映画館の音を知り尽くしたJBLのサウンドバーシリーズに新モデル登場 5.1chイマーシブサウンドバーシステム「JBL BAR 500」 新発売
[23/06/22]
提供元:PRTIMES
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上位モデル譲りの大口径サブウーファーによる重低音と3Dサラウンドで圧倒的な没入感
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、サウンドバーシステムの最新モデル「BAR 500(バー 500)」を2023年7月7日(金)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-c0b4f1282d53e082cd5f-0.jpg ]
昨今、在宅時間の長時間化や動画配信サービスの隆盛など背景から、自宅で過ごす時間をより有意義にするため、音響設備を見直す動きも多くみられます。中でも、テレビで映画鑑賞を楽しむホームシアター需要は急速に増え、特にサウンドバーシステムへの注目が高まっています。その中において、JBLでは昨年、映画館さながらのオーディオ空間を提供する完全ワイヤレスの革新的サウンドバー「BAR 1000」を発表し、多くの支持を集めました。そしてこの度、上位モデル「BAR 1000」の一部機能を踏襲しつつ、より手の届きやすさを重視したモデル「BAR 500」を、サウンドバーシリーズに新たにラインアップします。
「BAR 500」は、7基のスピーカーを搭載したサウンドバー本体と大口径のサブウーファー1基がセットになった、5.1chのサウンドバーシステムです。サブウーファーは上位モデル「BAR 1000」と同じ出力数を誇り、映像に迫力を与える深い重低音を提供します。また、JBL独自の「MultiBeam™」技術は本モデルでも搭載し、Dolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」とのハイブリッド方式で、自宅をあっという間に映画館に変えるほど本格的な立体音響空間を創出します。さらに、音質面はもちろん、映像面でも最新のデジタルフォーマットに対応しているため、高解像度で美しい映像とともに没入感の高い映画体験が可能です。
映画館の音を長年追究してきたJBLだからこそ提供できる高品質なホームシアター空間を、ぜひ「BAR 500」とともにご自宅でお楽しみください。
製品のポイント
●7基のスピーカーと大口径サブウーファー1基が創り出す圧倒的なサウンドと立体音響空間
●大口径サブウーファーが実現する映画館の“リアルエフェクト”
●圧倒的な没入感を与える「リアルサラウンド」と「バーチャルハイト」のハイブリッド方式
●セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
●「音」だけでなく「映像」も最新のデジタルフォーマットに対応
●Wi-Fi6内蔵で音楽やスマートホームにもフル対応
●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-1e881604d5245417f381-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-c7722aefca9e3c0f804b-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-3cbc350140eeffd1b80d-2.jpg ]
製品詳細
■7基のスピーカーと大口径サブウーファー1基が創り出す圧倒的なサウンドと立体音響空間
サウンドバー部には、2ウェイ構成のセンター左右用スピーカー5基のほか、両端にサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基を搭載。また、サウンドバー部とは別に、上位モデルの「BAR 1000」と同じ出力数を誇る300Wのハイパワーアンプを搭載した250mm径の独立型ワイヤレス・サブウーファーがセットとなり、合計8基による贅沢なユニット構成を採用しています。総合出力590Wという圧倒的なパワーにより、8つのスピーカーが的確に駆動し、映画館さながらの本格サウンドをご自宅のリビングルームでお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-80bf96ae59cd835a188b-5.jpg ]
<大口径サブウーファーが実現する映画館の“リアルエフェクト”>
JBLが75年以上の歴史の中で培った大口径ウーファー技術によって、ワイヤレス・サブウーファーから放たれる正確でキレのある重低音は、映画の演出には欠かせない、轟くような機体の発射シーンや雄大な大群の足音などに、迫力を与えるだけでなく重層的に低音の違いを描き分けることが可能です。
映画のサウンドの中で重要な役割を果たす「LFE(Low Frequent Effects)」は、爆発音や地鳴り、激流の音など、耳で聞こえる音とは異なる大量の空気を正確に振動させて伝える低域音です。一般的にこの重低音を再生させるサブウーファーは、大口径のものほど小さな上下運動(振幅)で大量の空気を正確に振動させることができるため、ロケットの噴射音や滝の唸るような怒号のシーンでよりリアリティを感じることができます。映画館のサウンドを作り続けてきたJBLの大口径サブウーファーは、大音量で鳴らすためではなく、正確な「LFE」再生のために、細部までこだわり抜いた設計となっています。
また、夜間の映画鑑賞時に近隣への音漏れが気になる場合は、低音のレベルを5段階で調整することも可能なので、安心してお使いいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-916fa52963afb17f6dc3-6.jpg ]
<圧倒的な没入感を与える「リアルサラウンド」と「バーチャルハイト」のハイブリッド方式>
本モデルでは、JBL独自の「MultiBeam™」技術による「リアルサラウンド」とDolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」のハイブリッド式サラウンドサウンドを採用しています。「MultiBeam™」は、部屋の壁や天井に向かってビーム上に放出した音を反射させ、視聴位置の左右後方からサラウンドの音声成分を再現することで、水平方向に広大なサウンド空間を描き出します。また、最新の立体音響サラウンドフォーマットであるDolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」は、空間の高さを表現し、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプターなどの頭上にある音声情報を再現することで、映像にさらなる立体感をもたらします。
これら2つの革新的な技術の組み合わせにより前後左右の二次元的な平面空間に加え、高低までも描き出す三次元的な立体空間に包まれる映画館のような「イマーシブオーディオ(没入感)」をご自宅でご体感いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-6b6229554c05e2207afb-7.jpg ]
■セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
上位モデル「BAR 1000」のために独自開発をしたダイアログ・エンハンス技術「PureVoice」テクノロジーを本モデルにも搭載。独自のアルゴリズムを使用して声の成分をリアルタイムで解析し、声の成分の輪郭を際立たせ明瞭度を高める革新的な技術です。飛行シーンや銃弾が飛び交うシーンも多いアクション映画や、壮大なオーケストラのBGMで迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なうことなく重要なセリフをしっかりと聞き取ることが可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-aa051b082b60acead93f-8.jpg ]
■「音」だけでなく「映像」も最新のデジタルフォーマットに対応
本モデルに搭載している映像・音声の伝送規格は、最新のフォーマットに対応しています。音声面では、Dolby Atmos(R)の伝送も可能な「eARC(Enhanced ARC)」対応のHDMI端子に加え、デジタル放送やデジタルコンテンツの著作権保護技術である最新の「HDCP2.3(High-bandwidth Digital Content Protection)」に準拠した1系統のHDMI入力、さらに光デジタル入力など、豊富な入力端子を備えています。そのため、幅広い機器との接続が可能になり、映画だけでなくテレビやゲームなど様々なコンテンツを高音質で楽しむことができます。
また映像面では、色の明るさの幅(ダイナミックレンジ)を拡張表現できる表示技術、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。ダイナミックHDRのDolby VisionとHDR10+のパススルーにも対応しており、HDRに対応した4Kテレビの色階調表現力も最大限に発揮させることができます。
■Wi-Fi6内蔵で音楽やスマートホームにもフル対応
本体に最新のWi-Fi6に対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast built-in」、Amazonの「Alexa Multi-Room Music」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をストリーミング再生することが可能です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-5b7e47799d37b11cc63f-9.jpg ]
■設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
JBLのネットワーク対応製品を、設定から音楽再生まで一元管理する統合型アプリ「JBL ONE」に対応。複雑なWi-Fi設定や、部屋の測定を行う「キャリブレーション」などの機器設定や音質調整をはじめ、各種音楽サービスをまたがった楽曲検索など、このアプリ1つでシームレスな体験を提供します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-55206ceb8e8379d5842e-9.jpg ]
■使い勝手を最優先してこだわり抜いたデザイン
本体を操作するリモコンは、リビングで使用する誰もが使いやすいよう必要最低限のボタン数に集約。音量の調整や再生ボタンなど、基本操作とそれ以外の機能を区切る視覚的なゾーニングを行うことで、視認性にも優れ、誤操作を防ぐデザインとなっています。また、部屋の自動測定を行う「キャリブレーション」やサブウーファーの5段階の重低音レベルの調整もリモコンから操作でき、実用性の高さが特徴です。そしてサウンドバーのフロント部分には、大型のLCDディスプレイを採用しており、リモコンで行った入力切り換えや音量調整などの状態を、直感的に理解し快適かつ明快に操作が可能です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-05c95af4b963bdb5e7dd-11.jpg ]
