YKK AP株式会社主催 YKK AP エクステリア スタイル大賞2022でゴールドスタイル賞を受賞
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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ケイアイスター不動産 埼玉県蓮田市のコンセプト物件で受賞
ケイアイスター不動産株式会社は、YKK AP株式会社が主催するYKK AP エクステリア スタイル大賞2022において、埼玉県蓮田市のコンセプト物件がゴールドスタイル賞を受賞しました。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二)は、YKK AP株式会社(本社/東京都千代田区、代表取締役社長/堀 秀充)が主催するYKK AP エクステリア スタイル大賞2022において、埼玉県蓮田市のコンセプト物件がゴールドスタイル賞を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-f18a36e6cda86ab853cd-0.jpg ]
YKK AP エクステリア スタイル大賞2022サイト:
https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/
■ 受賞内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-5be944a2aaa361370d41-1.jpg ]
<受賞部門>
分譲街並み&公共施設部門
<受賞商品>
埼玉県蓮田市 コンセプト物件
<使用商品>
リレーリアフロントフレーム
カスタマイズパーツ
<受賞商品概要>
本物件のコンセプトは『交景から生まれる界隈性』です。通り庭・雨端(あまはじ)を計画する事で「交景」が生まれ、そこに界隈性が生まれるように建物をシンプルにする事で通り庭・雨端を際立たせたデザインとしました。
通り庭・雨端は敷地の東西にある2つの道路を繋ぐ役割となっており、両面からのアプローチを可能としています。西側と東側それぞれの外構の表情を変え、近隣住民や来訪者との距離感をコントロールしています。
西側道路は、フレームが家の表情を硬くすることで適度な緊張感を与え、東側道路は、たまり空間を設ける事でコミュニティが生まれる『場』となるように設計しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-e77f1923ff943321a0d2-2.png ]
審査委員コメント
住宅の縁側的な雨端と東西の道路をつなぐ林のなかの通り道のシステムが境界を確定する定説を打ち破り、分譲のなかに林があるという価値を出現させています。通行者にとっては豊かな林道、居住者にとっては借景の林という2要素が交じり合う風景は、プライバシーへの配慮は必要ですが、溜まる場所、歩かせる場所、フレームや格子によって区切る場所など、”気遣い合う”ことを行動ベースとしてコントロールしています。この界隈で、住む人、通過している人の暗黙の気遣いがデザインとして促される空間となっています。
■ YKK AP エクステリア スタイル大賞とは
「YKK AP エクステリア スタイル大賞」は、エクステリア商品を用いた提案力・設計力の向上を目的に、周辺環境への配慮や将来性に工夫を凝らしたエクステリア空間の設計・施工作品の写真を事業者様より募集するフォトコンテストで、今年で12回目の開催となります。
提案と設計が施主様のご要望に応えていることに加え、施工力や技術力に優れた作品であることなどを第三者視点で評価し、その受賞作品を通して多くの方にエクステリア空間の魅力を伝えることで、快適で豊かな暮らしへの気づきにつなげていただくことを目的としています。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都1府16県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/2022.10.31_YKK-APex_contest2022.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社は、YKK AP株式会社が主催するYKK AP エクステリア スタイル大賞2022において、埼玉県蓮田市のコンセプト物件がゴールドスタイル賞を受賞しました。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二)は、YKK AP株式会社(本社/東京都千代田区、代表取締役社長/堀 秀充)が主催するYKK AP エクステリア スタイル大賞2022において、埼玉県蓮田市のコンセプト物件がゴールドスタイル賞を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-f18a36e6cda86ab853cd-0.jpg ]
YKK AP エクステリア スタイル大賞2022サイト:
https://www.ykkap.co.jp/consumer_business/satellite/campaign/ex_contest/
■ 受賞内容
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-5be944a2aaa361370d41-1.jpg ]
<受賞部門>
分譲街並み&公共施設部門
<受賞商品>
埼玉県蓮田市 コンセプト物件
<使用商品>
リレーリアフロントフレーム
カスタマイズパーツ
<受賞商品概要>
本物件のコンセプトは『交景から生まれる界隈性』です。通り庭・雨端(あまはじ)を計画する事で「交景」が生まれ、そこに界隈性が生まれるように建物をシンプルにする事で通り庭・雨端を際立たせたデザインとしました。
通り庭・雨端は敷地の東西にある2つの道路を繋ぐ役割となっており、両面からのアプローチを可能としています。西側と東側それぞれの外構の表情を変え、近隣住民や来訪者との距離感をコントロールしています。
西側道路は、フレームが家の表情を硬くすることで適度な緊張感を与え、東側道路は、たまり空間を設ける事でコミュニティが生まれる『場』となるように設計しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/349/resize/d29869-349-e77f1923ff943321a0d2-2.png ]
審査委員コメント
住宅の縁側的な雨端と東西の道路をつなぐ林のなかの通り道のシステムが境界を確定する定説を打ち破り、分譲のなかに林があるという価値を出現させています。通行者にとっては豊かな林道、居住者にとっては借景の林という2要素が交じり合う風景は、プライバシーへの配慮は必要ですが、溜まる場所、歩かせる場所、フレームや格子によって区切る場所など、”気遣い合う”ことを行動ベースとしてコントロールしています。この界隈で、住む人、通過している人の暗黙の気遣いがデザインとして促される空間となっています。
■ YKK AP エクステリア スタイル大賞とは
「YKK AP エクステリア スタイル大賞」は、エクステリア商品を用いた提案力・設計力の向上を目的に、周辺環境への配慮や将来性に工夫を凝らしたエクステリア空間の設計・施工作品の写真を事業者様より募集するフォトコンテストで、今年で12回目の開催となります。
提案と設計が施主様のご要望に応えていることに加え、施工力や技術力に優れた作品であることなどを第三者視点で評価し、その受賞作品を通して多くの方にエクステリア空間の魅力を伝えることで、快適で豊かな暮らしへの気づきにつなげていただくことを目的としています。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をミッションとし、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
戸建分譲事業を中心に、1都1府16県(宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、兵庫、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島)で展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,809百万円(2021.9.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
URL https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/2022.10.31_YKK-APex_contest2022.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp