ジーニーの子会社JAPAN AIが「Box」 とのAPI連携を実現
[24/07/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
企業のAIを促進し、社内データのセキュアな管理をサポート
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行うJAPAN AI株式会社(以下、JAPAN AI)は、展開しているAIサービス「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」において、ストレージサービスである「Box」とのAPI連携に対応したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-9557301acbe2de4432ce353611a0eef6-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
AIの利活用が注目される中、PwCコンサルティング合同会社が2024年6月に公表した調査結果によると、91%の企業が「既に生成AIの社内活用やその検討を進めている」と回答しました(※1)。
JAPAN AIが提供する法人向け生成AI活用プラットフォーム「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は、東証プライム上場企業や広告代理店、製造業など幅広い業種や規模の企業へ導入が進んでいます。
その中で、「社内ストレージと連携してほしい」「1つ1つファイルを読み込ませるのは手間」という声が寄せられていました。
このような背景のもと、JAPAN AIは大企業から中小企業までより多くの企業が生成AIを活用できるように、社内データをセキュアに管理できるストレージサービスである「Box」との連携を実現しました。
※1:生成AIに関する実態調査2024 春
■Box連携で可能になること
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-425e0cad9cd0b11894e3a36fa184963c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携時の工数が最小限に
「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は、一度連携を行えばAI用に連携データを更新する必要はありません。
「Box」などのストレージサービスに格納しているデータを更新するだけで「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」が最新データを取得できます。
データごとのアクセス権に対応
「Box」はフォルダやファイルごとにアクセス権を設定できます。
このアクセス権の設定に「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は対応しており、使用者が権限の対象であるファイル、もしくはファイルのみと連携できます。
■今後について
JAPAN AIは今回の「Box」とのAPI連携をはじめとする迅速な機能連携を、技術革新の一環と捉えています。AI技術の最新動向を常に監視し、可能な限り迅速にアップデートを実施することで、常に最先端のサービスを提供し続けることができるよう努めます。
■JAPAN AIのサービス概要
JAPAN AI CHAT((TM))
最新の言語モデルを使用した法人向けのGPTです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と自社開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。
JAPAN AI SPEECH((TM))
議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。
JAPAN AI MARKETING((TM))
マーケティングコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。
■お問合せ先
JAPAN AI株式会社
担当:福谷
TEL:03-5909-8187
Mail:pr@japan-ai.co.jp
■JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■会社概要
社 名:JAPAN AI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設 立:2023年4月14日
資 本 金:4,000万円
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-afddf1709531bc8157d428b6cc231e51-1215x315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,553百万円(連結、2024年3月末現在)
従業員数:617名(連結、2024年3月末現在)
海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行うJAPAN AI株式会社(以下、JAPAN AI)は、展開しているAIサービス「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」において、ストレージサービスである「Box」とのAPI連携に対応したことをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-9557301acbe2de4432ce353611a0eef6-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■背景
AIの利活用が注目される中、PwCコンサルティング合同会社が2024年6月に公表した調査結果によると、91%の企業が「既に生成AIの社内活用やその検討を進めている」と回答しました(※1)。
JAPAN AIが提供する法人向け生成AI活用プラットフォーム「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は、東証プライム上場企業や広告代理店、製造業など幅広い業種や規模の企業へ導入が進んでいます。
その中で、「社内ストレージと連携してほしい」「1つ1つファイルを読み込ませるのは手間」という声が寄せられていました。
このような背景のもと、JAPAN AIは大企業から中小企業までより多くの企業が生成AIを活用できるように、社内データをセキュアに管理できるストレージサービスである「Box」との連携を実現しました。
※1:生成AIに関する実態調査2024 春
■Box連携で可能になること
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-425e0cad9cd0b11894e3a36fa184963c-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携時の工数が最小限に
「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は、一度連携を行えばAI用に連携データを更新する必要はありません。
「Box」などのストレージサービスに格納しているデータを更新するだけで「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」が最新データを取得できます。
データごとのアクセス権に対応
「Box」はフォルダやファイルごとにアクセス権を設定できます。
このアクセス権の設定に「JAPAN AI CHAT((TM))」、「JAPAN AI MARKETING((TM))」は対応しており、使用者が権限の対象であるファイル、もしくはファイルのみと連携できます。
■今後について
JAPAN AIは今回の「Box」とのAPI連携をはじめとする迅速な機能連携を、技術革新の一環と捉えています。AI技術の最新動向を常に監視し、可能な限り迅速にアップデートを実施することで、常に最先端のサービスを提供し続けることができるよう努めます。
■JAPAN AIのサービス概要
JAPAN AI CHAT((TM))
最新の言語モデルを使用した法人向けのGPTです。通常のChatGPTとしての利用はもちろん、データ連携と自社開発による高精度のRAGにより、社内データの検索や、社内データを元にした回答生成も可能です。多数のプロンプトテンプレートや、カスタマーサクセスによるサポートも用意しています。
JAPAN AI SPEECH((TM))
議事録を自動で生成するAIサービスです。業界用語への対応や話者分離など、議事録として必要な機能はもちろん、文字起こしした文章をAIにより様々な形に要約・編集できる機能を備えています。
JAPAN AI MARKETING((TM))
マーケティングコンテンツの企画〜制作までをサポートするAIサービスです。ペルソナ作成、画像作成、記事LP作成、文章のリーガルチェックなど、コンテンツの企画〜制作の様々な場面で発生する業務に対応しています。
■お問合せ先
JAPAN AI株式会社
担当:福谷
TEL:03-5909-8187
Mail:pr@japan-ai.co.jp
■JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■会社概要
社 名:JAPAN AI株式会社
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1
設 立:2023年4月14日
資 本 金:4,000万円
事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10742/347/10742-347-afddf1709531bc8157d428b6cc231e51-1215x315.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,553百万円(連結、2024年3月末現在)
従業員数:617名(連結、2024年3月末現在)
海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/