このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「オミクロン株」(COVID-19変異株)・第6波に備え弊社の感染症対策の警戒レベルを最高水準に引き上げ:フルオンラインをベースにした7つの対応ポイントと業務体制【日本マネジメント総合研究所合同会社】




報道機関各位
2021年11月29日
日本マネジメント総合研究所合同会社

 この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)渦中の苦境をはじめ、台風/豪雨災害・各種震災など各地の災害等で、国籍等に関わらず感染・被災された方々と復興者の皆様・世界各地の医療機関関係各位ならびに各種関係各位のご安全と1日も早い実りあるご快癒・復旧復興と共に、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 感染症対策BCPの指導や、リスク管理・危機管理・災害対策など各種指導をする指導者として、弊社・理事長の戸村智憲におきましては、2020年(令和2年)3月下旬で第1回目の緊急事態宣言が発出される前から、自主的に緊急事態宣言が発出されたものとして感染症対策を徹底継続し、小学2年生の息子(8歳)以外は家族全員のワクチン接種(家族それぞれの意思を尊重し強制無し)も完了し予防・警戒を継続して参りました。(公私とも家族内外とも、ワクチン接種の強制や差別・人権侵害には反対しております。)

 新たに南アフリカおよび諸外国で確認された「オミクロン株」(COVID-19変異株)と、それ以前からも人工知能の感染予測などで2021年12月頃から危惧されてきた第6波につき、経済を早く正常化しダメージを最小化する公衆衛生・公益性・SDGsの出発点である人権擁護などへの対応として、警戒レベルを最高水準に引き上げ、下記の業務体制(理事長の戸村智憲の個人オフィスも同様)とすることと致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/352/resize/d25058-352-c428a53a3522b0df5dd4-0.jpg ]


【2021年(令和3年)11月29日(月)から2022年(令和4年)2月末日までの弊社・理事長の戸村智憲の感染症対策について】

1.フルオンライン・フルリモートをベースとした対応再強化:

・ワクチン接種(2回:ファイザー)を踏まえつつも、ブレイクスルー感染が指摘されている「オミクロン株」の諸外国での感染確認および日本の入国に関する感染症対策(それが十分か否かを問わず)に際し、基本的にフルオンライン・フルリモートでの対応をベースとし、極めて避けがたいやむなき事情があり感染症対策として当方の要請をすべて確約頂く以外は、リアルな場所にお伺いしての対応は見合わせることと致します。

2.これまでに条件付きでリアルな場所にお伺いして対応するご依頼案件について:

・「オミクロン株」が確認・報告される以前に、やむなき場合はリアルな場所にお伺いしての指導なども感染症の状況に応じて対応する旨につき、既に日本国内でCOVID-19感染発生数が本年最少を記録した時期あたりで条件付きでお受けしていた案件も、フルオンライン・フルリモート対応への切り替え、もしくは、ご依頼者さま・ご主催者さまなどのご意向に応じて降板・案件対応の見合わせなどで本日より調整致します。

3.これまでに感染者数の多かった1都3県以外への移動や公私での自主制限:

・公私ともに移動に関しては、COVID-19の感染者数が日本国内で比較的多数の1都3県(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県)以外は、生命の危機や緊急時などの諸状況を除き、一切の移動を自主的に制限し、公共交通機関の利用も感染症対策の観点から見合わせて参ります。

・不特定多数の方がお集りの場所では、室内外を問わず基本的にマスクを外さない対応を徹適継続して参ります。

・コロナ渦中にてダメージの大きい宿泊施設・飲食店などのご支援などの際は、(1)不特定多数の方がお集りの飲食場所などの利用の見合わせとインルームダイニング・お部屋食・完全個室などの利用、(2)不特定多数の方がお集りの場所でマスクを外さない対応、(3)ホテル・旅館・飲食店などの商品等の通信販売・デリバリー・ケータリングなどを利用しての支援、などで経済的ダメージが大きい面にも配慮した支援も行えるよう対策を講じて参ります。
 ただし、日本で今年の感染者数最少を記録した本年11月21日〜同月22日に実施のワーケーションで利用したリッツカールトン東京につきましては、究極に特別な良き人間修養の滞在をご提供頂き非常に感謝しておりますが、下記にございます通り、フロントでのウレタン状マスク利用など感染症対策において懸念が残るため、今後の利用差し控えと戸村智憲へのご依頼の際に御手配頂きます宿泊場所としての除外の指定を行います。
(リッツカールトン東京でのワーケーション滞在レポート: https://ameblo.jp/tomura777/entry-12711787775.html )
(リッツカールトン東京でのワーケーションでの責任者様からのお詫び連絡について: https://ameblo.jp/tomura777/entry-12712277025.html )

・理事長の戸村智憲の私事におきましては、看護師の奥さんが大学の非常勤講師(看護教員)の稼働につきましては、2021年(令和3年)12月8日の学内指導を最終日として任期満了し、次年度(令和4年5月以降)も大学側より指導のご要望を頂いておりますので、第6波が予測される期間は学内・院内での指導は無い状態の予定であり、小学2年生の息子さんについては、今後の感染状況と学校側との協調的な調整などにより、これまで自主休校とその間の家庭内教育「パパ学校」(一例は下記参照)などでの対応も視野に対応して参ります。
(「パパ学校」の一例: https://blogtag.ameba.jp/news/%E3%83%91%E3%83%91%E5%AD%A6%E6%A0%A1 )

4.非対面・非接触・業務効率化などでの業務遂行について:

