ソニーα7シリーズに対応する「デジタル接写リングセット ソニー α Eマウント フルサイズ対応」を発売
[16/06/04]
提供元:PRTIMES
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6月10日(金)より全国カメラ店・量販店にて。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)はカメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短距離よりさらに被写体に近づいて撮影できるようになる「デジタル接写リングセット」のラインナップに、ソニー Eマウントのフルサイズ対応モデルを追加。2016年6月10日より販売を開始いたします。希望小売価格は18,800円(税別)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-962419-1.jpg ]
特長
ソニー Eマウントのフルサイズに対応した、10mmと16mm、2つのリングのセットです。カメラボディとレンズの間に取り付けて使用します。リングを2つ重ねるとさらに近づいて撮影が可能になります。マクロレンズを別途用意することなく、近接撮影を実現します。
例)α7とキットレンズ(FE28-70mm F3.5-5.6 OSS)で撮影
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-835727-2.jpg ]
ここまでしか近寄ることができません。これ以上近づくとピントが合わなくなってしまいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-131484-3.jpg ]
これに、「デジタル接写リングセット」をプラスすると
[画像4: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-944926-4.jpg ]
ぐっと近くに寄って撮影できるようになります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-264716-5.jpg ]
被写体に近づくことで、より大きく印象的に写せました。
仕様:10mmリング
サイズ:Φ61.5×10mm
重量:44g
仕様:16mmリング
サイズ:Φ61.5×16mm
重量:65g
●装着時は遠くにはピントが合いません。
●装着時はリングの長さの合計が、レンズの焦点距離より短くなる組み合わせでご使用ください。
●AFが動作する仕様ですが、接写では被写界深度が極端に浅く、ピントが合いにくくなります。確実にピントを合わせたい時はマニュアルフォーカスに切り替えてご使用ください。
●接写時のピント合わせではフォーカスリングによる合焦よりも、体を前後させるなどして被写体との距離を調整しピント合わせを行った方が、素早く確実にピント合わせができます。
●純正レンズ以外では、制御する信号等が対応しません。故障の原因となりますので純正レンズ以外は使用しないで下さい。また、変換アダプタ等と併用しないください。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-453310-6.jpg ]
本製品をご使用の際は、接写リングの長さの合計が、マスターレンズの焦点距離より短くなる組み合わせでご使用ください。(たとえば、10mmのリングを使用する場合は、焦点距離が10mm以上のレンズに装着してください。)
純正レンズ以外では、制御する信号等が対応しません。故障の原因となりますので純正レンズ以外は使用しないで下さい。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)はカメラボディとレンズの間に取り付けることで、レンズの最短距離よりさらに被写体に近づいて撮影できるようになる「デジタル接写リングセット」のラインナップに、ソニー Eマウントのフルサイズ対応モデルを追加。2016年6月10日より販売を開始いたします。希望小売価格は18,800円(税別)。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-962419-1.jpg ]
特長
ソニー Eマウントのフルサイズに対応した、10mmと16mm、2つのリングのセットです。カメラボディとレンズの間に取り付けて使用します。リングを2つ重ねるとさらに近づいて撮影が可能になります。マクロレンズを別途用意することなく、近接撮影を実現します。
例)α7とキットレンズ(FE28-70mm F3.5-5.6 OSS)で撮影
[画像2: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-835727-2.jpg ]
ここまでしか近寄ることができません。これ以上近づくとピントが合わなくなってしまいます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-131484-3.jpg ]
これに、「デジタル接写リングセット」をプラスすると
[画像4: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-944926-4.jpg ]
ぐっと近くに寄って撮影できるようになります。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-264716-5.jpg ]
被写体に近づくことで、より大きく印象的に写せました。
仕様:10mmリング
サイズ:Φ61.5×10mm
重量:44g
仕様:16mmリング
サイズ:Φ61.5×16mm
重量:65g
●装着時は遠くにはピントが合いません。
●装着時はリングの長さの合計が、レンズの焦点距離より短くなる組み合わせでご使用ください。
●AFが動作する仕様ですが、接写では被写界深度が極端に浅く、ピントが合いにくくなります。確実にピントを合わせたい時はマニュアルフォーカスに切り替えてご使用ください。
●接写時のピント合わせではフォーカスリングによる合焦よりも、体を前後させるなどして被写体との距離を調整しピント合わせを行った方が、素早く確実にピント合わせができます。
●純正レンズ以外では、制御する信号等が対応しません。故障の原因となりますので純正レンズ以外は使用しないで下さい。また、変換アダプタ等と併用しないください。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8859/351/resize/d8859-351-453310-6.jpg ]
本製品をご使用の際は、接写リングの長さの合計が、マスターレンズの焦点距離より短くなる組み合わせでご使用ください。(たとえば、10mmのリングを使用する場合は、焦点距離が10mm以上のレンズに装着してください。)
純正レンズ以外では、制御する信号等が対応しません。故障の原因となりますので純正レンズ以外は使用しないで下さい。










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