デルタ航空、2019年4月より日本発券分の国際線燃油サーチャージを改定
[19/02/28]
提供元:PRTIMES
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デルタ航空は、2019年4月1日発券分より、日本で発券された国際線の燃油サーチャージを変更します。
1名様片道当たり燃油サーチャージ額 (単位:円)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/3358/table/348_1.jpg ]
2019年2月1日以降に発券された航空券の上記の燃油サーチャージは、2019年3月31日発券分まで適用されます。
日本発着の全路線について、燃油サーチャージの見直しが2ヶ月おきに行われます。燃油サーチャージは燃油価格に応じて変更される場合があります。
燃油サーチャージには割引の適用はございません。大人・小児・幼児ともに同額のご負担をお願いしています。座席を使用しない2歳未満の幼児は本サーチャージの対象外です。
シンガポールケロシン・タイプのジェット燃料の2ヶ月平均価格が1バレル6,000円*を上回った場合、デルタ航空は燃油サーチャージを適用します。
*平均価格を算出した期間と同じ2ヶ月間において、日本銀行により毎日公表される為替相場の2ヶ月間の平均値を用いて米ドルから日本円へ換算します。
詳細については、デルタ航空ホームページdelta.comをご覧下さい。
https://ja.delta.com/content/www/en_US/shop/deals-and-offers/deals-from-japan/japan-fuel-and-passenger-surcharges.html
[画像: https://prtimes.jp/i/3358/348/resize/d3358-348-358024-0.jpg ]
デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。
就航都市数:世界50 カ国以上、300都市以上
年間搭乗者数:約2億人
本社:米国ジョージア州アトランタ
運航便数:1日5,000(出発)便。スカイチームなど提携航空会社と合わせると一日に1 万5,000 便以
提携パートナー:エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、大韓航空中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空、アエロメヒコ、ゴル航空、ウェストジェット
ハブ空港と主要マーケット:アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京(成田)
受賞:フォーチュン誌の「2018 年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2018 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、8 年間で7 度目の1 位。米ビジネストラベルニュース誌調査で初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出
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