「ママタスアワード2021」発表LIVE配信に横澤夏子さんが出演。コロナ禍での出産、二人目育児について語る。グランプリ受賞企業から、自社事例を交えたママタス活用法などのコメントも。
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
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C Channel株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:森川亮)が運営するママ向け動画メディア「mamatas(以下、ママタス)」(総フォロワー数約110万・https://www.mamatas.net/ )は「ママタスアワード 2021」の受賞発表LIVE配信およびウェビナーを2021年11月12日(金)に開催しました。
■受賞商品レビューLIVE配信
ママタスアワード2021で受賞したグランプリ商品およびママタス賞をLIVE配信にて発表しました。
※LIVEの様子はInstagramママタスアカウントのアーカイブにてご覧いただけます。
https://www.instagram.com/tv/CWSiCWCg_Tk/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-4ca426cb4dc3bc076627-0.png ]
ママ賞受賞の横澤夏子さんが発表ライブへ出演し、コロナ禍での出産や二人目育児について語る
ママインフルエンサーやママタレントと編集長による受賞商品発表
グランプリ受賞企業様より、自社事例を交えたママタス活用法などコメント
ママタスアワード2021のグランプリ&特別賞受賞企業/プロダクト/取り組み一覧
■横澤夏子さんインタビュー(一部抜粋)
<二人目育児について>
10月に第二子が誕生したばかりで現在育児休暇中の横澤さん。「一人目の時はとにかくひとりでやらなくちゃ!と思いつめてましたが、二人目を産んだいまは、周囲の手を借りることも選択肢に入っているというか、ちょっとだけ余裕が出たって感じはあります。上の子もまだ1歳8か月なので、“抱っこ!“って言われたら、下の子を抱いていたとしてもすぐに下ろして上の子を抱っこするっていうルールだけは決めています。寝かしつけだけはいまだに上手くいかなくて、みなさんどうしてるのかな?って思ってます。あと2本ぐらい手があったらいいのに…!」
<コロナ禍での出産について>
「とにかく自分がコロナに感染しないことを気を付けていたので、出来る限り人に会う事を避けていました。なので気がめいっちゃって…。昨日見たドラマの話とか、他愛のない話をすることって本当に大事だなと実感しました。同じようにコロナ禍で子育てしたりこれから出産を控えているみなさんには、とにかくいろんな人と気持ちを共有していただきたいなと思いますね。InstagramやTwitterで“コロナ禍出産“で検索すれば、仲間の意見を聞ける気持ちになりますし、 身近な友達や親には電話してもいいし。つながっているって大事だなと思います」
<ママタスについて>
第一子の妊娠中からInstagramでママタスをフォローしていたという横澤さん。
「助かる情報が盛りだくさんで大好きです。道具がなくても子育てできる子育て術、お手頃な料理器具やお掃除グッズ…、ママタスの動画はむちゃくちゃ保存しています。
最近は、子どもがぐずったときに子どものファンになりきる、という動画がとても面白くて、子どもと一緒に楽しんでいます。もし私がママタスのディレクターになったら、大好きなけろけろけろっぴ特集をやらせていただきたい(ハート)」とママタス(&けろっぴ)への愛を語ってくれました。
■インフルエンサーと編集長岸辺による特別賞発表
[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-1d7badaa3696989e2753-2.png ]
写真左上から、編集長岸辺/左下=タレントの虎南有香さん
右上=ママインフルエンサーの渚さん
右下=ママインフルエンサーの宇佐美さん
■編集長岸辺とゴールド大塚によるグランプリ発表
[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-8210829b47c273d1c692-3.png ]
■グランプリ受賞企業様からの声
ママタスユーザーの投票により見事グランプリを受賞したBRUNO マルチスティックブレンダー(ベビーケア部門)とエスビー食品 ドライキーマカレー(簡単料理部門)、それぞれのマーケティングご担当者に、ママに向けたマーケティングアプローチと、ママタスとの取り組みについて語っていただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-09154c951e1e0bb30e37-1.png ]
<登壇者>
□BRUNO株式会社常務執行役員 マーケティング&セールス本部長 星野 智則様
(BRUNO マルチスティックブレンダーがベビーケア部門にてグランプリ受賞)
