今注目の映像監督によるワークショップを連続開催!映像現場で役立つ技術を学ぶ、俳優の役割とは?
[22/05/20]
提供元:PRTIMES
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レプロエンタテインメントが運営する、エンタテインメントの溜まり場・御茶ラボにて、今注目の映像監督によるワークショップを開催することが決定しました。
今回、ワークショップ講師を務められるのは、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』や『探偵が早すぎる』などの映像作品の監督を務めた湯浅弘章監督と、『前科者-新米保護司・阿川佳代-』や『古見さんは、コミュ症です。』などのドラマ作品の監督を務めた岡下慶仁監督のお二方。
湯浅監督のワークショップでは、台本芝居とエチュード芝居を通して、参加者の魅力を引き出し、演技の楽しさを再確認する演技ワークショップです。ドラマからCMまで様々な撮影経験のある岡下監督のワークショップでは、実際にカメラを用いて「演出の技術」と「俳優の技術」が重なりあって織りなされる映像演技にフォーカスを当て、監督と共に俳優たちの役割とは何か?に向き合うワークショップとなっております。
詳しくは、下記詳細をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-23fd357864c6429d8f4c-0.jpg ]
1.湯浅弘章監督演技ワークショップ
本ワークショップでは、4月クールも『探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜』にて監督を務められている湯浅弘章監督のもと、事前に用意した台本を使用し、参加者の魅力を引き出しながら、演技の楽しさを感じられるワークショップを行います。
詳細ページ
https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/05/id-10407
【カリキュラム】
台本を使用しての映像演技ワークショップ
エチュード芝居
【講師プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-a3d1f0bc472225c19c06-1.jpg ]
湯浅弘章
鳥取県出身。京都芸術大学を卒業後、林海象や押井守に師事し、
その後、押井守、深作健太、辻本孝則などの映画作品で撮影監督を務める。
テレビドラマやMV,CMなども手がけ、
2018年に『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で長編映画デビュー。
【講師コメント】
撮影現場では俳優の魅力を引き出したいと常々思っております。
今回のワークショップではそんな現場の雰囲気を再現しつつ、参加する皆さまの「魅力」を引き出せたら、そして何よりも演技の楽しさを再確認していただけたらと思います。
たった1日2日のワークショップで急に何かが変わることはないです。でも今後何か変わっていくきっかけにはなると思います。ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
【参加費】
24,000円(税込)
【日程】
6月10日(金)18:00〜21:00
6月11日(土)13:00〜17:00
【応募方法】
■参加資格
・全日程(6月10日&6月11日の二日間)参加できる方
・年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
■募集期間
5月20日(金)18:00〜5月30日(月)23:59
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/yuasa06WS
【場所】
御茶ラボ
[画像3: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-2649c8c6fa9571336c57-2.jpg ]
2.岡下慶仁監督映像演技ワークショップ
本ワークショップでは、『前科者-新米保護司・阿川佳代-』などの話題作にて、監督を務めた岡下慶仁監督のもと、「演出の技術」と「俳優の技術」が重なって作り出される映像演技にフォーカスを当て、監督と共に俳優たちの役割とは何か?に向き合うワークショップです。
詳細ページ
https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/05/id-10408
【カリキュラム】
事前配布される台本(2〜3ページ)の課題ワーク
撮影をしながらワークショップ
監督がかかわってきた俳優たちの演技への取り組み方について
【講師プロフィール】
岡下慶仁
1983年大阪生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。
フリーの助監督を経て、テレビマンユニオンにて活動中。
■最近の演出作品
<ドラマ>
・前科者―新米保護司・阿川佳代―(3話〜最終話・WOWOW)
・古見さんは、コミュ症です。(3・4話・N H K)
<ドキュメンタリー>
