【国立劇場おきなわ】至高の技芸を堪能!琉球舞踊公演「琉球舞踊特選会」開催!
[21/12/28]
提供元:PRTIMES
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国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者の至高の技芸を、2日間にわたり、たっぷりとお楽しみいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47048/368/resize/d47048-368-f5b6995d8ebad035d1c2-1.jpg ]
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_1_c81e0edd7ff9f77647b56d48a11f59e3.jpg ]
琉球舞踊は、おおむね「古典舞踊」「雑踊」「創作舞踊」に分類されます。
「古典舞踊」は、琉球王国時代に中国からの使者(冊封使)を歓待する舞台で踊られたことを機に発展し、18世紀に大成しました。古典舞踊は老人夫婦の「老人踊」、少年仕度の「若衆踊」、青年のりりしさを表現する「二才踊」、艶やかな紅型衣装を羽織って踊る「女踊」の4種類に分けられます。「雑踊」は、廃藩置県後(1879年以降)に登場し、庶民の音楽や風俗を取り入れて、人気を博しました。「創作舞踊」は現代の踊り手によって作られたもので、優れた作品が相次いで生まれています。
沖縄の歴史と伝統の中で洗練され受け継がれてきた琉球舞踊は高く評価され、古典舞踊から雑踊を含めて「琉球舞踊」という名称で、2009年に国の重要無形文化財に指定されました。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_2_b39b97a3d88afbff09d3790e129fa462.jpg ]
毎年恒例となっている本公演「琉球舞踊特選会」は、国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者らが出演し、至高の技芸を披露する公演として好評を博しています。今回は2017(平成29)年の第2次認定保持者による一人舞を中心に、流会派を越えた中堅の舞踊家による群舞を取り入れました。新年の幕開けにふさわしい演目構成で、古典舞踊をはじめ雑踊、創作舞踊に至るまで、琉球舞踊の魅力を二日間に渡りたっぷりとご堪能いただきます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_3_4e76c6980393e0d97a4eb1316946d1bf.jpg ]
○一人舞は、1日目と2日目で演目および踊り手が異なります。
○一人舞を除く群舞については、両日とも共通です。
【1日目】令和4年1月15日(土)
?第1部
老人踊「かぎやで風」(群舞)
女 踊「天川」 金城光子
雑 踊「汀間当」 比嘉美好
女 踊「諸屯」 玉城靜江
創作舞踊「獅子舞」 (群舞)
?第2部
創作舞踊「寿(ことほぎ)」 (群舞)
創作舞踊「若衆御祝笠」 (群舞)
女 踊「本貫花」 比嘉涼子
雑 踊「南洋浜千鳥」 我那覇則子
雑 踊「加那よー」 宮城豊子
??1日目の詳細はこちら → https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2212
【2日目】令和令和4年1月16日(日)
?第1部
老人踊「かぎやで風」(群舞)
女 踊「稲まづん」 古謝弘子
雑 踊「花風」 海勢頭あける
創作舞踊「獅子舞」 (群舞)
?第2部
創作舞踊「寿(ことほぎ)」 (群舞)
創作舞踊「若衆御祝笠」 (群舞)
雑 踊「取納奉行」 安次富紀子
雑 踊「鳩間節」 渡久地美代子
女 踊「諸屯」 島袋君子
??2日目の詳細はこちら → https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2211
※演目・出演者等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_4_218a99abf07a2f988bc18ff8daad6f35.jpg ]
当日、ご鑑賞のお客様の中から抽選で、国立劇場おきなわグッズが当たります!抽選会もお楽しみに!