ブルーノでは“消費者と一緒にブランドを作っていく”ということを大切にしていて、実際“私たちがブルーノを育てているんだ”というお気持ちを持ってくださっているファンの方も多いなと感じています。SNSでは特にInstagramに力を入れていて、メーカー目線の製品情報だけではなく、ユーザー目線で自分ごと化できるような、暮らしに役立つ情報を発信。ユーザーの方とのコミュニケーションを強化しています。最近では製品を購入される前にインスタでタグる方が増えていますので、UGC投稿も活用して、使用シーンをイメージできるような投稿を心掛けています。
メディアについては、ファンの方とのエンゲージメントの強い媒体さんからのアプローチを期待していて、ママタスもそういったメディアだと感じています。動画を作る上でも“まずはママの悩みから入って、商品のこのポイントをこんな風に訴求する”など制作側からアドバイスいただけて、結果とてもいい動画になったと感謝しています。トレンド情報をいち早く察知しているママタスに、今後もいまのママへのアプローチについてご提案いただきたいですし、将来的には、ママタスのファンの方とブルーノの製品を一緒につくるとか、そういうこともできたら理想だなと思っています。
※コメント一部抜粋
□エスビー食品株式会社 マーケティング企画室 デザイン広告ユニット 齋藤 優夏様
(エスビー食品 ドライキーマカレーが簡単料理部門にてグランプリ&親子でもぐもぐ賞をW受賞)
ママが食材やメニューを選ぶときには、ご自身が何を食べたいかということより、ご家族が何を食べたいか、何を喜んでくれるかがポイントになるため、購買される方とその先にいらっしゃるご家族を考えたストーリーを考えるのが大切だと感じています。
ドライキーマカレーでは、今年の3月により若い方に手にとってもらえるようにパッケージをリニューアルし、『甘口』を新発売しました。プロモーションのコンセプトを「小さなお子さまをお持ちのママさんのお助けアイテム」としたので、テレビCMのようなマス広告ではなく、ママさんたちが日々情報源としてチェックされているメディアで“あなた向けのこんな便利な商品がありますよ”とお知らせする方が、共感や信頼を得られると考えました。
ママ向けメディアがいつくかある中でママタスがいいなと思った一番の理由は、フォロワー数など数字の部分ももちろんなのですが、「ママをもっと自由に」というコンセプトが、ドライキーマの“簡単で便利だけれどしっかりおいしい”に非常にマッチしていると直感したことです。お取組みの中で動画を作っていただいたのですが、コメント欄にも「いいですね」「買いました」「買ってみます」というコメントをすごくたくさんいただき、実際に動画配信後に20〜40代の購買増も見られました。
たくさんのママにご支持いただいた結果、こうしてグランプリを受賞することもできましたし、直感を信じて良かったなと感じています。
※コメント一部抜粋
■編集部より
3,226人のユーザーの投票によって選ばれたグランプリ商品そしてママタス賞商品は、いずれも子育て中のママパパを本当に助けてくれるアイテムばかり。納得の結果であると同時に、みなさんよくご存じだなと改めて感じました。新しい時代の令和家事、令和育児におおいに役立つ商品が選ばれていますので、ぜひ結果ページをご覧ください。
受賞結果はこちからご覧いただけます?? https://award2021.mamatas.net/result/
■ママタスアワードとは
ママの忙しい毎日をたすけてくれるモノ&コトを、編集部の推薦とママユーザーの投票によって選ぶ、年に一度のアワード企画です。部門ごとにグランプリ及び特別賞を選出してご紹介することでママの毎日がよりHAPPYになればという願いを込めて毎年実施しています。
□グランプリ&特別賞受賞一覧
[画像5: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-7d936440ec850090dca1-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-ca9a98ee84590b54079e-5.png ]
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2021年11月1日時点 ユーザーローカル調べ)
【公式SNS・WEB】
SNS
■Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
■Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
■Twitter:https://twitter.com/mamatastv
■YouTube:https://www.youtube.com/c/mamatastv
■LINE公式アカウント(友だち登録):https://line.me/R/ti/p/%40bcn8841c
■Pinterest:https://www.pinterest.jp/mamatastv/
WEB
■WEB:https://www.mamatas.net/
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
