京都ものづくり しつらえる、自分の京都を。 3月8日(水)〜14日(火)三越日本橋本店にて開催
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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京都府×三越伊勢丹のコラボレーションで、京都府内の9事業者と三越伊勢丹バイヤーが開発した伝統を活かしつつ、今の暮らしにフィットするアイテムをご紹介
京都府と株式会社三越伊勢丹は、京都府内における伝統的な技術・文化・美意識と、三越伊勢丹の商品開発・展開ノウハウの融合により、伝統産業の新たな商品展開と販路の拡大を目指す「京都府×三越伊勢丹ものづくり事業」を昨年5月より連携して実施しています。この度、三越日本橋本店 本館1階中央ホールで、伝統を活かしつつ、今の暮らしにフィットするアイテムをご紹介する企画「京都ものづくり しつらえる、自分の京都を。」を3月8日(水)〜14日(火)の会期で開催いたします。
本企画では、この“ものづくり事業”を通じて、京都府内の9事業者と三越伊勢丹バイヤーがコラボレーションして開発した約60アイテムをお披露目(販売)します。“開発にいたるまでの経緯”や“つくり手とつなぎ手の想い”、そして“京都の風土”をお伝えするプレゼンテーションとともに、会期中は、職人によるワークショップや実演イベントも開催し、ご来場いただくお客さまへ京都のものづくりの魅力をお伝えします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8372/374/resize/d8372-374-897166-0.jpg ]
三越伊勢丹グル―プは、「this is japan.」を企業メッセージとして掲げ、日本の四季に育まれる、私たちの五感を活かして、世界のお客さまのこころを動かすもてなしができるよう、モノ、コト、サービスのすべてに磨きをかけていきます。日本橋三越本店は「カルチャーリゾート百貨店」宣言を行い、日本文化の発信拠点として、日本一楽しめる店・遊べる店を目指しています。
「京都府×三越伊勢丹ものづくり事業」とは:
<内容>京都府内で活躍する伝統工芸の若手職人と、三越伊勢丹の商品部責任者及びバイヤーによる二人三脚での商品開発の実施。開発した商品を三越伊勢丹店舗でお披露目・展開・販売するなど、三越伊勢丹ブランドのグローバル展開におけるコンセプトに掛け合わせ、広く市場展開を図ります。
<事業経過>2016年5月に開始した本事業は、5月24日に京都府庁にて行われた事業説明会&研修会において60事業者を超える職人・伝統工芸従事者の方々にご参加いただき、57事業者のエントリーをいただきました。その中から、9事業者をものづくりのお取組先様として選ばせていただき、8月より商品開発を進めてまいりました。
1.会期 : 3月8日(水)〜14日(火)
2.会場 : 三越日本橋本店 本館1階中央ホール
3.連携事業者:株式会社宇野商店、絞彩苑 種田 、竹工房 喜節、富宏染工株式会社、有限会社中村ローソク、株式会社日根野勝治郎商店、遊絲舎、株式会社遊禅庵、有限会社楽芸工
■株式会社遊禅庵(ゆうぜんあん)
遊禅庵は、京染の伝統技術「墨流し染め」の第一人者、薗部正典氏と牛革への染色方法を開発。天然革ならではの手触りを残しつつ、今まで難しいとされていた鮮やかな発色と最高クラスの摩擦堅牢度を実現しました。この技術によって友禅柄を取り入れたファッショナブルな商品の制作が実現可能になりました。「墨流し染め」とは、特大の水槽に染料で流し模様を表現し、その上に革を4、5人がかりで息をとめて浸け、転写すると、ふたつとして同じ柄がない模様ができあがります。気泡を防ぐ熟練の技が求められ、その柄は、古来から「水に墨(くろ=苦労)を流す」という縁起の良い紋様と云われています。
