BeeCruiseが、イーシーキューブと共催ウェビナーを開催
[22/01/13]
提供元:PRTIMES
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国内サイトのままで、簡単に越境EC対応する方法などを解説
越境EC 流通総額 No.1(※1)の海外向け購入サポートサービス「Buyee」を運営するBEENOSグループで、越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社(以下「BeeCruise」)は、国内No.1シェア EC構築オープンソース「EC-CUBE」(※2)を運営する株式会社イーシーキューブ(以下「イーシーキューブ」)と合同で越境EC支援ウェビナーを2月9日(水)に開催いたします。
●ウェビナー概要/お申し込み: https://share.hsforms.com/1v6uxkNjBToiXN2HDp5a7yAcf1rr
[画像: https://prtimes.jp/i/35599/358/resize/d35599-358-f96166dd8b311a3ceabf-0.jpg ]
海外からの訪日がなくなり、コロナ禍によってインバウンド需要が消失してから、新たな販路として海外市場に参入する企業が増え、越境ECが注目を集めています。
本セミナーでは、イーシーキューブ、BeeCruiseが登壇し、越境EC参入を検討されている企業様に、「EC-CUBE」 を用いたECサイトの構築方法や「Buyee」を利用した簡単な越境EC導入の方法をご紹介します。また、各サービスの導入・成功事例を踏まえてコロナ禍以降の越境ECの今後についてもお話いたします。
「EC-CUBE」はオリジナリティを実現できる本格的なネットショップ構築システムで、国内No.1シェアを誇る EC構築オープンソースです。日本発EC構築パッケージとして、国産ならではの管理画面の使いやすさや、規模やビジネスに応じた高いカスタマイズ性により継続的な店舗運営に貢献しており、推定3万5千以上もの店舗(※2)でご利用いただいている、人気のロングセラーカートです。
(※1) 国内越境EC 年間流通総額 No.1
該当サイトにおける海外個人を対象とした日本から海外への年間流通総金額
東京商工リサーチ調べ(2021年5月時点) https://beenos.com/news-center/detail/20210607_bns_pr/
(※2) 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
開催概要
名称:日本サイトで海外進出!?EC-CUBE共催越境EC攻略セミナー
〜国内サイトにタグ1行埋め込みで簡単越境EC対応する方法を詳しく説明します!〜
日程:2022年2月9日(水) 15:00-16:00
開催方法:Webセミナー(ZOOM) ※お申込み後、URLをお送りします。
参加費用:無料
対象:小売、メーカーのインバウンドマーケティング部門・海外支援部門・販売促進部門・経営企画部門・広報部門ご担当者
(同業者の方、メディアの方のご参加はご遠慮いただいております。)
申込みフォーム: https://share.hsforms.com/1v6uxkNjBToiXN2HDp5a7yAcf1rr
▼こんな方におすすめ!
・越境EC市場に参入を検討している企業様
・越境ECに興味がある企業様・システム制作会社様
プログラム
1. 挨拶
2. EC-CUBEのサービス説明&国内のプロモーション成功例
3. 越境ECの可能性&導入方法と成功事例
4. EC-CUBEがBeeCruiseに聞く、越境EC Q&A
5. 質疑応答
(プログラムの内容は都合により予告なく変更する場合があります。)
【BeeCruise株式会社の概要】
「BeeCruise」は、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった3つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、マーケティング・プロモーション領域において日本企業や自治体のサポートを実施。さらに日本をはじめとする世界の企業と消費者をつなぐ販売パートナーとしてEC出店展開の支援を行っています。BEENOSグループは、海外向け購入サポートサービス「Buyee」の運営を手掛け、日本国内越境EC 流通総額 No.1(※1)を達成しました。
(1)社 名 : BeeCruise株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 2017年10月
(5)資 本 金 : 100百万円
越境EC 流通総額 No.1(※1)の海外向け購入サポートサービス「Buyee」を運営するBEENOSグループで、越境ECおよびジャパニーズコンテンツの海外進出をサポートするBeeCruise株式会社(以下「BeeCruise」)は、国内No.1シェア EC構築オープンソース「EC-CUBE」(※2)を運営する株式会社イーシーキューブ(以下「イーシーキューブ」)と合同で越境EC支援ウェビナーを2月9日(水)に開催いたします。
●ウェビナー概要/お申し込み: https://share.hsforms.com/1v6uxkNjBToiXN2HDp5a7yAcf1rr
[画像: https://prtimes.jp/i/35599/358/resize/d35599-358-f96166dd8b311a3ceabf-0.jpg ]
海外からの訪日がなくなり、コロナ禍によってインバウンド需要が消失してから、新たな販路として海外市場に参入する企業が増え、越境ECが注目を集めています。
本セミナーでは、イーシーキューブ、BeeCruiseが登壇し、越境EC参入を検討されている企業様に、「EC-CUBE」 を用いたECサイトの構築方法や「Buyee」を利用した簡単な越境EC導入の方法をご紹介します。また、各サービスの導入・成功事例を踏まえてコロナ禍以降の越境ECの今後についてもお話いたします。
「EC-CUBE」はオリジナリティを実現できる本格的なネットショップ構築システムで、国内No.1シェアを誇る EC構築オープンソースです。日本発EC構築パッケージとして、国産ならではの管理画面の使いやすさや、規模やビジネスに応じた高いカスタマイズ性により継続的な店舗運営に貢献しており、推定3万5千以上もの店舗(※2)でご利用いただいている、人気のロングセラーカートです。
(※1) 国内越境EC 年間流通総額 No.1
該当サイトにおける海外個人を対象とした日本から海外への年間流通総金額
東京商工リサーチ調べ(2021年5月時点) https://beenos.com/news-center/detail/20210607_bns_pr/
(※2) 独立行政法人情報処理推進機構「第3回オープンソースソフトウェア活用ビジネス実態調査」による
開催概要
名称:日本サイトで海外進出!?EC-CUBE共催越境EC攻略セミナー
〜国内サイトにタグ1行埋め込みで簡単越境EC対応する方法を詳しく説明します!〜
日程:2022年2月9日(水) 15:00-16:00
開催方法:Webセミナー(ZOOM) ※お申込み後、URLをお送りします。
参加費用:無料
対象:小売、メーカーのインバウンドマーケティング部門・海外支援部門・販売促進部門・経営企画部門・広報部門ご担当者
(同業者の方、メディアの方のご参加はご遠慮いただいております。)
申込みフォーム: https://share.hsforms.com/1v6uxkNjBToiXN2HDp5a7yAcf1rr
▼こんな方におすすめ!
・越境EC市場に参入を検討している企業様
・越境ECに興味がある企業様・システム制作会社様
プログラム
1. 挨拶
2. EC-CUBEのサービス説明&国内のプロモーション成功例
3. 越境ECの可能性&導入方法と成功事例
4. EC-CUBEがBeeCruiseに聞く、越境EC Q&A
5. 質疑応答
(プログラムの内容は都合により予告なく変更する場合があります。)
【BeeCruise株式会社の概要】
「BeeCruise」は、BEENOSグループの「経験値」「ネットワーク」「データの蓄積」といった3つの強みと新たな「テクノロジー」を駆使し、主に既存事業の成長を加速化させるための取り組みと新規事業の開発を行っております。 2019年6月よりBEENOSグループの持つグローバルマーケティングノウハウを活かしたグローバルマーケティングの専門組織を設立、日本のコンテンツや商品、エンタメを世界に拡げるため、マーケティング・プロモーション領域において日本企業や自治体のサポートを実施。さらに日本をはじめとする世界の企業と消費者をつなぐ販売パートナーとしてEC出店展開の支援を行っています。BEENOSグループは、海外向け購入サポートサービス「Buyee」の運営を手掛け、日本国内越境EC 流通総額 No.1(※1)を達成しました。
(1)社 名 : BeeCruise株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 2017年10月
(5)資 本 金 : 100百万円