【報道関係の皆様からの問い合わせ先】
C Channel株式会社 広報担当 岡村
TEL:03-6453-6893 FAX:03-6453-6894 Email:press@cchan.tv
■受賞商品レビューLIVE配信
ママタスアワード2021で受賞したグランプリ商品およびママタス賞をLIVE配信にて発表しました。
※LIVEの様子はInstagramママタスアカウントのアーカイブにてご覧いただけます。
https://www.instagram.com/tv/CWSiCWCg_Tk/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-4ca426cb4dc3bc076627-0.png ]
ママ賞受賞の横澤夏子さんが発表ライブへ出演し、コロナ禍での出産や二人目育児について語る
ママインフルエンサーやママタレントと編集長による受賞商品発表
グランプリ受賞企業様より、自社事例を交えたママタス活用法などコメント
ママタスアワード2021のグランプリ&特別賞受賞企業/プロダクト/取り組み一覧
■横澤夏子さんインタビュー(一部抜粋)
<二人目育児について>
10月に第二子が誕生したばかりで現在育児休暇中の横澤さん。「一人目の時はとにかくひとりでやらなくちゃ!と思いつめてましたが、二人目を産んだいまは、周囲の手を借りることも選択肢に入っているというか、ちょっとだけ余裕が出たって感じはあります。上の子もまだ1歳8か月なので、“抱っこ!“って言われたら、下の子を抱いていたとしてもすぐに下ろして上の子を抱っこするっていうルールだけは決めています。寝かしつけだけはいまだに上手くいかなくて、みなさんどうしてるのかな?って思ってます。あと2本ぐらい手があったらいいのに…!」
<コロナ禍での出産について>
「とにかく自分がコロナに感染しないことを気を付けていたので、出来る限り人に会う事を避けていました。なので気がめいっちゃって…。昨日見たドラマの話とか、他愛のない話をすることって本当に大事だなと実感しました。同じようにコロナ禍で子育てしたりこれから出産を控えているみなさんには、とにかくいろんな人と気持ちを共有していただきたいなと思いますね。InstagramやTwitterで“コロナ禍出産“で検索すれば、仲間の意見を聞ける気持ちになりますし、 身近な友達や親には電話してもいいし。つながっているって大事だなと思います」
<ママタスについて>
第一子の妊娠中からInstagramでママタスをフォローしていたという横澤さん。
「助かる情報が盛りだくさんで大好きです。道具がなくても子育てできる子育て術、お手頃な料理器具やお掃除グッズ…、ママタスの動画はむちゃくちゃ保存しています。
最近は、子どもがぐずったときに子どものファンになりきる、という動画がとても面白くて、子どもと一緒に楽しんでいます。もし私がママタスのディレクターになったら、大好きなけろけろけろっぴ特集をやらせていただきたい(ハート)」とママタス(&けろっぴ)への愛を語ってくれました。
■インフルエンサーと編集長岸辺による特別賞発表
[画像2: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-1d7badaa3696989e2753-2.png ]
写真左上から、編集長岸辺/左下=タレントの虎南有香さん
右上=ママインフルエンサーの渚さん
右下=ママインフルエンサーの宇佐美さん
■編集長岸辺とゴールド大塚によるグランプリ発表
[画像3: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-8210829b47c273d1c692-3.png ]
■グランプリ受賞企業様からの声
ママタスユーザーの投票により見事グランプリを受賞したBRUNO マルチスティックブレンダー(ベビーケア部門)とエスビー食品 ドライキーマカレー(簡単料理部門)、それぞれのマーケティングご担当者に、ママに向けたマーケティングアプローチと、ママタスとの取り組みについて語っていただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-09154c951e1e0bb30e37-1.png ]
<登壇者>
□BRUNO株式会社常務執行役員 マーケティング&セールス本部長 星野 智則様
(BRUNO マルチスティックブレンダーがベビーケア部門にてグランプリ受賞)
ブルーノでは“消費者と一緒にブランドを作っていく”ということを大切にしていて、実際“私たちがブルーノを育てているんだ”というお気持ちを持ってくださっているファンの方も多いなと感じています。SNSでは特にInstagramに力を入れていて、メーカー目線の製品情報だけではなく、ユーザー目線で自分ごと化できるような、暮らしに役立つ情報を発信。ユーザーの方とのコミュニケーションを強化しています。最近では製品を購入される前にインスタでタグる方が増えていますので、UGC投稿も活用して、使用シーンをイメージできるような投稿を心掛けています。