アートディレクター徳元太氏と協業し、柄や色目の修正を重ねながら、水槽の表面に映しだされる「墨流し染め」の柄の偶然性を大切にして革に染め付けた、新素材のレザーグッズ(ポーチ、ジュエリーケース、パスケース、靴べら)をご紹介します。
■有限会社 中村ローソク
中村ローソクでは、創業以来、昔ながらの製法を変えることなく、丹精込めて1本1本和蝋燭を作り続けてきました。伝統的な櫨(はぜ)を原料とする和蝋燭は、油煙が少なく、人にも環境にも優しい植物由来の蝋燭です。
また、中村ローソクでは、櫨が枯渇の危機に瀕する中で、京都で櫨の栽培をはじめ、地産地消による和蝋燭生産に向けた活動に取り組んでいます。絵蝋燭のはじまりは、仏壇に供える花の代わりに花の絵を描いた蝋燭を飾ったことだと言われます。パラフィンなど石油系原料を用いた蝋燭は、油煙でタールがへばりついて掃除が大変ということもあり、櫨を原材料とする和蝋燭は現在も京都のお寺で重用されています。
櫨の実を原料とし、燈心もい草から手作りで制作される和蝋燭。アートディレクター森本千絵氏のgoen°が手掛けた草花のデザインを京職人が1本1本手描きで絵付けしました。花屋で花を選ぶようにお好みの草花をお選びいただけます。ギフトとしても好適です。また、男の書斎にふさわしい品格をもたせるために蝋燭に漆を配したメンズ目線のこだわりのある商品もご用意いたします。
■株式会社日根野勝治郎商店(ひねのかつじろうしょうてん)
国内における有数の染めの産地である京都において、三代にわたり京染悉皆業を営んでいる日根野勝治郎商店。
受け継がれてきた伝統的な染色技法により呉服や傘などに使用される生地を生産しています。
職人が一反づつ手作業で完成させた、贅沢な京染をデイリーウエアに昇華させた一枚です。機織りや染色などの和装で培われた技術を用いつつ、生産者とデザイナー・パタンナーが打ち合わせを重ね洋装アイテムを開発。グラデーション部分の柄合わせ、刺繍の上の染色など、熟練した職人の手で仕上げました。
■竹工房 喜節(たけこうぼう きせつ)
京都伝統工芸専門学校(現:大学校)にて、竹工芸を専攻した細川秀章(ほそかわひであき)氏による工房。自然の竹素材を、一つずつ手作業で割る・剥ぐ・編むことで形を創る「竹編組(へんそ)」と呼ばれる技法を用い、オーダーメイドの籠バッグを中心とする様々なアイテムを制作しています。
古民家の囲炉裏の煙で長年燻された煤竹(すすだけ)を使い、丁寧に編み込んだ一品。美しい飴色で、上質なレザーにも似た風合いです。小さなアイテムにすることで、使用できる材料を増やし、できるだけ多くの方々へお届けしたい、という想いで開発しました。今回は『竹のダイヤモンド』と呼ばれる「煤竹」に、さらに、京都・佐藤喜代松商店の漆を塗り、金箔を施した特別素材で制作しています。※お渡しは約6カ月後となります。
■絞彩苑 種田(こうさいえん たねだ)
千数百年の歴史をもつ絞り染め。その中でも、括り模様が子鹿の斑点に似ていることから「鹿の子絞」と呼ばれる疋田絞を現代に受け継ぎます。その括り粒の精緻さや繊細さ、立体感の表現は、世界的にも類を見ない技。
今回は複数の職人が技と時間をかけて制作したドレスをご提案いたします。
■遊絲舎(ゆうししゃ)
縄文時代に起源をもつ、原始布「藤布(ふじふ)」は、かつて命を守る大切な衣装でした。藤の蔓を苅り、繊維を取りだし、紡ぎ、生地に織り上げる10ほどの工程は、すべて手作業で行われ、化学薬品を使用せず、昔ながらの灰汁を使った製法が受け継がれています。 強い生命力を持つ藤からつくり上げられた藤布は、独特の風合いがあり、時とともに趣を重ねます。
