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『AI MONBAN』に続く第二弾!世界水準の AI Red Teaming と Web セキュリティの知見を融合した『AI アプリケーション脆弱性診断サービス』を提供開始

生成 AI を活用したサービスに潜むセキュリティリスクを攻撃者の視点で検証。発見した問題と具体的な改善方法を提示




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9107/360/9107-360-b8f7e415d277b8c80f626829e4ffede1-2048x845.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


グローバルセキュリティメーカーの株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 CEO:小池 敏弘、以下「当社」)は LLM、RAG、MCP、AI エージェント などを活用した AI アプリケーションを対象に、固有のセキュリティリスクを診断する『AI アプリケーション脆弱性診断サービス』を2026年7月28日より提供開始します。

本サービスは AIやAI エージェントに関わる MCPのデータフローを可視化・制御・監査する『AI MONBAN』に続く、当社グループの AI セキュリティ領域における第二弾のサービスです。AI活用時のリスクを「可視化・制御する」領域から、AI アプリケーション自体の安全性を「診断・評価する」領域へとサービスを拡充します。
■ AI アプリケーションにも提供開始前の安全性検証が求められる時代へ
昨今、生成AIやAIエージェントの活用が広がり、RAGやMCP、Tool Callingなどを組み込んだAIアプリケーションの本番利用が急速に進んでいます。

一方で AI アプリケーションにはプロンプトインジェクションや機密情報の漏洩、不正なツール実行など、従来のWeb アプリケーションとは異なるリスクが存在するほか、外部 APIや業務システム、各種ツールとの連携によってアタックサーフェイスも拡大しており、従来型の脆弱性診断だけでは十分に評価できないケースもあります。

こうした背景から当社は AI・LLM、RAG、MCP、AIエージェント固有のリスクを攻撃者の視点から検証し、具体的な改善・緩和策まで提示する『AI アプリケーション脆弱性診断サービス』を提供します。

■『AIアプリケーション脆弱性診断サービス』について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9107/360/9107-360-47b03338666527a26af8f44e51176837-1260x430.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『AI アプリケーション脆弱性診断サービス』は LLMを利用したWebアプリケーション、生成AIサービス、RAGシステム、AIエージェント、MCPを利用したシステムなどを対象に、AIアプリケーションの安全性を評価するプロフェッショナルサービスです。

「OWASP Top 10 for Large Language Model Applications」に基づく診断項目をベースに、対象システムの用途、利用モデル、参照データ、権限、外部サービスとの連携状況などに応じて、診断範囲と攻撃シナリオを個別に設計します。

自動診断ツールによる体系的な検査と、専門家によるAI Red Teaming を組み合わせることで、機械的なチェックだけでは発見が難しい、システムの仕様、権限設計、業務フロー、AI エージェント の自律的な挙動、外部連携などに起因するリスクを検証します。診断後には検出した脆弱性の内容、重要度、想定される影響、確認方法に加え、具体的な改善・緩和策を診断報告書として提示します。

■ 主な診断対象
- LLMを利用した Web アプリケーション・生成 AI サービス
- RAGを利用したシステム
- AIエージェント・マルチエージェントシステム
- MCP・Tool Calling を利用したシステム
- LLM APIを利用した業務システム
- マルチモーダルAIシステム

※ システム構成や利用モデルに応じて、診断範囲を個別に設計します。

■ 主な診断観点
- LLM・生成AI:プロンプトインジェクション、情報漏洩、出力制御、サプライチェーンリスクなど
- RAG:データ汚染、アクセス制御、情報漏洩など
- AI エージェント:権限管理、不正なツール実行、外部システムとの連携など
- MCP・Tool Calling:認証・認可、MCP サーバ、クレデンシャル管理、外部サービスとの連携など

※ システム構成に応じて、Web アプリケーション、API、認証・認可、データベース、クラウド基盤などとの接続面も確認します。

■ 『AI アプリケーション脆弱性診断サービス』の特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9107/360/9107-360-7765722582a3ea56d5576ce2e344644e-2048x880.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.Web・クラウドセキュリティで培った知見を AI セキュリティ へ展開
当社は Web アプリケーションをサイバー攻撃から守るセキュリティサービスを提供し、WAF の運用、防御、脆弱性情報の収集・管理、クラウド環境のマネージドセキュリティなど、Web・クラウドセキュリティ領域における知見を蓄積してきました。

