“マンガのキャラクター”を讃えるアワード「マガデミー賞2023」開催決定! 特設サイト・Xによる一般推薦期間:2023年10月5日(木)〜10月29日(日)
[23/10/05]
提供元:PRTIMES
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特別審査員は、マンガ愛に磨きがかかったお笑いトリオ「ハナコ」が続投!
TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、3度目となる”マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワード「マガデミー賞2023」を開催いたします。特設サイトならびにX(旧Twitter)による一般推薦期間は2023年10月5日(木)〜2023年10月29日(日)、ノミネートキャラクターの発表は2024年2月、マガデミー賞の発表は2024年3月を予定しています。
特設サイト:https://booklive.jp/magademy-award
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-1239faeda48c5bdaaba6-5.jpg ]
マガデミー賞について:マンガを愛する者たちによる、マンガ文化の祭典
「マガデミー賞」は、毎日の勇気や感動、そして豊かさを与えてくれるキャラクターたちを讃えることを目的に、2021年に設立されたアワードです。私たちは、会社や立場の枠を越えて、キャラクターや作品への感謝や敬意、さらなる躍進を応援する文化の醸成を目指し、この「マガデミー賞」を創設しました。
開催3度目となる今年度は、マンガのキャラクターとともに、作品単体でも推薦することが可能となりました。
審査では約1ヶ月間の一般の皆様からの推薦数をもとに、ノミネートキャラクター/作品を選出します。その後、経験豊富なマンガファン揃いの書店員と、特別審査員による厳正なる審査を経て、受賞キャラクター/作品を決定します。
「マガデミー賞2023」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-c746e72e08159ec09d44-5.jpg ]
【名称】マガデミー賞2023 (英字表記:MAGADEMY AWARD 2023)
【推薦期間】2023年10月5日(木)〜10月29日(日)23:59
【推薦方法】
1. 特設サイトのフォームよりキャラクター名・作品名・推薦コメントを入力し送信
2. Xにて「#マガデミー賞2023」「#私の推しキャラ」2つのハッシュタグを付けてキャラクター名と作品名を投稿
【選考対象】
キャラクター推薦:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のキャラクター
作品推薦:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のうち、最大巻数が10巻までの作品
【特設サイトURL】https://booklive.jp/magademy-award
【備考】
・マンガのジャンルは問いません。
・同じキャラクター/作品の推薦は、お一人様1日1回にてお願いします。
・応募はX、特設サイト上の応募フォームいずれも受け付けています。
・X推薦について、非公開アカウントによる投稿やリポストはカウントされません。
・投稿いただいた推薦コメントは、ノミネート発表や受賞発表時に掲載させていただく場合がございます。
【受賞部門】
「マガデミー賞2023」では、下記の6部門で受賞者・受賞作品を決定いたします。
主演男優賞・女優賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品の男性・女性主人公
助演男優賞・女優賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品の主人公以外の男性・女性キャラクター
作品賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のうち、最大巻数が10巻までの作品
審査員特別賞:2023年輝いていた/今年と言えばこのキャラクター など、現代の世相を反映したキャラクター
【主催】株式会社BookLive
【協賛】三省堂書店、TSUTAYA、honto電子書籍ストア、丸善ジュンク堂書店
【審査の流れ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-8a56183766a707574700-5.png ]
2023年10月5日(木)〜2023年10月29日(日)23:59
マンガ好きのみなさまから特設サイトおよびXで推薦していただく「ノミネートキャラクター/作品推薦期間」
2024年2月15日(木)
その後、推薦されたキャラクターおよび作品たちのなかから審査員による審査を経て決定した「ノミネート発表」
2024年3月13日(水)
マガデミー賞 受賞発表および授賞式
【審査員(敬称略)】
■特別審査員:ハナコ
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-c65bada259eb842dddfc-5.jpg ]
・秋山寛貴さん コメント:
前回、このマガデミー賞のおかげでマンガの新しい楽しみ方を知ることができました。
今回もたくさんのキャラクターの魅力を知れることを楽しみに臨みます!
