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アスエネ、松岡修造さん出演のタクシーCMを6月17日(月)から放映開始

国内導入社数No.1*のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」が、国内外の脱炭素経営を加速させる

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、脱炭素の課題解決に悩む企業へのアプローチや、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の認知向上を目的に、松岡 修造さんを起用した新しいタクシーCMの放送を6月17日(月)から開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-ae4b09fe4a933d068bd6-0.png ]

地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定の合意や、国内におけるCO2排出量削減目標の設定など、脱炭素社会の実現に向けた動きはグローバルに加速しています。特に、上場企業においては、財務情報だけではなく、GHG*排出量の指標、削減対策、リスク・機会分析などの気候関連財務情報の開示が求められるようになっています。また、大企業のサプライチェーンにあたる中小企業にも、今後、CO2排出量の見える化や削減対策が求められることが予想されます。

しかし、多くの企業から「脱炭素の取り組みを運用するための人手/工数がない」「脱炭素化の方法がわからない」などの声が寄せられ、自社の脱炭素化に関する課題を抱えている現状があります。

アスエネは、企業の脱炭素経営・CO2削減の支援をさらに拡大し、サービスの認知度を向上させるため、6月17日(月)よりタクシーCMの放映を開始します。今回のタクシーCMでは、世界で活躍するプロテニスプレイヤー・スポーツキャスターの松岡修造さんを起用しました。松岡さんは、これまでの実績により企業からの熱い信頼を受け、長年にわたって日本を代表する存在です。その熱い情熱とグローバルに挑戦を続ける姿勢は、アスエネのミッション「次世代によりよい世界を。」と一致しています。松岡さんの力強いメッセージが、多くの企業にとって、脱炭素経営への一歩を踏み出す大きなインスピレーションとなることを確信しています。

本CMでは、アスエネのCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を活用し、脱炭素経営を加速する企業を松岡修造さんが力強く応援します。

CMストーリー


[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-7ebe2e195be8cdd42a19-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-4284f8fade81e7259ca9-2.jpg ]









「CO2排出量の見える化は、これからの企業にとって当たり前である」
松岡修造さんに、国際会議の場で、CO2排出量見える化の重要性をプレゼンテーションしていただきました。「ASUENE」のサービスを比喩的に表現した“CO2見える化スカウター”を着用し、企業のCO2排出量を可視化。ネットゼロに向けて企業の脱炭素化が不可欠であることを熱く訴える内容になっています。

松岡修造さんプロフィールとコメント


[画像4: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-6650cc4d9e0b881d0ccd-3.jpg ]

<松岡修造さんのプロフィール>
松岡修造 1967年11月6日生まれ、東京都出身。
10歳で本格的にテニスを始め、86年にプロ転向。95年のウィンブルドンでは、日本人男子として62年ぶりにベスト8に進出するなど、日本を代表するプロテニスプレーヤーとして活躍。 現在は、日本テニス協会の強化育成本部副本部長としてジュニア選手の強化・育成に尽力する一方、スポーツキャスターとして、テレビ朝日「報道ステーション」やスポーツ中継番組に出演するほか、「サンデーLIVE!!」や「ワイド!スクランブル」、フジテレビ「くいしん坊!万才」などスポーツ以外の分野でも幅広く活躍中。







<松岡修造さんのコメント>
このたびアスエネを本気で応援させていただくことになりました松岡修造です。
お話をいただいた時に、アスエネを本気で応援したいと思った理由があります。
それは、アスエネが持っている情熱、熱です。自分のことだけじゃない。
日本のこと、世界のこと、自然のこと、地球のことを考えているからこその熱。
僕は、アスエネの情熱を、日本中に、世界中に届けたい。
そのためにも、皆さんと一緒に心の炎を燃やしていきましょう。
そして、次世代によりよい世界を届けていきましょう。
さあ、明日のエネルギーにチャレンジ!
アスエネのみなさんならできる!!

CM放映情報


放送エリア :東京
放映期間:2024年6月17日(月)より放映開始
CM映像:「熱くなれ」篇
     https://www.youtube.com/watch?v=M3D6o6T-LEw

「ASUENE」について


[画像5: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-b8ffaecc1829ccf7e02e-4.jpg ]

「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・SX*コンサルティングの豊富な実績
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ(CDP・TCFD・SBTおよびEMS第三者認証)の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のCO2排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
ASUENEサービスサイト:https://earthene.com/

「ASUENE ESG」について



[画像6: https://prtimes.jp/i/58538/373/resize/d58538-373-8cf16c2db75e4f79320a-5.jpg ]

「ASUENE ESG」は、企業のサプライチェーンのESG(E:環境、S:社会、G:ガバナンス)経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。

<主な特長>
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネ ESGサービスサイト:https://earthene.com/rating

アスエネ 会社概要


会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」
   ESG評価クラウドサービス「ASUENE ESG」
   カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金:66億8,869万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主:経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、パビリオンキャピタル、Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital、三井住友銀行、SPARX、イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ、村田製作所、RICOH Innovation Fund、NIPPON EXPRESSホールディングス、MetaProp、KDDI Green Partners Fund等
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
拠点:日本、シンガポール、米国、フィリピン
URL:https://corp.earthene.com/

【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を。」を実現するため、国内・海外で全ポジションの採用を強化しています。
採用サイト:https://corp.earthene.com/recruitment

【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例:金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://corp.earthene.com/form/contact
<注釈補足>
* 国内導入数No.1:調査対象(CO2排出量見える化サービス、調査内容:調査対象各社のCO2の排出量見える化サービスについて累計導入社数を調査、調査方法:ヒアリング調査、調査対象時点:2023年7月末時点、調査実施:株式会社東京商工リサーチ)
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分
Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:Sustainability Transformation(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の略。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替える取り組み
* GHGプロトコル:温室効果ガスの排出量算定と報告の国際・世界基準
* LCA:Life Cycle Assessment(ライフサイクルアセスメント)の略。製品やサービスの生産から消費、廃棄に至るまでのライフサイクル全体における環境負荷を定量的に算出する手法
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