本サービスでは、AI・LLM 固有の脆弱性を検出するだけでなく、AI アプリケーションを構成するWebアプリケーション、API、認証・認可、データベース、クラウド基盤なども含め、実際のシステム構成や運用を踏まえてリスクを評価します。AI 固有の専門性と当社が培ってきた Web・クラウドセキュリティの知見を組み合わせることで、AI アプリケーション全体を対象とした実践的な診断を提供します。

2.OWASP Top 10 for Large Language Model Applications に基づく体系的な診断
国際的なAI・LLM セキュリティ基準である「OWASP Top 10 for Large Language Model Applications」に基づき、LLM、RAG、AI エージェント、MCP、Tool Calling など、AI アプリケーション固有のリスクを体系的に評価します。対象システムの用途や構成に応じて、診断項目や攻撃シナリオを個別に設計し、実際の利用環境に即した診断を実施します。
3.専門家による AI Red Teaming
AI・LLMは入力内容や利用環境によって挙動が変化するため、自動診断だけでは十分に評価できないリスクが存在します。本サービスでは自動診断ツールによる体系的な検査に加え、専門家が攻撃者の視点からAI Red Teamingを実施します。間接プロンプトインジェクションやAI エージェントの権限・外部連携を悪用した攻撃など、自動診断だけでは発見が難しいリスクまで検証し、AI アプリケーション全体の安全性を評価します。
4.診断から改善までを見据えた実践的な支援
対象システムの構成や利用状況を踏まえて診断を実施し、検出した脆弱性について、リスク評価、想定される影響、対応優先順位、具体的な改善・緩和策を整理した診断報告書を提供します。診断結果報告会を通じて内容を説明するとともに、必要に応じて改善コンサルティングや実装・運用支援などの関連サービスも提案し、お客様の継続的な AI セキュリティ対策を支援します。
■ Konoe Intelligence 株式会社との業務提携について
当社は AI・LLM 脆弱性診断及び AI Red Teaming 領域におけるサービス提供体制の強化を目的として、Konoe Intelligence 株式会社と業務提携しました。Konoe Intelligence は AI・LLM 脆弱性診断及び AI Red Teaming に高い専門性を有する AI セキュリティカンパニーです。同社のチームは、OpenAI 主催の国際的なセキュリティ競技「Red-Teaming Challenge - OpenAI gpt-oss-20b」において、5,000件を超える応募の中から、日本人として唯一 TOP20 に入賞されました。

本提携により同社が有する AI Red Teaming 及び AI・LLM 脆弱性診断の専門性と、当社が Webアプリケーションセキュリティ、WAF、クラウドセキュリティ、マネージドセキュリティ運用を通じて培ってきた防御・運用の知見を融合します。これにより AI・LLM 固有のリスクに加え、その周辺を構成する Web、API、認証・認可、クラウド基盤までを踏まえた実効性の高い脆弱性診断サービスを提供します。今後も両社の連携を通じてAIセキュリティ領域におけるサービス及び技術の高度化を推進してまいります。

■ Konoe Intelligence 株式会社について
Konoe Intelligence は「安全な超知能に最速で到達する」をミッションに掲げる AI セキュリティカンパニーです。
企業がセキュアな AI 活用を実現するために AI・LLM 脆弱性診断、AI Red Teaming、シャドー AIの検出、AI ガバナンスの可視化、AI ファイアウォールなど、AI セキュリティに関するサービス・ソリューションを提供しています。

会社名:Konoe Intelligence 株式会社
所在地:京都府京都市上京区甲斐守町97 西陣産業創造會館
代表者:代表取締役 勘佐 圭吾
設立:2025年2月
事業内容:AI セキュリティ事業、サイバーセキュリティサービス
Webサイト:https://www.konoe-intelligence.net/

■ 株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1 JR東急目黒ビル13階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 小池 敏弘
設立:2010年8月
Webサイト:https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」をミッションに掲げ、世界有数のサイバー脅威インテリジェンスを活用した Web アプリケーションセキュリティサービスを軸に、脆弱性情報収集・管理ツールや、クラウド環境のフルマネージドセキュリティサービスを提供する日本発のセキュリティメーカーです。
当社はサイバーセキュリティにおけるグローバルカンパニーの一つとして、サイバーセキュリティに関する社会課題を解決し、社会への付加価値提供に貢献してまいります。

■ 本サービスに関するお問い合わせ
株式会社サイバーセキュリティクラウド
戦略事業室
TEL:03-6416-9996
Webサイト:https://www.cscloud.co.jp/ai-application-vulnerability-assessment/
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