・アナザーストーリーズ 運命の分岐点(N H K)
天才激突!黒澤明V S勝新太郎
<C M>
M Y A R I Y A L I F E 黒谷友香とアリアの365日(日産自動車)
<バラエティ>
・ラブ・イズ・ブラインド J A P A N(Netflix)
【講師コメント】
私は、学生時の自主映画制作から始まり、様々な映画監督の助監督を経て、現在は主にテレビドラマを軸に、C M、ドキュメンタリー、バラエティ、旅番組などの演出をしています。自分で言うのも何ですが、かなり手当たり次第感のあるしっちゃかめっちゃかなキャリアだと思います。しかも知名度はありません。
そんな私にワークショップ(W S)講師のオファーが来ました。
嘘だ。人違いでは?と、疑いましたが、ありがたいことに、私が監督したドラマ「前科者―新米保護司・阿川佳代―」を見てオファーして頂いたということだったので、襟を正し、演技ワークショップの講師を引き受けました。
私の強みは、様々な作品制作を経験してきたことだと思います。実力ある俳優さんの「作品へのアプローチ方法」も身近に見てきました。例えば脚本との向き合い方や撮影現場での秘策などなど。その中から私が特に、目まぐるしく変化し続ける昨今の映像業界で、より大切になると感じたことを、参加者の皆様に共有させて頂けたらと思います。
今回のW Sが少しでもこれからの俳優人生のお力になれば嬉しいです。
【参加費】
20,000円(税込)
【日程】
6月18日(土)14:00〜19:00
6月25日(土)14:00〜19:00
【応募方法】
■参加資格
・全日程(6月18日&6月25日の二日間)参加できる方
・年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
■募集期間
5月20日(金)18:00〜6月10日(金)18:00
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/okashitad06WS
【場所】
御茶ラボ
<御茶ラボとは>
エンタメに関わるあらゆる「クリエイター」「アーティスト」「ビジネスマン」「ユーザー」が、縦(│)横(─)斜(/)めに交わる溜まり場。
それが御茶ラボ。
様々な「人」「才能」「もの」「こと」などが出会い、たくさんの「企画」「ビジネス」「きっかけ」「ヒント」「答え」が見つかり生まれる。
この場所で起こる化学反応は無限大。
公式HP:https://asakusa-kokono.com/academia/
公式Twitter:https://twitter.com/lespros_9geki
<会社概要>
社名:株式会社レプロエンタテインメント
公式HP:https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先:https://www.lespros.co.jp/contact/
今回、ワークショップ講師を務められるのは、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』や『探偵が早すぎる』などの映像作品の監督を務めた湯浅弘章監督と、『前科者-新米保護司・阿川佳代-』や『古見さんは、コミュ症です。』などのドラマ作品の監督を務めた岡下慶仁監督のお二方。
湯浅監督のワークショップでは、台本芝居とエチュード芝居を通して、参加者の魅力を引き出し、演技の楽しさを再確認する演技ワークショップです。ドラマからCMまで様々な撮影経験のある岡下監督のワークショップでは、実際にカメラを用いて「演出の技術」と「俳優の技術」が重なりあって織りなされる映像演技にフォーカスを当て、監督と共に俳優たちの役割とは何か?に向き合うワークショップとなっております。
詳しくは、下記詳細をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-23fd357864c6429d8f4c-0.jpg ]
1.湯浅弘章監督演技ワークショップ
本ワークショップでは、4月クールも『探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜』にて監督を務められている湯浅弘章監督のもと、事前に用意した台本を使用し、参加者の魅力を引き出しながら、演技の楽しさを感じられるワークショップを行います。
詳細ページ
https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/05/id-10407
【カリキュラム】
台本を使用しての映像演技ワークショップ
エチュード芝居
【講師プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-a3d1f0bc472225c19c06-1.jpg ]
湯浅弘章
鳥取県出身。京都芸術大学を卒業後、林海象や押井守に師事し、
その後、押井守、深作健太、辻本孝則などの映画作品で撮影監督を務める。
テレビドラマやMV,CMなども手がけ、
2018年に『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で長編映画デビュー。
【講師コメント】
