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ヤンキー映画の金字塔! 伝説を作った『クローズZERO』シリーズ3作がdTVで一挙配信スタート!

『東京リベンジャーズ』『今日から俺は!!』など、ヤンキーマンガの実写化作品が人気を博している昨今。
その先駆け的存在として、今なお熱い支持を集める『クローズZERO』シリーズが映像配信サービスdTVでスタートいたしました。




[画像: https://prtimes.jp/i/22141/352/resize/d22141-352-5a1af6e3a649ac2038e9-2.jpg ]

累計発行部数9000万部を超える高橋ヒロシのマンガ『クローズ』『WORST』の世界を原作に、世界で活躍する映画監督・三池崇史がメガホンを取って実写化。

実写化としては珍しく、原作のエピソードが始まる1年前を舞台とした完全オリジナルストーリーで展開します。メインキャラクターはオリジナルでありつつ、原作者・高橋ヒロシ全面協力のもと、しっかりと原作の持ち味を映画のスケールに昇華。手が付けられない不良の巣窟ゆえに「カラスの学校」と呼ばれる鈴蘭男子高校で、「てっぺん」を目指す男たちの激しいバトルが繰り広げられます。

そのストーリーはもちろん、小栗旬や山田孝之を始め、桐谷健太、綾野剛、金子ノブアキなど、現在では主演級の豪華キャスト陣が若手俳優として勢揃いしているところにも注目です。

dTVでは、2007年に公開された『クローズZERO』、2009年に公開された続編『クローズZERO II』、そして、豊田利晃を監督に迎えて新たな主人公で描かれた新作『クローズEXPLODE』の3作を配信中!

熱い気持ちになれる名作シリーズを、ぜひこの機会にイッキ見してみてはいかがでしょうか。


<クローズZEROシリーズ作品まとめページ>
https://bit.ly/3qvykXz


■『クローズZERO』
〜あらすじ〜
ワルの巣窟として知られる鈴蘭男子高校に、暴力団・滝谷組組長(岸谷五朗)の一人息子、滝谷源治(小栗旬)が転入してくる。その目的は、鈴蘭の「てっぺん」を取ること。現在の鈴蘭は、3年の芹沢多摩雄(山田孝之)率いる“芹沢軍団”など、幾つかのグループが抗争を繰り返し、群雄割拠の様相を呈していた。そんな中、チンピラの片桐拳(やべきょうすけ)と出会い、友情を深める源治。鈴蘭OBの片桐は、自分が果たせなかった鈴蘭制覇の夢を、いつしか源治に託すようになるが……。
〜見どころ〜
転校生の滝谷源治が、たったひとりから仲間を増やしてのし上がっていく第一作目。『クローズ』の不良の世界と、三池崇史監督ならではのヤクザ映画の世界が融合し、青春ストーリーでありながらハードボイルドなテイストを堪能できます。
コピーライト:(C)2007高橋ヒロシ/「クローズZERO」製作委員会


■『クローズZEROII』
〜あらすじ〜
“殺しの軍団”と恐れられている鳳仙学園と鈴蘭との間で、かつて“血の抗争”の因縁によって固く守られていた休戦協定が破られる。鳳仙学園は、トップに君臨する鳴海大我(金子ノブアキ)を中心に、一枚岩となって鈴蘭に攻撃を仕掛けてくる。しかし源治は、リンダマンとの勝負に固執するあまり、周囲が見えなくなっていた。ひとつにまとまる気配のないまま、鈴蘭は史上最大の危機を迎える。
〜見どころ〜
原作にも鈴蘭最大のライバルとして描かれている鳳仙学園が敵となり、原作エピソードに繋がるキャラクターも登場する2作目。前作よりもアクションの割合が増え、大人数での大乱闘シーンや、鬼気迫るタイマンバトルなど、手に汗握る激闘の数々は必見です!
コピーライト:(C)2009高橋ヒロシ/「クローズZEROII」製作委員会


■『クローズEXPLODE』
〜あらすじ〜
前作から1カ月後の鈴蘭男子高校が舞台。新年度を迎えた鈴蘭では、空席になった頂点の座を巡る新たな戦いが始まろうとしていた。トップに一番近いと言われている男子生徒、強羅徹(柳楽優弥)や、そのライバルたちが次々と名乗りを上げる中、3年の転校生・鏑木旋風雄(東出昌大)と新入生の加賀美遼平(早乙女太一)の登場により、校内の勢力図は大きく変わる。さらに、黒咲高校の頭である柴田浩樹(岩田剛典)や、少年院を出た藤原一(永山絢斗)が率いるチームODAらの因縁が、旋風雄たちを巻き込んで大きな戦争に発展していく。
〜見どころ〜
メインキャストを一新し、新たな世界観で展開する第3作目。鈴蘭内の「てっぺん」争いをベースに、黒咲高校、ODAといった新勢力に加え、不良たちを操ろうとするヤクザの陰謀なども絡むシリアスなテイストに。柳楽優弥や早乙女太一、岩田剛典など個性派キャストが揃った重厚な群像劇として楽しめる一作です。
コピーライト:(C)2014高橋ヒロシ/「クローズEXPLODE」製作委員会


<dTVサービスサイト>
https://video.dmkt-sp.jp/


<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp


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