残したメモがダイイングメッセージに!オシャレなふせんなどオリジナルグッズ全3種販売決定!現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」いよいよ9月10日(木)よりスタート!
[20/09/03]
提供元:PRTIMES
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世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する「株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)」は、2020年9月10日(木)よりスタートする『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』の開催を記念して、オリジナルグッズを販売いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/haishinsha/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-116405-0.jpg ]
「現場捜査ゲーム」は、参加者が専用デバイスを駆使して実際に現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく体験型ゲーム・イベントです。吉祥寺にて開催される本公演では、犯人役にバラエティ番組、情報番組への出演や歌手など幅広く活躍する「千秋」氏、脚本に演劇の枠にとらわれず広く活躍する劇団「ヨーロッパ企画」、トリック原案に「逆転裁判シリーズ」でディレクターを務めた山崎剛氏、そしてSCRAPによる豪華タッグが実現いたしました。
番組の生配信中に、自身のマネージャーが亡くなっているのを発見した動画クリエイターの千秋氏演じるユキ。彼女のアリバイは、1万人の視聴者が保証!? 本公演は、第一発見者である彼女の証言を崩すために、アトリエに残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになる!といったストーリー。はたしてあなたは無事真相に辿り着くことができるでしょうか。
本日発表のオリジナルグッズは、全3種。参加の思い出にぴったりの「捜査成功/失敗ステッカーセット」、ポップでおしゃれにKEEP OUTが描かれた「マスキングテープ」、現場捜査らしく“ダイイングメッセージ風”にメモを残すことができる「ふせん」と、いずれもイベント参加の記念に最適です。
ここでしか手に入らないオリジナルグッズとともに、あなたが“実際に”事件現場を捜査できるこのイベントを、ぜひお楽しみください。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」オリジナルグッズ一覧
■捜査成功/失敗ステッカーセット(全2種/円形55mm+四角50×50mm) 各300円
■マスキングテープ(15mm幅×5m巻) 600円
■ふせん(75×75mm) 500円
※価格はすべて税込。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-845091-1.png ]
■ストーリー
大人気動画クリエイターが、アトリエで生配信をしている。
「どうも、ユキです! 今日は待ちに待った油絵の新作発表を行います!」
一方、その隣の倉庫では、その油絵と“まったく同じ状況”で男がひとり死んでいた……。
第一発見者はアート作品の制作過程を配信しているユキ。被害者は彼女のマネージャー。
現場の状況から、ユキが犯人だと推理した刑事のあなた。
しかし、ユキには鉄壁のアリバイがあった。
「マネージャーが殺された時間、私は1万人の前で生配信をしていたのよ」
彼女はのらりくらりと推理をかわしていく。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2020年9月10日(木)〜
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
平日
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
土日祝&ハイシーズン
▽トリオチケット:前売 2,900円/人(8,700円)、当日 3,400円/人(10,200円)
▽ペアチケット:前売 3,150円/人(6,300円)、当日 3,650円/人(7,300円)
▽ソロチケット:前売 4,200円、当日 4,700円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※ハイシーズンは、GW、年末年始、夏季休暇などを含む大型連休期間を想定しています。
チケット購入時に金額をご確認の上、購入をお願いいたします。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
チケット一般発売中!
■ゲームシステム
所要時間目安:約70分/チーム人数:1〜3人/場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 ヨーロッパ企画、山崎剛、ROBOT
■イベント特設サイト https://realdgame.jp/haishinsha/
補足情報
現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-879657-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-496012-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-848768-4.jpg ]
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★オフィシャルサイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲームオフィシャルサイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
千秋 プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-524543-5.jpg ]
タレント、声優、歌手、デザイナー。バラエティ番組を中心に、『ノンストップ』(CX系)、アニメ『ドラえもん』(ANB系)のドラミ役などで活躍中。また、「チロル社」、「LOVE STONE」のデザイナー。団長を務める「HELLO! Circus Project」も展開中。
千秋公式Instgram @chiaki77777 千秋公式Twitter @cirol777 千秋オフィシャルブログ「苺同盟」
ヨーロッパ企画 プロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-110897-6.jpg ]
劇団。同志社大学演劇サークル「同志社小劇場」内においてユニット結成、のちに独立。本公演では、代表 上田誠の作/演出による、トリッキーな劇構造と非日常的な設定、TVゲームを思わせる独特の「地形」の中で、冴えないキャラクターたちが群像会話を紡ぐスタイルのコメディを展開。創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。
またテレビやラジオ番組、ショートムービーの企画制作や映画祭、フェスの企画運営も行いながら、メンバーそれぞれも舞台に映画、テレビやラジオ番組の出演、そしてWebや雑誌連載等々を行い、活躍のフィールドを広げ続けている。
代表作に「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」「来てけつけるべき新世界」など。
山崎剛 プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-971361-7.jpg ]
ゲームデザイナー、ディレクター、シナリオディレクター、シナリオライター。『逆転裁判 蘇る逆転』『逆転裁判4』にプランナーとして参加。『逆転検事』『逆転検事2』で監督・脚本、『逆転裁判5』『逆転裁判6』でディレクター、シナリオディレクターを務める。最近は、ハレヤマ・ゲームズなどで、アナログゲームの制作も行っている。
Twitterアカウント @take_yama06
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/haishinsha/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-116405-0.jpg ]
「現場捜査ゲーム」は、参加者が専用デバイスを駆使して実際に現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく体験型ゲーム・イベントです。吉祥寺にて開催される本公演では、犯人役にバラエティ番組、情報番組への出演や歌手など幅広く活躍する「千秋」氏、脚本に演劇の枠にとらわれず広く活躍する劇団「ヨーロッパ企画」、トリック原案に「逆転裁判シリーズ」でディレクターを務めた山崎剛氏、そしてSCRAPによる豪華タッグが実現いたしました。
番組の生配信中に、自身のマネージャーが亡くなっているのを発見した動画クリエイターの千秋氏演じるユキ。彼女のアリバイは、1万人の視聴者が保証!? 本公演は、第一発見者である彼女の証言を崩すために、アトリエに残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになる!といったストーリー。はたしてあなたは無事真相に辿り着くことができるでしょうか。
本日発表のオリジナルグッズは、全3種。参加の思い出にぴったりの「捜査成功/失敗ステッカーセット」、ポップでおしゃれにKEEP OUTが描かれた「マスキングテープ」、現場捜査らしく“ダイイングメッセージ風”にメモを残すことができる「ふせん」と、いずれもイベント参加の記念に最適です。
ここでしか手に入らないオリジナルグッズとともに、あなたが“実際に”事件現場を捜査できるこのイベントを、ぜひお楽しみください。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」オリジナルグッズ一覧
■捜査成功/失敗ステッカーセット(全2種/円形55mm+四角50×50mm) 各300円
■マスキングテープ(15mm幅×5m巻) 600円
■ふせん(75×75mm) 500円
※価格はすべて税込。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-845091-1.png ]
■ストーリー
大人気動画クリエイターが、アトリエで生配信をしている。
「どうも、ユキです! 今日は待ちに待った油絵の新作発表を行います!」
一方、その隣の倉庫では、その油絵と“まったく同じ状況”で男がひとり死んでいた……。
第一発見者はアート作品の制作過程を配信しているユキ。被害者は彼女のマネージャー。
現場の状況から、ユキが犯人だと推理した刑事のあなた。
しかし、ユキには鉄壁のアリバイがあった。
「マネージャーが殺された時間、私は1万人の前で生配信をしていたのよ」
彼女はのらりくらりと推理をかわしていく。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2020年9月10日(木)〜
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
平日
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
土日祝&ハイシーズン
▽トリオチケット:前売 2,900円/人(8,700円)、当日 3,400円/人(10,200円)
▽ペアチケット:前売 3,150円/人(6,300円)、当日 3,650円/人(7,300円)
▽ソロチケット:前売 4,200円、当日 4,700円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※ハイシーズンは、GW、年末年始、夏季休暇などを含む大型連休期間を想定しています。
チケット購入時に金額をご確認の上、購入をお願いいたします。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
チケット一般発売中!
■ゲームシステム
所要時間目安:約70分/チーム人数:1〜3人/場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 ヨーロッパ企画、山崎剛、ROBOT
■イベント特設サイト https://realdgame.jp/haishinsha/
補足情報
現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-879657-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-496012-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-848768-4.jpg ]
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★オフィシャルサイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲームオフィシャルサイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
千秋 プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-524543-5.jpg ]
タレント、声優、歌手、デザイナー。バラエティ番組を中心に、『ノンストップ』(CX系)、アニメ『ドラえもん』(ANB系)のドラミ役などで活躍中。また、「チロル社」、「LOVE STONE」のデザイナー。団長を務める「HELLO! Circus Project」も展開中。
千秋公式Instgram @chiaki77777 千秋公式Twitter @cirol777 千秋オフィシャルブログ「苺同盟」
ヨーロッパ企画 プロフィール
[画像7: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-110897-6.jpg ]
劇団。同志社大学演劇サークル「同志社小劇場」内においてユニット結成、のちに独立。本公演では、代表 上田誠の作/演出による、トリッキーな劇構造と非日常的な設定、TVゲームを思わせる独特の「地形」の中で、冴えないキャラクターたちが群像会話を紡ぐスタイルのコメディを展開。創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。
またテレビやラジオ番組、ショートムービーの企画制作や映画祭、フェスの企画運営も行いながら、メンバーそれぞれも舞台に映画、テレビやラジオ番組の出演、そしてWebや雑誌連載等々を行い、活躍のフィールドを広げ続けている。
代表作に「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」「来てけつけるべき新世界」など。
山崎剛 プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/13162/371/resize/d13162-371-971361-7.jpg ]
ゲームデザイナー、ディレクター、シナリオディレクター、シナリオライター。『逆転裁判 蘇る逆転』『逆転裁判4』にプランナーとして参加。『逆転検事』『逆転検事2』で監督・脚本、『逆転裁判5』『逆転裁判6』でディレクター、シナリオディレクターを務める。最近は、ハレヤマ・ゲームズなどで、アナログゲームの制作も行っている。
Twitterアカウント @take_yama06