肉料理と相性抜群!こだわりの原材料を使用した 本枯鰹節『かつお塩こしょう』 2024年10月1日新発売
[24/09/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社にんべん(東京都中央区、代表取締役社長 高津伊兵衛)は、普段使いや贈り物にもぴったりな商品が揃う『NIHONBASHI』ブランドから「本枯鰹節 かつお塩こしょう」を2024年10月1日(火)より新発売いたします。鰹節専門店がお届けする、北海道産真昆布や沖縄の海水塩、白黒こしょうなどこだわりの食材と、本枯鰹節の上品な風味が料理の味を引き立てます。料理の味付け、仕上げ等、幅広くご使用ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-17e131eea98e15757464-0.jpg ]
■商品開発者の声
かつお節の削りたての美味しさを手軽に召し上がれる「かつお塩」の姉妹品として開発しました。黒こしょうと白こしょうの割合にもこだわり、だし素材の風味が活きるよう、北海道産の昆布も使用しました。お肉料理から野菜炒めやほうれん草の和え物などの野菜料理まで幅広くご使用いただけます。
■商品特徴 HPCコートマイクロカプセル
[画像2: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-2e5b2fee9b02cd48fd0f-0.jpg ]
にんべんの新製法で、かつお節削り節にHPC※をコーティングすることにより、製品開封後、空気に触れても酸化せず、かつお節の風味が保てる商品に仕上げております。
※HPCとはヒドロキシプロピルセルロースの略で、天然に広く存在するセルロース原料から作られ、主に錠剤・顆粒剤の滑沢剤、コーティング剤等に使用されています。
■こだわりの原材料
本枯鰹節
にんべんの場合、カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返したものを本枯鰹節と呼んでいます。にんべんでは、カツオ原料の生切りから本枯鰹節になるまで全工程において国内で生産・選別を行っています。
北海道産真昆布
北海道道南地区で採取された真昆布を使用しています。上品な甘みと旨味が特徴です。
沖縄の海水塩(平釜製法)
沖縄・糸満沖合約2000mから取水した海水だけでつくる塩です。単なる塩辛さだけでなく、甘みや旨味も感じられます。食材への馴染みも良く、味にクセがないので、様々な食材と相性が良いことが特徴です。
白黒こしょう
こしょうの実を完熟してから収穫し、果皮を取り除いて粉砕した味わいがマイルドな「白こしょう」と完熟する前の実を収穫し、果皮をそのままに粉砕した辛味が強く、香りも高い「黒こしょう」をだし素材の風味が活きるよう、絶妙な割合で混ぜ合わせました。
■調味料として様々な料理にご活用ください
少量でもはっきりとしたかつお節の香りとこしょうのアクセントがつきます。肉料理はもちろん、ポテトサラダやパスタ等に和えるといった仕上げにも最適です。かつお塩こしょうを幅広くご活用いただき美味しく楽しい食卓をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-4dfac2fecb0e67f2721a-5.jpg ]
■商品規格
[画像4: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-6f2c7a0f6623ea7c2b5f-6.png ]
■NIHONBASHIブランドついて
[画像5: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-1db55fe2a9fe4ba92c18-7.png ]
豊かな海の恵みと四季の育み、伝統の技に磨かれてきた鰹節。
そこから生まれる「だし」が、この国の食文化を培ってきました。
東京・日本橋の地で、選び抜いた鰹節を届け続けて三百二十余年。原材料にこだわり抜いた『NIHONBASHI』シリーズは、普段使いに、贈りものに、自信をもってお届けします。
■にんべんについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-e4826f8aba65a330900f-8.jpg ]
にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-17e131eea98e15757464-0.jpg ]
■商品開発者の声
かつお節の削りたての美味しさを手軽に召し上がれる「かつお塩」の姉妹品として開発しました。黒こしょうと白こしょうの割合にもこだわり、だし素材の風味が活きるよう、北海道産の昆布も使用しました。お肉料理から野菜炒めやほうれん草の和え物などの野菜料理まで幅広くご使用いただけます。
■商品特徴 HPCコートマイクロカプセル
[画像2: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-2e5b2fee9b02cd48fd0f-0.jpg ]
にんべんの新製法で、かつお節削り節にHPC※をコーティングすることにより、製品開封後、空気に触れても酸化せず、かつお節の風味が保てる商品に仕上げております。
※HPCとはヒドロキシプロピルセルロースの略で、天然に広く存在するセルロース原料から作られ、主に錠剤・顆粒剤の滑沢剤、コーティング剤等に使用されています。
■こだわりの原材料
本枯鰹節
にんべんの場合、カビ付けと天日干しの工程を4回以上繰り返したものを本枯鰹節と呼んでいます。にんべんでは、カツオ原料の生切りから本枯鰹節になるまで全工程において国内で生産・選別を行っています。
北海道産真昆布
北海道道南地区で採取された真昆布を使用しています。上品な甘みと旨味が特徴です。
沖縄の海水塩(平釜製法)
沖縄・糸満沖合約2000mから取水した海水だけでつくる塩です。単なる塩辛さだけでなく、甘みや旨味も感じられます。食材への馴染みも良く、味にクセがないので、様々な食材と相性が良いことが特徴です。
白黒こしょう
こしょうの実を完熟してから収穫し、果皮を取り除いて粉砕した味わいがマイルドな「白こしょう」と完熟する前の実を収穫し、果皮をそのままに粉砕した辛味が強く、香りも高い「黒こしょう」をだし素材の風味が活きるよう、絶妙な割合で混ぜ合わせました。
■調味料として様々な料理にご活用ください
少量でもはっきりとしたかつお節の香りとこしょうのアクセントがつきます。肉料理はもちろん、ポテトサラダやパスタ等に和えるといった仕上げにも最適です。かつお塩こしょうを幅広くご活用いただき美味しく楽しい食卓をお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-4dfac2fecb0e67f2721a-5.jpg ]
■商品規格
[画像4: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-6f2c7a0f6623ea7c2b5f-6.png ]
■NIHONBASHIブランドついて
[画像5: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-1db55fe2a9fe4ba92c18-7.png ]
豊かな海の恵みと四季の育み、伝統の技に磨かれてきた鰹節。
そこから生まれる「だし」が、この国の食文化を培ってきました。
東京・日本橋の地で、選び抜いた鰹節を届け続けて三百二十余年。原材料にこだわり抜いた『NIHONBASHI』シリーズは、普段使いに、贈りものに、自信をもってお届けします。
■にんべんについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/19495/367/resize/d19495-367-e4826f8aba65a330900f-8.jpg ]
にんべんは1699年(元禄12年)に創業し、日本の伝統食品である鰹節や、鰹節でひく和食の基本「だし」を使った様々な商品を生み出し、日本の食文化を伝承しています。商品の開発・販売のほか、だしコミュニティ・だし専門店「日本橋だし場」や、本物の鰹節やだしを味わえる和ダイニング「日本橋だし場 はなれ」、だしの惣菜専門店「一汁旬菜 日本橋だし場」などの各種店舗を通し、鰹節やだしに親しめる場も広げています。
にんべんは、創業300余年の鰹節専門店として、食のあらゆるシーンで「鰹節」や「だし」の無限の可能性を提案していく「かつお節・だしライフデザインカンパニー」を目指していきます。