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『ランサムウェアに感染したら何が起きる?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社はランサムウェアに感染したら何が起きる?というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/344/resize/d54842-344-a201f7ee7128c9eb9ea4-0.jpg ]


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20221118/M1D

■公共施設も標的に、深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。
これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などが報告されてきました。
2022年10月には公立図書館がランサムウェアに感染したことでシステム障害が発生し、すべての施設が数カ月間の臨時休館を余儀なくされる可能性があると報道されています。

■重要な資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われる データ保護対策も重要に
特に攻撃者に狙われる個所が、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースです。
業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。
高度化したサイバー攻撃では、従来型の対策では対抗できない可能性が高まっています。

■ランサムウェアに感染するとどうなる? 最新の被害実例から最適なデータ保護環境の構築方法を紹介
サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。
本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20221118/M1D

■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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