女性着物の帯への活用が主流だった藤布を、今回は男性物のハットにしてご提案いたします。リボンは12色から選べ、サイズも合わせられるメイド・トゥ・オーダーを行います。※お渡しは約3か月後となります。
■株式会社宇野商店(うのしょうてん)
歌舞伎や文楽の舞台衣裳を専業で制作している、創業45年を数える生産者。「多くの方に、伝統芸能に触れていただきたい」との思いから、その図案、紋様を活かす新たな可能性を模索しています。今回は、歌舞伎演目『勧進帳』から、弁慶が身にまとう装束の意匠を、トートバッグとしてご提案いたします。
歌舞伎や文楽の興業に携わる人が少なくなる中で、その衣裳の生地の可能性を探りました。※お渡しは約3か月後となります。
■有限会社楽芸工房(らくげいこうぼう)
京都の伝統産業である西陣織。その20を超える細分化された分業体制において、欠かせない帯の柄絵箔、模様箔(引箔)の製造に約40年間携わる楽芸工房。
アーカイブとして保管されている模様箔から、特に繊細な三種類の模様箔の制作技法を用いて、木地箸に直接箔を施しました。
■富宏染工株式会社(とみひろせんこう)
京手描き友禅の染匠。意匠の考案から染めの仕上げまで、約15にわたる工程を統括している富宏染工株式会社。
現在、京友禅に占める「手描き」のシェアは全体の約1割です。プリントでは実現が難しい、繊細で独特な色合いの作品の普及に尽力しています。
手描き友禅生地をもっと暮らしの中で使っていただきたい。そんな想いを込めて、扇子とバッグ、ドレスの3アイテムをご提案します。
≪会期中イベント≫
3月8日(水)〜13日(月)の間、毎日、日替わりで職人による実演やワークショップを開催いたします。スケジュール、詳細は3月7日(火)より公開 【Facebook 三越カルチャーインフォメーション】でご確認ください。
「京都ものづくり しつらえる、自分の京都を。」
https://www.facebook.com/mitsukoshicultureinfo
京都府と株式会社三越伊勢丹は、京都府内における伝統的な技術・文化・美意識と、三越伊勢丹の商品開発・展開ノウハウの融合により、伝統産業の新たな商品展開と販路の拡大を目指す「京都府×三越伊勢丹ものづくり事業」を昨年5月より連携して実施しています。この度、三越日本橋本店 本館1階中央ホールで、伝統を活かしつつ、今の暮らしにフィットするアイテムをご紹介する企画「京都ものづくり しつらえる、自分の京都を。」を3月8日(水)〜14日(火)の会期で開催いたします。
本企画では、この“ものづくり事業”を通じて、京都府内の9事業者と三越伊勢丹バイヤーがコラボレーションして開発した約60アイテムをお披露目(販売)します。“開発にいたるまでの経緯”や“つくり手とつなぎ手の想い”、そして“京都の風土”をお伝えするプレゼンテーションとともに、会期中は、職人によるワークショップや実演イベントも開催し、ご来場いただくお客さまへ京都のものづくりの魅力をお伝えします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8372/374/resize/d8372-374-897166-0.jpg ]
三越伊勢丹グル―プは、「this is japan.」を企業メッセージとして掲げ、日本の四季に育まれる、私たちの五感を活かして、世界のお客さまのこころを動かすもてなしができるよう、モノ、コト、サービスのすべてに磨きをかけていきます。日本橋三越本店は「カルチャーリゾート百貨店」宣言を行い、日本文化の発信拠点として、日本一楽しめる店・遊べる店を目指しています。
