撮りっぱなしで思い出が行方不明?『撮るだけ満‘族’』に警報!我が子の初運動会をスマホ動画で撮影する約75%のパパママが、データ紛失のリスク有り
[15/09/18]
提供元:PRTIMES
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運動会シーズン到来! <スマホVSビデオカメラ>動画撮影に関する調査を実施
ソニーマーケティング株式会社は、運動会シーズンの到来にあたり、 子育て経験があり4歳以上の子供を持つ30代〜60代の男女800名を対象に「動画撮影に関する調査」を実施いたしました。
本調査は、スマートフォンの普及によって動画撮影がより身近になっている中で、動画撮影に使用する機器<スマホ派とビデオカメラ派>によって、日頃の動画撮影や動画データの管理状況やどのような違いがあるのかを調査したものです。
近年、撮りたい時にすぐに撮影でき、見たい時にすぐ見られる便利なスマートフォンの普及により、若い世代を中心に動画撮影はより身近なものになっています。しかし調査の結果、子どもを撮影したスマホ動画を後々見返す習慣がある人は全体の33%程度しかいないことが分かりました。さらにスマホで撮影した動画の保存状況について聞くと、スマホに入れたまま特に動画は管理していない人が40%を超えており、多くの人が撮影した後の動画データに対する意識が低いことが伺えました。
また撮影後の動画データ管理の意識の低さから、撮りっぱなしで子どもの思い出を確実に保管出来ていない『撮るだけ満‘族’』が多数いることが判明しました。我が子の大切なファーストイベントとなることも多い、“初めての運動会”を撮影した動画に関して、そのデータ保管場所を正確に把握しているかを聞いたところ、ビデオカメラで撮影している親は43.2%の人が正確に把握していると回答した一方で、スマホ動画の場合には24.5%にとどまっており、「4人のうち3人は思い出のありかが不明確」という驚くべき結果となりました。「スマホ動画はすぐに撮影出来るのが良い」と80%以上のユーザーが回答するも、撮影することに満足し後々の管理まで考えられていないパパママが多いようです。一方ビデオカメラ派はスマホをメインで使用しない理由として、約50%の人が「後々データを整理しやすい」ことをあげており、「ズーム」「容量」「画質」だけではなく、後々の“データ管理”も重要視していることが明らかになりました。また、「管理」の側面だけでなく、「撮影する画質」という側面での最近の意識も調査したところ、半数以上のパパママが、大切な子供の運動会は4K映像で記録したいと回答しています。素敵な思い出をきれいな映像で残したいと考えるパパママはきっと多いはず。今年の我が子の運動会をきっかけに、管理しやすくきれいに撮れるビデオカメラで撮影し、『撮るだけ満‘族’』から卒業してみてはいかがでしょうか?
結果[1] 「すぐ撮れる」のがスマホ動画。実態は、撮りっぱなしの『撮るだけ満‘族’』が多数!
□撮影した子どもの動画をどの程度見返しますか。
→スマホ派(33.5%)<ビデオカメラ派(50%)
□スマートフォンで撮影した動画は、どのように管理・保管していますか。
→1位【スマートフォンに入れたまま特に管理していない(40.5%)】
結果[2] 記念すべき我が子の“初めての運動会”、スマホ派はデータ紛失のリスク高し?!
□”初めて”の子どもの運動会を撮影した動画について、どの機器やフォルダに入っているかを正確に把握していますか。また、その保管場所(収納場所など、どこに保存したか)を正確に把握していますか。
→正確に把握している【スマホ(24.5%)】、【ビデオカメラ(43.2%)】
結果[3] ビデオカメラ派は、後々のデータ管理まで重要視している
□スマートフォンではなく、ビデオカメラをメインで使用する理由は何ですか。
→1位【ビデオカメラの方が、後々データを整理し易い(47.8%)】
2位【被写体が遠い場合や、動いている場合に上手く撮影できない(40.3%)】
3位【スマートフォンだと容量が足りなくなってしまう(36%)】
【調査概要】
□調査期間 : 2015年9月4日(金)〜2015年9月6日(日)
□対象 : 30〜60代 全国男女 800名 (各年代50名ずつ/スマートフォン所有者/子育て経験者)
□方法 : インターネットによるアンケート回答方式
結果[1] 「すぐ撮れる」のがスマホ動画。実態は、撮りっぱなしの『撮るだけ満‘族’』が多数!
日頃スマホで動画を撮影している人に対して、スマホ動画の良いところを聞くと、「撮りたいときにすぐに撮れる(81%)」と、「見たいとき見ることが出来る(32.5%)」が圧倒的な理由でしたが、実際に子どもを撮影したスマホ動画を見返している人は、「毎日のように見返す(2%)」「何度か見返す(33.5%)」の35.5%しかいないことが分かりました。スマホの普及により、動画を撮影するという行為自体は身近になっているものの、撮影後の動画データに対してはあまり関心がない、『撮るだけ満‘族’』が多く存在していることが判明しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-947897-9.jpg ]
また、スマホ動画の管理方法については、「スマホに入れたまま特に管理していない」人が全体の40%を超えており、データ管理への意識の低さが表れる結果となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-735204-10.jpg ]
結果[2] 記念すべき我が子の“初めての運動会”、スマホ派はデータ紛失のリスク高し?!
さらに撮影後の動画データについて知るため、次のような調査を行いました。運動会シーズンを目前に控えたこの時期、記念すべき我が子の“初めての運動会”について聞いたところ、この時の動画データの場所(機器や収納場所)を正確に把握していますかという問いに、「正確に把握している」と回答したのは、ビデオカメラ派は43.2%だったのに対して、スマホ派はたったの24.5%にとどまりました。運動会といった我が子の特別なファーストイベントでさえも、スマホ派は大切な思い出動画を紛失するリスクを秘めていることが伺えます。本調査ではスマホで子どもを撮影していた人は、4人のうち3人が思い出のありかが不明確、という悲しい結果となりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-389947-11.jpg ]
結果[3] ビデオカメラ派は、後々のデータ管理まで考えている
普段からメインの動画撮影機器としてビデオカメラを使用している人に対して、スマホではなく、ビデオカメラを使用している理由を調査したところ、ズームやデータ容量、画質を抑えて【ビデオカメラの方が、後々データを整理し易い(47.8%)】が1位となりました。画質や手ブレ補正など、スマホでは撮れないクオリティ面は理由として当然とも考えられる中、「データ管理のし易さ」も選ばれる理由という意外な結果となりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-400379-12.jpg ]
スマホ動画には、この他にもデータ紛失のリスクがいっぱい?!
<■リスク(1)■ 汚スマホになっていませんか?色んなデータが混在するスマホ。>
スマホとビデオカメラそれぞれのデータの保存状況についても聞きました。子どもや家族の他に、旅行・風景・食べ物・趣味といった様々な被写体が雑多に保存されているスマホと違い、ビデオカメラの場合には子供・家族・旅行、と限られたデータが中心のようです。すぐに撮影出来るという利便性からスマホは色んなデータが混在する傾向が強く、せっかく撮った子どもの動画がなかなか整理整頓が出来ている人は少ないのではないのでしょうか。
[画像5: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-541671-13.jpg ]
<■リスク(2)■肝心な時に撮れないかも?!>
撮りたい時に撮られて、見たい時に見られる。カメラ機能を兼ね備えた便利なスマホですが、動画撮影におけるリスクは事前に考えておく必要がありそうです。「スマートフォンで動画を撮影して、実際困ったことはありましたか。」という質問に対する回答は、1位「充電が減ってしまった(28.9%)}、2位「容量が足りずに肝心な時に撮影できなかった(20.3%)」。続いて手ブレやズームの弱さ、画質の悪さが回答にあがる結果となりました。すぐに撮れて便利なはずのスマホが、いざ撮影しようと思うとデータの削除から始めなければならない、なんてことは大切な我が子の一瞬の晴れ舞台が多い、運動会撮影では避けたいところです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-107110-14.jpg ]
変わるビデオカメラの選択基準
せっかく撮影した思い出が撮りっぱなしでどこかに行ってしまったり、そもそも肝心な時に撮影できなかったりと、スマホの動画撮影には様々なリスクが潜んでいることが分かりました。そして今回の調査では、意外にもビデオカメラ派が「後々のデータ管理」を重要視していることが明らかになりました。
<〜大切な子どもの映像は4K映像で残したい=49.6%〜>
また管理状況だけでなく、撮影画質に対する意識調査として、子どもの運動会は近年は対応機器も増えている4K映像で記録した方がよいと思うかを聞いたところ、約半数が4K映像で記録した方が「よい」と回答しています。
素敵な思い出をしっかり管理して将来に残すことを考えると、4Kという高画質な映像で撮影することは賢い選択肢と言えそうです。
[画像7: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-642499-15.jpg ]
子どもの成長を感じられる運動会という大切な行事。だからこそ、スマホの動画撮影に潜むリスクは事前にしっかり排除し、晴れ舞台を少しでもきれいに残せるよう、今年の運動会をきっかけに管理や容量、画質において安心できるビデオカメラを活用してみてはいかがでしょうか。
〜大切な我が子の運動会は、カンタンで失敗しにくい4Kハンディカム(R)がオススメ!〜
「色々撮りすぎて、動画がどこにいったか分からない!」そんなデータの整理整頓が苦手なパパママにはハンディカムがおすすめです。大容量(*1)の4Kハンディカムに子どもの成長記録をまとめて保存・管理していくことで、せっかく撮影した思い出映像がどこかに紛れてしまうことも防げます。頑張るこどもの汗や涙まで鮮明に残せる高精細な4K画質や、子どもが動き回っても失敗が少ない手ブレ補正機能も、運動会シーンできっと活躍するはず。
(*1)内蔵記録メディア容量64GB
デジタル4Kビデオカメラレコーダー:FDR-AXP35
□価格:オープン価格
[画像8: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-927927-8.jpg ]
デジタル4Kビデオカメラレコーダー:FDR-AX30
□価格:オープン価格
[画像9: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-309365-7.jpg ]
●高精細な4K映像撮影を実現
かけがえのない素敵な思い出を、フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ、4K高画質で残せます。低照度でもきれいに撮れるExmorR CMOSイメージセンサーを搭載。また最大広角29.8mmのZEISS バリオ・ゾナーT*レンズの採用により、二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。
●4K対応ハンディカムに「空間光学手ブレ補正」機能を初搭載
ワイドでもズームでも約13倍(*2)ブレない、独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載。ブレが起こりやすいズーム撮影時でも、ブレを抑えて安定した高画質映像が撮影できます。
(*2)従来光学式手ブレ補正機種のスタンダードモードでの手振れ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
●明るいプロジェクター機能搭載(FDR-AXP35のみ)
テレビやパソコンへの接続は不要。撮ったその場で投影すればシアター感覚で映像が楽しめます。暗い場所はもちろん、明るい部屋でも見やすく、撮った映像をさまざまな場所に投影して楽しめます。
ソニーマーケティング株式会社は、運動会シーズンの到来にあたり、 子育て経験があり4歳以上の子供を持つ30代〜60代の男女800名を対象に「動画撮影に関する調査」を実施いたしました。
本調査は、スマートフォンの普及によって動画撮影がより身近になっている中で、動画撮影に使用する機器<スマホ派とビデオカメラ派>によって、日頃の動画撮影や動画データの管理状況やどのような違いがあるのかを調査したものです。
近年、撮りたい時にすぐに撮影でき、見たい時にすぐ見られる便利なスマートフォンの普及により、若い世代を中心に動画撮影はより身近なものになっています。しかし調査の結果、子どもを撮影したスマホ動画を後々見返す習慣がある人は全体の33%程度しかいないことが分かりました。さらにスマホで撮影した動画の保存状況について聞くと、スマホに入れたまま特に動画は管理していない人が40%を超えており、多くの人が撮影した後の動画データに対する意識が低いことが伺えました。
また撮影後の動画データ管理の意識の低さから、撮りっぱなしで子どもの思い出を確実に保管出来ていない『撮るだけ満‘族’』が多数いることが判明しました。我が子の大切なファーストイベントとなることも多い、“初めての運動会”を撮影した動画に関して、そのデータ保管場所を正確に把握しているかを聞いたところ、ビデオカメラで撮影している親は43.2%の人が正確に把握していると回答した一方で、スマホ動画の場合には24.5%にとどまっており、「4人のうち3人は思い出のありかが不明確」という驚くべき結果となりました。「スマホ動画はすぐに撮影出来るのが良い」と80%以上のユーザーが回答するも、撮影することに満足し後々の管理まで考えられていないパパママが多いようです。一方ビデオカメラ派はスマホをメインで使用しない理由として、約50%の人が「後々データを整理しやすい」ことをあげており、「ズーム」「容量」「画質」だけではなく、後々の“データ管理”も重要視していることが明らかになりました。また、「管理」の側面だけでなく、「撮影する画質」という側面での最近の意識も調査したところ、半数以上のパパママが、大切な子供の運動会は4K映像で記録したいと回答しています。素敵な思い出をきれいな映像で残したいと考えるパパママはきっと多いはず。今年の我が子の運動会をきっかけに、管理しやすくきれいに撮れるビデオカメラで撮影し、『撮るだけ満‘族’』から卒業してみてはいかがでしょうか?
結果[1] 「すぐ撮れる」のがスマホ動画。実態は、撮りっぱなしの『撮るだけ満‘族’』が多数!
□撮影した子どもの動画をどの程度見返しますか。
→スマホ派(33.5%)<ビデオカメラ派(50%)
□スマートフォンで撮影した動画は、どのように管理・保管していますか。
→1位【スマートフォンに入れたまま特に管理していない(40.5%)】
結果[2] 記念すべき我が子の“初めての運動会”、スマホ派はデータ紛失のリスク高し?!
□”初めて”の子どもの運動会を撮影した動画について、どの機器やフォルダに入っているかを正確に把握していますか。また、その保管場所(収納場所など、どこに保存したか)を正確に把握していますか。
→正確に把握している【スマホ(24.5%)】、【ビデオカメラ(43.2%)】
結果[3] ビデオカメラ派は、後々のデータ管理まで重要視している
□スマートフォンではなく、ビデオカメラをメインで使用する理由は何ですか。
→1位【ビデオカメラの方が、後々データを整理し易い(47.8%)】
2位【被写体が遠い場合や、動いている場合に上手く撮影できない(40.3%)】
3位【スマートフォンだと容量が足りなくなってしまう(36%)】
【調査概要】
□調査期間 : 2015年9月4日(金)〜2015年9月6日(日)
□対象 : 30〜60代 全国男女 800名 (各年代50名ずつ/スマートフォン所有者/子育て経験者)
□方法 : インターネットによるアンケート回答方式
結果[1] 「すぐ撮れる」のがスマホ動画。実態は、撮りっぱなしの『撮るだけ満‘族’』が多数!
日頃スマホで動画を撮影している人に対して、スマホ動画の良いところを聞くと、「撮りたいときにすぐに撮れる(81%)」と、「見たいとき見ることが出来る(32.5%)」が圧倒的な理由でしたが、実際に子どもを撮影したスマホ動画を見返している人は、「毎日のように見返す(2%)」「何度か見返す(33.5%)」の35.5%しかいないことが分かりました。スマホの普及により、動画を撮影するという行為自体は身近になっているものの、撮影後の動画データに対してはあまり関心がない、『撮るだけ満‘族’』が多く存在していることが判明しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-947897-9.jpg ]
また、スマホ動画の管理方法については、「スマホに入れたまま特に管理していない」人が全体の40%を超えており、データ管理への意識の低さが表れる結果となりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-735204-10.jpg ]
結果[2] 記念すべき我が子の“初めての運動会”、スマホ派はデータ紛失のリスク高し?!
さらに撮影後の動画データについて知るため、次のような調査を行いました。運動会シーズンを目前に控えたこの時期、記念すべき我が子の“初めての運動会”について聞いたところ、この時の動画データの場所(機器や収納場所)を正確に把握していますかという問いに、「正確に把握している」と回答したのは、ビデオカメラ派は43.2%だったのに対して、スマホ派はたったの24.5%にとどまりました。運動会といった我が子の特別なファーストイベントでさえも、スマホ派は大切な思い出動画を紛失するリスクを秘めていることが伺えます。本調査ではスマホで子どもを撮影していた人は、4人のうち3人が思い出のありかが不明確、という悲しい結果となりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-389947-11.jpg ]
結果[3] ビデオカメラ派は、後々のデータ管理まで考えている
普段からメインの動画撮影機器としてビデオカメラを使用している人に対して、スマホではなく、ビデオカメラを使用している理由を調査したところ、ズームやデータ容量、画質を抑えて【ビデオカメラの方が、後々データを整理し易い(47.8%)】が1位となりました。画質や手ブレ補正など、スマホでは撮れないクオリティ面は理由として当然とも考えられる中、「データ管理のし易さ」も選ばれる理由という意外な結果となりました。
[画像4: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-400379-12.jpg ]
スマホ動画には、この他にもデータ紛失のリスクがいっぱい?!
<■リスク(1)■ 汚スマホになっていませんか?色んなデータが混在するスマホ。>
スマホとビデオカメラそれぞれのデータの保存状況についても聞きました。子どもや家族の他に、旅行・風景・食べ物・趣味といった様々な被写体が雑多に保存されているスマホと違い、ビデオカメラの場合には子供・家族・旅行、と限られたデータが中心のようです。すぐに撮影出来るという利便性からスマホは色んなデータが混在する傾向が強く、せっかく撮った子どもの動画がなかなか整理整頓が出来ている人は少ないのではないのでしょうか。
[画像5: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-541671-13.jpg ]
<■リスク(2)■肝心な時に撮れないかも?!>
撮りたい時に撮られて、見たい時に見られる。カメラ機能を兼ね備えた便利なスマホですが、動画撮影におけるリスクは事前に考えておく必要がありそうです。「スマートフォンで動画を撮影して、実際困ったことはありましたか。」という質問に対する回答は、1位「充電が減ってしまった(28.9%)}、2位「容量が足りずに肝心な時に撮影できなかった(20.3%)」。続いて手ブレやズームの弱さ、画質の悪さが回答にあがる結果となりました。すぐに撮れて便利なはずのスマホが、いざ撮影しようと思うとデータの削除から始めなければならない、なんてことは大切な我が子の一瞬の晴れ舞台が多い、運動会撮影では避けたいところです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-107110-14.jpg ]
変わるビデオカメラの選択基準
せっかく撮影した思い出が撮りっぱなしでどこかに行ってしまったり、そもそも肝心な時に撮影できなかったりと、スマホの動画撮影には様々なリスクが潜んでいることが分かりました。そして今回の調査では、意外にもビデオカメラ派が「後々のデータ管理」を重要視していることが明らかになりました。
<〜大切な子どもの映像は4K映像で残したい=49.6%〜>
また管理状況だけでなく、撮影画質に対する意識調査として、子どもの運動会は近年は対応機器も増えている4K映像で記録した方がよいと思うかを聞いたところ、約半数が4K映像で記録した方が「よい」と回答しています。
素敵な思い出をしっかり管理して将来に残すことを考えると、4Kという高画質な映像で撮影することは賢い選択肢と言えそうです。
[画像7: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-642499-15.jpg ]
子どもの成長を感じられる運動会という大切な行事。だからこそ、スマホの動画撮影に潜むリスクは事前にしっかり排除し、晴れ舞台を少しでもきれいに残せるよう、今年の運動会をきっかけに管理や容量、画質において安心できるビデオカメラを活用してみてはいかがでしょうか。
〜大切な我が子の運動会は、カンタンで失敗しにくい4Kハンディカム(R)がオススメ!〜
「色々撮りすぎて、動画がどこにいったか分からない!」そんなデータの整理整頓が苦手なパパママにはハンディカムがおすすめです。大容量(*1)の4Kハンディカムに子どもの成長記録をまとめて保存・管理していくことで、せっかく撮影した思い出映像がどこかに紛れてしまうことも防げます。頑張るこどもの汗や涙まで鮮明に残せる高精細な4K画質や、子どもが動き回っても失敗が少ない手ブレ補正機能も、運動会シーンできっと活躍するはず。
(*1)内蔵記録メディア容量64GB
デジタル4Kビデオカメラレコーダー:FDR-AXP35
□価格:オープン価格
[画像8: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-927927-8.jpg ]
デジタル4Kビデオカメラレコーダー:FDR-AX30
□価格:オープン価格
[画像9: http://prtimes.jp/i/401/373/resize/d401-373-309365-7.jpg ]
●高精細な4K映像撮影を実現
かけがえのない素敵な思い出を、フルハイビジョンの4倍もの画素数を持つ、4K高画質で残せます。低照度でもきれいに撮れるExmorR CMOSイメージセンサーを搭載。また最大広角29.8mmのZEISS バリオ・ゾナーT*レンズの採用により、二度とない思い出のシーンをリアルに再現します。
●4K対応ハンディカムに「空間光学手ブレ補正」機能を初搭載
ワイドでもズームでも約13倍(*2)ブレない、独自技術を採用した「空間光学手ブレ補正」機能を搭載。ブレが起こりやすいズーム撮影時でも、ブレを抑えて安定した高画質映像が撮影できます。
(*2)従来光学式手ブレ補正機種のスタンダードモードでの手振れ補正角度との比較。手ブレ補正効果は撮影条件により異なることがあります。
●明るいプロジェクター機能搭載(FDR-AXP35のみ)
テレビやパソコンへの接続は不要。撮ったその場で投影すればシアター感覚で映像が楽しめます。暗い場所はもちろん、明るい部屋でも見やすく、撮った映像をさまざまな場所に投影して楽しめます。