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フラッグシップモデルが待望のフルモデルチェンジ! サウンド・装着感・機能性、そのすべてが新基準となる完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 2」 新発売

━オリジナル充電ケースカバーがもらえるキャンペーンもスタート!━

 ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」を2023年3月10日(金)より発売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-97694cb3691de084b9e4-20.png ]

 ケーブルが無いことによる快適さとスマートフォンとの親和性の高さにより、市場でも人気を集める完全ワイヤレスイヤホン。ノイズキャンセリング機能や通話マイクの搭載など、今や音楽を聴くだけのデバイスにとどまらず、より高いQOLを求める方々の必需品となっています。

 そんな中、JBLは75年を超えるブランドの歴史の中で養ったスピーカーやオーディオコンポーネントの技術に加え、「FLIP」シリーズに代表されるワイヤレスポータブルスピーカーで培ったワイヤレス技術とバッテリー制御技術をヘッドホン・イヤホンのカテゴリに水平展開させました。そうして、2017年秋に完全ワイヤレスイヤホン第1弾モデル「JBL FREE」を市場に先駆けて全世界にて発売。2022年末には、ヘッドホン・イヤホンの累計出荷台数が2億台を突破するなど、確かな実績と新たな市場開拓に成功しました。

 今回発売となる「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。

 「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。




製品のポイント


■ 進化したサウンドテクノロジー
 • 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
 • 大幅に進化したノイズキャンセル効果を発揮する
   リアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用
 • あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめるJBL独自開発の「空間サウンド」機能を搭載
 • 高品位なマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
 • Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定

■ 完成された装着感
 • JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
 • デュアル・オーバルシェイプデザイン採用により、外耳道内に心地よくフィット
 • 前モデル比約30%サイズダウンすることで幅広い耳のサイズに美しく装着が可能

■ 最上の機能性
 • より高度なパーソナライゼーションに対応する「JBL Headphones」アプリ
 • スマートフォン無しでもアプリの機能が使える世界初スマートタッチディスプレイ搭載充電ケース採用
 • 2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」対応やQiワイヤレス充電など欲しい機能も充実
 • 最大約40時間※2のワイヤレス再生と15分の充電で4時間の連続再生が可能となる急速充電にも対応
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-3cffa764f8a9c910beef-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-4298b5eb50ae0ff6b43b-5.jpg ]




製品詳細


■「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-a0fb05cd8993abef2acc-6.png ]

 音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10mm径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。

■大幅に進化したノイズキャンセル効果を発揮するリアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用
 ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBL Headphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-d8822d42eafcd4dfae67-9.jpg ]


■あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめるJBL独自開発の「空間サウンド」機能を搭載
 あらゆるコンテンツにHRTF(頭部伝達関数)などのアルゴリズムを掛け合わせ、頭外に音響空間を作り出す独自開発の「空間サウンド」技術を初めて搭載。同アプリからムービー、ミュージック、ゲームの各コンテンツに合わせた設定が可能。それぞれの使用シーンやお好みに合わせて高い没入感と臨場感を持ったサウンドイメージを楽しむことができます。

■高品位なマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-ca9bb58b9bffc4e8f143-10.jpg ]

 イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
 さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
 マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。

■JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-034b31f755dad0772021-11.jpg ]

 耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
 本モデルはその「ショートスティック型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。


■デュアル・オーバルシェイプデザイン採用により、外耳道内に心地よくフィット
[画像8: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-dcd78f90bdfc0ac7d7f6-12.jpg ]

 昨春発売の「LIVE FREE 2」でも採用されたサウンドチューブ(音筒)とイヤホン本体に楕円型の様相を施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用。イヤホン本体は前モデル「JBL TOUR PRO+」から30%小型化し、個人で異なるさまざま形状の耳にもしっかりとフィットすることで忠実な音楽再生とノイズキャンセリング効果を発揮。これまで以上の高い遮音性と装着感を長時間にわたって快適に実現します。


■さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
[画像9: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-fc52032f270a14107ef4-13.png ]

 「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。


<アプリの新機能>
[画像10: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-90f0985e9a031e65749b-14.png ]

●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にする
 パーソナルサウンドアンプリフィケーション
●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護


■アプリを拡張した世界初のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース採用
 世界初1.45インチのスマートタッチディスプレイ搭載充電ケースを採用。「JBL Headphones」アプリ上の豊富な機能の操作をこのケースから行うことが可能です。接続しているデバイスに依存することなく、今までスマートフォンとの接続でしか楽しめなかったアプリの機能がPCやゲーム機などでも使用することができ、よりお好みに合わせた状態で音楽や動画視聴などを楽しむことが可能です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-2241283b5862c85deda0-15.png ]


【主な仕様】
製品名     :JBL TOUR PRO 2
タイプ     :リアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー     :全2色(ブラック / シャンパンゴールド)
Bluetooth    :バージョン5.3 (LE Audio対応予定)
対応プロファイル:A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2
ユニット    :10mm径ダイナミックドライバー
周波数特性   :20Hz – 20kHz
対応コーデック :SBC、AAC、(LC3対応予定)
防水規格※3   :IPX5(イヤホン本体のみ)
重量      :イヤホン本体各約6.1g 、充電ケース約73.0g
連続使用時間※2:ANCオフ時 イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間
         ANCオン時 イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
         急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
付属品     :充電用USB Type-C ケーブル, イヤーチップ3サイズ※Mサイズ装着済み
発売日     :2023年3月10日(金)
標準価格    :33,000円(税込)

※仕様や価格は変更となる場合があります。

※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得しました。
※2充電・再生時間は使用環境により異なります。
※3 防水性能IPX5は、あらゆる方向からの噴流水を受けても有害な影響は受けないと定義されています。




「JBL TOUR PRO 2」 予約&初回購入者限定プレゼントキャンペーン


 「JBL TOUR PRO 2」の発売を記念し、先行予約および対象期間内でご購入いただいた方を対象としたキャンペーンを実施いたします。
 対象期間に「JBL TOUR PRO 2」をご購入・応募いただいた方全員にJBLオリジナルの本モデル専用充電ケースカバーをプレゼントいたします。
[画像12: https://prtimes.jp/i/12767/345/resize/d12767-345-326db3c2ca56fb49164e-19.jpg ]

●実施期間:購入対象期間 2023年2月16日(木)〜3月31日(金)
      応募受付期間 2023年3月10日(金)〜4月9日(日)
●応募方法:1.対象期間内にキャンペーン対象製品「JBL TOUR PRO 2」を購入。
      2.応募受付ページよりフォームに必要事項を入力。
      3.購入証明書(レシートなど)とシリアル番号を撮影しアップロードして完了。
      ※詳細は下記応募受付ページをご確認ください。

●キャンペーンURL: https://www.jcs-net.co.jp/jbl2023_tp2/
●対象製品    :「JBL TOUR PRO 2」
●賞品      :「JBL TOUR PRO 2専用オリジナル充電ケースカバー」

※応募受付ページは、3月10日(金)発売日以降にお申込み可能となります。
※賞品は4月下旬以降のお届けとなります。なお、お送り先は日本国内に限ります。
※対象製品は日本国内の正規販売店およびJBL公式ストアでの購入に限ります。
※キャンペーン内容は、予告なく変更・終了することがございます。あらかじめご了承ください。
※今日現在でのカバーの販売予定はございません。


<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、あらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。

■お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel:0570-550-465
https://www.harman.com/japan

■JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
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