エクサ、製造業向け製造基準情報(BOM/BOP)生成・変換ナレッジソリューション「SPBOM Suite」の提供を開始
[24/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜独自ソリューション SPBOMの各種機能の充実をはかり製品名およびブランドロゴを刷新〜
株式会社エクサ(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役 社長執行役員 千田 朋介、以下エクサ)は、独自ソリューション SPBOMの各種機能を充実させ、新たに製造基準情報(BOM/BOP) 生成・変換ナレッジソリューション「SPBOM Suite」として提供を開始します。
エクサは、製造業における豊富な業務知識を活かし独自ソリューションとして1999年にSPBOMをリリースして以来、多くの製造業様が抱えているBOMの肥大化による登録やメンテナンスの課題を解決し、企業の業務効率化を支援してきました。
SPBOMは「Series Product Bill of Manufacturing」としてシリーズ製品を扱う個別受注メーカ様をターゲットに提供してきましたが、このたび、製造基準情報における課題や市場ニーズの変化から、SPBOMの特徴である生成ナレッジ(※1)に加え目的別に製造基準情報を自動で導出する変換ナレッジ(※2)の強化等、各種機能の充実をはかり進化させました。
それにあわせてコンセプトを「Smart Production Bill of Manufacturing」に改め、ソリューション名を「SPBOM Suite」としブランドロゴも刷新しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1318/366/1318-366-26b582db75459cdc1f5eec25fe33b5a9-579x205.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:現場における製造方法や熟練者が持っている製品の製造ノウハウを論理モデル化し、製品仕様と製品構成の関連や拠点ごとの違いをルールとしてSPBOMに登録したもの
※2:生成ナレッジから出力された製造基準情報を複数の目的別システムで活用するため、システム毎の用途(目的)に応じた抽出条件や外部情報検索・付加ロジックなど、変換方式をルールとしてSPBOMに登録したもの
ブランドロゴの歯車は製造業の要となる製造基準情報を提供することを示し、カラーは「先進的なITとビジネスのイノベーションにより、社会の発展に貢献する存在となるという想い」を込めたエクサ・ブルーにすることで、SPBOM誕生から25年の歴史を土台にさらに進化していく意志を表しています。
SPBOM Suiteは、ものづくりのノウハウをナレッジとして管理し、製造基準情報の生成と変換、連携するソリューションです。製品の製造に関わる業務で必要な静的な製造基準情報を全て抱えることなく都度自動出力することで業務の効率化を実現し、またSCM / ERP / MES等のシステム毎に必要な粒度や属性などを統合管理し、整合の取れた製造基準情報を効率的に目的別システムへ配信する全社製造基準情報基盤として効果が期待できます。
▼「SPBOM Suite」の詳細はこちら
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/spbom/?utm_medium=prtimes&utm_source=20240620
株式会社エクサの概要
株式会社エクサは、JFEスチールを母体とし、キンドリルジャパンを親会社に持つITサービス会社として、先進技術を活用したDXを推進し、上流のコンサルティングから開発・構築、運用・保守までの各種サービスを総合的に提供しています。
ホームページ:https://www.exa-corp.co.jp/
メディアお問い合わせ先:
株式会社エクサ
〒220-8560 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス2F
TEL:0120-934-863
E-mail:sol-promo@exa-corp.co.jp
※ 「SPBOM」は株式会社エクサの登録商標です。ロゴマークは商標登録出願中です。
※ その他記載の社名、製品名等は各社の商標または登録商標の場合があります。
※ 本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。
株式会社エクサ(本社:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役 社長執行役員 千田 朋介、以下エクサ)は、独自ソリューション SPBOMの各種機能を充実させ、新たに製造基準情報(BOM/BOP) 生成・変換ナレッジソリューション「SPBOM Suite」として提供を開始します。
エクサは、製造業における豊富な業務知識を活かし独自ソリューションとして1999年にSPBOMをリリースして以来、多くの製造業様が抱えているBOMの肥大化による登録やメンテナンスの課題を解決し、企業の業務効率化を支援してきました。
SPBOMは「Series Product Bill of Manufacturing」としてシリーズ製品を扱う個別受注メーカ様をターゲットに提供してきましたが、このたび、製造基準情報における課題や市場ニーズの変化から、SPBOMの特徴である生成ナレッジ(※1)に加え目的別に製造基準情報を自動で導出する変換ナレッジ(※2)の強化等、各種機能の充実をはかり進化させました。
それにあわせてコンセプトを「Smart Production Bill of Manufacturing」に改め、ソリューション名を「SPBOM Suite」としブランドロゴも刷新しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1318/366/1318-366-26b582db75459cdc1f5eec25fe33b5a9-579x205.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1:現場における製造方法や熟練者が持っている製品の製造ノウハウを論理モデル化し、製品仕様と製品構成の関連や拠点ごとの違いをルールとしてSPBOMに登録したもの
※2:生成ナレッジから出力された製造基準情報を複数の目的別システムで活用するため、システム毎の用途(目的)に応じた抽出条件や外部情報検索・付加ロジックなど、変換方式をルールとしてSPBOMに登録したもの
ブランドロゴの歯車は製造業の要となる製造基準情報を提供することを示し、カラーは「先進的なITとビジネスのイノベーションにより、社会の発展に貢献する存在となるという想い」を込めたエクサ・ブルーにすることで、SPBOM誕生から25年の歴史を土台にさらに進化していく意志を表しています。
SPBOM Suiteは、ものづくりのノウハウをナレッジとして管理し、製造基準情報の生成と変換、連携するソリューションです。製品の製造に関わる業務で必要な静的な製造基準情報を全て抱えることなく都度自動出力することで業務の効率化を実現し、またSCM / ERP / MES等のシステム毎に必要な粒度や属性などを統合管理し、整合の取れた製造基準情報を効率的に目的別システムへ配信する全社製造基準情報基盤として効果が期待できます。
▼「SPBOM Suite」の詳細はこちら
https://www.exa-corp.co.jp/solutions/spbom/?utm_medium=prtimes&utm_source=20240620
株式会社エクサの概要
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〒220-8560 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス2F
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※ その他記載の社名、製品名等は各社の商標または登録商標の場合があります。
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