シニアの4人に1人が「恋愛中」! 恋愛に年齢は関係ない(63.2%)
[18/09/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜恋愛体質な人ほど、シニアになっても恋愛したい気持ちはなくならない〜
Vol.116 QOM総研 「恋愛」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、50〜69歳の独身男女1,850人に対して「恋愛」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-993153-pixta_32362161-0.jpg ]
<調査背景>
内閣府の調査によると、2015年時点での平均寿命は男性80.75歳、女性86.99歳でした。男性58.00歳、女性61.50歳だった1950年の厚生労働省のデータと比較すると、65年で男女共に20歳以上も寿命が長くなっています。
今や60歳はリタイアの年齢ではなくなりました。年金受給開始年齢は65歳となり、60歳を過ぎても働く人たちは増えています。現代の60歳にとって、人生はこれからなのです。
まだまだ若く現役で活躍するシニア世代、恋愛だって同じくまだまだ現役のようです。今回の調査では、シニア世代の恋愛模様について調べてみました。
<調査結果サマリ>
現在、恋愛をしているシニア世代は24.1%
年齢とともに恋愛意欲は「減った」(57.8%)。ただし恋愛体質なら93.4%が「増した」「変化ない」
恋愛体質な人、または過去の交際経験が多い人は年齢に関係なく恋愛をしている
「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)けど、「今から恋愛をするのは面倒だ」(47.5%)
恋愛に求めるのは「心のつながり」(44.4%)、恋愛の先に「結婚があると思う」(33.2%)
■現在、恋愛をしているシニア世代は24.1%
Q.あなたは現在、恋愛をしていますか?(n=1,850)※必須回答
Q.恋愛についてどう思いますか?(n=1,850)※必須回答
現在、シニア世代で実際に恋愛をしている人はどのくらいいるのでしょうか。50〜69歳の独身男女に、恋愛をしているかどうか尋ねてみました。 「交際している相手がいる」(13.7%)、「好意を寄せている相手がいる」(4.5%)、「なんとなく気になっている相手がいる」(5.9%)という結果になり、それらを合わせた割合(=「恋愛をしている」人)は全部で24.1%でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-193424-1.jpg ]
年代別に見ると、50〜59歳で「恋愛をしている」人は28.7%、60歳以上は19.2%となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-890103-2.jpg ]
また恋愛観についても聞いてみたところ、「恋愛をしたい」と思っているシニア世代は40.5%、「シニア世代も積極的に恋愛をした方がいい」と考えているシニア世代は48.9%でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-713096-3.jpg ]
■年齢とともに恋愛意欲は「減った」(57.8%)。ただし恋愛体質なら93.4%が「増した」「変化ない」
Q.年齢とともに「恋愛したい」という気持ちに変化はあったと思いますか?(n=270)※必須回答
Q.あなたがこれまでに交際したことのある相手の人数について教えてください(n=270)※必須回答
Q.あなたは恋愛体質だと思いますか?(n=270)※必須回答
先ほどの調査では4割のシニアが「恋愛をしたい」と思っていると答えていました。反面、年齢とともに「恋愛したい」という気持ちに変化はあったと思うか聞いたところ、57.8%の人が「気持ちが減った」と回答しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-264888-4.jpg ]
ただし、これとは別に聞いた「恋愛体質だと思いますか?」という問いに対して、「恋愛体質だと思う」と回答した人に関しては、「気持ちが増した」(6.7%)「どちらかといえば増した」(26.7%)の割合が高くなりました。「変化はない」(60.0%)まで合わせれば、93.4%を占めています。
恋愛体質の人は、いくつになっても恋愛をしたい気持ちを持ち続けているようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-287225-5.jpg ]
■恋愛体質な人、または過去の交際経験が多い人は年齢に関係なく恋愛をしている
恋愛体質、つまり恋愛が好きな人、恋をしやすい人を切り取ってみると、実際に今、恋愛している人の割合はどのくらいなのでしょうか。
「恋愛体質だと思う」と答えた人の60.0%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人の57.6%が、なんらかの形で現在「恋愛をしている」という結果になりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-346482-6.jpg ]
過去の交際経験から見ても、交際した相手が「11人以上」の人なら44.5%、「6〜10人」の人なら38.4%が「恋愛をしている」ようです。
恋愛体質、または恋愛経験が多い人ほど、シニアになっても恋愛をし続ける傾向にあることが分かります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-927457-7.jpg ]
■「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)けど、「今から恋愛をするのは面倒だ」(47.5%)
シニア世代は自分たちの恋愛について、どのように思っているのでしょうか。
「人生に恋愛は必要だと思う」(54.9%)、「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)と、それぞれ半数以上が恋愛をポジティブに捉えている結果になりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-783662-8.jpg ]
ただ、自分たちの恋愛を肯定している反面、実際に自分のこととなると、47.5%が「今から恋愛をするのは面倒だ」と答えています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-960160-9.jpg ]
■恋愛に求めるのは「心のつながり」(44.4%)、恋愛の先に「結婚があると思う」(33.2%)
Q.あなたが恋愛相手に求めるものは何ですか?(n=270)※必須回答
Q.あなたにとって、恋愛の先に結婚はあると思いますか?(n=270)※必須回答
シニア世代の人たちは、恋愛に何を求めているのでしょうか。「心のつながりを持ちたい」が最も多く44.4%、続いて「一緒に食事がしたい」(35.6%)、「おしゃべりがしたい」(33.0%)となりました。
心のつながり、または食事やおしゃべりといった日常のさりげない瞬間に隣にいてくれる誰かを望んでいるようです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-909136-10.jpg ]
誰かを好きになり、その人と恋愛・交際をしたらその先はどうなるのでしょうか。シニア世代にとって、恋愛の先に結婚はあると思うかどうか聞いてみました。
自分自身のこととして、「恋愛の先に結婚はあると思う」と答えた人は33.2%でした。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-388036-11.jpg ]
60歳前後が平均寿命だった時代に比べて、今のシニア世代はとても若く、元気です。年齢を理由にためらうことなく、シニア世代になっても、どんどん素敵な恋をしていってほしいものです。
調査方法:インターネット調査
調査対象:50〜69歳独身男女 1,850名
集計期間:2018年7月13〜20日
調査対象:50〜69歳独身男女 270名
集計期間:2018年7月19日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
<パートナーエージェント事業>
専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
<ファスト婚活事業>
婚活パーティーサービス「OTOCON」
<ソリューション事業>
婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
<QOL(Quality of Life)事業>
結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
ブライダルリング「LITO DIAMOND」
保険代理店サービス
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp
Vol.116 QOM総研 「恋愛」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、50〜69歳の独身男女1,850人に対して「恋愛」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-993153-pixta_32362161-0.jpg ]
<調査背景>
内閣府の調査によると、2015年時点での平均寿命は男性80.75歳、女性86.99歳でした。男性58.00歳、女性61.50歳だった1950年の厚生労働省のデータと比較すると、65年で男女共に20歳以上も寿命が長くなっています。
今や60歳はリタイアの年齢ではなくなりました。年金受給開始年齢は65歳となり、60歳を過ぎても働く人たちは増えています。現代の60歳にとって、人生はこれからなのです。
まだまだ若く現役で活躍するシニア世代、恋愛だって同じくまだまだ現役のようです。今回の調査では、シニア世代の恋愛模様について調べてみました。
<調査結果サマリ>
現在、恋愛をしているシニア世代は24.1%
年齢とともに恋愛意欲は「減った」(57.8%)。ただし恋愛体質なら93.4%が「増した」「変化ない」
恋愛体質な人、または過去の交際経験が多い人は年齢に関係なく恋愛をしている
「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)けど、「今から恋愛をするのは面倒だ」(47.5%)
恋愛に求めるのは「心のつながり」(44.4%)、恋愛の先に「結婚があると思う」(33.2%)
■現在、恋愛をしているシニア世代は24.1%
Q.あなたは現在、恋愛をしていますか?(n=1,850)※必須回答
Q.恋愛についてどう思いますか?(n=1,850)※必須回答
現在、シニア世代で実際に恋愛をしている人はどのくらいいるのでしょうか。50〜69歳の独身男女に、恋愛をしているかどうか尋ねてみました。 「交際している相手がいる」(13.7%)、「好意を寄せている相手がいる」(4.5%)、「なんとなく気になっている相手がいる」(5.9%)という結果になり、それらを合わせた割合(=「恋愛をしている」人)は全部で24.1%でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-193424-1.jpg ]
年代別に見ると、50〜59歳で「恋愛をしている」人は28.7%、60歳以上は19.2%となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-890103-2.jpg ]
また恋愛観についても聞いてみたところ、「恋愛をしたい」と思っているシニア世代は40.5%、「シニア世代も積極的に恋愛をした方がいい」と考えているシニア世代は48.9%でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-713096-3.jpg ]
■年齢とともに恋愛意欲は「減った」(57.8%)。ただし恋愛体質なら93.4%が「増した」「変化ない」