「京都府×三越伊勢丹ものづくり事業」とは:
<内容>京都府内で活躍する伝統工芸の若手職人と、三越伊勢丹の商品部責任者及びバイヤーによる二人三脚での商品開発の実施。開発した商品を三越伊勢丹店舗でお披露目・展開・販売するなど、三越伊勢丹ブランドのグローバル展開におけるコンセプトに掛け合わせ、広く市場展開を図ります。
<事業経過>2016年5月に開始した本事業は、5月24日に京都府庁にて行われた事業説明会&研修会において60事業者を超える職人・伝統工芸従事者の方々にご参加いただき、57事業者のエントリーをいただきました。その中から、9事業者をものづくりのお取組先様として選ばせていただき、8月より商品開発を進めてまいりました。
1.会期 : 3月8日(水)〜14日(火)
2.会場 : 三越日本橋本店 本館1階中央ホール
3.連携事業者:株式会社宇野商店、絞彩苑 種田 、竹工房 喜節、富宏染工株式会社、有限会社中村ローソク、株式会社日根野勝治郎商店、遊絲舎、株式会社遊禅庵、有限会社楽芸工
■株式会社遊禅庵(ゆうぜんあん)
遊禅庵は、京染の伝統技術「墨流し染め」の第一人者、薗部正典氏と牛革への染色方法を開発。天然革ならではの手触りを残しつつ、今まで難しいとされていた鮮やかな発色と最高クラスの摩擦堅牢度を実現しました。この技術によって友禅柄を取り入れたファッショナブルな商品の制作が実現可能になりました。「墨流し染め」とは、特大の水槽に染料で流し模様を表現し、その上に革を4、5人がかりで息をとめて浸け、転写すると、ふたつとして同じ柄がない模様ができあがります。気泡を防ぐ熟練の技が求められ、その柄は、古来から「水に墨(くろ=苦労)を流す」という縁起の良い紋様と云われています。
アートディレクター徳元太氏と協業し、柄や色目の修正を重ねながら、水槽の表面に映しだされる「墨流し染め」の柄の偶然性を大切にして革に染め付けた、新素材のレザーグッズ(ポーチ、ジュエリーケース、パスケース、靴べら)をご紹介します。
■有限会社 中村ローソク
中村ローソクでは、創業以来、昔ながらの製法を変えることなく、丹精込めて1本1本和蝋燭を作り続けてきました。伝統的な櫨(はぜ)を原料とする和蝋燭は、油煙が少なく、人にも環境にも優しい植物由来の蝋燭です。
また、中村ローソクでは、櫨が枯渇の危機に瀕する中で、京都で櫨の栽培をはじめ、地産地消による和蝋燭生産に向けた活動に取り組んでいます。絵蝋燭のはじまりは、仏壇に供える花の代わりに花の絵を描いた蝋燭を飾ったことだと言われます。パラフィンなど石油系原料を用いた蝋燭は、油煙でタールがへばりついて掃除が大変ということもあり、櫨を原材料とする和蝋燭は現在も京都のお寺で重用されています。
櫨の実を原料とし、燈心もい草から手作りで制作される和蝋燭。アートディレクター森本千絵氏のgoen°が手掛けた草花のデザインを京職人が1本1本手描きで絵付けしました。花屋で花を選ぶようにお好みの草花をお選びいただけます。ギフトとしても好適です。また、男の書斎にふさわしい品格をもたせるために蝋燭に漆を配したメンズ目線のこだわりのある商品もご用意いたします。
■株式会社日根野勝治郎商店(ひねのかつじろうしょうてん)
国内における有数の染めの産地である京都において、三代にわたり京染悉皆業を営んでいる日根野勝治郎商店。
受け継がれてきた伝統的な染色技法により呉服や傘などに使用される生地を生産しています。
職人が一反づつ手作業で完成させた、贅沢な京染をデイリーウエアに昇華させた一枚です。機織りや染色などの和装で培われた技術を用いつつ、生産者とデザイナー・パタンナーが打ち合わせを重ね洋装アイテムを開発。グラデーション部分の柄合わせ、刺繍の上の染色など、熟練した職人の手で仕上げました。
