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【6月29日(木)16時】SEO検索対策としての出版戦略セミナー
[23/06/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜検索結果に影響を与える「E-E-A-T」攻略対策〜
株式会社クロスメディア・マーケティング（本社：東京都渋谷区、代表取締役 美濃部哲也、以下クロスメディア・マーケティング）は、経営者、企業の経営企画室責任者、PR担当者、広報担当者向けに、SEO検索対策としての出版戦略セミナーを、2023年6月29日（木）16:00よりオンラインにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-b747a58aa329b5e243ed-0.jpg ]
セミナー開催の想い
日本には良いもの（想い、商品、技術、サービス）を持っているのに、口下手で困っている企業が、たくさん存在いるのではないか。私たち出版社が持つ一流の編集力によって生まれる喜怒哀楽のストーリーをフィジカル＆デジタルで展開し、顧客企業とユーザーの間に、書店と読者の間に、運命の出会いを創りたい。
「想い」「深さ」「専門性」「公認性」「ストーリー性」のあるコンテンツをデジタルからフィジカルまで一気通貫で創り広めるプロデュース集団である私たちが、そのアウトプットのひとつである出版についての理解を深める機会を提供できたらと考えています。
セミナーの目的
ChatGPTという自然な文章を生成するAIが実用的なレベルになり、これから世の中に発信されるコンテンツがどれも同じようなコンテンツになることが予想されている中で、どのように差別化を図っていくべきなのかを出版社の視点からお伝えします。
セミナー概要
第一部では、出版することによる効果をマクロの視点からご紹介いたします。さらに出版によるミクロ的な視点でGoogleの検索にどのような効果があり、どう活用すべきなのかをお伝えいたします。
第二部では、実際に出版したゲストを迎え、リアルな声をご紹介いたします。今回特別に、コンテンツマーケティングのプロフェッショナルとして出版したカッティングエッジ社の竹田氏をゲストとして登壇していただきますので、第一部でご紹介したGoogle検索対策やAIが生成するコンテンツについても、プロの観点からご提言をいただきます。
セミナー内容
【第一部】 20分（講師：株式会社クロスメディア・マーケティング 執行役員 中山直基）
1. なぜ、今出版が注目を集めているのか
・ マスメディアの凋落
・誰でも発信ができる時代
・デジタルマーケティングの限界
2.ストーリーによるデジタルマーケティングの限界突破
・記憶に残るストーリーという伝え方
・LTVを高めるファンづくりに効果的
3. Googleが公開している品質評価ガイドラインに適合している出版
・2022年12月に発表された「E-E-A-T」とは
・出版と「E-E-A-T」の関係性
・出版を活用したGoogle検索対策
【第二部】 20分（ゲスト：カッティングエッジ株式会社 代表取締役 竹田 四郎氏）
1. 出版の効果について
2. 制作に関するよもやま話
3. 出版は、コンテンツマーケティングに活用すべき？
4. Googleが公開している品質評価ガイドライン「E-E-A-T」対策は？
5.ChatGPTとこれからのコンテンツマーケティング
このような方におすすめ
1. 企業を成長させたいと考える経営者
2. 経営企画室責任者および担当者
3. 企業の広報、マーケティング、ブランディング責任者および担当者
開催日時・実施形式・参加費
開催日時：2023年6月29日（木）16:00〜
所要時間：約45分
方法：オンライン配信 (Zoom)
※Zoomアカウントの事前登録が必要になります。
※前日までに弊社から参加用のURLをお送りします。当日、開催時間の5分ほど前になりましたら、該当のURLをクリックしてご参加ください。
参加費：無料
お申し込みはこちらから→https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230629/
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-a6b61a8256eb403b9fc6-1.jpg ]
中山 直基
株式会社クロスメディア・マーケティング 執行役員