Q.年齢とともに「恋愛したい」という気持ちに変化はあったと思いますか?(n=270)※必須回答
Q.あなたがこれまでに交際したことのある相手の人数について教えてください(n=270)※必須回答
Q.あなたは恋愛体質だと思いますか?(n=270)※必須回答
先ほどの調査では4割のシニアが「恋愛をしたい」と思っていると答えていました。反面、年齢とともに「恋愛したい」という気持ちに変化はあったと思うか聞いたところ、57.8%の人が「気持ちが減った」と回答しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-264888-4.jpg ]
ただし、これとは別に聞いた「恋愛体質だと思いますか?」という問いに対して、「恋愛体質だと思う」と回答した人に関しては、「気持ちが増した」(6.7%)「どちらかといえば増した」(26.7%)の割合が高くなりました。「変化はない」(60.0%)まで合わせれば、93.4%を占めています。
恋愛体質の人は、いくつになっても恋愛をしたい気持ちを持ち続けているようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-287225-5.jpg ]
■恋愛体質な人、または過去の交際経験が多い人は年齢に関係なく恋愛をしている
恋愛体質、つまり恋愛が好きな人、恋をしやすい人を切り取ってみると、実際に今、恋愛している人の割合はどのくらいなのでしょうか。
「恋愛体質だと思う」と答えた人の60.0%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人の57.6%が、なんらかの形で現在「恋愛をしている」という結果になりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-346482-6.jpg ]
過去の交際経験から見ても、交際した相手が「11人以上」の人なら44.5%、「6〜10人」の人なら38.4%が「恋愛をしている」ようです。
恋愛体質、または恋愛経験が多い人ほど、シニアになっても恋愛をし続ける傾向にあることが分かります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-927457-7.jpg ]
■「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)けど、「今から恋愛をするのは面倒だ」(47.5%)
シニア世代は自分たちの恋愛について、どのように思っているのでしょうか。
「人生に恋愛は必要だと思う」(54.9%)、「恋愛に年齢は関係ない」(63.2%)と、それぞれ半数以上が恋愛をポジティブに捉えている結果になりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-783662-8.jpg ]
ただ、自分たちの恋愛を肯定している反面、実際に自分のこととなると、47.5%が「今から恋愛をするのは面倒だ」と答えています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-960160-9.jpg ]
■恋愛に求めるのは「心のつながり」(44.4%)、恋愛の先に「結婚があると思う」(33.2%)
Q.あなたが恋愛相手に求めるものは何ですか?(n=270)※必須回答
Q.あなたにとって、恋愛の先に結婚はあると思いますか?(n=270)※必須回答
シニア世代の人たちは、恋愛に何を求めているのでしょうか。「心のつながりを持ちたい」が最も多く44.4%、続いて「一緒に食事がしたい」(35.6%)、「おしゃべりがしたい」(33.0%)となりました。
心のつながり、または食事やおしゃべりといった日常のさりげない瞬間に隣にいてくれる誰かを望んでいるようです。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-909136-10.jpg ]
誰かを好きになり、その人と恋愛・交際をしたらその先はどうなるのでしょうか。シニア世代にとって、恋愛の先に結婚はあると思うかどうか聞いてみました。
自分自身のこととして、「恋愛の先に結婚はあると思う」と答えた人は33.2%でした。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/346/resize/d6313-346-388036-11.jpg ]
60歳前後が平均寿命だった時代に比べて、今のシニア世代はとても若く、元気です。年齢を理由にためらうことなく、シニア世代になっても、どんどん素敵な恋をしていってほしいものです。
調査方法:インターネット調査
調査対象:50〜69歳独身男女 1,850名
集計期間:2018年7月13〜20日
調査対象:50〜69歳独身男女 270名
集計期間:2018年7月19日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
<パートナーエージェント事業>
専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
<ファスト婚活事業>
婚活パーティーサービス「OTOCON」
<ソリューション事業>
婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
アライアンス型婚活支援サービス
地方自治体向け婚活支援サービス
企業向け婚活支援サービス
<QOL(Quality of Life)事業>
結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
ブライダルリング「LITO DIAMOND」
保険代理店サービス
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
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<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp