九龍争覇、大規模な対人戦闘システムの追加など第5次大規模アップデートを実施予定
[08/10/03]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ロックワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村隆)は、
ゲームポータルサイト『GAMELEON(ガメレオン)』(http://www.gameleon.jp/)の
運営するMMORPG『九龍争覇』(くうろんそうは)が、2008年10月9日(木)の
予定で大規模アップデートを実施することをお知らせします。
待望の大規模対人戦闘「白黒血戦」実装!
九龍争覇は、2008年10月9日(木)に、第5次大規模アップデートを実施します。本アップデートは、「江湖大改革第五章 開幕!白黒血戦」と命名して、新規システムの実装とアイテムの追加を行ないます。本日は、その新規システムのひとつ「白黒血戦」システムをご紹介します。
「白黒血戦」は、大規模対人戦闘要素をもったゲームシステムです。白道門派の同盟勢力と、黒道門派の同盟勢力の2勢力による対抗戦となります。同システムは、血沙坪マップという対人戦専用マップで開催されます。戦闘が開始されると、同マップにそれぞれの盟主NPC(Keeper)2体が出現します。
相手の盟主NPCを、相手勢力より早く倒した方が勝利となります。当然、早く倒すために両軍は戦うわけですが、逆に言えば、相手に盟主NPCを倒されないように戦わなければなりません。両軍は、戦術的な駆け引きも必要となります。
同同盟勢力といえども、平時は門外不出の奥義と威信を掛けて、半ば敵対している門派同士が、この時ばかりは共同戦線を張って敵軍と戦うところも、本システムの醍醐味といえるでしょう。勢力、門派、そして個人の武勲を掛けた死闘、「白黒血戦」をお楽しみにお待ちください。
◆◇◆◇◆◇◆◇ 『九龍争覇』10月9日アップデート概要 ◇◆◇◆◇◆◇◆
【一】地域(マップ)関連
A:覇王洞 地下五階(最深部)が追加されます。
【二】物品(アイテム)関連
A:白黒血戦の報酬アイテムなど、各種アイテムが追加されます。
B:有料物品商店に新規販売アイテムが追加されます。
【三】外道勢力(モンスター)関連
A:血沙坪マップに盟主NPC「南海金仙(なんかいきんせん)」
? 「北海毒王(ほっかいどくおう)」が追加されます。
B:覇王洞マップにボスモンスター「秦衛将軍(しんえいしょうぐん)」
?? が追加されます。
【四】白黒血戦(RvRシステム)関連
A:白道と黒道による勢力対抗戦の「白黒血戦」が実装されます。
【五】システム関連
A:荷袋(インベントリー)の所持限界数が拡張されます。
B:ゲーム内に自由掲示板が試験運用されます。
C:ローカライズ更新、およびアイテム名が大幅に変更されます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■MMORPG「九龍争覇」動作環境
OS:Windows 2000/XP
CPU:Pentium III/1GHz以上[Pentium 4/2.40GHz以上推奨]
メインメモリ:384MB以上[512MB以上推奨]
グラフィックスチップ:George 2 MX以上[George FX 5900以上推奨]
グラフィックスメモリ:128MB以上,HDD空き容量:800MB以上
HDD空き容量:3GB以上
DirectX 9.0c以降
■コピーライト表記
Copyright(C)2008 INDY21 Co.,Ltd.
Copyright(C)2006-2008RoC Works Co.,Ltd. All right reserved.
/ Published by RoCWorks Co.,Ltd.
■『Gameleon(ガメレオン)』とは?
http://www.gameleon.jp/
『Gameleon(ガメレオン)』は、ロックワークス株式会社が運営するオンライ
ンゲームポータルサイトです。本格的なMMORPGをはじめ、カジュアルゲームや
オンラインパチンコゲームを無料で楽しむこと
ができます。
また、『ガメレオンID(取得無料)』を登録頂くことで、魅力的なアバターア
イテムをご自身のアバターに身に付けることが出来る他、掲示板やミニメール
などのコミュニティサービスを無料でご利用頂くことも可能です。
■ロックポイントとは
ロックワークス株式会社がお取扱いさせていただくサイバーマネーです。
弊社でサービスしております全てのタイトルにおいて共通で使えるポイントと
なっております。
■ロックワークス会社概要
会社名 : RoC Works株式会社
(RoC Works Co.,Ltd. / http://www.rocworks.co.jp/ )
住所 : 東京都千代田区一番町13-1 新半蔵門ビル3F
代表取締役 : 岡村 隆 (Takashi Okamura)
事業内容:オンラインゲームの運営・マーケティング
詳細はこちら