会話NG、マスク着用必須!ジェスチャー&表情で謎を解き明かすリアル脱出ゲーム「ある沈黙からの脱出」が、大好評につき全国6都市で延長&追加決定!
[20/09/02]
提供元:PRTIMES
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―音が消えた世界で謎を解き明かし、脱出を目指せ。―
株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区 代表:加藤隆生)は、「音が消えた世界」をテーマにしたオリジナルリアル脱出ゲーム「ある沈黙からの脱出」を、大好評につき全国6都市(東京、名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜)にて、期間延長&追加公演を開催することを発表します。
☆ イベント特設サイト: https://realdgame.jp/silence
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-640636-0.jpg ]
本イベントは、仲間と一緒に謎を解き明かすことで、参加者自身が『物語体験』を楽しむことができる体験型ゲーム「リアル脱出ゲーム」です。「ある沈黙からの脱出」は、突然世界から音が消えたというストーリー設定。そのため、プレイ中は会話を含めた音を出す行為がすべて禁止となっております。さらに、ゲーム内には言語も使用されません。その環境の中、身振り手振りなどのジェスチャー、表情や目線などを最大限駆使することで、チームメンバーと意思の疎通を図りながらすべての謎や暗号を解き明かし、音のある世界を取り戻すことを目指します。
新型コロナウイルスの影響により、【飛沫の飛ばないリアル脱出ゲーム】を企画テーマに制作された「ある沈黙からの脱出」。マスクを着用すること、会話NGなことが、ゲームストーリーの設定に合ったシステムとなっていることで、開催後約1ヶ月で1万人以上を動員しました。「喋りたくなる!ジェスチャーで伝えることがこんなに難しいとは…!」、「口パクもできないから、伝わったときの嬉しさがすごい!」などの感想がSNS上で話題となり、東京は開催期間を延長、名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜では追加公演を決定しました。
新型コロナウイルスが世界中を蝕み、街からは人が消え、人々が何かを強いられながらも今できることを最大限模索して生きる様子を「突然音が消えた世界」で喩えた本作。SCRAP代表 加藤は本イベントを「これは何かが失われた世界で、何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲームだ」と表現しています。音が消え、言語も使えない本イベントの世界観を通して、失われたからこそ光り輝くものが何か、を体感できる「ある沈黙からの脱出」にご期待ください。
+++以下イベント概要+++
■リアル脱出ゲーム「ある沈黙からの脱出」 ーその部屋に入った瞬間 音が奪われたー
☆特設サイト: https://realdgame.jp/silence
【プレイイメージ写真】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-978950-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-414058-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-490459-4.jpg ]
■ストーリー
世界から音が奪われた。
風の音も、波の音も、街の雑踏も。
誰もしゃべらない。誰も歌わない。
音を取り戻すために、あなたはゲームに参加する。
音のない部屋。
周りにはマスクをした、しゃべることのない仲間たち。
自分だけが読むことができる本の内容を、身振り手振りで仲間に伝えながらゲームは進む。
音がないからこそ成り立つその絶妙なゲームは、いつしかあなたたちの心を満たしていく。
ゲームをクリアしたとき、あなたは知るだろう。
音があたりまえにあることの喜びと、音がない世界の特別さを。
これは、何かが失われた世界で、
何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲーム。
■「ある沈黙からの脱出」開催によせてー株式会社SCRAP 代表 加藤隆生― ※一部抜粋
企画書を書いてから今日で1か月。とんでもないスピードでプロジェクトを進めてきた。いくつもの挑戦をしてきた。
このゲームは沈黙の中で行われる。
そして言語もない。ゲームが始まったらそこからは数字以外の文字は出てこない。
音が失われた世界で「音が失われたからこそ豊かな世界」を作ろうと思った。
音や言語が失われた世界でこそ光り輝くものってなんだろうと考え続けた。
そしていくつかの答えにたどり着いたように思う。
このゲームを届けられることを本当にうれしく思うし、誇らしく思う。
これこそが今必要なゲームであると胸を張って言える。
4月13日に僕が書いた企画書の最後にはこう書いている。
「これは何かが失われた世界で、何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲームだ」
まさしくそうなったと思う。
※全文はイベント特設サイトよりご確認ください。
■遊び方
本イベントでは、言葉や言語を使ったコミュニケーションを使用いたしません。また筆記用具の使用もございません。
身振りや手振りなどのジェスチャー、表情や目線などを最大限使用して、各プレイヤーが持っている情報を伝え、チームメンバーと意思の疎通を図りながら、すべての謎や暗号を解き明かし、音のある世界を取り戻すことを目指しましょう。
【プレイ形式】
・制限時間:60分/想定所要時間:100分程度
・人数:1チーム最大4人(2〜4人で参加可能、1人での参加は不可)
・必須条件:マスクの着用
■開催会場/日程
・東京ミステリーサーカス:8月6日(木)〜12月13日(日)
・ナゾ・コンプレックス名古屋:9月7日(月)〜10月14日(水)
・アジトオブスクラップ大阪ナゾビル: 9月7日(月)〜11月3日(火祝)
・アジトオブスクラップ札幌:9月9日(水)〜10月2日(金)
・アジトオブスクラップ仙台:9月11日(金)〜10月4日(日)
・アジトオブスクラップ横浜:9月9日(水)〜10月4日(日)
※会場アクセス、各日程の詳しい開催時間などは特設サイトをご確認ください。
