難病・希少疾患の患者や家族のコミュニケーションに貢献 アプリ「eCOQOLO」を活用した「患者会支援サービス」を提供開始
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
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〜みんなでつながる、あしたにつなげる〜
株式会社アスクレップ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:矢作友一)は、患者会の運営と会員のQOL(生活の質)向上を支援するスマートフォンアプリ「eCOQOLO」(こころ)を活用した、「患者会支援サービス」の提供を本日より開始します。
「eCOQOLO」は、患者会の運営を支援するアプリです。患者会の運営を担う事務局側は、会員管理や連絡作業の負担を低減するシステムとして、会員側は安心してコミュニケーションを取ることができるアプリとして使用することができます。これまで患者会が抱えていた「気軽に情報交換がしたい」「情報を発信したいのに手が回らない」「生活に役立つ情報を共有できるようにしたい」などの課題を、「eCOQOLO」が解決。今後は、一人ひとりの意思に基づいて患者の声を収集できる「アンケート機能」や、患者自らが日々の体調や症状を記録し管理できる「マイログ」など、さらなる機能の拡充を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-781084-0.jpg ]
今回提供を開始する「患者会支援サービス」は、“Medical Intelligence Provider”(情報価値創造企業)を目指すアスクレップが、患者起点での付加価値創造により、社会課題の解決に貢献する新しい取り組みの第一歩です。
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「eCOQOLO」開発の背景
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患者会は、難病や希少疾患に羅患する患者やその家族らが、情報交換や交流といった相互支援の場として、重要な役割を果たしています。しかしながら、患者会の運営には財務や体制面での制約が多く、さまざまな課題を抱えている実情があります。近年はセキュリティ面のリスク管理に加え、疾患に関する内容を含む個人情報を取り扱うため、個人情報取扱事業者としての対応も求められています。これらの課題を解決し、患者のQOLの向上に貢献するため、アスクレップは「eCOQOLO」を活用した「患者会支援サービス」の提供を開始しました。
「eCOQOLO」ウェブサイト 》 https://ecoqolo.com/
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サービスの詳細
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スマートフォンアプリ画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-622199-1.jpg ]
1.患者会運営の負担とリスクを低減
患者会の運営において負担の大きい会員管理や情報管理、通知などの作業をIT化。負担とリスクを低減し、 患者会活動のさらなる推進と拡充を支援します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-471248-2.jpg ]
2. 患者会単位のコミュニティーを提供
患者会に所属する会員同士が、安心してコミュニケーションできるスマートフォンアプリを提供。情報交換や交流などの相互支援の活性化に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-779663-3.jpg ]
【サービスに関するお問い合わせ先】
■サービスに関して
担当:竹位(たけい)
■報道機関からのお問い合わせ
広報担当:川畑(かわばた)
TEL:03-5979-1005 FAX:03-3590-7113
サイト「お問い合わせフォーム」
https://ecoqolo.com/contact/
【アスクレップ】 http://www.asklep.co.jp/
アスクレップは医薬品開発・製造販売後調査・安全性業務支援をコアビジネスとした医薬情報事業を展開しています。その先にいる患者さんのクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することをコアバリューとし、知的集約型のMedical Intelligence Provider(情報価値創造企業)として、医療に関わる情報・データの価値を高め、付加価値の高いソリューションの提供を目指しています。
※本ニュースリリースは重工業研究会、本町記者会に配布しています
株式会社アスクレップ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:矢作友一)は、患者会の運営と会員のQOL(生活の質)向上を支援するスマートフォンアプリ「eCOQOLO」(こころ)を活用した、「患者会支援サービス」の提供を本日より開始します。
「eCOQOLO」は、患者会の運営を支援するアプリです。患者会の運営を担う事務局側は、会員管理や連絡作業の負担を低減するシステムとして、会員側は安心してコミュニケーションを取ることができるアプリとして使用することができます。これまで患者会が抱えていた「気軽に情報交換がしたい」「情報を発信したいのに手が回らない」「生活に役立つ情報を共有できるようにしたい」などの課題を、「eCOQOLO」が解決。今後は、一人ひとりの意思に基づいて患者の声を収集できる「アンケート機能」や、患者自らが日々の体調や症状を記録し管理できる「マイログ」など、さらなる機能の拡充を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-781084-0.jpg ]
今回提供を開始する「患者会支援サービス」は、“Medical Intelligence Provider”(情報価値創造企業)を目指すアスクレップが、患者起点での付加価値創造により、社会課題の解決に貢献する新しい取り組みの第一歩です。
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「eCOQOLO」開発の背景
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患者会は、難病や希少疾患に羅患する患者やその家族らが、情報交換や交流といった相互支援の場として、重要な役割を果たしています。しかしながら、患者会の運営には財務や体制面での制約が多く、さまざまな課題を抱えている実情があります。近年はセキュリティ面のリスク管理に加え、疾患に関する内容を含む個人情報を取り扱うため、個人情報取扱事業者としての対応も求められています。これらの課題を解決し、患者のQOLの向上に貢献するため、アスクレップは「eCOQOLO」を活用した「患者会支援サービス」の提供を開始しました。
「eCOQOLO」ウェブサイト 》 https://ecoqolo.com/
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サービスの詳細
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スマートフォンアプリ画面イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-622199-1.jpg ]
1.患者会運営の負担とリスクを低減
患者会の運営において負担の大きい会員管理や情報管理、通知などの作業をIT化。負担とリスクを低減し、 患者会活動のさらなる推進と拡充を支援します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-471248-2.jpg ]
2. 患者会単位のコミュニティーを提供
患者会に所属する会員同士が、安心してコミュニケーションできるスマートフォンアプリを提供。情報交換や交流などの相互支援の活性化に貢献します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1551/347/resize/d1551-347-779663-3.jpg ]
【サービスに関するお問い合わせ先】
■サービスに関して
担当:竹位(たけい)
■報道機関からのお問い合わせ
広報担当:川畑(かわばた)
TEL:03-5979-1005 FAX:03-3590-7113
サイト「お問い合わせフォーム」
https://ecoqolo.com/contact/
【アスクレップ】 http://www.asklep.co.jp/
アスクレップは医薬品開発・製造販売後調査・安全性業務支援をコアビジネスとした医薬情報事業を展開しています。その先にいる患者さんのクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することをコアバリューとし、知的集約型のMedical Intelligence Provider(情報価値創造企業)として、医療に関わる情報・データの価値を高め、付加価値の高いソリューションの提供を目指しています。
※本ニュースリリースは重工業研究会、本町記者会に配布しています