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関西ペイント株式会社が「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用
[22/02/16]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート（本社：東京都港区 代表取締役社長：中島 健、以下「当社」）は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、関西ペイント株式会社（本社：大阪府大阪市 代表取締役社長：毛利 訓士、以下「関西ペイント」）に採用されたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-76bcdef531701ff1607d-1.jpg ]
＜ 導入の背景 ＞
関西ペイントでは、成長戦略の柱である「将来の持続成長に必要な基盤と収益力の強化」の取り組みの1つとして、ここ数年、コラボレーションツールの導入やモバイル端末の貸与等ITインフラの整備を進め、社員の働き方も大きく変わってきました。
その一方で、紙ベースの請求書支払や経費精算は生産性向上の足かせとなっていました。これらの改善に加え、今年1月1日に改正された電子帳簿保存法や、2023年に施行されるインボイス制度への対応を見据え、様々なクラウドサービスを比較検討した結果、導入実績や画面操作のしやすさ、充実したサポート体制から「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用いただきました。
同社はかねてより、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入と合わせ、株式会社電通国際情報サービスが提供する「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」を採用されております。「BtoBプラットフォーム 請求書」で受け取った電子請求データを「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」にインポートし、仕訳化して会計システムにデータ連携することができるため、電子帳簿保存法に対応し、完全なペーパーレス化を実現することに加え、仕訳や支払処理の入力レスと使いやすいユーザーインターフェースにより請求書支払・経費精算業務を大幅に効率化されています。
＜ 関西ペイント ご担当者様からのコメント ＞
導入と同時に、すでに「BtoBプラットフォーム 請求書」を他社と利用中の取引先もあり、紙の請求書からの切替は順調に進んでおります。
今般の電子帳簿保存法の改正や、EIPA（電子インボイス推進協議会）が進める電子インボイス国内標準仕様の運用開始により、請求書の電子データ授受はさらに加速すると考えられるため、弊社としても、当ツールの活用を拡大し、間接業務の生産性向上を進めて参ります。
＜ サービス概要 ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-fd1b5932e24f011f6881-2.png ]
■「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」について
使いやすさを追求した次世代経費精算システム。複数の企業を横断できるマスタ管理、複雑な規定への対応や組織をまたいだ承認フロー、ユーザーフレンドリーなインターフェース、多数の入力サポート機能でマニュアルレスを実現します。
ノンプログラミングで周辺システムと連携できる自動仕訳システム「Ci*X Journalizer(サイクロス ジャーナライザー)」と組合せ、請求書支払業務の未来を切り拓きます。
URL：https://www.isid.co.jp/cix/
[画像3: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-9c7b88f980479f3a57ff-3.png ]
■「BtoBプラットフォーム 請求書」について
「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多様な請求業務の電子データ化に対応可能な国内シェアNo.1（※1）請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。
電子帳簿保存法に対応（※2）、そして2023年のインボイス制度に向けた電子インボイスの標準規格にも対応予定です。（2022年2月現在で約68万社が利用しています。）
URL：https://www.infomart.co.jp/seikyu/
（※1）2021年度 東京商工リサーチ調べ：https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=1162
（※2）JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済：https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/
■サービスに関するお問い合わせ
株式会社インフォマート
事業推進3部 エンタープライズ推進室 E-mail：ep@infomart.co.jp
＜ 会社概要 ＞
【関西ペイント】
会社名：関西ペイント株式会社（東証一部：4613）
代表者：代表取締役社長 毛利 訓士
本社所在地：大阪府大阪市中央区今橋二丁目6番14号
設立：1918年5月
資本金：25,658百万円
事業内容：各種塗料の製造・販売、配色設計、バイオ関連製品および電子材料関連製品の製造・販売
従業員数：15,908名（連結ベース、2021年3月31日現在）
URL：https://www.kansai.co.jp/
【インフォマート】
会社名：株式会社インフォマート（東証一部：2492）
代表者：代表取締役社長 中島 健
本社所在地：東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立：1998年2月13日
資本金：32億1,251万円
事業内容：BtoB（企業間電子商取引）プラットフォームの運営
従業員数：613名（2021年12月末現在）
URL：https://www.infomart.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-76bcdef531701ff1607d-1.jpg ]
＜ 導入の背景 ＞
関西ペイントでは、成長戦略の柱である「将来の持続成長に必要な基盤と収益力の強化」の取り組みの1つとして、ここ数年、コラボレーションツールの導入やモバイル端末の貸与等ITインフラの整備を進め、社員の働き方も大きく変わってきました。
その一方で、紙ベースの請求書支払や経費精算は生産性向上の足かせとなっていました。これらの改善に加え、今年1月1日に改正された電子帳簿保存法や、2023年に施行されるインボイス制度への対応を見据え、様々なクラウドサービスを比較検討した結果、導入実績や画面操作のしやすさ、充実したサポート体制から「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用いただきました。
同社はかねてより、「BtoBプラットフォーム 請求書」の導入と合わせ、株式会社電通国際情報サービスが提供する「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」を採用されております。「BtoBプラットフォーム 請求書」で受け取った電子請求データを「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」にインポートし、仕訳化して会計システムにデータ連携することができるため、電子帳簿保存法に対応し、完全なペーパーレス化を実現することに加え、仕訳や支払処理の入力レスと使いやすいユーザーインターフェースにより請求書支払・経費精算業務を大幅に効率化されています。
＜ 関西ペイント ご担当者様からのコメント ＞
導入と同時に、すでに「BtoBプラットフォーム 請求書」を他社と利用中の取引先もあり、紙の請求書からの切替は順調に進んでおります。
今般の電子帳簿保存法の改正や、EIPA（電子インボイス推進協議会）が進める電子インボイス国内標準仕様の運用開始により、請求書の電子データ授受はさらに加速すると考えられるため、弊社としても、当ツールの活用を拡大し、間接業務の生産性向上を進めて参ります。
＜ サービス概要 ＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-fd1b5932e24f011f6881-2.png ]
■「Ci*X Expense（サイクロス エクスペンス）」について
使いやすさを追求した次世代経費精算システム。複数の企業を横断できるマスタ管理、複雑な規定への対応や組織をまたいだ承認フロー、ユーザーフレンドリーなインターフェース、多数の入力サポート機能でマニュアルレスを実現します。
ノンプログラミングで周辺システムと連携できる自動仕訳システム「Ci*X Journalizer(サイクロス ジャーナライザー)」と組合せ、請求書支払業務の未来を切り拓きます。
URL：https://www.isid.co.jp/cix/
[画像3: https://prtimes.jp/i/13808/371/resize/d13808-371-9c7b88f980479f3a57ff-3.png ]
■「BtoBプラットフォーム 請求書」について
「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」など、多様な請求業務の電子データ化に対応可能な国内シェアNo.1（※1）請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。
電子帳簿保存法に対応（※2）、そして2023年のインボイス制度に向けた電子インボイスの標準規格にも対応予定です。（2022年2月現在で約68万社が利用しています。）
URL：https://www.infomart.co.jp/seikyu/
（※1）2021年度 東京商工リサーチ調べ：https://corp.infomart.co.jp/news/detail.html?itemid=1162
（※2）JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済：https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/
■サービスに関するお問い合わせ
株式会社インフォマート
事業推進3部 エンタープライズ推進室 E-mail：ep@infomart.co.jp
＜ 会社概要 ＞
【関西ペイント】
会社名：関西ペイント株式会社（東証一部：4613）
代表者：代表取締役社長 毛利 訓士
本社所在地：大阪府大阪市中央区今橋二丁目6番14号
設立：1918年5月
資本金：25,658百万円
事業内容：各種塗料の製造・販売、配色設計、バイオ関連製品および電子材料関連製品の製造・販売
従業員数：15,908名（連結ベース、2021年3月31日現在）
URL：https://www.kansai.co.jp/
【インフォマート】
会社名：株式会社インフォマート（東証一部：2492）
代表者：代表取締役社長 中島 健
本社所在地：東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立：1998年2月13日
資本金：32億1,251万円
事業内容：BtoB（企業間電子商取引）プラットフォームの運営
従業員数：613名（2021年12月末現在）
URL：https://www.infomart.co.jp/
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