三井住友海上が音声学習の「audiobook.jp 法人版」導入
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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忙しい社員の自己学習を支援。通勤中などのスキマ時間に「耳」で学べるオーディオブック採用
株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也、以下「オトバンク」)が提供する法人向けのオーディオブック聴き放題プラン「audiobook.jp 法人版」が、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩曵真一郎、以下「三井住友海上」)に11月から導入されました。業務や家事育児等で学習時間をなかなか確保できない社員の自己学習を支援するため、通勤中などのスキマ時間にさまざまなジャンルの作品を聴くことができるオーディオブックが採用されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-a40bc61b54e14b9b88f2-0.png ]
「audiobook.jp 法人版」導入の背景
オトバンクの「audiobook.jp 法人版」は、社員研修や福利厚生に使える法人向けのオーディオブック聴き放題プランで、最新のビジネス書や話題の自己啓発書など数万点のタイトルを全て音声で好きなだけ聴くことができます。目を使わず耳だけで読書ができるので、通勤中や家事中の「ながら読書」が可能で忙しい中でも効率良く学ぶことができます。
近年、人的資本経営やリスキリングが注目される中、社員研修などに注力する企業も増えていますが、「忙しい社員は学習時間が確保できない」「自律学習が定着しない」というお声もよく聞きます。
三井住友海上でも、社員の自己学習を促したい一方で、業務や家事育児等で学習に充てる時間をなかなか確保できない社員もいることに課題を感じていました。
そこで、通勤時間などのスキマ時間を学習時間に変えられる「audiobook.jp 法人版」に着目。「聴くだけ」なので誰でも気軽に始められること、取り扱う作品ジャンルが多彩で、社員それぞれの興味・関心を広げるトピックスの収集やスキルの習得の機会になることから「audiobook.jp 法人版」の採用を決めました。
三井住友海上火災保険株式会社 人事部 能力開発チーム 日浅 恭子 様のコメント
「audiobook.jp 法人版」は、通勤時や家事をしながらでも学習が可能です。業務が多忙なマネジメント層や仕事と家庭の両立で多忙な社員に、ぜひ活用してもらいたいと思っています。
また、「聴く」という学習方法は、これまで主流となっていた視聴型の学習サービスとは違った新しいアプローチです。学習方法の適性は人それぞれで、視覚から情報を得るのが得意な人もいれば、聴覚の方が得意という人もいます。多くの社員に学習習慣を身につけてもらうには、多様な学習サービスを提供することも必要です。人的資本への投資をより一層推進していくうえでも、「聴く」学習を取り入れ多様性を拡充することは大きな意味を持っていると考えています。
「audiobook.jp 法人版」の活用によって知識・情報のインプットだけでなく、優れた朗読を聴くことで聴き手の表現力向上にも寄与することを期待しています。コミュニケーション力やプレゼンテーション力のスキル習得をめざす社員にも役立ててほしいです。
HRアワード2022優秀賞「audiobook.jp 法人版」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-470755b15bc11ec8610a-0.png ]
ビジネス書や自己啓発書を中心に数万点のタイトルを全て音声で好きなだけ聴くことができる法人向けのオーディオブック聴き放題プランです。通勤中や家事中、就寝前など、耳のスキマ時間に音声を再生するだけで読書ができるため、学習のハードルがぐっと下がります。
日本の人事部「HRアワード2022」で優秀賞を受賞するなど人材育成のツールとして高く評価され、提供開始から約1年3ヶ月で導入企業が100社を突破しました。
当プランでは経営者や人事のおすすめ書籍や、社内報・研修などのオリジナル音源を社員に配信できる「社員専用ブックリスト」のほか、社員のコンテンツ視聴状況を見える化できる「利用状況レポート」など、当プラン限定の機能も提供しています。
さらに、導入企業向けに毎月のセミナー開催や、社員の課題スキルや職種別におすすめ書籍を公開するなど、初心者の利用や継続学習を促すサポートもしています。
「IT導入補助金 2023」の対象ツールに採択。導入費用の2/3、最大350万円を補助
「audiobook.jp 法人版」と、2023年10月から提供開始した新サービス「音声社内報」が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金 2023」の対象ITツールとして採択されました。「IT導入補助金2023」の補助対象となる中小企業・小規模事業者様が「audiobook.jp 法人版」および「音声社内報」を導入する際、導入費用の2/3、最大350万円の補助金を申請することができます。
【audiobook.jp 法人版に関するお問い合わせはこちら】
○お問い合わせフォーム:
https://form.run/@otobank-1639003654
○「audiobook.jp 法人版」特設サイト:
https://pages.audiobook.jp/business/index.html
オーディオブックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-01a3a8809f5453bcf42b-0.png ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
近年、スマートフォンやワイヤレスイヤホンの普及で音声コンテンツの利用環境が急速に整ったことや、定額で様々な作品が聴き放題となるサブスクリプションプラン導入などを背景にオーディオブックの利用者が急増。現在、オーディオブックは、紙、電子書籍に続く、第3の書籍として広がりつつあります。
【参考】オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」 https://bit.ly/3Xg8mFJ
audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-f8a9907348fc3baa6b3f-0.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、オーディオブック書籍ラインナップ数日本一のオーディオブック配信サービスです(※)。
2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年6月に会員数が250万人を突破。 https://audiobook.jp/
※.日本マーケティングリサーチ機構2022年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
【サービス概要】
・サービス名称:「audiobook.jp」
・サイトURL:https://audiobook.jp/
・App Storeページ:https://app.audiobook.jp/ios
・Google Playページ:https://app.audiobook.jp/android
・料金体系:
聴き放題プランは、月額1,330円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。
個別購入は作品ごとの購入が可能。(※単行本書籍とおよそ同価格帯(1,200円〜1,500円)での配信が中心。)
株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像5: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-a3c0b4e7e34fdcc5c063-0.jpg ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。https://www.otobank.co.jp/
株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也、以下「オトバンク」)が提供する法人向けのオーディオブック聴き放題プラン「audiobook.jp 法人版」が、三井住友海上火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩曵真一郎、以下「三井住友海上」)に11月から導入されました。業務や家事育児等で学習時間をなかなか確保できない社員の自己学習を支援するため、通勤中などのスキマ時間にさまざまなジャンルの作品を聴くことができるオーディオブックが採用されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-a40bc61b54e14b9b88f2-0.png ]
「audiobook.jp 法人版」導入の背景
オトバンクの「audiobook.jp 法人版」は、社員研修や福利厚生に使える法人向けのオーディオブック聴き放題プランで、最新のビジネス書や話題の自己啓発書など数万点のタイトルを全て音声で好きなだけ聴くことができます。目を使わず耳だけで読書ができるので、通勤中や家事中の「ながら読書」が可能で忙しい中でも効率良く学ぶことができます。
近年、人的資本経営やリスキリングが注目される中、社員研修などに注力する企業も増えていますが、「忙しい社員は学習時間が確保できない」「自律学習が定着しない」というお声もよく聞きます。
三井住友海上でも、社員の自己学習を促したい一方で、業務や家事育児等で学習に充てる時間をなかなか確保できない社員もいることに課題を感じていました。
そこで、通勤時間などのスキマ時間を学習時間に変えられる「audiobook.jp 法人版」に着目。「聴くだけ」なので誰でも気軽に始められること、取り扱う作品ジャンルが多彩で、社員それぞれの興味・関心を広げるトピックスの収集やスキルの習得の機会になることから「audiobook.jp 法人版」の採用を決めました。
三井住友海上火災保険株式会社 人事部 能力開発チーム 日浅 恭子 様のコメント
「audiobook.jp 法人版」は、通勤時や家事をしながらでも学習が可能です。業務が多忙なマネジメント層や仕事と家庭の両立で多忙な社員に、ぜひ活用してもらいたいと思っています。
また、「聴く」という学習方法は、これまで主流となっていた視聴型の学習サービスとは違った新しいアプローチです。学習方法の適性は人それぞれで、視覚から情報を得るのが得意な人もいれば、聴覚の方が得意という人もいます。多くの社員に学習習慣を身につけてもらうには、多様な学習サービスを提供することも必要です。人的資本への投資をより一層推進していくうえでも、「聴く」学習を取り入れ多様性を拡充することは大きな意味を持っていると考えています。