・岡部大さん コメント:
魅力的なマンガのキャラクターを挙げてと言われると、おそらく皆さん、「いっぱいい過ぎて困る」となるでしょう。
その「いっぱいい過ぎて困る」中から、各部門1人を選出するマガデミー賞。なんて狭き門なんでしょう。
今年はどんなキャラ達がその門をくぐるのか!
見届けてください!
・菊田竜大さん コメント:
昨年やらせて頂いた特別審査員を今年もやらせて頂きます!
マンガを盛り上げてくれたキャラクター達を今年もしっかり選びたいと思います!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/345_1_ccd4f122a33cf1da0b6f7c15ade71efc.jpg ]
■主催書店 代表コメント:すず木(ブックライブ 書店員)
「マガデミー賞2022」では、2021とはまた違った"今"を表したキャラクターが受賞されました。「応援したくなる」というところがポイントだったかと思います。自分の信じた道を突き進む姿で感動させてくれた『BLUE GIANT EXPLORER』の宮本大さん、努力して進化していく姿に感動をくれた『メダリスト』の結束いのりさん、主人公である花垣武道さんの背中を守る姿に胸が熱くなった『東京卍リベンジャーズ』の松野千冬さん、主演級の人気を誇る『名探偵コナン』の灰原哀さんが受賞され、どの方も応援せずにはいられない!という方々だと思います。
審査員特別賞として種族も性別も超えたキャラクターである『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』ちいかわさんが選ばれたのは、2022年を代表するのに納得の結果でしたし、『ガチアクタ』のルドさんは、今後の活躍への期待を込めての受賞となりました。
近年の傾向として、自分が読んだマンガの感想をSNS上で投稿し、感動をシェアするという現象が増えています。そうした読書傾向を反映してか、キャラクターの境遇や心情がより真に迫り、キャラクターへの共感をSNS等でリアルタイムで周りと共有したいと思うような作品が増えたと感じます。先の見えない社会情勢の中で、キャラクターや周囲との共感によって安心を得たいという気持ちが高まっているのかもしれません。
さて、3回目の「マガデミー賞」開催ですが、この1年の間にまた多くの魅力的なキャラクターが生まれ、活躍されています。人との関わりに心揺れ動きながらも必死に生きる方、才能を開花させ無双する方、溺愛される方…。今年を表すキャラクターは一体誰になるのか、非常にワクワクしています。
マンガとキャラクターを愛する者代表として、キャラクターたちとより深く向き合い、「ありがとう」の気持ちを込めて表彰させていただきます。
■審査員:
審査員として、計5書店総勢7名の書店員たちが、マンガファンを代表して参加します。
・年間2000冊のマンガを読む、電子書店員歴は10年以上:
すず木(ブックライブ 書店員)
・25年の書店員歴の大半をコミック売り場で過ごす、時代の流れを知る男:
近西 良昌(三省堂書店 コミック売場担当 書店員)
・社会現象を巻き起こした某コミック、1店舗で累計20万冊以上を販売:
虎澤 佑紀(三省堂書店 コミック、ビジネス資格書、理工PC書売場担当 書店員)
・書店員歴は10年以上、web発やインディーズ作品も含め多岐にわたるジャンルのマンガを日々発掘:
三宅 理恵(TSUTAYA コミック担当 書店員)
・話題作からボーイズラブまで、マンガ全般を月に100冊以上読む雑食派:
荻野 晶(honto電子書籍ストア コミックジャンル担当 書店員)
・入社以来コミック一筋、キャリアの全てをマンガに注ぎ込む審美眼の持ち主:
小磯 洋(丸善ジュンク堂書店 営業本部 コミック仕入統括担当 書店員) ほか
【書店キャンペーンについて】
10月6日(金)より、三省堂書店、TSUTAYA、丸善ジュンク堂書店を中心に、全国の書店300店舗以上にて、「マガデミー賞2022」受賞作品のうち、講談社の作品をご購入いただいた方に、限定ノベルティ(ポストカード)をプレゼントするキャンペーンを実施します。
※配布枚数なくなり次第、終了
※各作品1冊の購入で、1枚プレゼント(購入した作品以外のポストカードは選べません)
<ノベルティ対象作品>
『メダリスト』、『東京卍リベンジャーズ』 、『ガチアクタ』、『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-08497d902a31df21df04-5.png ]
【X(旧Twitter)キャンペーンについて】
ブックライブ公式アカウント(@BookLive_PR)にて、キャンペーン投稿のフォロー&リポスト(RT)で、抽選で10名様に「えらべるPay」1万円分をプレゼント。詳細はブックライブ公式アカウントをご確認ください。
