埼玉県川越市からJリーグを目指す「COEDO KAWAGOE F.C」、システム販売、クラウドサービス等を展開するネットレコーダー・ソリューションズ株式会社と2023シーズンプラチナパートナー契約締結
[23/06/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
[画像: https://prtimes.jp/i/69683/352/resize/d69683-352-62a192219f11d9456b28-0.png ]
COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 有田和生)は、システム販売、クラウドサービス、コンテンツ作成サービス、IT技術研修等を展開するネットレコーダー・ソリューションズ株式会社(埼玉県川越市、代表取締役 山崎健一)と2023シーズンのプラチナパートナー契約を締結したことを発表いたします。
■COEDO KAWAGOE F.Cとは
2020年設立、埼玉県川越市をホームタウンとし設立10年以内のJリーグ加盟を目標とするフットボールクラブ。「フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、100年続くクラブへ」をミッションに活動しています。勝利にこだわり、90分間観客を魅了し続けられるフットボールを目指すだけでなく、「スポンサー」「チケット」「グッズ」に頼らない新たなビジネスモデルの構築、そしてクラブを取り巻く全ての人たちが胸を張って自慢できるクラブ作りを通して川越市の更なる発展へ貢献を目指します。
■契約締結の背景
”フットボールクラブを通じて、 川越に夢と感動を創出し続け、 100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、 川越に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、 応援を通じて地域へ貢献したいという想いから今回のご縁となりました。
■ネットレコーダー・ソリューションズ株式会社 代表取締役 山崎健一 様 コメント
「コロナ過で定着したオンライン、場所にとらわれない働き方が可能となり、弊社は昨年秋に本社を都内から川越に移転して新しい体制となりました。その川越から、ゼロからJリーグを目指す、スポンサーやグッズ販売に依存しないビジネス化で100年続くクラブへ「COEDO KAWAGOE F.C」の活動は、まさにベンチャー・スピリッツあふれるビジネスです。共感はもちろん、カテゴリは違えど同じゼロ・ベンチャーとして2005年にスタートした私たちが、その初心に帰るきっかけとして今年度からパートナー契約を締結させていただきました。」
ネットレコーダー・ソリューションズ様HP:https://www.netrecorder.co.jp
■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 山本 浩也 コメント
「この度、システム販売、クラウドサービス等を展開するネットレコーダー・ソリューションズ株式会社様とパートナー契約を締結させていただいたことを大変嬉しく思います。山崎社長からは、ゼロから挑戦し続けている点、そして『COEDO KAWAGOE F.C株式会社』という企業としての成長を大変ご期待いただいております。ご期待に応えられるよう一歩一歩積み重ねて成長して参ります!2023シーズン、どうぞよろしくお願いいたします!」
公式HP: https://c-kawagoe.com/
運営ウェブメディアHP: https://mag.c-kawagoe.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当:中島
Mail:r-nakashima@c-kawagoe.com