映画『群青色の、とおり道』 3/28より群馬県先行、6月下旬より全国にて順次公開が決定!
[15/02/21]
提供元:PRTIMES
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監督:佐々部 清/ 主演:桐山 漣/ 劇中歌:back number
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、当社が制作・配給を担当している太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』 (監督:佐々部清氏)を3月28日(土)より、群馬県内4館(イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎)にて先行公開、6月下旬よりユーロスペース他、全国にて順次公開することを決定いたしました。
本映画は、ミュージシャンを目指して上京した主人公が10年ぶりに帰郷し、生まれ育った街で、自分を支えてくれていた人々や自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春音楽映画です。関東地方の北部、群馬県の東南部に位置する太田市(2005年3月28日に旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が合併し、新太田市が誕生)の合併10周年記念事業の一環として製作されました。全編にわたって太田市の美しい風景が映し出され、天然記念物に指定された樹高17mの巨木「金山の大ケヤキ」や、尾島地区で毎年開催される伝統的な「尾島ねぷたまつり」が舞台になるなど、街の魅力が随所に散りばめられています。
【映画製作経緯と株式会社クリーク・アンド・リバー社について】
太田市長のツイッターに当社太田市出身の映像クリエイター、橋本剛実が共感し、プロット(あらすじ)を提案したことがきっかけで、今回の作品が実現へと繋がりました。映画制作においては、2013年8月に全国307館で劇場公開され、モスクワ国際映画祭にて特別作品賞を受賞した『少年H』の制作を担当し、制作実績を高く評価いただいております。地域や国境を越えてクリエイターが活躍し、理念である「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現できるよう、今後も様々な支援を続けてまいります。
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[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-712114-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-272728-2.jpg ]
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『群青色の、とおり道』
◆出演:桐山 漣、升 毅、杉野希妃、安田聖愛、
伊嵜充則、井上順、宮崎美子、他
◆監督:佐々部 清
◆脚本:橋本 剛実、佐々部 清
◆劇中歌:「電車の窓から」
back number(UNIVERSAL SIGMA)
◆企画:太田市
◆制作・配給:株式会社クリーク・アンド・リバー社
◆宣伝・配給協力:株式会社マジックアワー
※監督と主要キャストの詳細は下記をご確認ください。
Webサイト: http://gunjyoiro.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/gunjyoiro
TWITTER: https://twitter.com/gunjyoiro_ota
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[画像3: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-504626-1.jpg ]
【映画のあらすじ】ミュージシャンを目指し上京した主人公 真山佳幸(28歳)に、ある日突然故郷の父親から連絡が入る。勘当同然で飛び出した故郷に10年ぶりに帰郷する佳幸。ギターを抱え、複雑な想いを胸に帰郷すると、そこには相変わらず陽気で元気な母、高校生になった妹、工場を営みながらも厳格さの影を潜めた父、そして小学校の音楽教師となったヒロイン 唯香(28歳)がいた。演奏を喜んで聞いてくれる地元の方々の暖かな眼差しに心惹かれていく佳幸。生まれ育った街の景色を背景に、自分を支えていてくれた人々と、10年の時を経て向き合う。
先行公開は3月28日(土)より群馬県内、イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎にて。 6月下旬よりユーロスペース他、全国順次ロードショーいたします。
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<監督・出演者・劇中歌情報>
■監督
佐々部 清(ささべ きよし)
1958年1月8日山口県下関市出身。
代表的な映画作品として『陽はまた昇る』(日本アカデミー賞優秀作品賞)、『半落ち』 (日本アカデミー賞最優秀作品 賞)、『ツレがうつになりまして。』など多数。テレビや舞台の演出も手掛ける。
■キャスト
真山佳幸役 桐山 漣(きりやま れん)
2009年2000人のオーディション参加者の中で「仮面ライダーW」で主演を射止める。以降、ドラマ、映画に多数出演。2013年「韓国ソウルドラマアワード2013」(JAPAN俳優部門1位)ネチズン人気賞を受賞する。2014年はドラマ『ロストデイズ』、映画「平成ライダー対昭和ライダー ライダー大戦featスーパー戦隊」、映画『L・DK』、ドラマ『バックハグ』などに出演。
真山年男役 升 毅(ます たけし)
1991年、劇団「MOTHER」を結成。看板俳優にして座長も務め、02年の解散まで劇団活動を行う。解散後も次々にテレビ・映画・舞台に出演。独特な存在感と硬軟自在に演じ分ける演技力で幅広く活躍中。
真山明子役 宮崎 美子(みやざき よしこ)
熊本大学在学中に『週刊朝日』表紙モデルとなり、CMに出演。1980年TBSテレビドラマ『元気です!』で主演を務め、女優デビュー。黒澤明の遺稿脚本『雨あがる』でブルーリボン賞助演女優賞、日本アカデミー賞主演女優賞受賞。以降、様々な映画やドラマに出演しながら、バラエティークイズ番組などでも活躍。2013年NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』にも出演。
倉田唯香役 杉野 希妃(すぎの きき)
第33回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、大阪シネマフェスティバル2012 新人女優賞、第5回沖縄国際映画祭 最優秀ニュークリエーター女優賞、第22回日本映画プロフェッショナル大賞 新進プロデューサー賞など、注目を集めている。
真山幸恵役 安田 聖愛(やすだ せいあ)
2010年「第35回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてグランプリを獲得し、デビュー。雑誌『ラブベリー』の専属モデルも務めた。GTOや、映画『赤×ピンク』、舞台『楽園の東』など出演。女優として今後の活躍が期待される。
■劇中歌
back number(UNIVERSAL SIGMA)/『電車の窓から』(アルバム『スーパースター』〈2011年リリース〉に収録)
2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年現在のメンバーとなる。
2011年度 年間ラジオ・ エアプレイチャートでは2ndシングル『花束』が邦楽で1位を記録、ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト受賞、CDショップ大賞入賞。2012年には『恋』『日曜日』『わたがし』『青い春』の4枚のシングルをリリース。『日曜日』はHBC・TBS系ドラマ『スープカレー』、『青い春』はCX系ドラマ『高校入試』の主題歌にも起用され、さらに大きな注目を集めた。11月にそれらのシングル曲を収録した3rdアルバム『blues』をリリース、その後の全国ツアーは17ヵ所19公演が全て即日完売、2013年9月7日に行われた初の日本武道館公演も即完売、大成功を収めた。11thシングル『ヒロイン』は2015年JR東日本「SKISKI」のCMソングに起用されている。
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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計・建築・ファッション分野がある。
U R L :http://www.cri.co.jp| http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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この件に関するお問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008
クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、当社が制作・配給を担当している太田市合併10周年記念映画『群青色の、とおり道』 (監督:佐々部清氏)を3月28日(土)より、群馬県内4館(イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎)にて先行公開、6月下旬よりユーロスペース他、全国にて順次公開することを決定いたしました。
本映画は、ミュージシャンを目指して上京した主人公が10年ぶりに帰郷し、生まれ育った街で、自分を支えてくれていた人々や自分自身と真剣に向きあっていく姿を描いた青春音楽映画です。関東地方の北部、群馬県の東南部に位置する太田市(2005年3月28日に旧太田市、新田郡尾島町、新田町、藪塚本町の1市3町が合併し、新太田市が誕生)の合併10周年記念事業の一環として製作されました。全編にわたって太田市の美しい風景が映し出され、天然記念物に指定された樹高17mの巨木「金山の大ケヤキ」や、尾島地区で毎年開催される伝統的な「尾島ねぷたまつり」が舞台になるなど、街の魅力が随所に散りばめられています。
【映画製作経緯と株式会社クリーク・アンド・リバー社について】
太田市長のツイッターに当社太田市出身の映像クリエイター、橋本剛実が共感し、プロット(あらすじ)を提案したことがきっかけで、今回の作品が実現へと繋がりました。映画制作においては、2013年8月に全国307館で劇場公開され、モスクワ国際映画祭にて特別作品賞を受賞した『少年H』の制作を担当し、制作実績を高く評価いただいております。地域や国境を越えてクリエイターが活躍し、理念である「クリエイターの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」を実現できるよう、今後も様々な支援を続けてまいります。
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[画像1: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-712114-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-272728-2.jpg ]
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『群青色の、とおり道』
◆出演:桐山 漣、升 毅、杉野希妃、安田聖愛、
伊嵜充則、井上順、宮崎美子、他
◆監督:佐々部 清
◆脚本:橋本 剛実、佐々部 清
◆劇中歌:「電車の窓から」
back number(UNIVERSAL SIGMA)
◆企画:太田市
◆制作・配給:株式会社クリーク・アンド・リバー社
◆宣伝・配給協力:株式会社マジックアワー
※監督と主要キャストの詳細は下記をご確認ください。
Webサイト: http://gunjyoiro.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/gunjyoiro
TWITTER: https://twitter.com/gunjyoiro_ota
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[画像3: http://prtimes.jp/i/3670/360/resize/d3670-360-504626-1.jpg ]
【映画のあらすじ】ミュージシャンを目指し上京した主人公 真山佳幸(28歳)に、ある日突然故郷の父親から連絡が入る。勘当同然で飛び出した故郷に10年ぶりに帰郷する佳幸。ギターを抱え、複雑な想いを胸に帰郷すると、そこには相変わらず陽気で元気な母、高校生になった妹、工場を営みながらも厳格さの影を潜めた父、そして小学校の音楽教師となったヒロイン 唯香(28歳)がいた。演奏を喜んで聞いてくれる地元の方々の暖かな眼差しに心惹かれていく佳幸。生まれ育った街の景色を背景に、自分を支えていてくれた人々と、10年の時を経て向き合う。
先行公開は3月28日(土)より群馬県内、イオンシネマ太田、MOVIX伊勢崎、ユナイテッド・シネマ前橋、イオンシネマ高崎にて。 6月下旬よりユーロスペース他、全国順次ロードショーいたします。
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<監督・出演者・劇中歌情報>
■監督
佐々部 清(ささべ きよし)
1958年1月8日山口県下関市出身。
代表的な映画作品として『陽はまた昇る』(日本アカデミー賞優秀作品賞)、『半落ち』 (日本アカデミー賞最優秀作品 賞)、『ツレがうつになりまして。』など多数。テレビや舞台の演出も手掛ける。
■キャスト
真山佳幸役 桐山 漣(きりやま れん)
2009年2000人のオーディション参加者の中で「仮面ライダーW」で主演を射止める。以降、ドラマ、映画に多数出演。2013年「韓国ソウルドラマアワード2013」(JAPAN俳優部門1位)ネチズン人気賞を受賞する。2014年はドラマ『ロストデイズ』、映画「平成ライダー対昭和ライダー ライダー大戦featスーパー戦隊」、映画『L・DK』、ドラマ『バックハグ』などに出演。
真山年男役 升 毅(ます たけし)
1991年、劇団「MOTHER」を結成。看板俳優にして座長も務め、02年の解散まで劇団活動を行う。解散後も次々にテレビ・映画・舞台に出演。独特な存在感と硬軟自在に演じ分ける演技力で幅広く活躍中。
真山明子役 宮崎 美子(みやざき よしこ)
熊本大学在学中に『週刊朝日』表紙モデルとなり、CMに出演。1980年TBSテレビドラマ『元気です!』で主演を務め、女優デビュー。黒澤明の遺稿脚本『雨あがる』でブルーリボン賞助演女優賞、日本アカデミー賞主演女優賞受賞。以降、様々な映画やドラマに出演しながら、バラエティークイズ番組などでも活躍。2013年NHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』にも出演。
倉田唯香役 杉野 希妃(すぎの きき)
第33回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞、大阪シネマフェスティバル2012 新人女優賞、第5回沖縄国際映画祭 最優秀ニュークリエーター女優賞、第22回日本映画プロフェッショナル大賞 新進プロデューサー賞など、注目を集めている。
真山幸恵役 安田 聖愛(やすだ せいあ)
2010年「第35回ホリプロタレントスカウトキャラバン」にてグランプリを獲得し、デビュー。雑誌『ラブベリー』の専属モデルも務めた。GTOや、映画『赤×ピンク』、舞台『楽園の東』など出演。女優として今後の活躍が期待される。
■劇中歌
back number(UNIVERSAL SIGMA)/『電車の窓から』(アルバム『スーパースター』〈2011年リリース〉に収録)
2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年現在のメンバーとなる。
2011年度 年間ラジオ・ エアプレイチャートでは2ndシングル『花束』が邦楽で1位を記録、ゴールドディスク大賞ベスト5ニュー・アーティスト受賞、CDショップ大賞入賞。2012年には『恋』『日曜日』『わたがし』『青い春』の4枚のシングルをリリース。『日曜日』はHBC・TBS系ドラマ『スープカレー』、『青い春』はCX系ドラマ『高校入試』の主題歌にも起用され、さらに大きな注目を集めた。11月にそれらのシングル曲を収録した3rdアルバム『blues』をリリース、その後の全国ツアーは17ヵ所19公演が全て即日完売、2013年9月7日に行われた初の日本武道館公演も即完売、大成功を収めた。11thシングル『ヒロイン』は2015年JR東日本「SKISKI」のCMソングに起用されている。
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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
社 名:株式会社クリーク・アンド・リバー社
本 社:東京都千代田区麹町二丁目10番9号 C&Rグループビル
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川 幸広
ネットワーク:東京・大阪・札幌・仙台・大宮・名古屋・京都・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッションのプロフェッショナルに特化したエージェント、プロデュース、アウトソーシング、著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計・建築・ファッション分野がある。
U R L :http://www.cri.co.jp| http://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
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この件に関するお問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008