大田区4棟目 アパホテル〈大森駅前〉 本日開業
[20/06/24]
提供元:PRTIMES
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アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、大田区内4棟目となるアパホテル〈大森駅前〉(全347室)を開業し、開業披露式典を執り行った。開業披露式典に先立ち、6月18日(木)には、抽選で200室(最大400名様)を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり5,200件を超えるご応募をいただき、約26倍の高倍率となった。
アパホテル〈大森駅前〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/omori-ekimae/
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開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「当ホテルは、駅徒歩1分の好立地であり、羽田空港や品川駅にもアクセス至便である。本年は26棟6,911室の開業を計画しており、当ホテルを含め、本年開業したホテルは13棟3,219室となった。新型コロナウイルスの影響で東京五輪も開催延期となるなど、観光業は大きなダメージを受けているが、当社は一時的なイベント需要に合わせてホテルを開業しているわけではなく、10年、20年という長期的な戦略で開業を進めている。今は厳しい状況であるが、長期的に見れば観光産業は日本で一番の成長産業であり、その主軸を担う宿泊業は今後ますます伸びていくと予測している。館内設備は『進化するアパホテル』として常に進化・改良を加えており、特に新規ホテルを中心に導入しているチェックイン機は世界で一番進んだホテルシステムである。今後も東京、大阪、名古屋、福岡など宿泊需要の旺盛なエリアにドミナント展開し、アパホテルブランド(直営・FC)として10万室を達成すべく、更なる拡大を図っていきたい。」と述べた。
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当ホテルは、JR京浜東北線「大森駅」徒歩1分、「品川駅」まで2駅・6分、「羽田空港」までは路線バスで約30分と交通アクセス至便な駅前好立地である。ホテル2階には大浴殿・露天風呂「玄要の湯」[準天然光明石温泉(人工温泉)]を完備しており、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室は全室禁煙で、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全室50型以上大型液晶テレビを設置。館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」では、大浴殿の混雑状況を客室からリアルタイムに把握できるほか、自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができる「ミラーリング機能」やテレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを備えている。また、全室に空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンや客室の明るさにこだわったLEDシーリングライトを導入しており、快適に滞在できるよう品質にこだわっている。
その他の全室標準仕様として、ベッド下に荷物の収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」やリュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置し、空間を立体的に活用しているほか、照明スイッチ類、空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に設置しており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。
最先端のIT開発として、全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化される為、非接触型のチェックインとして好評を得ている。本年夏以降に、アプリチェックイン専用機※の導入を予定している。その他、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※を設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中)※業界初(自社調べ)
現在、アパアプリのダウンロード数は150万ダウンロードを突破。アプリ専用のコンテンツとして、アプリチェックインをするともれなく1泊毎に200ptが獲得できるポイント3倍キャンペーン(8月31日迄)を実施しているほか、2020年7月1日から9月30日まで「アパ集中ゲーム2」の実施を予定している。ゲームの参加方法は、アパアプリをダウンロード、ログインするだけで誰でもプレイ可能。1日1回のみ挑戦できる「挑戦モード」は、毎日もれなくポイントを獲得できるほか、レアカード出現で最大5,000ポイントの獲得チャンスとなっている。
【客室・館内標準仕様】
1. 50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
2. アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・ご自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができるミラーリング機能
・精度の高い人流センサーを用いて客室から大浴殿の混雑状況表示
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
3. BBCワールドニュース 無料放映
4. 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
5. 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)
6. 快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」※1
7. 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)※1
8. 照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
9. 携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
10. ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
11. 客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
12. リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※1
13. 全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※2に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
14. ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※2を設置
15. 全国のアパホテルネットワークのメディアとして、デジタルサイネージをお客様の目線を考慮した場所に設置し、アパホテルの最新情報やキャンペーン情報、広告動画などを放映している
※1デラックスツインルーム除く ※2業界初(自社調べ)
アパホテル〈大森駅前〉施設概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200624-7358.pdf
アパグループ創業50年目記念企画として、創業日である5月10日(日)から6月30日(火)までの期間限定で「新型コロナウイルスに負けるなキャンペーン」を全国のアパホテルで実施しており、アパ直(アパホテル公式サイト・アパアプリ)からご予約いただくことで、シングル1泊1室2,500円(税サ込)〜 の特別料金で宿泊できる。さらに、アパホテル〈大森駅前〉では開業を記念した「アパ直限定 開業記念プラン」を販売。2020年7月15日(水)まで、スタンダードルーム(1名利用)を1泊1室2,400円(税サ込)〜 で宿泊できる。
東京都大田区のアパホテルは当ホテルを含め、4ホテル・737室を展開している。東京都では年内、さらに9ホテルの新規開業を予定しており、7月28日(火)にアパホテル〈六本木SIX〉(全6棟・総客室数1,001室)、8月3日(月)にアパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉(全747室)、8月7日(金)にアパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉※(全1,111室)の大型3ホテルの連続開業を控えている。
※アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉は宿泊療養施設として自治体に一棟貸しを行っているため、開業日を延期しました
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,405室を含む44棟・15,041室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200624-5012.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大森駅前〉
Tel.03-5767-1311
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/omori-ekimae/
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
