在宅ワーカーに役立つ情報を発信するWebメディア「在宅百貨」をオープン
[22/01/31]
提供元:PRTIMES
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在宅ワークの浸透を起点として、新たなワーク&ライフスタイルの創造を目指す
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、在宅ワーカーに役立つ情報を発信するWebメディア「在宅百貨」(https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/)を、2022年1月31日(月)にオープンします。「在宅を冒険するメディア」をコンセプトとし、在宅での働き方や暮らし方に関する最新情報や実験的な取り組みを発信することで、読者の皆様とともに“自宅にいながら冒険のように楽しむ新たな働き方”を検証する場にしていきたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-cdb88af3430b11ebfcda-0.jpg ]
【 Webメディア「在宅百貨」概要 】
メディア名: 在宅百貨
メディアオープン日: 2022年1月31日(月)
サイトURL: https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/
公式SNS: Instagram、Twitter共通
アカウント名: 在宅百貨
ユーザー名: @zaitaku_100
運営企業: コクヨ株式会社
■「在宅百貨」オープンの背景と狙い
コロナ禍における感染対策として、日本社会に在宅ワークが急速に浸透しました。
コクヨが2021年3月に在宅ワーカー経験者を対象に独自に行ったWEBアンケート調査(N数515)では、時間の柔軟性などから“在宅ワークは仕事がはかどる”と感じている人がいる一方、勤務環境の整備やコミュニケーションの観点では“オフィスの方が仕事しやすい”と感じている人が6割以上という結果が出ました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-533cdcbb27b40952c8ec-1.jpg ]
また在宅ワークを経験しての価値観の変化に関して、趣味や健康維持などの自分時間を増やしたいと思うようになった人が6割以上となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-5e6543b6640bef8d5e78-2.jpg ]
在宅ワークの在り方はまだまだ発展途上であり、「時間労働制の限界」「仕事上のコミュニケーション不足」「公私の切り替えが出来ず過剰労働」など、企業側、ワーカー側双方において様々な課題を抱えています。
コクヨは「創造性あふれる働き方」のために、在宅ワークという選択肢をよりポジティブなものにしたいと考えています。「在宅百貨」では、個人が働き方を模索していく様を「冒険」になぞらえました。世のパイオニア的な在宅ワーカー(冒険者)からの情報を集めて発信すること、またコクヨの社員自身が様々な形で実験的な働き方にチャレンジする様を発信することで、在宅ワーカーを勇気づけ、より創造性あふれる働き方を発見するための宿り木的存在となることを目指しています。
■「在宅百貨」コンテンツについて
目玉コンテンツの1つ目は「在宅冒険家」。多様な経歴を持つ有識者の方々に在宅ワークのエピソードを取材し、紹介していきます。ライフスタイルに合わせたユニークな働き方はもちろん、在宅ゆえの意外な一面も覗き見ることが出来るなど、「在宅冒険家」たちの貴重な経験談が読者の皆様の励みになるように企画しております。
第1回にご登場いただくのは、株式会社マザーハウス 代表取締役 兼 チーフデザイナーの山口絵理子氏。経営とものづくりという二つの立場を持つ忙しい日々の中、限りあるお家での時間を最大限有効に活用されている様子が伝わってきます。(記事:「在宅ワークでも世界とつながる仕事 山口絵理子さんが心がける、ものづくりと家族の暮らし」URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/adventurer/52 )
[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-527a3c9f04132d15d183-3.jpg ]
もう1つの目玉コンテンツは、「実験カルチャー」に基づきコクヨグループの社員自らが様々な働き方・暮らし方にチャレンジし、その様を発信するコンテンツとなります。コロナ禍においては、リモートワークの定着やITリテラシーの向上などのポジティブな影響が見られた一方で、課題面も多く指摘されています。一例を挙げれば、相談・雑談・議論・OJTなどリアルな場でのコミュニケーション機会が減ったことで、特に若い世代が成長実感を持ちにくくなっているような課題が見えてきています。「在宅百貨」では、社員自らが自身の感じる課題や可能性を掘り下げて検証し、そのリアルな様を世のワーカーに積極的に発信し巻き込みながら、課題の解決を目指して参ります。
■「在宅百貨」の今後について
在宅ワークを応援する企業の事例やオリジナル商品開発なども視野に入れながら、理想の在宅ワークを成功させるためのノウハウやツール、アイディアやヒントなど、在宅ワークの合間に読みたくなるようなコンテンツを紹介していく予定です。
・記事例
「在宅ワークでも世界とつながる仕事 山口絵理子さんが心がける、ものづくりと家族の暮らし」
URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/adventurer/52
「在宅ワークの“座りすぎ問題”を解決する最適なイスとは!?」
URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/item/15
【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、在宅ワーカーに役立つ情報を発信するWebメディア「在宅百貨」(https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/)を、2022年1月31日(月)にオープンします。「在宅を冒険するメディア」をコンセプトとし、在宅での働き方や暮らし方に関する最新情報や実験的な取り組みを発信することで、読者の皆様とともに“自宅にいながら冒険のように楽しむ新たな働き方”を検証する場にしていきたいと考えております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-cdb88af3430b11ebfcda-0.jpg ]
【 Webメディア「在宅百貨」概要 】
メディア名: 在宅百貨
メディアオープン日: 2022年1月31日(月)
サイトURL: https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/
公式SNS: Instagram、Twitter共通
アカウント名: 在宅百貨
ユーザー名: @zaitaku_100
運営企業: コクヨ株式会社
■「在宅百貨」オープンの背景と狙い
コロナ禍における感染対策として、日本社会に在宅ワークが急速に浸透しました。
コクヨが2021年3月に在宅ワーカー経験者を対象に独自に行ったWEBアンケート調査(N数515)では、時間の柔軟性などから“在宅ワークは仕事がはかどる”と感じている人がいる一方、勤務環境の整備やコミュニケーションの観点では“オフィスの方が仕事しやすい”と感じている人が6割以上という結果が出ました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-533cdcbb27b40952c8ec-1.jpg ]
また在宅ワークを経験しての価値観の変化に関して、趣味や健康維持などの自分時間を増やしたいと思うようになった人が6割以上となっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-5e6543b6640bef8d5e78-2.jpg ]
在宅ワークの在り方はまだまだ発展途上であり、「時間労働制の限界」「仕事上のコミュニケーション不足」「公私の切り替えが出来ず過剰労働」など、企業側、ワーカー側双方において様々な課題を抱えています。
コクヨは「創造性あふれる働き方」のために、在宅ワークという選択肢をよりポジティブなものにしたいと考えています。「在宅百貨」では、個人が働き方を模索していく様を「冒険」になぞらえました。世のパイオニア的な在宅ワーカー(冒険者)からの情報を集めて発信すること、またコクヨの社員自身が様々な形で実験的な働き方にチャレンジする様を発信することで、在宅ワーカーを勇気づけ、より創造性あふれる働き方を発見するための宿り木的存在となることを目指しています。
■「在宅百貨」コンテンツについて
目玉コンテンツの1つ目は「在宅冒険家」。多様な経歴を持つ有識者の方々に在宅ワークのエピソードを取材し、紹介していきます。ライフスタイルに合わせたユニークな働き方はもちろん、在宅ゆえの意外な一面も覗き見ることが出来るなど、「在宅冒険家」たちの貴重な経験談が読者の皆様の励みになるように企画しております。
第1回にご登場いただくのは、株式会社マザーハウス 代表取締役 兼 チーフデザイナーの山口絵理子氏。経営とものづくりという二つの立場を持つ忙しい日々の中、限りあるお家での時間を最大限有効に活用されている様子が伝わってきます。(記事:「在宅ワークでも世界とつながる仕事 山口絵理子さんが心がける、ものづくりと家族の暮らし」URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/adventurer/52 )
[画像4: https://prtimes.jp/i/48998/352/resize/d48998-352-527a3c9f04132d15d183-3.jpg ]
もう1つの目玉コンテンツは、「実験カルチャー」に基づきコクヨグループの社員自らが様々な働き方・暮らし方にチャレンジし、その様を発信するコンテンツとなります。コロナ禍においては、リモートワークの定着やITリテラシーの向上などのポジティブな影響が見られた一方で、課題面も多く指摘されています。一例を挙げれば、相談・雑談・議論・OJTなどリアルな場でのコミュニケーション機会が減ったことで、特に若い世代が成長実感を持ちにくくなっているような課題が見えてきています。「在宅百貨」では、社員自らが自身の感じる課題や可能性を掘り下げて検証し、そのリアルな様を世のワーカーに積極的に発信し巻き込みながら、課題の解決を目指して参ります。
■「在宅百貨」の今後について
在宅ワークを応援する企業の事例やオリジナル商品開発なども視野に入れながら、理想の在宅ワークを成功させるためのノウハウやツール、アイディアやヒントなど、在宅ワークの合間に読みたくなるようなコンテンツを紹介していく予定です。
・記事例
「在宅ワークでも世界とつながる仕事 山口絵理子さんが心がける、ものづくりと家族の暮らし」
URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/adventurer/52
「在宅ワークの“座りすぎ問題”を解決する最適なイスとは!?」
URL:https://zaitaku100.kokuyo.co.jp/item/15
【お問い合わせ先】コクヨお客様相談室
https://www.kokuyo.co.jp/support/