2008年株式会社クロスメディア・パブリッシング入社。創業当初の営業責任者として、出版事業のマーケティング、営業、プロモーション業務に従事。『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』など20万部を超えるベストセラービジネス書を数多く生み出し、クロスメディア・パブリッシングのブランディングに貢献し、編集者としてもビジネス書出版を手掛ける。2016年クロスメディア・マーケティングに転籍し、法人向けマーケティング支援の新規事業の営業統括責任者として事業を拡大。数多くの企業の出版を起点とするマーケティングおよびブランディグを成功させる。現在も企業の本質的な強みを活かしたマーケティング・ブランディング戦略の立案からプランニング、施策の運用まで一気通貫でディレクションを行っている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-e4d0f619865e26eb1f03-2.png ]
竹田 四郎
カッティングエッジ株式会社 代表取締役
SEOコンサルタント、WEBアナリスト、経営コンサルタント。提案型WEBアナリスト（R)、上級WEB解析士、GAIQ、業務DX推進士の資格を保有する。
2004年 ITベンチャー企業へ入社。法人営業のMGR、営業企画、商品企画担当を経てサービスの設計からWEBサイト活用の反響営業モデルまでを構築する。
法人営業でワンパターンなテレフォンアポイントの営業手法に疑問を持ち、アポイント獲得のための様々な手法を研究する。
WEBサイトの反響アップのためにSEO対策の重要性を認識し、大手SEO会社数社を経て営業担当兼コンサルタントとして経験を積む。
前職の企業では、サービスサイトで「成果報酬SEO」というキーワードで5年弱１位獲得に成功し、2,000リード以上の獲得に成功する。その他サービスサイトの設計も行い、営業スタッフのアウトバウンド営業を大幅に減らすことに成功する。
2020年に独立をし、同時にコンテンツ制作企業のシニアコンサルタントを兼任する。これまでのマーケティングの経験を活かし、集客の改善だけではなくクライアント企業の営業部・マーケティング部のビジネスゴールに伴走するスタイルで参加。
『コンテンツマーケティングは設計が９割』クロスメディア・パブリッシング刊がある。
主催
株式会社クロスメディア・マーケティング セミナー運営事務局
Tel：03-6721-0670
Mail：info[at]cm-marketing.jp
※[at]を@に変更してください注意事項
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
【ご協力のお願い】
お申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【個人情報保護方針について】
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社クロスメディア・マーケティングが取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
株式会社クロスメディア・マーケティング（本社：東京都渋谷区、代表取締役 美濃部哲也、以下クロスメディア・マーケティング）は、経営者、企業の経営企画室責任者、PR担当者、広報担当者向けに、SEO検索対策としての出版戦略セミナーを、2023年6月29日（木）16:00よりオンラインにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-b747a58aa329b5e243ed-0.jpg ]
セミナー開催の想い
日本には良いもの（想い、商品、技術、サービス）を持っているのに、口下手で困っている企業が、たくさん存在いるのではないか。私たち出版社が持つ一流の編集力によって生まれる喜怒哀楽のストーリーをフィジカル＆デジタルで展開し、顧客企業とユーザーの間に、書店と読者の間に、運命の出会いを創りたい。
「想い」「深さ」「専門性」「公認性」「ストーリー性」のあるコンテンツをデジタルからフィジカルまで一気通貫で創り広めるプロデュース集団である私たちが、そのアウトプットのひとつである出版についての理解を深める機会を提供できたらと考えています。
セミナーの目的
ChatGPTという自然な文章を生成するAIが実用的なレベルになり、これから世の中に発信されるコンテンツがどれも同じようなコンテンツになることが予想されている中で、どのように差別化を図っていくべきなのかを出版社の視点からお伝えします。
セミナー概要
第一部では、出版することによる効果をマクロの視点からご紹介いたします。さらに出版によるミクロ的な視点でGoogleの検索にどのような効果があり、どう活用すべきなのかをお伝えいたします。
第二部では、実際に出版したゲストを迎え、リアルな声をご紹介いたします。今回特別に、コンテンツマーケティングのプロフェッショナルとして出版したカッティングエッジ社の竹田氏をゲストとして登壇していただきますので、第一部でご紹介したGoogle検索対策やAIが生成するコンテンツについても、プロの観点からご提言をいただきます。
セミナー内容
【第一部】 20分（講師：株式会社クロスメディア・マーケティング 執行役員 中山直基）
1. なぜ、今出版が注目を集めているのか
・ マスメディアの凋落
・誰でも発信ができる時代
・デジタルマーケティングの限界
2.ストーリーによるデジタルマーケティングの限界突破