主な仕様
製品名:JBL BAR 500(バー 500)
タイプ:5.1chサウンドバーシステム
カラー:ブラック
最大出力:総合出力590W
※サウンドバー部50W×4(ウーファー) + 30W×3(ツイーター)、サブウーファー部300W
チャンネル数:5.1ch (MultiBeam + バーチャルハイト)
周波数特性:35Hz-20kHz(-6dB)
スピーカー構成:サウンドバー部:46×90mm楕円形ドライバー×4、20mmツイーター×3、 2.4GHz無線、25cm径ダウンファイアリング
入出力端子 :HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
Bluetoothバージョン:5.0
サイズ(H×W×D):サウンドバー 56×1017×103.5(mm) ・ サブウーファー 440×305×305(mm)
重量:サウンドバー 2.8kg ・ サブウーファー 10kg
付属品:リモコン(単4乾電池2本付属)、電源コード×2、HDMIケーブル(1.2m)、壁取り付け用キット
発売日:2023年7月7日(金)
価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 価格 71,500円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合があります。
※各商標
・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。
・Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得しました。
参考:JBLが手掛けるサウンドバー製品比較
<製品ラインアップ>
※シリーズ内の一部製品についてご紹介します。
※すべての製品情報は公式サイト(https://jp.jbl.com/soundbars)よりご覧ください。
[画像12: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-f258e10786f45bf2baab-12.jpg ]
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、あらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレーミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、サウンドバーシステムの最新モデル「BAR 500(バー 500)」を2023年7月7日(金)より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-c0b4f1282d53e082cd5f-0.jpg ]
昨今、在宅時間の長時間化や動画配信サービスの隆盛など背景から、自宅で過ごす時間をより有意義にするため、音響設備を見直す動きも多くみられます。中でも、テレビで映画鑑賞を楽しむホームシアター需要は急速に増え、特にサウンドバーシステムへの注目が高まっています。その中において、JBLでは昨年、映画館さながらのオーディオ空間を提供する完全ワイヤレスの革新的サウンドバー「BAR 1000」を発表し、多くの支持を集めました。そしてこの度、上位モデル「BAR 1000」の一部機能を踏襲しつつ、より手の届きやすさを重視したモデル「BAR 500」を、サウンドバーシリーズに新たにラインアップします。
「BAR 500」は、7基のスピーカーを搭載したサウンドバー本体と大口径のサブウーファー1基がセットになった、5.1chのサウンドバーシステムです。サブウーファーは上位モデル「BAR 1000」と同じ出力数を誇り、映像に迫力を与える深い重低音を提供します。また、JBL独自の「MultiBeam™」技術は本モデルでも搭載し、Dolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」とのハイブリッド方式で、自宅をあっという間に映画館に変えるほど本格的な立体音響空間を創出します。さらに、音質面はもちろん、映像面でも最新のデジタルフォーマットに対応しているため、高解像度で美しい映像とともに没入感の高い映画体験が可能です。
映画館の音を長年追究してきたJBLだからこそ提供できる高品質なホームシアター空間を、ぜひ「BAR 500」とともにご自宅でお楽しみください。
製品のポイント
●7基のスピーカーと大口径サブウーファー1基が創り出す圧倒的なサウンドと立体音響空間
●大口径サブウーファーが実現する映画館の“リアルエフェクト”
●圧倒的な没入感を与える「リアルサラウンド」と「バーチャルハイト」のハイブリッド方式
●セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
●「音」だけでなく「映像」も最新のデジタルフォーマットに対応
●Wi-Fi6内蔵で音楽やスマートホームにもフル対応
●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-1e881604d5245417f381-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-c7722aefca9e3c0f804b-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-3cbc350140eeffd1b80d-2.jpg ]
製品詳細
■7基のスピーカーと大口径サブウーファー1基が創り出す圧倒的なサウンドと立体音響空間
サウンドバー部には、2ウェイ構成のセンター左右用スピーカー5基のほか、両端にサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基を搭載。また、サウンドバー部とは別に、上位モデルの「BAR 1000」と同じ出力数を誇る300Wのハイパワーアンプを搭載した250mm径の独立型ワイヤレス・サブウーファーがセットとなり、合計8基による贅沢なユニット構成を採用しています。総合出力590Wという圧倒的なパワーにより、8つのスピーカーが的確に駆動し、映画館さながらの本格サウンドをご自宅のリビングルームでお楽しみいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-80bf96ae59cd835a188b-5.jpg ]
<大口径サブウーファーが実現する映画館の“リアルエフェクト”>
JBLが75年以上の歴史の中で培った大口径ウーファー技術によって、ワイヤレス・サブウーファーから放たれる正確でキレのある重低音は、映画の演出には欠かせない、轟くような機体の発射シーンや雄大な大群の足音などに、迫力を与えるだけでなく重層的に低音の違いを描き分けることが可能です。
映画のサウンドの中で重要な役割を果たす「LFE(Low Frequent Effects)」は、爆発音や地鳴り、激流の音など、耳で聞こえる音とは異なる大量の空気を正確に振動させて伝える低域音です。一般的にこの重低音を再生させるサブウーファーは、大口径のものほど小さな上下運動(振幅)で大量の空気を正確に振動させることができるため、ロケットの噴射音や滝の唸るような怒号のシーンでよりリアリティを感じることができます。映画館のサウンドを作り続けてきたJBLの大口径サブウーファーは、大音量で鳴らすためではなく、正確な「LFE」再生のために、細部までこだわり抜いた設計となっています。
また、夜間の映画鑑賞時に近隣への音漏れが気になる場合は、低音のレベルを5段階で調整することも可能なので、安心してお使いいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-916fa52963afb17f6dc3-6.jpg ]
<圧倒的な没入感を与える「リアルサラウンド」と「バーチャルハイト」のハイブリッド方式>
本モデルでは、JBL独自の「MultiBeam™」技術による「リアルサラウンド」とDolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」のハイブリッド式サラウンドサウンドを採用しています。「MultiBeam™」は、部屋の壁や天井に向かってビーム上に放出した音を反射させ、視聴位置の左右後方からサラウンドの音声成分を再現することで、水平方向に広大なサウンド空間を描き出します。また、最新の立体音響サラウンドフォーマットであるDolby Atmos(R)による「バーチャルハイト」は、空間の高さを表現し、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプターなどの頭上にある音声情報を再現することで、映像にさらなる立体感をもたらします。
これら2つの革新的な技術の組み合わせにより前後左右の二次元的な平面空間に加え、高低までも描き出す三次元的な立体空間に包まれる映画館のような「イマーシブオーディオ(没入感)」をご自宅でご体感いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-6b6229554c05e2207afb-7.jpg ]
■セリフなどの声成分を明瞭に聞き取りやすくする独自技術「PureVoice」テクノロジー
上位モデル「BAR 1000」のために独自開発をしたダイアログ・エンハンス技術「PureVoice」テクノロジーを本モデルにも搭載。独自のアルゴリズムを使用して声の成分をリアルタイムで解析し、声の成分の輪郭を際立たせ明瞭度を高める革新的な技術です。飛行シーンや銃弾が飛び交うシーンも多いアクション映画や、壮大なオーケストラのBGMで迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なうことなく重要なセリフをしっかりと聞き取ることが可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-aa051b082b60acead93f-8.jpg ]
■「音」だけでなく「映像」も最新のデジタルフォーマットに対応
本モデルに搭載している映像・音声の伝送規格は、最新のフォーマットに対応しています。音声面では、Dolby Atmos(R)の伝送も可能な「eARC(Enhanced ARC)」対応のHDMI端子に加え、デジタル放送やデジタルコンテンツの著作権保護技術である最新の「HDCP2.3(High-bandwidth Digital Content Protection)」に準拠した1系統のHDMI入力、さらに光デジタル入力など、豊富な入力端子を備えています。そのため、幅広い機器との接続が可能になり、映画だけでなくテレビやゲームなど様々なコンテンツを高音質で楽しむことができます。
また映像面では、色の明るさの幅(ダイナミックレンジ)を拡張表現できる表示技術、HDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。ダイナミックHDRのDolby VisionとHDR10+のパススルーにも対応しており、HDRに対応した4Kテレビの色階調表現力も最大限に発揮させることができます。