キャンペーン日程:2023年10月6日(金)〜10月29日(日)23:59
参考:過去受賞キャラクター
・第2回「マガデミー賞2022」
・審査員:ハナコ、三省堂書店、TSUTAYA、honto電子書籍ストア、丸善ジュンク堂書店、ブックライブの5書店の書店員
・推薦期間:2022年12月12日(月)〜2023年1月4日(水)
・発表日:2023年3月15日(水)
・受賞者:
<主演男優賞> 宮本大 …『BLUE GIANT EXPLORER』
<主演女優賞> 結束いのり …『メダリスト』
<助演男優賞> 松野千冬 …『東京卍リベンジャーズ』
<助演女優賞> 灰原哀 …『名探偵コナン』
<新人賞> ルド …『ガチアクタ』
<審査員特別賞> ちいかわ …『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』
[画像6: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-39f5c92af7ccdcc43456-5.jpg ]
総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、2011年よりサービスを開始し、豊富な品揃えで100万冊以上配信する国内最大級の総合電子書籍ストアです。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式X(旧Twitter) https://twitter.com/BookLive_PR
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL: https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。
TOPPANホールディングス株式会社のグループ会社である株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正)は、3度目となる”マンガのキャラクター”を讃えるマンガのアワード「マガデミー賞2023」を開催いたします。特設サイトならびにX(旧Twitter)による一般推薦期間は2023年10月5日(木)〜2023年10月29日(日)、ノミネートキャラクターの発表は2024年2月、マガデミー賞の発表は2024年3月を予定しています。
特設サイト:https://booklive.jp/magademy-award
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-1239faeda48c5bdaaba6-5.jpg ]
マガデミー賞について:マンガを愛する者たちによる、マンガ文化の祭典
「マガデミー賞」は、毎日の勇気や感動、そして豊かさを与えてくれるキャラクターたちを讃えることを目的に、2021年に設立されたアワードです。私たちは、会社や立場の枠を越えて、キャラクターや作品への感謝や敬意、さらなる躍進を応援する文化の醸成を目指し、この「マガデミー賞」を創設しました。
開催3度目となる今年度は、マンガのキャラクターとともに、作品単体でも推薦することが可能となりました。
審査では約1ヶ月間の一般の皆様からの推薦数をもとに、ノミネートキャラクター/作品を選出します。その後、経験豊富なマンガファン揃いの書店員と、特別審査員による厳正なる審査を経て、受賞キャラクター/作品を決定します。
「マガデミー賞2023」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-c746e72e08159ec09d44-5.jpg ]
【名称】マガデミー賞2023 (英字表記:MAGADEMY AWARD 2023)
【推薦期間】2023年10月5日(木)〜10月29日(日)23:59
【推薦方法】
1. 特設サイトのフォームよりキャラクター名・作品名・推薦コメントを入力し送信
2. Xにて「#マガデミー賞2023」「#私の推しキャラ」2つのハッシュタグを付けてキャラクター名と作品名を投稿
【選考対象】
キャラクター推薦:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のキャラクター
作品推薦:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のうち、最大巻数が10巻までの作品
【特設サイトURL】https://booklive.jp/magademy-award
【備考】
・マンガのジャンルは問いません。
・同じキャラクター/作品の推薦は、お一人様1日1回にてお願いします。
・応募はX、特設サイト上の応募フォームいずれも受け付けています。
・X推薦について、非公開アカウントによる投稿やリポストはカウントされません。