・記憶に残るストーリーという伝え方
・LTVを高めるファンづくりに効果的
3. Googleが公開している品質評価ガイドラインに適合している出版
・2022年12月に発表された「E-E-A-T」とは
・出版と「E-E-A-T」の関係性
・出版を活用したGoogle検索対策
【第二部】 20分（ゲスト：カッティングエッジ株式会社 代表取締役 竹田 四郎氏）
1. 出版の効果について
2. 制作に関するよもやま話
3. 出版は、コンテンツマーケティングに活用すべき？
4. Googleが公開している品質評価ガイドライン「E-E-A-T」対策は？
5.ChatGPTとこれからのコンテンツマーケティング
このような方におすすめ
1. 企業を成長させたいと考える経営者
2. 経営企画室責任者および担当者
3. 企業の広報、マーケティング、ブランディング責任者および担当者
開催日時・実施形式・参加費
開催日時：2023年6月29日（木）16:00〜
所要時間：約45分
方法：オンライン配信 (Zoom)
※Zoomアカウントの事前登録が必要になります。
※前日までに弊社から参加用のURLをお送りします。当日、開催時間の5分ほど前になりましたら、該当のURLをクリックしてご参加ください。
参加費：無料
お申し込みはこちらから→https://book.cm-marketing.jp/blog/seminars/20230629/
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-a6b61a8256eb403b9fc6-1.jpg ]
中山 直基
株式会社クロスメディア・マーケティング 執行役員
2008年株式会社クロスメディア・パブリッシング入社。創業当初の営業責任者として、出版事業のマーケティング、営業、プロモーション業務に従事。『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』など20万部を超えるベストセラービジネス書を数多く生み出し、クロスメディア・パブリッシングのブランディングに貢献し、編集者としてもビジネス書出版を手掛ける。2016年クロスメディア・マーケティングに転籍し、法人向けマーケティング支援の新規事業の営業統括責任者として事業を拡大。数多くの企業の出版を起点とするマーケティングおよびブランディグを成功させる。現在も企業の本質的な強みを活かしたマーケティング・ブランディング戦略の立案からプランニング、施策の運用まで一気通貫でディレクションを行っている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/361/resize/d80658-361-e4d0f619865e26eb1f03-2.png ]
竹田 四郎
カッティングエッジ株式会社 代表取締役
SEOコンサルタント、WEBアナリスト、経営コンサルタント。提案型WEBアナリスト（R)、上級WEB解析士、GAIQ、業務DX推進士の資格を保有する。
2004年 ITベンチャー企業へ入社。法人営業のMGR、営業企画、商品企画担当を経てサービスの設計からWEBサイト活用の反響営業モデルまでを構築する。
法人営業でワンパターンなテレフォンアポイントの営業手法に疑問を持ち、アポイント獲得のための様々な手法を研究する。
WEBサイトの反響アップのためにSEO対策の重要性を認識し、大手SEO会社数社を経て営業担当兼コンサルタントとして経験を積む。
前職の企業では、サービスサイトで「成果報酬SEO」というキーワードで5年弱１位獲得に成功し、2,000リード以上の獲得に成功する。その他サービスサイトの設計も行い、営業スタッフのアウトバウンド営業を大幅に減らすことに成功する。
2020年に独立をし、同時にコンテンツ制作企業のシニアコンサルタントを兼任する。これまでのマーケティングの経験を活かし、集客の改善だけではなくクライアント企業の営業部・マーケティング部のビジネスゴールに伴走するスタイルで参加。
『コンテンツマーケティングは設計が９割』クロスメディア・パブリッシング刊がある。
主催
株式会社クロスメディア・マーケティング セミナー運営事務局
Tel：03-6721-0670
Mail：info[at]cm-marketing.jp
※[at]を@に変更してください注意事項
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
【ご協力のお願い】
お申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【個人情報保護方針について】
今回ご提供いただく個人情報は、株式会社クロスメディア・マーケティングが取り扱い、個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
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