メディアについては、ファンの方とのエンゲージメントの強い媒体さんからのアプローチを期待していて、ママタスもそういったメディアだと感じています。動画を作る上でも“まずはママの悩みから入って、商品のこのポイントをこんな風に訴求する”など制作側からアドバイスいただけて、結果とてもいい動画になったと感謝しています。トレンド情報をいち早く察知しているママタスに、今後もいまのママへのアプローチについてご提案いただきたいですし、将来的には、ママタスのファンの方とブルーノの製品を一緒につくるとか、そういうこともできたら理想だなと思っています。
※コメント一部抜粋
□エスビー食品株式会社 マーケティング企画室 デザイン広告ユニット 齋藤 優夏様
(エスビー食品 ドライキーマカレーが簡単料理部門にてグランプリ&親子でもぐもぐ賞をW受賞)
ママが食材やメニューを選ぶときには、ご自身が何を食べたいかということより、ご家族が何を食べたいか、何を喜んでくれるかがポイントになるため、購買される方とその先にいらっしゃるご家族を考えたストーリーを考えるのが大切だと感じています。
ドライキーマカレーでは、今年の3月により若い方に手にとってもらえるようにパッケージをリニューアルし、『甘口』を新発売しました。プロモーションのコンセプトを「小さなお子さまをお持ちのママさんのお助けアイテム」としたので、テレビCMのようなマス広告ではなく、ママさんたちが日々情報源としてチェックされているメディアで“あなた向けのこんな便利な商品がありますよ”とお知らせする方が、共感や信頼を得られると考えました。
ママ向けメディアがいつくかある中でママタスがいいなと思った一番の理由は、フォロワー数など数字の部分ももちろんなのですが、「ママをもっと自由に」というコンセプトが、ドライキーマの“簡単で便利だけれどしっかりおいしい”に非常にマッチしていると直感したことです。お取組みの中で動画を作っていただいたのですが、コメント欄にも「いいですね」「買いました」「買ってみます」というコメントをすごくたくさんいただき、実際に動画配信後に20〜40代の購買増も見られました。
たくさんのママにご支持いただいた結果、こうしてグランプリを受賞することもできましたし、直感を信じて良かったなと感じています。
※コメント一部抜粋
■編集部より
3,226人のユーザーの投票によって選ばれたグランプリ商品そしてママタス賞商品は、いずれも子育て中のママパパを本当に助けてくれるアイテムばかり。納得の結果であると同時に、みなさんよくご存じだなと改めて感じました。新しい時代の令和家事、令和育児におおいに役立つ商品が選ばれていますので、ぜひ結果ページをご覧ください。
受賞結果はこちからご覧いただけます?? https://award2021.mamatas.net/result/
■ママタスアワードとは
ママの忙しい毎日をたすけてくれるモノ&コトを、編集部の推薦とママユーザーの投票によって選ぶ、年に一度のアワード企画です。部門ごとにグランプリ及び特別賞を選出してご紹介することでママの毎日がよりHAPPYになればという願いを込めて毎年実施しています。
□グランプリ&特別賞受賞一覧
[画像5: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-7d936440ec850090dca1-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25680/366/resize/d25680-366-ca9a98ee84590b54079e-5.png ]
■mamatas(ママタス )とは
[ママをもっと自由に」をスローガンに自分らしく生きるママを応援する動画メディア、ママタス。子育てをしているママ自身が「もっと、のびのびと」「自分らしく」輝けるよう、社会の固定概念の変化や、そこからの解放に働きかけることで社会貢献を果たすことを目指す。日々のSNS無料動画マガジンでの情報発信だけでなく、ママの本音を社会につたえる「ママタスlabo」、保育士の業務軽減を目指す「保育園応援プロジェクト」、便利な商品がSNSからそのまま購入できるセレクトSHOP「ママタスSTORE」などを展開している。
*2018年4月にサービスを開始して以降、ローンチから11ヶ月時点でInstagram内のママ向けアカウントで国内フォロワー数No.1(※1)を達成。SNSファン数は延べ110万人を超える等順調に成長。
(※1)Instagramのプロフィールに「ママ」「子育て」「生活」が含まれる国内企業アカウントのフォロワー数より(2021年11月1日時点 ユーザーローカル調べ)
【公式SNS・WEB】
SNS
■Instagram:https://www.instagram.com/mamatastv/
■Facebook:https://www.facebook.com/mamatastv/
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■WEB:https://www.mamatas.net/
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