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株式会社アルク（東京都杉並区永福 代表：平本照麿、以下アルク）は、日本に興味のある方（日本国籍の方以外）を対象としたミス及びミスターコンテスト「Miss☆Mister J-Life 2011」を、2011年9月9日（金）より実施します。本コンテストは、昨年『J-Life』創刊5周年を記念して開催したミス・ミスター外国人コンテストに続き、2回目の開催となります。

東日本大震災以降、在住外国人の母国への帰国が話題となる一方、「お世話になった日本に恩返しがしたい」と多くの外国人の方がボランティアに取り組まれています。今回、本イベントを開催することで、改めて日本で頑張る外国人及び日本に興味がある外国人の方々や「クールジャパン」にスポットを当て、日本のグローバル化の潮流を止めることないよう盛り上げていきたいと考えています。

【『J-Life』 とは】
日本で学ぶ、働く。
外国人のための多文化共生フリーマガジンです

学校リポートや留学生リポート、大学・専門学校ガイド、有名人インタ
ビュー、日本文化等の紹介など、日本で学び、働く外国の方々に
役立つさまざまな情報を提供。全国の教育機関、国際交流機関等、
1,500個所に設置。また、日本のほか、韓国（3万部）、中国（1万部）
など、世界40カ国に設置されています。
※国内設置個所検索→http://www.alc-jlife.com/jlife_in_japan_for_list

発行：隔月奇数月（1、3、5、7、9、11月）
『J-Life』デジタル版URL　 http://www.alc-jlife.com/digitalbook

■「Miss☆Mister J-Life 2011」応募要項■

【応募方法】
１） まずはfacebookのJ-Life編集部ページで「いいね！」をクリック！
２） 応募要項等の下にある「コンテスト会場はこちら」にお進みください。（コンテスト会場は、J-Life編集部ページ
のウォールになります）
３） ウォールに写真を投稿してください。※投稿は自薦に限ります。他薦不可。

※すでに「いいね！」をクリックされている方で再度コンテスト募集ページに行かれたい方は、J-Life編集部ページ内、左メニューにある「Miss Mister J-Life 2011」をクリックしてください。

【対象】
日本に興味のある人すべて。日本・海外在住を問いません。ただし、日本国籍の人を除きます。

【応募期間】
2011年9月9日〜10月8日（1次）／11月9日〜12月8日（2次）
※入賞者の発表：当facebookページと、『J-Life』誌上で行います。

【賞】
各賞：Miss☆Mister J-Life 2011……1名、
準Miss☆Mister J-Life 2011……2名、オリンパス賞……１名
特別賞……1名、J-Life賞……2名
※入賞者には、日本往復航空券及び北海道星野リゾートトマム2泊3日（1組2名）、パナソニックデジタルカメラ（2名）、オリンパスICレコーダー（１名）、サクラホステル浅草宿泊券（2名）などをプレゼント。なお、北海道旅行には編集部が同行し、受賞者の旅行の様子を『J-Life』誌上で紹介します。

【選考】
投稿された写真の「いいね！」数を考慮しながら編集部で１次選考。１次選考を通過した方で再度投票を行い（２次選考・動画［必ず日本語で何かを発話してもらうことが条件］）、上位６名を入賞とします。

・Miss J-Life 2010　范 斐（ファン・ウェイ）さん（東京中央日本語学院在籍）
・Mister J-Life 2010　ダンゴル・ニレンさん（東京テクノロジーコミュニケーション専門学校卒業）
Phtoto:IKKO MURAKAMI

【主催】株式会社アルク J-Life編集部
【協力】パナソニック、星野リゾート、JAL日本航空、サクラハウス、グローバルパワー、ネクステージ、オウケイウェイヴ、トモノカイ、ジーエスエー、インターエージェント、スタートライン、オプトジャパン、グローバルトラストネットワークス、ビーコス、明治大学、神田外語大学、文化服装学院、滋慶COMグループ、日本電子専門学校、安達学園グループ、東京中央日本語学院、インターカルト日本語学校、カイ日本語スクール、吉祥寺外国語学校（順不同） ＊2011年8月現在

※本企画はfacebookとは関係ありません

[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数100万人を超える通信講座「ヒアリングマラソン」、ｅラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。