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_5_63f68197bb40c7a7b317cb19ee1474df.jpg ]
【公演日程】
(1日目)2022年1月15日(土)14:00開演
(2日目)2022年1月16日(日)14:00開演
【会場】
国立劇場おきなわ 大劇場
【チケット料金】
一般:4,200円
2日通し券:6,300円
高校生以下:1,000円
【チケットのお求め】
■国立劇場おきなわチケットカウンター 098-871-3350
■WEBチケット販売サービス
(URL)https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket
【アクセス】
「那覇空港」から23番・26番・120番・99番のバス「勢理客」〜徒歩10分、または「那覇空港」からモノレール「旭橋駅」〜徒歩「那覇バスターミナル」〜バス「勢理客」〜徒歩10分
【主催】文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・国立劇場おきなわ
[画像2: https://prtimes.jp/i/47048/368/resize/d47048-368-2f62ce6581007ab3aee4-0.jpg ]
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琉球舞踊は、おおむね「古典舞踊」「雑踊」「創作舞踊」に分類されます。
「古典舞踊」は、琉球王国時代に中国からの使者(冊封使)を歓待する舞台で踊られたことを機に発展し、18世紀に大成しました。古典舞踊は老人夫婦の「老人踊」、少年仕度の「若衆踊」、青年のりりしさを表現する「二才踊」、艶やかな紅型衣装を羽織って踊る「女踊」の4種類に分けられます。「雑踊」は、廃藩置県後(1879年以降)に登場し、庶民の音楽や風俗を取り入れて、人気を博しました。「創作舞踊」は現代の踊り手によって作られたもので、優れた作品が相次いで生まれています。
沖縄の歴史と伝統の中で洗練され受け継がれてきた琉球舞踊は高く評価され、古典舞踊から雑踊を含めて「琉球舞踊」という名称で、2009年に国の重要無形文化財に指定されました。
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毎年恒例となっている本公演「琉球舞踊特選会」は、国指定重要無形文化財「琉球舞踊」保持者らが出演し、至高の技芸を披露する公演として好評を博しています。今回は2017(平成29)年の第2次認定保持者による一人舞を中心に、流会派を越えた中堅の舞踊家による群舞を取り入れました。新年の幕開けにふさわしい演目構成で、古典舞踊をはじめ雑踊、創作舞踊に至るまで、琉球舞踊の魅力を二日間に渡りたっぷりとご堪能いただきます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/47048/table/368_3_4e76c6980393e0d97a4eb1316946d1bf.jpg ]
○一人舞は、1日目と2日目で演目および踊り手が異なります。
○一人舞を除く群舞については、両日とも共通です。
【1日目】令和4年1月15日(土)
?第1部
老人踊「かぎやで風」(群舞)
女 踊「天川」 金城光子
雑 踊「汀間当」 比嘉美好
女 踊「諸屯」 玉城靜江
創作舞踊「獅子舞」 (群舞)
?第2部
創作舞踊「寿(ことほぎ)」 (群舞)
創作舞踊「若衆御祝笠」 (群舞)
女 踊「本貫花」 比嘉涼子
雑 踊「南洋浜千鳥」 我那覇則子
雑 踊「加那よー」 宮城豊子
??1日目の詳細はこちら → https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2212
【2日目】令和令和4年1月16日(日)
?第1部
老人踊「かぎやで風」(群舞)
女 踊「稲まづん」 古謝弘子
雑 踊「花風」 海勢頭あける
創作舞踊「獅子舞」 (群舞)
?第2部
創作舞踊「寿(ことほぎ)」 (群舞)
創作舞踊「若衆御祝笠」 (群舞)
雑 踊「取納奉行」 安次富紀子
雑 踊「鳩間節」 渡久地美代子
女 踊「諸屯」 島袋君子
??2日目の詳細はこちら → https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2211
※演目・出演者等は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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当日、ご鑑賞のお客様の中から抽選で、国立劇場おきなわグッズが当たります!抽選会もお楽しみに!
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【公演日程】
(1日目)2022年1月15日(土)14:00開演
(2日目)2022年1月16日(日)14:00開演
【会場】
国立劇場おきなわ 大劇場
【チケット料金】
一般:4,200円
2日通し券:6,300円
高校生以下:1,000円
【チケットのお求め】
■国立劇場おきなわチケットカウンター 098-871-3350
■WEBチケット販売サービス
(URL)https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket
【アクセス】
「那覇空港」から23番・26番・120番・99番のバス「勢理客」〜徒歩10分、または「那覇空港」からモノレール「旭橋駅」〜徒歩「那覇バスターミナル」〜バス「勢理客」〜徒歩10分
【主催】文化庁・独立行政法人日本芸術文化振興会・国立劇場おきなわ
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