「audiobook.jp 法人版」の活用によって知識・情報のインプットだけでなく、優れた朗読を聴くことで聴き手の表現力向上にも寄与することを期待しています。コミュニケーション力やプレゼンテーション力のスキル習得をめざす社員にも役立ててほしいです。
HRアワード2022優秀賞「audiobook.jp 法人版」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-470755b15bc11ec8610a-0.png ]
ビジネス書や自己啓発書を中心に数万点のタイトルを全て音声で好きなだけ聴くことができる法人向けのオーディオブック聴き放題プランです。通勤中や家事中、就寝前など、耳のスキマ時間に音声を再生するだけで読書ができるため、学習のハードルがぐっと下がります。
日本の人事部「HRアワード2022」で優秀賞を受賞するなど人材育成のツールとして高く評価され、提供開始から約1年3ヶ月で導入企業が100社を突破しました。
当プランでは経営者や人事のおすすめ書籍や、社内報・研修などのオリジナル音源を社員に配信できる「社員専用ブックリスト」のほか、社員のコンテンツ視聴状況を見える化できる「利用状況レポート」など、当プラン限定の機能も提供しています。
さらに、導入企業向けに毎月のセミナー開催や、社員の課題スキルや職種別におすすめ書籍を公開するなど、初心者の利用や継続学習を促すサポートもしています。
「IT導入補助金 2023」の対象ツールに採択。導入費用の2/3、最大350万円を補助
「audiobook.jp 法人版」と、2023年10月から提供開始した新サービス「音声社内報」が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金 2023」の対象ITツールとして採択されました。「IT導入補助金2023」の補助対象となる中小企業・小規模事業者様が「audiobook.jp 法人版」および「音声社内報」を導入する際、導入費用の2/3、最大350万円の補助金を申請することができます。
【audiobook.jp 法人版に関するお問い合わせはこちら】
○お問い合わせフォーム:
https://form.run/@otobank-1639003654
○「audiobook.jp 法人版」特設サイト:
https://pages.audiobook.jp/business/index.html
オーディオブックとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-01a3a8809f5453bcf42b-0.png ]
オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。
近年、スマートフォンやワイヤレスイヤホンの普及で音声コンテンツの利用環境が急速に整ったことや、定額で様々な作品が聴き放題となるサブスクリプションプラン導入などを背景にオーディオブックの利用者が急増。現在、オーディオブックは、紙、電子書籍に続く、第3の書籍として広がりつつあります。
【参考】オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」 https://bit.ly/3Xg8mFJ
audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)
[画像4: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-f8a9907348fc3baa6b3f-0.jpg ]
株式会社オトバンクが運営する、オーディオブック書籍ラインナップ数日本一のオーディオブック配信サービスです(※)。
2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年6月に会員数が250万人を突破。 https://audiobook.jp/
※.日本マーケティングリサーチ機構2022年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。
【サービス概要】
・サービス名称:「audiobook.jp」
・サイトURL:https://audiobook.jp/
・App Storeページ:https://app.audiobook.jp/ios
・Google Playページ:https://app.audiobook.jp/android
・料金体系:
聴き放題プランは、月額1,330円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。
個別購入は作品ごとの購入が可能。(※単行本書籍とおよそ同価格帯(1,200円〜1,500円)での配信が中心。)
株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)
[画像5: https://prtimes.jp/i/34798/358/resize/d34798-358-a3c0b4e7e34fdcc5c063-0.jpg ]
音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。https://www.otobank.co.jp/