・投稿いただいた推薦コメントは、ノミネート発表や受賞発表時に掲載させていただく場合がございます。
【受賞部門】
「マガデミー賞2023」では、下記の6部門で受賞者・受賞作品を決定いたします。
主演男優賞・女優賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品の男性・女性主人公
助演男優賞・女優賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品の主人公以外の男性・女性キャラクター
作品賞:2023年に単行本が発売された、もしくは発売予定のマンガ作品のうち、最大巻数が10巻までの作品
審査員特別賞:2023年輝いていた/今年と言えばこのキャラクター など、現代の世相を反映したキャラクター
【主催】株式会社BookLive
【協賛】三省堂書店、TSUTAYA、honto電子書籍ストア、丸善ジュンク堂書店
【審査の流れ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-8a56183766a707574700-5.png ]
2023年10月5日(木)〜2023年10月29日(日)23:59
マンガ好きのみなさまから特設サイトおよびXで推薦していただく「ノミネートキャラクター/作品推薦期間」
2024年2月15日(木)
その後、推薦されたキャラクターおよび作品たちのなかから審査員による審査を経て決定した「ノミネート発表」
2024年3月13日(水)
マガデミー賞 受賞発表および授賞式
【審査員(敬称略)】
■特別審査員:ハナコ
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-c65bada259eb842dddfc-5.jpg ]
・秋山寛貴さん コメント:
前回、このマガデミー賞のおかげでマンガの新しい楽しみ方を知ることができました。
今回もたくさんのキャラクターの魅力を知れることを楽しみに臨みます!
・岡部大さん コメント:
魅力的なマンガのキャラクターを挙げてと言われると、おそらく皆さん、「いっぱいい過ぎて困る」となるでしょう。
その「いっぱいい過ぎて困る」中から、各部門1人を選出するマガデミー賞。なんて狭き門なんでしょう。
今年はどんなキャラ達がその門をくぐるのか!
見届けてください!
・菊田竜大さん コメント:
昨年やらせて頂いた特別審査員を今年もやらせて頂きます!
マンガを盛り上げてくれたキャラクター達を今年もしっかり選びたいと思います!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/22823/table/345_1_ccd4f122a33cf1da0b6f7c15ade71efc.jpg ]
■主催書店 代表コメント:すず木(ブックライブ 書店員)
「マガデミー賞2022」では、2021とはまた違った"今"を表したキャラクターが受賞されました。「応援したくなる」というところがポイントだったかと思います。自分の信じた道を突き進む姿で感動させてくれた『BLUE GIANT EXPLORER』の宮本大さん、努力して進化していく姿に感動をくれた『メダリスト』の結束いのりさん、主人公である花垣武道さんの背中を守る姿に胸が熱くなった『東京卍リベンジャーズ』の松野千冬さん、主演級の人気を誇る『名探偵コナン』の灰原哀さんが受賞され、どの方も応援せずにはいられない!という方々だと思います。
審査員特別賞として種族も性別も超えたキャラクターである『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』ちいかわさんが選ばれたのは、2022年を代表するのに納得の結果でしたし、『ガチアクタ』のルドさんは、今後の活躍への期待を込めての受賞となりました。
近年の傾向として、自分が読んだマンガの感想をSNS上で投稿し、感動をシェアするという現象が増えています。そうした読書傾向を反映してか、キャラクターの境遇や心情がより真に迫り、キャラクターへの共感をSNS等でリアルタイムで周りと共有したいと思うような作品が増えたと感じます。先の見えない社会情勢の中で、キャラクターや周囲との共感によって安心を得たいという気持ちが高まっているのかもしれません。
さて、3回目の「マガデミー賞」開催ですが、この1年の間にまた多くの魅力的なキャラクターが生まれ、活躍されています。人との関わりに心揺れ動きながらも必死に生きる方、才能を開花させ無双する方、溺愛される方…。今年を表すキャラクターは一体誰になるのか、非常にワクワクしています。
マンガとキャラクターを愛する者代表として、キャラクターたちとより深く向き合い、「ありがとう」の気持ちを込めて表彰させていただきます。
■審査員:
審査員として、計5書店総勢7名の書店員たちが、マンガファンを代表して参加します。
