グルメや行楽など、楽しみが増える秋 秋服は「重ね着」「春服と兼用」しつつも「何を着るか悩む」
[22/09/01]
提供元:PRTIMES
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-秋の訪れに関する調査(2022年)-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳〜69歳の男女を対象に「秋の訪れに関する調査(2022年)」を実施しました。どのような瞬間に、人々は夏の終わりや秋の訪れを感じているのでしょうか。今回は、 「秋の訪れを感じる瞬間」「秋服への衣替えについての気持ちや行動」「「暑い秋」に伴う心配ごと」「秋になったら楽しみなもの・こと」について聴取しました。
◆自主調査リリースの続きはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220831autumn/
[画像1: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-567b4796fbccf1a7115f-0.jpg ]
■調査結果
秋の訪れを感じる瞬間は、「暗くなるのが早くなる」が58.8%で最多。<図1>
次いで、「夜の温度が下がって過ごしやすくなる」、「少し肌寒さを感じるようになる」の順となっている。性別でみると、女性では「スーパーの食品売場などに秋の食材が並ぶ」や「彼岸花やコスモスを見かける」といった項目で、男性よりも回答割合が高くなっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-104715b1d0bdf6243998-1.png ]
秋服への衣替えについての気持ちや行動では、「昼夜の寒暖差に備えて、重ね着をする」が25.3%。<図2>
以下、上位には「秋は何を着ればよいのか悩む」、「春服を流用(兼用)する」が続いている。また、女性では「秋は何を着ればよいのか悩む」と「秋らしい色合いのファッションを選ぶ」が3割を超える。
「暑い秋」に伴う心配ごととしては、「地球温暖化が進んでいそう」が45.5%。<図3>
「豪雨による洪水などの災害が増えそう」「「四季」の概念がなくなりそう」といった項目が続いて上位にあがっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-699aef7f4538328854f2-2.png ]
秋になったら楽しみなもの・ことについては、「グルメ・食材」や「紅葉」。
「栗」「梨」といったフルーツ類や「サンマ」などの秋ならではの「グルメ・食材」をあげる回答が多くみられる。また、「紅葉」や「行楽・レジャー」、「旅行」といった回答や、夏と比較しての「過ごしやすさ」「涼しさ」などに言及する回答も多い。<図4>
[画像4: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-ed9802ef905b0c327926-3.png ]
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220831autumn/
■調査項目
□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動
□秋の訪れを感じる瞬間
□秋服への衣替えについての気持ちや行動
□「暑い秋」に伴う心配ごと
□秋になったら楽しみなもの・こと
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20〜69歳の男女
調査期間 : 2022年8月26日(金)〜8月29日(月)
有効回答数 : 本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 : 株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 : 2003年4月1日
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 : マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳〜69歳の男女を対象に「秋の訪れに関する調査(2022年)」を実施しました。どのような瞬間に、人々は夏の終わりや秋の訪れを感じているのでしょうか。今回は、 「秋の訪れを感じる瞬間」「秋服への衣替えについての気持ちや行動」「「暑い秋」に伴う心配ごと」「秋になったら楽しみなもの・こと」について聴取しました。
◆自主調査リリースの続きはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220831autumn/
[画像1: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-567b4796fbccf1a7115f-0.jpg ]
■調査結果
秋の訪れを感じる瞬間は、「暗くなるのが早くなる」が58.8%で最多。<図1>
次いで、「夜の温度が下がって過ごしやすくなる」、「少し肌寒さを感じるようになる」の順となっている。性別でみると、女性では「スーパーの食品売場などに秋の食材が並ぶ」や「彼岸花やコスモスを見かける」といった項目で、男性よりも回答割合が高くなっている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-104715b1d0bdf6243998-1.png ]
秋服への衣替えについての気持ちや行動では、「昼夜の寒暖差に備えて、重ね着をする」が25.3%。<図2>
以下、上位には「秋は何を着ればよいのか悩む」、「春服を流用(兼用)する」が続いている。また、女性では「秋は何を着ればよいのか悩む」と「秋らしい色合いのファッションを選ぶ」が3割を超える。
「暑い秋」に伴う心配ごととしては、「地球温暖化が進んでいそう」が45.5%。<図3>
「豪雨による洪水などの災害が増えそう」「「四季」の概念がなくなりそう」といった項目が続いて上位にあがっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-699aef7f4538328854f2-2.png ]
秋になったら楽しみなもの・ことについては、「グルメ・食材」や「紅葉」。
「栗」「梨」といったフルーツ類や「サンマ」などの秋ならではの「グルメ・食材」をあげる回答が多くみられる。また、「紅葉」や「行楽・レジャー」、「旅行」といった回答や、夏と比較しての「過ごしやすさ」「涼しさ」などに言及する回答も多い。<図4>
[画像4: https://prtimes.jp/i/4729/349/resize/d4729-349-ed9802ef905b0c327926-3.png ]
◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220831autumn/
■調査項目
□属性設問
□昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動
□秋の訪れを感じる瞬間
□秋服への衣替えについての気持ちや行動
□「暑い秋」に伴う心配ごと
□秋になったら楽しみなもの・こと
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用)
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20〜69歳の男女
調査期間 : 2022年8月26日(金)〜8月29日(月)
有効回答数 : 本調査1,100サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
【会社概要】
会社名 : 株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 : 2003年4月1日
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 : マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192 FAX : 03-6859-2275
E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp
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<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」