■竹工房 喜節(たけこうぼう きせつ)
京都伝統工芸専門学校(現:大学校)にて、竹工芸を専攻した細川秀章(ほそかわひであき)氏による工房。自然の竹素材を、一つずつ手作業で割る・剥ぐ・編むことで形を創る「竹編組(へんそ)」と呼ばれる技法を用い、オーダーメイドの籠バッグを中心とする様々なアイテムを制作しています。
古民家の囲炉裏の煙で長年燻された煤竹(すすだけ)を使い、丁寧に編み込んだ一品。美しい飴色で、上質なレザーにも似た風合いです。小さなアイテムにすることで、使用できる材料を増やし、できるだけ多くの方々へお届けしたい、という想いで開発しました。今回は『竹のダイヤモンド』と呼ばれる「煤竹」に、さらに、京都・佐藤喜代松商店の漆を塗り、金箔を施した特別素材で制作しています。※お渡しは約6カ月後となります。
■絞彩苑 種田(こうさいえん たねだ)
千数百年の歴史をもつ絞り染め。その中でも、括り模様が子鹿の斑点に似ていることから「鹿の子絞」と呼ばれる疋田絞を現代に受け継ぎます。その括り粒の精緻さや繊細さ、立体感の表現は、世界的にも類を見ない技。
今回は複数の職人が技と時間をかけて制作したドレスをご提案いたします。
■遊絲舎(ゆうししゃ)
縄文時代に起源をもつ、原始布「藤布(ふじふ)」は、かつて命を守る大切な衣装でした。藤の蔓を苅り、繊維を取りだし、紡ぎ、生地に織り上げる10ほどの工程は、すべて手作業で行われ、化学薬品を使用せず、昔ながらの灰汁を使った製法が受け継がれています。 強い生命力を持つ藤からつくり上げられた藤布は、独特の風合いがあり、時とともに趣を重ねます。
女性着物の帯への活用が主流だった藤布を、今回は男性物のハットにしてご提案いたします。リボンは12色から選べ、サイズも合わせられるメイド・トゥ・オーダーを行います。※お渡しは約3か月後となります。
■株式会社宇野商店(うのしょうてん)
歌舞伎や文楽の舞台衣裳を専業で制作している、創業45年を数える生産者。「多くの方に、伝統芸能に触れていただきたい」との思いから、その図案、紋様を活かす新たな可能性を模索しています。今回は、歌舞伎演目『勧進帳』から、弁慶が身にまとう装束の意匠を、トートバッグとしてご提案いたします。
歌舞伎や文楽の興業に携わる人が少なくなる中で、その衣裳の生地の可能性を探りました。※お渡しは約3か月後となります。
■有限会社楽芸工房(らくげいこうぼう)
京都の伝統産業である西陣織。その20を超える細分化された分業体制において、欠かせない帯の柄絵箔、模様箔(引箔)の製造に約40年間携わる楽芸工房。
アーカイブとして保管されている模様箔から、特に繊細な三種類の模様箔の制作技法を用いて、木地箸に直接箔を施しました。
■富宏染工株式会社(とみひろせんこう)
京手描き友禅の染匠。意匠の考案から染めの仕上げまで、約15にわたる工程を統括している富宏染工株式会社。
現在、京友禅に占める「手描き」のシェアは全体の約1割です。プリントでは実現が難しい、繊細で独特な色合いの作品の普及に尽力しています。
手描き友禅生地をもっと暮らしの中で使っていただきたい。そんな想いを込めて、扇子とバッグ、ドレスの3アイテムをご提案します。
≪会期中イベント≫
3月8日(水)〜13日(月)の間、毎日、日替わりで職人による実演やワークショップを開催いたします。スケジュール、詳細は3月7日(火)より公開 【Facebook 三越カルチャーインフォメーション】でご確認ください。
「京都ものづくり しつらえる、自分の京都を。」
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