【ザ・ノース・フェイス】トークショー「スノーモービルで走った南極6,200km」を開催します
[15/11/20]
提供元:PRTIMES
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2015年12月6日(日)13:00〜15:00/THE NORTH FACE 昭島アウトドアヴィレッジ店/Speaker : 阿部 幹雄氏
株式会社ゴールドウイン(代表取締役社長:西田明男、本社:東京都渋谷区松涛2-20-6、東証一部:コード番号8111)は、日本南極地域観測隊の隊員として活躍した阿部 幹雄氏のトークショー「スノーモービルで走った南極6,200km」を、12月6日(日)13:00〜15:00、THE NORTH FACE昭島アウトドアヴィレッジ店で開催します。
阿部氏は2007〜2010年まで3年連続日本南極地域観測隊の隊員として、南極のセール・ロンダーネ山地地学調査隊に参加。装備、食料、安全管理を担当し、研究者を支えました。
この間の移動はスノーモービルと徒歩。
昭和基地に滞在せず3ヶ月間のテント生活という、日本の南極観測史上初めての形態の活動でした。
トークショーでは南極での3ヶ月間のテント生活や装備、極地での体験談を写真とビデオで紹介。
また数万年前の南極の氷の太古の空気が水の中ではじける音を聞き、南極で採取した隕石に触れ、宇宙食でもあるフリーズドライの「南極食」の試食など、未知の南極を体験できます。
■タイトル:スノーモービルで走った南極6,200km
[画像: http://prtimes.jp/i/7414/375/resize/d7414-375-632805-1.jpg ]
期間・日時:2015年12月6日(日)13:00〜15:00
場所:THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)昭島アウトドアヴィレッジ店
東京都昭島市田中町610-4 モリパーク アウトドアヴィレッジ内
入場無料:要予約/電話:042-519-1980
阿部 幹雄(あべ みきお)プロフィール:愛媛県松山市生まれ、札幌市在住。写真家、ビデオジャーナリスト。
北海道の山々を登り、ヒマラヤ、千島列島、カムチャツカ半島、シベリア、北極など辺境の地を旅してきた。
取材範囲は自然、政治、事件など幅広い。仕事の傍ら雪崩の科学的知識や救助法の啓蒙活動や山岳遭難の救助に関する社会貢献活動を行っている。第49次日本南極地域観測隊の隊員として2007年11月から2008年2月まで南極のセール・ロンダーネ山地地学調査隊にフィールドアシスタントとして参加。装備、食料、安全管理を担当し、研究者を支えた。調査隊は飛行機で南極を往復、移動はスノーモービルと徒歩、基地に滞在せず3ヶ月間のテント生活という日本の南極観測史上初めての形態の活動だった。その後、第50次隊、第51次隊の隊員となり3年連続南極でのテント生活を体験し、セール・ロンダーネ山地6,200kmをスノーモービルで走行した。
阿部氏が立ち上げた「極食」を紹介するWEBサイト: http://www.kyokusyoku.co.jp/
株式会社ゴールドウイン(代表取締役社長:西田明男、本社:東京都渋谷区松涛2-20-6、東証一部:コード番号8111)は、日本南極地域観測隊の隊員として活躍した阿部 幹雄氏のトークショー「スノーモービルで走った南極6,200km」を、12月6日(日)13:00〜15:00、THE NORTH FACE昭島アウトドアヴィレッジ店で開催します。
阿部氏は2007〜2010年まで3年連続日本南極地域観測隊の隊員として、南極のセール・ロンダーネ山地地学調査隊に参加。装備、食料、安全管理を担当し、研究者を支えました。
この間の移動はスノーモービルと徒歩。
昭和基地に滞在せず3ヶ月間のテント生活という、日本の南極観測史上初めての形態の活動でした。
トークショーでは南極での3ヶ月間のテント生活や装備、極地での体験談を写真とビデオで紹介。
また数万年前の南極の氷の太古の空気が水の中ではじける音を聞き、南極で採取した隕石に触れ、宇宙食でもあるフリーズドライの「南極食」の試食など、未知の南極を体験できます。
■タイトル:スノーモービルで走った南極6,200km
[画像: http://prtimes.jp/i/7414/375/resize/d7414-375-632805-1.jpg ]
期間・日時:2015年12月6日(日)13:00〜15:00
場所:THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)昭島アウトドアヴィレッジ店
東京都昭島市田中町610-4 モリパーク アウトドアヴィレッジ内
入場無料:要予約/電話:042-519-1980
阿部 幹雄(あべ みきお)プロフィール:愛媛県松山市生まれ、札幌市在住。写真家、ビデオジャーナリスト。
北海道の山々を登り、ヒマラヤ、千島列島、カムチャツカ半島、シベリア、北極など辺境の地を旅してきた。
取材範囲は自然、政治、事件など幅広い。仕事の傍ら雪崩の科学的知識や救助法の啓蒙活動や山岳遭難の救助に関する社会貢献活動を行っている。第49次日本南極地域観測隊の隊員として2007年11月から2008年2月まで南極のセール・ロンダーネ山地地学調査隊にフィールドアシスタントとして参加。装備、食料、安全管理を担当し、研究者を支えた。調査隊は飛行機で南極を往復、移動はスノーモービルと徒歩、基地に滞在せず3ヶ月間のテント生活という日本の南極観測史上初めての形態の活動だった。その後、第50次隊、第51次隊の隊員となり3年連続南極でのテント生活を体験し、セール・ロンダーネ山地6,200kmをスノーモービルで走行した。
阿部氏が立ち上げた「極食」を紹介するWEBサイト: http://www.kyokusyoku.co.jp/