撮影現場では俳優の魅力を引き出したいと常々思っております。
今回のワークショップではそんな現場の雰囲気を再現しつつ、参加する皆さまの「魅力」を引き出せたら、そして何よりも演技の楽しさを再確認していただけたらと思います。
たった1日2日のワークショップで急に何かが変わることはないです。でも今後何か変わっていくきっかけにはなると思います。ぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。
【参加費】
24,000円(税込)
【日程】
6月10日(金)18:00〜21:00
6月11日(土)13:00〜17:00
【応募方法】
■参加資格
・全日程(6月10日&6月11日の二日間)参加できる方
・年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
■募集期間
5月20日(金)18:00〜5月30日(月)23:59
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/yuasa06WS
【場所】
御茶ラボ
[画像3: https://prtimes.jp/i/41036/375/resize/d41036-375-2649c8c6fa9571336c57-2.jpg ]
2.岡下慶仁監督映像演技ワークショップ
本ワークショップでは、『前科者-新米保護司・阿川佳代-』などの話題作にて、監督を務めた岡下慶仁監督のもと、「演出の技術」と「俳優の技術」が重なって作り出される映像演技にフォーカスを当て、監督と共に俳優たちの役割とは何か?に向き合うワークショップです。
詳細ページ
https://asakusa-kokono.com/ochalab/2022/05/id-10408
【カリキュラム】
事前配布される台本(2〜3ページ)の課題ワーク
撮影をしながらワークショップ
監督がかかわってきた俳優たちの演技への取り組み方について
【講師プロフィール】
岡下慶仁
1983年大阪生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。
フリーの助監督を経て、テレビマンユニオンにて活動中。
■最近の演出作品
<ドラマ>
・前科者―新米保護司・阿川佳代―(3話〜最終話・WOWOW)
・古見さんは、コミュ症です。(3・4話・N H K)
<ドキュメンタリー>
・アナザーストーリーズ 運命の分岐点(N H K)
天才激突!黒澤明V S勝新太郎
<C M>
M Y A R I Y A L I F E 黒谷友香とアリアの365日(日産自動車)
<バラエティ>
・ラブ・イズ・ブラインド J A P A N(Netflix)
【講師コメント】
私は、学生時の自主映画制作から始まり、様々な映画監督の助監督を経て、現在は主にテレビドラマを軸に、C M、ドキュメンタリー、バラエティ、旅番組などの演出をしています。自分で言うのも何ですが、かなり手当たり次第感のあるしっちゃかめっちゃかなキャリアだと思います。しかも知名度はありません。
そんな私にワークショップ(W S)講師のオファーが来ました。
嘘だ。人違いでは?と、疑いましたが、ありがたいことに、私が監督したドラマ「前科者―新米保護司・阿川佳代―」を見てオファーして頂いたということだったので、襟を正し、演技ワークショップの講師を引き受けました。
私の強みは、様々な作品制作を経験してきたことだと思います。実力ある俳優さんの「作品へのアプローチ方法」も身近に見てきました。例えば脚本との向き合い方や撮影現場での秘策などなど。その中から私が特に、目まぐるしく変化し続ける昨今の映像業界で、より大切になると感じたことを、参加者の皆様に共有させて頂けたらと思います。
今回のW Sが少しでもこれからの俳優人生のお力になれば嬉しいです。
【参加費】
20,000円(税込)
【日程】
6月18日(土)14:00〜19:00
6月25日(土)14:00〜19:00
【応募方法】
■参加資格
・全日程(6月18日&6月25日の二日間)参加できる方
・年齢、性別、事務所所属有無などの制限なし
■募集期間
5月20日(金)18:00〜6月10日(金)18:00
■応募受付
下記のURLから、フォームに記入の上、お申込みください。
https://sgfm.jp/f/okashitad06WS
【場所】
御茶ラボ
<御茶ラボとは>
エンタメに関わるあらゆる「クリエイター」「アーティスト」「ビジネスマン」「ユーザー」が、縦(│)横(─)斜(/)めに交わる溜まり場。
それが御茶ラボ。
様々な「人」「才能」「もの」「こと」などが出会い、たくさんの「企画」「ビジネス」「きっかけ」「ヒント」「答え」が見つかり生まれる。
この場所で起こる化学反応は無限大。
公式HP:https://asakusa-kokono.com/academia/
公式Twitter:https://twitter.com/lespros_9geki
<会社概要>
社名:株式会社レプロエンタテインメント
公式HP:https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先:https://www.lespros.co.jp/contact/