■チケット情報
スクラップチケット(スクチケ)、東京ミステリーサーカスチケット(TMCチケット)にて販売いたします。イベント特設サイトよりご確認ください。
【発売日】
・少年探偵SCRAP団員(ファンクラブ)先行販売期間
東京 2020年9月5日(土)12:00〜9月11日(金)23:59
名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜 2020年9月5日(土)12:00〜9月5日(土)23:59
・一般発売
東京 2020年9月12日(土)12:00〜
名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜 2020年9月6日(日)12:00〜
【料金】
本イベントは、1テーブル貸切(2〜4人で挑戦) のチームチケットのみの販売となります。会場で他のお客様とチームを組むことはございません。
<平日料金>
・前売4人チームチケット 4人参加の場合 1人:3,100円(1テーブル:12,400円)
・前売3人チームチケット 3人参加の場合 1人:3,500円(1テーブル:10,500円)
・前売2人チームチケット 2人参加の場合 1人:3,900円(1テーブル:7,800円)
<土日祝&ハイシーズン料金>
・前売4人チームチケット 4人参加の場合 1人:3,300円(1テーブル:13,200円)
・前売3人チームチケット 3人参加の場合 1人:3,700円(1テーブル:11,100円)
・前売2人チームチケット 2人参加の場合 1人:4,100円(1テーブル:8,200円)
☆コンティニュー(延長10分):500円(1人)
※料金は税込です。
※前売券の料金に+500円(1人)で当日券も販売予定です。ただし前売券が完売の場合、当日券の販売はございません。
※チケットに関する注意事項は、イベント特設サイトをご確認ください。
■オリジナルグッズ
・脱出成功/失敗ステッカーセット(全2種/サイズ:円形55mm+四角50×50mm)各300円(税込)
・謎付きクリアファイル(サイズ:A4)900円(税込)
・得意分野アピール缶バッジ(全8種/サイズ:直径57mm)各300円(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-962447-5.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-992322-6.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-671414-7.png ]
■主催/企画制作:SCRAP
+++++【以下補足情報】+++++
■SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★SCRAP公式サイト https://www.scrapmagazine.com/
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-991238-8.jpg ]
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■リアル脱出ゲームとは?
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで740万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆オフィシャルサイト→http://realdgame.jp/ /☆ツイッターアカウント→@realdgame
株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区 代表:加藤隆生)は、「音が消えた世界」をテーマにしたオリジナルリアル脱出ゲーム「ある沈黙からの脱出」を、大好評につき全国6都市(東京、名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜)にて、期間延長&追加公演を開催することを発表します。
☆ イベント特設サイト: https://realdgame.jp/silence
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-640636-0.jpg ]
本イベントは、仲間と一緒に謎を解き明かすことで、参加者自身が『物語体験』を楽しむことができる体験型ゲーム「リアル脱出ゲーム」です。「ある沈黙からの脱出」は、突然世界から音が消えたというストーリー設定。そのため、プレイ中は会話を含めた音を出す行為がすべて禁止となっております。さらに、ゲーム内には言語も使用されません。その環境の中、身振り手振りなどのジェスチャー、表情や目線などを最大限駆使することで、チームメンバーと意思の疎通を図りながらすべての謎や暗号を解き明かし、音のある世界を取り戻すことを目指します。
新型コロナウイルスの影響により、【飛沫の飛ばないリアル脱出ゲーム】を企画テーマに制作された「ある沈黙からの脱出」。マスクを着用すること、会話NGなことが、ゲームストーリーの設定に合ったシステムとなっていることで、開催後約1ヶ月で1万人以上を動員しました。「喋りたくなる!ジェスチャーで伝えることがこんなに難しいとは…!」、「口パクもできないから、伝わったときの嬉しさがすごい!」などの感想がSNS上で話題となり、東京は開催期間を延長、名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜では追加公演を決定しました。
新型コロナウイルスが世界中を蝕み、街からは人が消え、人々が何かを強いられながらも今できることを最大限模索して生きる様子を「突然音が消えた世界」で喩えた本作。SCRAP代表 加藤は本イベントを「これは何かが失われた世界で、何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲームだ」と表現しています。音が消え、言語も使えない本イベントの世界観を通して、失われたからこそ光り輝くものが何か、を体感できる「ある沈黙からの脱出」にご期待ください。
+++以下イベント概要+++
■リアル脱出ゲーム「ある沈黙からの脱出」 ーその部屋に入った瞬間 音が奪われたー
☆特設サイト: https://realdgame.jp/silence
【プレイイメージ写真】