・既に戸村みずから導入・設定してきたIVR(音声自動応答システム)もあり、非効率な電話対応を極力排しDX推進型オフィス移転や業務環境のDX整備にて、生命の危機などの緊急や当方の判断にてお急ぎと思われる事案以外は、基本的に下記の弊社ウェブサイトでのウェブフォームからご連絡下さいませ。(アポイントなきご来訪は感染症対策の面からも厳にお控え下さい。)

5.今後の状況に応じた対応について:

・その他、感染症の状況や社会的な各種状況、SDGs・ESGなどの観点でより望ましい対応など、状況に応じて予告なく対応変更などの場合もあり得ますので、何かございましたら必ず下記に示しております弊社ウェブフォームにて事前にお問合せ・ご相談下さいませ。

6.リスク管理の「空振り」を目指した姿勢:

・感染症対策BCPの指導に際し、戸村智憲がよく申し上げますこととして、下記のようなことがあり、本件も空振りに終わり感染やダメージが予想外に少なく済むことを願っております。

<リスク管理の要諦>
・「空振り」が最上策: 備えていたけど何もなかった・大したことが無く済んで良かった。
・「備えていて良かった・助かった」が次善策
・最悪は「備えていれば良かったのに・助かったのに」

・コロナ渦中の早々から常備しておりますパルスオキシメーターをはじめ、フルオンライン・フルリモート対応に備え、弊社常設の「東京Yスタジオ」にて、無停電電源装置・自家用発電機・異なる通信会社でのバックアップ通信回線など、下記のページにございます撮影・収録・中継機材と併せてリスク対策をとっております。
(東京Yスタジオ: https://www.jmri.co.jp/webinarpromotion.html )

7.SDGsやDXの一環としての当方の感染症対策について:

・戸村智憲がよく申し上げますこととして、下記のように、SDGs(特に目標3の医療福祉・健康などについて)やDX推進において、感染症対策と併せた対応でニューノーマルへの適応を進めております。

<SDGs・DXの一環としての感染症対策>

・「感染症対策 x SDGs x 生き方働き方改革 x DX = ニューノーマル」(C)戸村智憲

・サステイナブル(「1.ムリなく・2.ムダなく・3.SDGsの理にかなって・4.相互に幸せになりあえるように・5.長続きする」(C)戸村智憲)な感染症対策として、フルオンライン・フルリモート対応で非対面非接触にて「そもそも感染しにくい・させにくい」対応を、移動時間や交通宿泊費やリアルな会場設営費や印刷代・郵送代などの付加価値を生まない各種のコスト削減・省力化などで、より生産性を向上させあう対応を目指しています。


 上記の各項目などに沿った対応よびその他各種のリスク対策を臨機応変に講じて参りますので、何卒よろしくご賢察・ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/352/resize/d25058-352-fe27615b83c74e2837b0-1.jpg ]


【重要事項】

※感染症対策としても業務効率化としても、アポイントなきご来訪・弊社への架電ご連絡は業務遂行や感染症対策の妨げだけでなく、他の社会貢献活動・救命活動・自殺予防のカウンセリング支援などの支障や、場合により業務妨害にもなりかねませんので全面的にお控え頂き、下記の各用途指定のウェブフォームをご活用下さいませ。

※ご営業に関しましては、必要に応じて当方からご連絡・お願いする場合以外には、業務支障となり得ますので一切お控え頂きますようお願い致します。ケースに応じて民事・刑事での司法手続きも視野に対応する場合がございました。

※弊社の感染症対策など何か弊社および理事長の戸村智憲へのご依頼でご不明点がございましたら、下記のウェブフォームより事前にお問合せ下さいませ。また、その時点での回答は今後の感染症の状況や各種状況に応じて、予告なく変更となる場合がございますので、悪しからずご了承下さいませ。

※なお、当方側に対する何らかのクレームなどは当方への直接的なものもSNSなど各種メディア等へのご掲載なども一切ご遠慮頂き、当方側への人権侵害行為や業務支障等につきましては、適宜、当方の顧問弁護士や調査会社などを通じて民事・刑事ともに司法手続きを検討・着手を行う場合がございますので、予めご了承下さい。

【弊社指定ウェブフォーム】

・取材・お仕事のご依頼・講演などのご依頼: https://www.jmri.co.jp/contact2.html

・一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html

・メルマガご登録: https://www.jmri.co.jp/contact3.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/25058/352/resize/d25058-352-20dab8cf5d7a975d838b-2.png ]

【理事長の戸村智憲プロフィール】

日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
・(一社)シニアセカンドキャリア推進協会 顧問 http://www.sscpa-j.org/
・(一財)Noblesse Oblige C&M 理事 https://www.noblesseworld.org/
・(一社)Yamatoさわかみ事業承継機構 アドバイザー https://yamatosawakami.com/

 その他、顧問やアドバイザーなど各種。

・戸村プロフィール資料(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf

・戸村智憲プロフィール詳細: https://www.jmri.co.jp/tomura.html

・弊社公式の理事長ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/

 (1)経営指導・アドバイザー、(2)基調講演・セミナー・人材育成での出演・登壇、(3)メディア出演・情報発信の3つの柱で活動中。日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ)にランクイン。
 NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、フジテレビ昼の帯番組「バイキング」不祥事解説コーナーTV出演、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、昼の情報番組のTBS「ひるおび」TV出演・SDGsと働き方改革の解説、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演、Tokyo FM「One Morning」ロックダウン危機コメンテーター、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか! 激論Rock&Go!」生出演(COVID-19解説)、各全国紙の新聞での掲載・コメント、『週刊文春』の「文春砲」での企業不祥事に関する専門家解説コメント、光文社「女性自身」コメントなど、その他、各種TV・ラジオ・雑誌等の出演・寄稿等も行う。

以上でございます。

本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター)
FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る