■Wi-Fi6内蔵で音楽やスマートホームにもフル対応
本体に最新のWi-Fi6に対応したデュアルバンドWi-Fiを内蔵。Appleの「AirPlay2」をはじめGoogleの「Chromecast built-in」、Amazonの「Alexa Multi-Room Music」などを通してスマートフォンやタブレットからシームレスに音楽をストリーミング再生することが可能です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-5b7e47799d37b11cc63f-9.jpg ]
■設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」を準備
JBLのネットワーク対応製品を、設定から音楽再生まで一元管理する統合型アプリ「JBL ONE」に対応。複雑なWi-Fi設定や、部屋の測定を行う「キャリブレーション」などの機器設定や音質調整をはじめ、各種音楽サービスをまたがった楽曲検索など、このアプリ1つでシームレスな体験を提供します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-55206ceb8e8379d5842e-9.jpg ]
■使い勝手を最優先してこだわり抜いたデザイン
本体を操作するリモコンは、リビングで使用する誰もが使いやすいよう必要最低限のボタン数に集約。音量の調整や再生ボタンなど、基本操作とそれ以外の機能を区切る視覚的なゾーニングを行うことで、視認性にも優れ、誤操作を防ぐデザインとなっています。また、部屋の自動測定を行う「キャリブレーション」やサブウーファーの5段階の重低音レベルの調整もリモコンから操作でき、実用性の高さが特徴です。そしてサウンドバーのフロント部分には、大型のLCDディスプレイを採用しており、リモコンで行った入力切り換えや音量調整などの状態を、直感的に理解し快適かつ明快に操作が可能です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-05c95af4b963bdb5e7dd-11.jpg ]
主な仕様
製品名:JBL BAR 500(バー 500)
タイプ:5.1chサウンドバーシステム
カラー:ブラック
最大出力:総合出力590W
※サウンドバー部50W×4(ウーファー) + 30W×3(ツイーター)、サブウーファー部300W
チャンネル数:5.1ch (MultiBeam + バーチャルハイト)
周波数特性:35Hz-20kHz(-6dB)
スピーカー構成:サウンドバー部:46×90mm楕円形ドライバー×4、20mmツイーター×3、 2.4GHz無線、25cm径ダウンファイアリング
入出力端子 :HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
Bluetoothバージョン:5.0
サイズ(H×W×D):サウンドバー 56×1017×103.5(mm) ・ サブウーファー 440×305×305(mm)
重量:サウンドバー 2.8kg ・ サブウーファー 10kg
付属品:リモコン(単4乾電池2本付属)、電源コード×2、HDMIケーブル(1.2m)、壁取り付け用キット
発売日:2023年7月7日(金)
価格:オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 価格 71,500円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合があります。
※各商標
・AirPlayは、アメリカ合衆国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
・Google、Chromecast built-in は、 Google LLC の商標です。
・Alexaは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
・Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Audio、Dolby Vision、“AAC”ロゴ及びおよびダブルD記号は、アメリカ合衆国またはその他の国におけるドルビーラボラトリーズの商標または登録商標です。
・HDMIは、HDMI Licensing LLCの商標または登録商標です。
・その他の商標およびトレードネームは、それぞれの所有者に帰属します。
※1全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2023」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を5年連続で獲得しました。
参考:JBLが手掛けるサウンドバー製品比較
<製品ラインアップ>
※シリーズ内の一部製品についてご紹介します。
※すべての製品情報は公式サイト(https://jp.jbl.com/soundbars)よりご覧ください。
[画像12: https://prtimes.jp/i/12767/362/resize/d12767-362-f258e10786f45bf2baab-12.jpg ]
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、あらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレーミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/