・年間2000冊のマンガを読む、電子書店員歴は10年以上:
すず木(ブックライブ 書店員)
・25年の書店員歴の大半をコミック売り場で過ごす、時代の流れを知る男:
近西 良昌(三省堂書店 コミック売場担当 書店員)
・社会現象を巻き起こした某コミック、1店舗で累計20万冊以上を販売:
虎澤 佑紀(三省堂書店 コミック、ビジネス資格書、理工PC書売場担当 書店員)
・書店員歴は10年以上、web発やインディーズ作品も含め多岐にわたるジャンルのマンガを日々発掘:
三宅 理恵(TSUTAYA コミック担当 書店員)
・話題作からボーイズラブまで、マンガ全般を月に100冊以上読む雑食派:
荻野 晶(honto電子書籍ストア コミックジャンル担当 書店員)
・入社以来コミック一筋、キャリアの全てをマンガに注ぎ込む審美眼の持ち主:
小磯 洋(丸善ジュンク堂書店 営業本部 コミック仕入統括担当 書店員) ほか
【書店キャンペーンについて】
10月6日(金)より、三省堂書店、TSUTAYA、丸善ジュンク堂書店を中心に、全国の書店300店舗以上にて、「マガデミー賞2022」受賞作品のうち、講談社の作品をご購入いただいた方に、限定ノベルティ(ポストカード)をプレゼントするキャンペーンを実施します。
※配布枚数なくなり次第、終了
※各作品1冊の購入で、1枚プレゼント(購入した作品以外のポストカードは選べません)
<ノベルティ対象作品>
『メダリスト』、『東京卍リベンジャーズ』 、『ガチアクタ』、『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』
[画像5: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-08497d902a31df21df04-5.png ]
【X(旧Twitter)キャンペーンについて】
ブックライブ公式アカウント(@BookLive_PR)にて、キャンペーン投稿のフォロー&リポスト(RT)で、抽選で10名様に「えらべるPay」1万円分をプレゼント。詳細はブックライブ公式アカウントをご確認ください。
キャンペーン日程:2023年10月6日(金)〜10月29日(日)23:59
参考:過去受賞キャラクター
・第2回「マガデミー賞2022」
・審査員:ハナコ、三省堂書店、TSUTAYA、honto電子書籍ストア、丸善ジュンク堂書店、ブックライブの5書店の書店員
・推薦期間:2022年12月12日(月)〜2023年1月4日(水)
・発表日:2023年3月15日(水)
・受賞者:
<主演男優賞> 宮本大 …『BLUE GIANT EXPLORER』
<主演女優賞> 結束いのり …『メダリスト』
<助演男優賞> 松野千冬 …『東京卍リベンジャーズ』
<助演女優賞> 灰原哀 …『名探偵コナン』
<新人賞> ルド …『ガチアクタ』
<審査員特別賞> ちいかわ …『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』
[画像6: https://prtimes.jp/i/22823/345/resize/d22823-345-39f5c92af7ccdcc43456-5.jpg ]
総合電子書籍ストア「ブックライブ」は、“いつも心に「マンガ部屋」を。”をコンセプトに、人生を豊かにする本との出会いと、心ゆくまで楽しむことができるサービスを今後も提供してまいります。
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【総合電子書籍ストア「ブックライブ」について】
ブックライブは、2011年よりサービスを開始し、豊富な品揃えで100万冊以上配信する国内最大級の総合電子書籍ストアです。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しています。
●総合電子書籍ストア「ブックライブ」 https://booklive.jp/
●公式X(旧Twitter) https://twitter.com/BookLive_PR
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念に、電子書籍ストアやマンガアプリ等の運営を通じて、読者の心を豊かにするコンテンツの提供やIPの創出を行っています。またテクノロジーが進化するなかで、クリエイターやコンテンツの価値向上を目指すと共に、新たなビジョンとして「グローバル・デジタル・エンターテイメントカンパニーへの飛躍」を掲げています。
当社は今後もBookLiveグループの強みを活かし、様々な企業と連携することで、より良質なコンテンツを生み出し続けるエコシステムを構築していきます。
URL: https://www.booklive.co.jp/
本文中に記載されている会社名、サービス名及び製品名等は各社の登録商標または商標です。