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■ストーリー
世界から音が奪われた。
風の音も、波の音も、街の雑踏も。
誰もしゃべらない。誰も歌わない。
音を取り戻すために、あなたはゲームに参加する。
音のない部屋。
周りにはマスクをした、しゃべることのない仲間たち。
自分だけが読むことができる本の内容を、身振り手振りで仲間に伝えながらゲームは進む。
音がないからこそ成り立つその絶妙なゲームは、いつしかあなたたちの心を満たしていく。
ゲームをクリアしたとき、あなたは知るだろう。
音があたりまえにあることの喜びと、音がない世界の特別さを。
これは、何かが失われた世界で、
何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲーム。
■「ある沈黙からの脱出」開催によせてー株式会社SCRAP 代表 加藤隆生― ※一部抜粋
企画書を書いてから今日で1か月。とんでもないスピードでプロジェクトを進めてきた。いくつもの挑戦をしてきた。
このゲームは沈黙の中で行われる。
そして言語もない。ゲームが始まったらそこからは数字以外の文字は出てこない。
音が失われた世界で「音が失われたからこそ豊かな世界」を作ろうと思った。
音や言語が失われた世界でこそ光り輝くものってなんだろうと考え続けた。
そしていくつかの答えにたどり着いたように思う。
このゲームを届けられることを本当にうれしく思うし、誇らしく思う。
これこそが今必要なゲームであると胸を張って言える。
4月13日に僕が書いた企画書の最後にはこう書いている。
「これは何かが失われた世界で、何が大切なのかを見つめなおすリアル脱出ゲームだ」
まさしくそうなったと思う。
※全文はイベント特設サイトよりご確認ください。
■遊び方
本イベントでは、言葉や言語を使ったコミュニケーションを使用いたしません。また筆記用具の使用もございません。
身振りや手振りなどのジェスチャー、表情や目線などを最大限使用して、各プレイヤーが持っている情報を伝え、チームメンバーと意思の疎通を図りながら、すべての謎や暗号を解き明かし、音のある世界を取り戻すことを目指しましょう。
【プレイ形式】
・制限時間:60分/想定所要時間:100分程度
・人数:1チーム最大4人(2〜4人で参加可能、1人での参加は不可)
・必須条件:マスクの着用
■開催会場/日程
・東京ミステリーサーカス:8月6日(木)〜12月13日(日)
・ナゾ・コンプレックス名古屋:9月7日(月)〜10月14日(水)
・アジトオブスクラップ大阪ナゾビル: 9月7日(月)〜11月3日(火祝)
・アジトオブスクラップ札幌:9月9日(水)〜10月2日(金)
・アジトオブスクラップ仙台:9月11日(金)〜10月4日(日)
・アジトオブスクラップ横浜:9月9日(水)〜10月4日(日)
※会場アクセス、各日程の詳しい開催時間などは特設サイトをご確認ください。
■チケット情報
スクラップチケット(スクチケ)、東京ミステリーサーカスチケット(TMCチケット)にて販売いたします。イベント特設サイトよりご確認ください。
【発売日】
・少年探偵SCRAP団員(ファンクラブ)先行販売期間
東京 2020年9月5日(土)12:00〜9月11日(金)23:59
名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜 2020年9月5日(土)12:00〜9月5日(土)23:59
・一般発売
東京 2020年9月12日(土)12:00〜
名古屋、大阪、札幌、仙台、横浜 2020年9月6日(日)12:00〜
【料金】
本イベントは、1テーブル貸切(2〜4人で挑戦) のチームチケットのみの販売となります。会場で他のお客様とチームを組むことはございません。
<平日料金>
・前売4人チームチケット 4人参加の場合 1人:3,100円(1テーブル:12,400円)
・前売3人チームチケット 3人参加の場合 1人:3,500円(1テーブル:10,500円)
・前売2人チームチケット 2人参加の場合 1人:3,900円(1テーブル:7,800円)
<土日祝&ハイシーズン料金>
・前売4人チームチケット 4人参加の場合 1人:3,300円(1テーブル:13,200円)
・前売3人チームチケット 3人参加の場合 1人:3,700円(1テーブル:11,100円)
・前売2人チームチケット 2人参加の場合 1人:4,100円(1テーブル:8,200円)
☆コンティニュー(延長10分):500円(1人)
※料金は税込です。
※前売券の料金に+500円(1人)で当日券も販売予定です。ただし前売券が完売の場合、当日券の販売はございません。
※チケットに関する注意事項は、イベント特設サイトをご確認ください。
■オリジナルグッズ
・脱出成功/失敗ステッカーセット(全2種/サイズ:円形55mm+四角50×50mm)各300円(税込)
・謎付きクリアファイル(サイズ:A4)900円(税込)
・得意分野アピール缶バッジ(全8種/サイズ:直径57mm)各300円(税込)
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[画像7: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-671414-7.png ]
■主催/企画制作:SCRAP
+++++【以下補足情報】+++++
■SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★SCRAP公式サイト https://www.scrapmagazine.com/
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame.jp/
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[画像10: https://prtimes.jp/i/13162/369/resize/d13162-369-714389-10.jpg ]
■リアル脱出ゲームとは?
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで740万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
☆オフィシャルサイト→http://realdgame.jp/ /☆ツイッターアカウント→@realdgame