アパホテル〈大森駅前〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/omori-ekimae/
[画像1: https://prtimes.jp/i/18265/351/resize/d18265-351-245589-2.jpg ]
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開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「当ホテルは、駅徒歩1分の好立地であり、羽田空港や品川駅にもアクセス至便である。本年は26棟6,911室の開業を計画しており、当ホテルを含め、本年開業したホテルは13棟3,219室となった。新型コロナウイルスの影響で東京五輪も開催延期となるなど、観光業は大きなダメージを受けているが、当社は一時的なイベント需要に合わせてホテルを開業しているわけではなく、10年、20年という長期的な戦略で開業を進めている。今は厳しい状況であるが、長期的に見れば観光産業は日本で一番の成長産業であり、その主軸を担う宿泊業は今後ますます伸びていくと予測している。館内設備は『進化するアパホテル』として常に進化・改良を加えており、特に新規ホテルを中心に導入しているチェックイン機は世界で一番進んだホテルシステムである。今後も東京、大阪、名古屋、福岡など宿泊需要の旺盛なエリアにドミナント展開し、アパホテルブランド(直営・FC)として10万室を達成すべく、更なる拡大を図っていきたい。」と述べた。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18265/351/resize/d18265-351-544537-0.jpg ]
当ホテルは、JR京浜東北線「大森駅」徒歩1分、「品川駅」まで2駅・6分、「羽田空港」までは路線バスで約30分と交通アクセス至便な駅前好立地である。ホテル2階には大浴殿・露天風呂「玄要の湯」[準天然光明石温泉(人工温泉)]を完備しており、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
客室は全室禁煙で、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の標準仕様として、全室50型以上大型液晶テレビを設置。館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」では、大浴殿の混雑状況を客室からリアルタイムに把握できるほか、自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができる「ミラーリング機能」やテレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを備えている。また、全室に空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンや客室の明るさにこだわったLEDシーリングライトを導入しており、快適に滞在できるよう品質にこだわっている。
その他の全室標準仕様として、ベッド下に荷物の収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」やリュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置し、空間を立体的に活用しているほか、照明スイッチ類、空調リモコン等をベッドの枕元に集約し、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に設置しており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。
最先端のIT開発として、全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。アパ直(公式サイト、アパアプリ)にて事前にクレジットカード決済をするアプリチェックイン(前日15時からスマートフォンでチェックインができ、部屋選択や部屋のアップグレードも可能)を行うことで、当日のチェックイン手続きが大幅に簡素化される為、非接触型のチェックインとして好評を得ている。本年夏以降に、アプリチェックイン専用機※の導入を予定している。その他、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※を設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中)※業界初(自社調べ)
現在、アパアプリのダウンロード数は150万ダウンロードを突破。アプリ専用のコンテンツとして、アプリチェックインをするともれなく1泊毎に200ptが獲得できるポイント3倍キャンペーン(8月31日迄)を実施しているほか、2020年7月1日から9月30日まで「アパ集中ゲーム2」の実施を予定している。ゲームの参加方法は、アパアプリをダウンロード、ログインするだけで誰でもプレイ可能。1日1回のみ挑戦できる「挑戦モード」は、毎日もれなくポイントを獲得できるほか、レアカード出現で最大5,000ポイントの獲得チャンスとなっている。
【客室・館内標準仕様】
1. 50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
2. アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・ご自身のスマホからYouTubeでお好きな動画や写真などを大画面のテレビに映すことができるミラーリング機能
・精度の高い人流センサーを用いて客室から大浴殿の混雑状況表示
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
3. BBCワールドニュース 無料放映
4. 空気中の花粉やカビ菌、ウイルスなどを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
5. 通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続(有線LANとの同時接続可能)
6. 快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」※1
7. 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)※1
8. 照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
9. 携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
10. ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
11. 客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
12. リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※1
13. 全予約経路対応、8種類のスマホ決済にも対応するチェックイン機※2に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入
14. ルームカードキーを投函するとリアルタイムで自動的にチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポスト※2を設置
15. 全国のアパホテルネットワークのメディアとして、デジタルサイネージをお客様の目線を考慮した場所に設置し、アパホテルの最新情報やキャンペーン情報、広告動画などを放映している
※1デラックスツインルーム除く ※2業界初(自社調べ)
アパホテル〈大森駅前〉施設概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200624-7358.pdf
アパグループ創業50年目記念企画として、創業日である5月10日(日)から6月30日(火)までの期間限定で「新型コロナウイルスに負けるなキャンペーン」を全国のアパホテルで実施しており、アパ直(アパホテル公式サイト・アパアプリ)からご予約いただくことで、シングル1泊1室2,500円(税サ込)〜 の特別料金で宿泊できる。さらに、アパホテル〈大森駅前〉では開業を記念した「アパ直限定 開業記念プラン」を販売。2020年7月15日(水)まで、スタンダードルーム(1名利用)を1泊1室2,400円(税サ込)〜 で宿泊できる。
東京都大田区のアパホテルは当ホテルを含め、4ホテル・737室を展開している。東京都では年内、さらに9ホテルの新規開業を予定しており、7月28日(火)にアパホテル〈六本木SIX〉(全6棟・総客室数1,001室)、8月3日(月)にアパホテル〈東新宿 歌舞伎町タワー〉(全747室)、8月7日(金)にアパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉※(全1,111室)の大型3ホテルの連続開業を控えている。
※アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉は宿泊療養施設として自治体に一棟貸しを行っているため、開業日を延期しました
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,405室を含む44棟・15,041室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200624-5012.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈大森駅前〉
Tel.03-5767-1311
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/omori-ekimae/
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
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