ゴッホからの手紙-自然から見出す美- by BOTANIST 豊かな人生に必要な"つながり"とは
[20/02/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
5周年記念ブランドキャンペーンムービー第2弾を公開
株式会社 I-ne(本社:大阪市北区)が展開するボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST(ボタニスト)】は、2020年でブランド5周年を迎えました。BOTANISTは「共に生きる」をテーマに、2020年中に4本の動画配信をはじめとしたアクションを行います。動画の中では、様々なボタニカルライフスタイルをフィーチャーし、この時代をより豊かに暮らすためのヒントを探求していきます。1月に発表した動画に続く第2弾のテーマは、「創造性」。日頃から身の回りにある自然に美を見出し、人物を描くように植物の表情を絵画として残した、フィンセント・ファン・ゴッホの「創造性」の源に迫ります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RxSldxN5QeU ]
『美はとてもシンプルで、いたるところにあるー。』
ゴッホは生涯にわたり、自然への敬愛をアートを通じて表現しました。
彼の代表作のひとつ『ひまわり』。そこに描かれる姿は植物というよりも「人格を持った存在」として、
悲しみに滲んでいたり 元気があったり 様々な表情を持っています。
ゴッホが世界中の人々を魅了し続ける理由はそこにあると、ゴッホ美術館・主任学芸員エドウィン・ベッカー氏は語ります。ロッテルダム在住のアーティスト、ヴァウタ―・ヴェニマ氏も、自然を大きなインスピレーションの源として活動しています。道端に落ちている植物を燃やして灰にし、塗料として調合する彼の実験的なアートの裏には「植物のストーリーをより深く知りたい」という純粋な好奇心や、薄れゆく"つながり"を人々に思い出してほしいという切実なメッセージが込められています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-475646-15.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-356613-18.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-141737-16.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-167887-19.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-485019-13.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-352316-14.jpg ]
出演者プロフィール
ゴッホ美術館・主任学芸員 エドウィン・ベッカー(Edwin Becker )
エドウィン・ベッカーは、25年前にゴッホ美術館に入館し、現在は主任学芸員を務めています。
美術館で25年間を過ごした今もなお、ゴッホから刺激を受け続けているエドウィン。ゴッホ美術館で行われる様々な展覧会の責任者であり、アートに囲まれて過ごすことを好む、熱烈な蒐集家でもあります。彼は、アートが無い生活など考えられないと言います。
「周りを見て、驚き、興味を持ち続けてください。多くの美を発見することでしょう。」
ヴァウター・ヴェニマ(Wouter Venema)
[画像7: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-957302-20.jpg ]
オランダの現代アーティスト。 映画製作者、映画監督としてキャリアをスタートし、並行してミュージシャンとしても国内外で活躍。 2014年にRijksakademie voor Beeldende Kunsten(ファインアートのアカデミー)で、ドローイングを再発見し、以後、国際的な舞台で高い評価を得る。 近年は、様々な古典的技法などを駆使しながら、多様なアート作品を創作している。
BOTANIST【5th Anniversary】ブランドキャンペーン
あなたは、どのような「共に生きる」を選択しますか?
[画像8: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-260046-12.png ]
BOTANISTは2020年、ブランドキャンペーンを実施します。 「共に生きる」様々なボタニカルライフスタイルに フィーチャーし、 この時代を、より豊かに暮らすためのヒントを追求していきます。 あなたはこれから、どのような「共に生きる」を選択しますか?
▼ BOTANIST ブランドキャンペーンについてはこちら
https://bit.ly/2TQwjFo
@botanist_official
#共に生きる_BOTANIST
[画像9: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-574398-21.jpg ]
生涯を通して自然を敬愛し、そのシンプルな美しさや温かさを表現してきた稀代のアーティスト、フィンセント・ファン・ゴッホへの敬意をこめて、初のアーティストコラボ商品をBOTANISTから発売します。
▼ゴッホコラボ商品について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000012002.html
▼ゴッホコラボドリンクについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000012002.html
For a Sustainable Future by BOTANIST(持続可能な社会への取り組み)
[画像10: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-675408-3.jpg ]
植物と共に生きるBOTANISTだからこそ、できることがあります。
それは、植物の恩恵に深く敬意をはらい、植物の持つ力や美しさをより広く学び、深く探求すること。そして、植物と人が、どちらも豊かに共存できるように、植物の保全を通して持続可能な地球環境をサポートすることです。
私達に今すぐにできることはまだ少ないかもしれない。
でも一歩ずつ、できることから取り組んで行こうとBOTANISTは決めました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-885770-4.png ]
BOTANISTは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
まずは下記3つのSDGsの目標に向けて取り組みを行ってまいります。
https://botanistofficial.com/sustainable/
BOTANIST
BOTANIST = 植物学者 ボタニカルライフスタイルとは、植物の恵みを生活・ライフスタイルに取り入れること。
モノに溢れ、目まぐるしく変化する現代において、よりシンプルで丁寧な生活、植物と共に生きる事が、本質的な豊かさに繋がると考え、 ボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST】は生まれました。
環境への取り組みとして「森林保全団体 more trees」を支援しています。
https://botanistofficial.com/
株式会社I-ne
株式会社I-ne とは、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」、美容家電ブランド「SALONIA」などを運営するビューティーテックカンパニー。
https://i-ne.co.jp/
主な取り扱いブランド
BOTANIST
https://botanistofficial.com/
SALONIA
https://salonia.jp/
skinvill
https://skinvill.jp/
株式会社 I-ne(本社:大阪市北区)が展開するボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST(ボタニスト)】は、2020年でブランド5周年を迎えました。BOTANISTは「共に生きる」をテーマに、2020年中に4本の動画配信をはじめとしたアクションを行います。動画の中では、様々なボタニカルライフスタイルをフィーチャーし、この時代をより豊かに暮らすためのヒントを探求していきます。1月に発表した動画に続く第2弾のテーマは、「創造性」。日頃から身の回りにある自然に美を見出し、人物を描くように植物の表情を絵画として残した、フィンセント・ファン・ゴッホの「創造性」の源に迫ります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RxSldxN5QeU ]
『美はとてもシンプルで、いたるところにあるー。』
ゴッホは生涯にわたり、自然への敬愛をアートを通じて表現しました。
彼の代表作のひとつ『ひまわり』。そこに描かれる姿は植物というよりも「人格を持った存在」として、
悲しみに滲んでいたり 元気があったり 様々な表情を持っています。
ゴッホが世界中の人々を魅了し続ける理由はそこにあると、ゴッホ美術館・主任学芸員エドウィン・ベッカー氏は語ります。ロッテルダム在住のアーティスト、ヴァウタ―・ヴェニマ氏も、自然を大きなインスピレーションの源として活動しています。道端に落ちている植物を燃やして灰にし、塗料として調合する彼の実験的なアートの裏には「植物のストーリーをより深く知りたい」という純粋な好奇心や、薄れゆく"つながり"を人々に思い出してほしいという切実なメッセージが込められています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-475646-15.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-356613-18.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-141737-16.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-167887-19.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-485019-13.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-352316-14.jpg ]
出演者プロフィール
ゴッホ美術館・主任学芸員 エドウィン・ベッカー(Edwin Becker )
エドウィン・ベッカーは、25年前にゴッホ美術館に入館し、現在は主任学芸員を務めています。
美術館で25年間を過ごした今もなお、ゴッホから刺激を受け続けているエドウィン。ゴッホ美術館で行われる様々な展覧会の責任者であり、アートに囲まれて過ごすことを好む、熱烈な蒐集家でもあります。彼は、アートが無い生活など考えられないと言います。
「周りを見て、驚き、興味を持ち続けてください。多くの美を発見することでしょう。」
ヴァウター・ヴェニマ(Wouter Venema)
[画像7: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-957302-20.jpg ]
オランダの現代アーティスト。 映画製作者、映画監督としてキャリアをスタートし、並行してミュージシャンとしても国内外で活躍。 2014年にRijksakademie voor Beeldende Kunsten(ファインアートのアカデミー)で、ドローイングを再発見し、以後、国際的な舞台で高い評価を得る。 近年は、様々な古典的技法などを駆使しながら、多様なアート作品を創作している。
BOTANIST【5th Anniversary】ブランドキャンペーン
あなたは、どのような「共に生きる」を選択しますか?
[画像8: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-260046-12.png ]
BOTANISTは2020年、ブランドキャンペーンを実施します。 「共に生きる」様々なボタニカルライフスタイルに フィーチャーし、 この時代を、より豊かに暮らすためのヒントを追求していきます。 あなたはこれから、どのような「共に生きる」を選択しますか?
▼ BOTANIST ブランドキャンペーンについてはこちら
https://bit.ly/2TQwjFo
@botanist_official
#共に生きる_BOTANIST
[画像9: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-574398-21.jpg ]
生涯を通して自然を敬愛し、そのシンプルな美しさや温かさを表現してきた稀代のアーティスト、フィンセント・ファン・ゴッホへの敬意をこめて、初のアーティストコラボ商品をBOTANISTから発売します。
▼ゴッホコラボ商品について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000376.000012002.html
▼ゴッホコラボドリンクについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000012002.html
For a Sustainable Future by BOTANIST(持続可能な社会への取り組み)
[画像10: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-675408-3.jpg ]
植物と共に生きるBOTANISTだからこそ、できることがあります。
それは、植物の恩恵に深く敬意をはらい、植物の持つ力や美しさをより広く学び、深く探求すること。そして、植物と人が、どちらも豊かに共存できるように、植物の保全を通して持続可能な地球環境をサポートすることです。
私達に今すぐにできることはまだ少ないかもしれない。
でも一歩ずつ、できることから取り組んで行こうとBOTANISTは決めました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/12002/372/resize/d12002-372-885770-4.png ]
BOTANISTは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
まずは下記3つのSDGsの目標に向けて取り組みを行ってまいります。
https://botanistofficial.com/sustainable/
BOTANIST
BOTANIST = 植物学者 ボタニカルライフスタイルとは、植物の恵みを生活・ライフスタイルに取り入れること。
モノに溢れ、目まぐるしく変化する現代において、よりシンプルで丁寧な生活、植物と共に生きる事が、本質的な豊かさに繋がると考え、 ボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST】は生まれました。
環境への取り組みとして「森林保全団体 more trees」を支援しています。
https://botanistofficial.com/
株式会社I-ne
株式会社I-ne とは、ボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」、美容家電ブランド「SALONIA」などを運営するビューティーテックカンパニー。
https://i-ne.co.jp/
主な取り扱いブランド
BOTANIST
https://botanistofficial.com/
SALONIA
https://salonia.jp/
skinvill
https://skinvill.jp/