モノタロウ 2023年11月に大阪・梅田に本社を移転
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜業務効率性と創造性の高いオフィスへ〜
現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、以下 モノタロウ) は、2023年11月に現在兵庫県・尼崎市にある本社を大阪府大阪市北区梅田三丁目に建設中の「JPタワー大阪」に移転します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/537/349/resize/d537-349-cff570402b199651defe-1.jpg ]
■本社移転の理由
当社は、成長に伴う業容拡大と今後の成長を支える人材確保のために、計画的に人材採用を進めています。人員増加に伴い、一昨年よりサテライトオフィスを設置・利用してきましたが、業務効率性を高め社員相互の創発を促す環境を作るという観点から、分散したオフィスを可能な範囲で再度集約し、お互いの顔が見えるワンフロアに近い環境を選択するに至りました。「JPタワー大阪」は1フロアが約1,200坪と広く、加えて制震構造であることや非常用電源の設置、建築物環境配慮制度での評価など、当社が求める適切なオフィス環境であると判断したため、今回同タワーの2フロアに入居することを決定しました。周辺のサテライトオフィスも新オフィスに集約します。
今後の成長を見据え、働きやすさとコミュニケーションの取りやすさを重要視しました。セレンディピティが生まれやすい協創スペースなど、イノベーションやアイディアの議論ができる創造性の高いオフィスを志向しています。今回の本社移転により、さらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指します。
■新本社概要
移転先所在地:大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号「JPタワー大阪」
入居フロア:21階・22階
フロア面積:約1,200坪(約4,000平方メートル )×2フロア分
移転時期:2023年11月(予定)
アクセス:JR大阪駅直結、大阪メトロ 西梅田駅・阪神電鉄 大阪梅田駅より徒歩2分 他。
2023年3月18日にJR大阪駅(うめきたエリア)が開業し、 全7駅10以上の路線が利用可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/537/349/resize/d537-349-03c3f02ac23cf912f4b2-0.png ]
モノタロウは、従業員が感性を伸ばし技術を学び、革新的なアイディアや創造を生み出すコミュニケーションがしやすい環境を作ることで、産業社会のさらなる発展に貢献できるよう取り組んでいきます。
■「JPタワー大阪」( https://jptower-kitte-osaka.jp/ )について
「JPタワー大阪」は2024年3月竣工予定ですが、オフィスフロアの一部のみ2023年11月より入居可能となります。建物の環境性能を評価する指標の一つである「CASBEE大阪みらい」において最高位のSランクを取得するなど環境にも配慮した計画となっています。
関連プレスリリース(『梅田3丁目計画(仮称)』PR事務局)
・JR大阪駅直結の大型複合施設「梅田3丁目計画(仮称)」上棟 2024年竣工へ向け、オフィスフロアの概要が決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000111467.html
■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL:https://corp.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約1,900万アイテムを販売しています。大企業購買システムの導入や既存システムとの連携など、ITを駆使した取り組みを行い、韓国・インドネシア・インドに子会社を展開しています。
現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、以下 モノタロウ) は、2023年11月に現在兵庫県・尼崎市にある本社を大阪府大阪市北区梅田三丁目に建設中の「JPタワー大阪」に移転します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/537/349/resize/d537-349-cff570402b199651defe-1.jpg ]
■本社移転の理由
当社は、成長に伴う業容拡大と今後の成長を支える人材確保のために、計画的に人材採用を進めています。人員増加に伴い、一昨年よりサテライトオフィスを設置・利用してきましたが、業務効率性を高め社員相互の創発を促す環境を作るという観点から、分散したオフィスを可能な範囲で再度集約し、お互いの顔が見えるワンフロアに近い環境を選択するに至りました。「JPタワー大阪」は1フロアが約1,200坪と広く、加えて制震構造であることや非常用電源の設置、建築物環境配慮制度での評価など、当社が求める適切なオフィス環境であると判断したため、今回同タワーの2フロアに入居することを決定しました。周辺のサテライトオフィスも新オフィスに集約します。
今後の成長を見据え、働きやすさとコミュニケーションの取りやすさを重要視しました。セレンディピティが生まれやすい協創スペースなど、イノベーションやアイディアの議論ができる創造性の高いオフィスを志向しています。今回の本社移転により、さらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指します。
■新本社概要
移転先所在地:大阪府大阪市北区梅田三丁目2番2号「JPタワー大阪」
入居フロア:21階・22階
フロア面積:約1,200坪(約4,000平方メートル )×2フロア分
移転時期:2023年11月(予定)
アクセス:JR大阪駅直結、大阪メトロ 西梅田駅・阪神電鉄 大阪梅田駅より徒歩2分 他。
2023年3月18日にJR大阪駅(うめきたエリア)が開業し、 全7駅10以上の路線が利用可能になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/537/349/resize/d537-349-03c3f02ac23cf912f4b2-0.png ]
モノタロウは、従業員が感性を伸ばし技術を学び、革新的なアイディアや創造を生み出すコミュニケーションがしやすい環境を作ることで、産業社会のさらなる発展に貢献できるよう取り組んでいきます。
■「JPタワー大阪」( https://jptower-kitte-osaka.jp/ )について
「JPタワー大阪」は2024年3月竣工予定ですが、オフィスフロアの一部のみ2023年11月より入居可能となります。建物の環境性能を評価する指標の一つである「CASBEE大阪みらい」において最高位のSランクを取得するなど環境にも配慮した計画となっています。
関連プレスリリース(『梅田3丁目計画(仮称)』PR事務局)
・JR大阪駅直結の大型複合施設「梅田3丁目計画(仮称)」上棟 2024年竣工へ向け、オフィスフロアの概要が決定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000111467.html
■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL:https://corp.monotaro.com/)
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約1,900万アイテムを販売しています。大企業購買システムの導入や既存システムとの連携など、ITを駆使した取り組みを行い、韓国・インドネシア・インドに子会社を展開しています。