムを販売しています。ロングテールと言われる低頻度購買の商品も取り扱うことにより、「他では見つからなかったけれどモノタロウで見つかった」 とお客様に体験していただき、事業のお役に立てるよう品揃えの拡充と探しやすさの向上に努めてまいります。2022年6月30日現在の登録ユーザー数は、約741万。
『資材調達ネットワークを変革する』を企業理念に、お客様の生産性向上へ向け、よりレベルの高いサービスを目指しています。
現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、以下 モノタロウ) は、サステナビリティの取り組みの中で、お客様が環境配慮商品(エコロジープロダクト)を見つけること・選択することを容易にするサイト「モノタロウとSDGs エコロジープロダクトページ」を2022年10月27日に公開しました。
お客様が「資材調達から環境配慮に」取り組みやすくなることで、当社は環境に配慮した産業社会全体の発展に貢献します。
【エコロジープロダクトページ】 https://www.monotaro.com/topic/sdgs/
[画像1: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-3fa0fd009a0a73d37be1-2.jpg ]
■毎日使う資材から環境配慮の取り組みへ
モノタロウは、お客様が効率的に資材調達ができるサービスの向上に日々取り組んでいます。
当社のサステナビリティプロジェクトの内「環境配慮型商品部会」が実施したお客様アンケートで、「環境配慮は気になるが、何からしたら良いのかわからない」というお声を一部いただきました。社内で調査を進め、お客様が環境配慮に取り組むためのきっかけとして「わかりやすく・選びやすい」商品紹介ページの開発を進め、このたび「エコロジープロダクトページ」を公開しました。
・お客様アンケートにおいて環境認証として認知度が高かった、グリーン購入法やエコマークなどの環境6認証を今回エコロジープロダクトとして自社定義しました。(エコマーク、グリーン購入法、PEFC森林認証プログラム、グリーンマーク、再生紙使用マーク、RoHS)
・各認証の説明や、該当する様々な商品を紹介しています。お客様が日々のお仕事の中で使われる間接資材から環境配慮の取り組みを行うきっかけ作りを目指しました。
・当社は今回の情報ページの公開により、お客様ご自身が環境に配慮した商品を選択しやすくなり、それが広がり、産業界全体が環境配慮への取り組みを加速することに貢献します。
■「エコロジープロダクト」の内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-f9a6e61a3c0a0aaed59f-0.jpg ]
※商品本体ではなく、梱包・包装などの副資材が認証取得している場合も、環境ラベルの適用範囲内としています。
エコロジープロダクトの該当範囲や品揃えについては、今後検証を重ね拡大していく予定です。
■「エコロジープロダクト」ページ掲載の一例 https://www.monotaro.com/topic/sdgs/
[画像3: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-e7f79df25e9775f4daaf-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-b712de1f27846b3811dd-1.jpg ]
■モノタロウサイト( https://www.monotaro.com/ )の商品カテゴリページからも、認証該当商品を絞り込めるようになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-051e22678b414acef293-4.jpg ]
■モノタロウが取り組むサステナビリティ 環境配慮型商品部会が目指すもの
モノタロウでは2021年よりSDGsプロジェクトを社内で立ち上げ、5つの重要課題(マテリアリティ)を設定し、4つの部会にて取り組みを進めています。そのうちの一つが環境配慮型商品部会です。
[環境配慮型商品部会の取り組み]
[画像6: https://prtimes.jp/i/537/344/resize/d537-344-3fb30b8328ade8d239c2-5.jpg ]
お客様がSDGs・環境配慮へ取り組む際のサポートを目的としています。
SDGsという言葉の認知は高まっていますが、実際に取り組むにあたってお客様が困っていることを調査し、間接資材調達の分野でテクノロジーとオペレーションの力で解決をサポート致します。
当社をご利用いただくお客様ご自身が環境配慮への取り組みをはじめ、またそれが広がり、ひいては産業界全体が環境配慮の意識を持ち発展する社会の実現に、モノタロウは貢献していきます。
モノタロウはこれからも、持続可能な社会の実現に貢献するため、企業としての社会的責任を果たすとともに、環境負荷低減の活動に取り組んでいきます。
■関連情報
モノタロウでは、2021年よりSDGsの取り組みとして社内プロジェクトを立ち上げ、サステナビリティ委員会のもと、5つの優先取組み分野を設定し行動しています。
・気候変動対策としての二酸化炭素排出量の削減
・リサイクル・廃棄物削減を通じた資源循環型モデルの実現
・環境や人権に配慮した産業社会の発展に向けたサプライヤーとの協調
・ダイバーシティ&インクルージョン
・環境配慮型商品の開発と提案
詳細はモノタロウ サステナビリティ のページをご覧ください。
https://corp.monotaro.com/ir/management/management_04.html
■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL:https://corp.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約1,900万アイテムを販売しています。ロングテールと言われる低頻度購買の商品も取り扱うことにより、「他では見つからなかったけれどモノタロウで見つかった」 とお客様に体験していただき、事業のお役に立てるよう品揃えの拡充と探しやすさの向上に努めてまいります。2022年6月30日現在の登録ユーザー数は、約741万。
『資材調達ネットワークを変革する』を企業理念に、お客様の生産性向上へ向け、よりレベルの高いサービスを目指しています。