軽量で安全・安心なアルミ製高尺目隠しフェンスを充実
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜高さと目隠し機能を確保したフェンスのサイズ・デザイン・カラーを拡充〜
YKK APは、ブロック塀からフェンスへの置換が注目される中、アルミ製フェンスの主力商品である「ルシアス」「シンプレオ」シリーズの自立建て用スクリーンフェンスやブロック建て用フェンスに、高さと目隠し機能を確保したサイズやデザイン・カラーのバリエーションを拡充し、2020年4月1日から発売します。
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、ブロック塀からフェンスへの置換が注目される中、アルミ製フェンスの主力商品である「ルシアス」「シンプレオ」シリーズの自立建て用スクリーンフェンスやブロック建て用フェンスに、高さと目隠し機能を確保したサイズやデザイン・カラーのバリエーションを拡充し、2020年4月1日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-472176-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-315727-1.jpg ]
目隠しフェンスには、敷地条件や建物に合わせた高さや施工方法に加え、建物や他のアイテムとのデザインコーディネイトが求められます。また、地震でブロック塀が倒壊した事例により、ブロック塀からフェンスへの置換や、安心・安全な設置方法も注目されています。このような状況を受けてYKK APでは、高さを確保しながらも軽量なアルミ製高尺フェンスに新デザインを拡充します。
まず、地面(地中に設ける独立基礎)に柱を建てる自立建て用スクリーンフェンスに「シンプレオ」シリーズを新たに設定し、目隠しに効果的な横基調タイプ2デザインを追加。「ルシアス」シリーズと合わせて全9デザインから選択できます。施工面でも偏心基礎部品を新たに設定。隣地や境界線に近い位置にフェンスを設置する場合でも、柱を基礎端部に偏心して建てることができるので敷地を有効に活用できます。
一方、ブロックの上に建てる高尺フェンスでは、木目調が人気の「ルシアス フェンス」とコストパフォーマンスに優れた「シンプレオ フェンス」に高さ1400mm、1600mm対応デザインを追加。コンクリートブロックを高く積みあげることなく高さを確保できます。YKK APでは、目隠し系フェンスのサイズ・デザイン・カラー拡充により、「建物と外構のトータルコーディネイト」を促進し、安心・安全な商品を提案していきます。
【商品特長】
1.自立建て用スクリーンフェンス
■人気の横基調目隠しタイプを2デザイン追加、カラー拡充
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-902801-8.jpg ]
「ルシアス」シリーズのみの展開としていたスクリーンフェンスを「シンプレオ」シリーズにも設定。目隠しと通気を兼ね備えたルーバーデザインや、製品色も5色から選択可能です。
また「ルシアス」シリーズでは、これまで「ステン色×木調色」のみの展開でしたが、「ブラック色×木調色」の3色を追加しました。
■土地の有効活用に寄与する偏芯基礎部品を設定
[画像4: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-415231-2.jpg ]
従来、独立基礎の中心に支柱を建てるため、隣地との境界線からセットバックした形でフェンスを設置しなければなりませんでした。そこで、支柱を基礎端部から最小85mmの位置まで偏芯して建てられる独自の偏芯基礎部品を、「スクリーンフェンス」シリーズに新たに設定しました。
2.ブロック建て用高尺フェンス
■「ブロック2段積み+高さ1400mm、1600mmフェンス」で高さを確保して目隠し
胴縁分割ライン フェンス単独で高尺のサイズを設定することで、コンクリートブロック積みを最小としながら目隠しが可能となります。高さ1400mm、1600mm設定はこれまで2デザインでしたが、3デザインを追加しました。フェンスを上下に重ねて施工する多段施工に比べて、中間部の胴縁分割ラインが入らないためデザイン性が向上し、施工面においても複数のフェンスを固定する工程が減り施工時間の短縮につながります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-681570-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-121706-4.jpg ]
【商品概要】
[画像7: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-275173-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-538157-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-983630-7.jpg ]
※1:参考価格は、部材標準販売価格です。消費税、現場搬入費、組立施工費等は含まれません。
また、本体+中桟1本+柱2本+エンドキャップ1組で算出しています。
※2:T140・T160サイズはVo=34m/秒相当のみの設定です。
※3:参考価格は、部材標準販売価格です。消費税、現場搬入費、組立施工費等は含まれません。
また、本体+柱2本で算出しています。
※4:自立建て用スクリーンフェンス・ブロック建て用高尺フェンス(2020年4月1日発売分)の合計金額です。
< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様
TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様
TEL:0120-72-4134
https://www.ykkap.co.jp
YKK APは、ブロック塀からフェンスへの置換が注目される中、アルミ製フェンスの主力商品である「ルシアス」「シンプレオ」シリーズの自立建て用スクリーンフェンスやブロック建て用フェンスに、高さと目隠し機能を確保したサイズやデザイン・カラーのバリエーションを拡充し、2020年4月1日から発売します。
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、ブロック塀からフェンスへの置換が注目される中、アルミ製フェンスの主力商品である「ルシアス」「シンプレオ」シリーズの自立建て用スクリーンフェンスやブロック建て用フェンスに、高さと目隠し機能を確保したサイズやデザイン・カラーのバリエーションを拡充し、2020年4月1日から発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-472176-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-315727-1.jpg ]
目隠しフェンスには、敷地条件や建物に合わせた高さや施工方法に加え、建物や他のアイテムとのデザインコーディネイトが求められます。また、地震でブロック塀が倒壊した事例により、ブロック塀からフェンスへの置換や、安心・安全な設置方法も注目されています。このような状況を受けてYKK APでは、高さを確保しながらも軽量なアルミ製高尺フェンスに新デザインを拡充します。
まず、地面(地中に設ける独立基礎)に柱を建てる自立建て用スクリーンフェンスに「シンプレオ」シリーズを新たに設定し、目隠しに効果的な横基調タイプ2デザインを追加。「ルシアス」シリーズと合わせて全9デザインから選択できます。施工面でも偏心基礎部品を新たに設定。隣地や境界線に近い位置にフェンスを設置する場合でも、柱を基礎端部に偏心して建てることができるので敷地を有効に活用できます。
一方、ブロックの上に建てる高尺フェンスでは、木目調が人気の「ルシアス フェンス」とコストパフォーマンスに優れた「シンプレオ フェンス」に高さ1400mm、1600mm対応デザインを追加。コンクリートブロックを高く積みあげることなく高さを確保できます。YKK APでは、目隠し系フェンスのサイズ・デザイン・カラー拡充により、「建物と外構のトータルコーディネイト」を促進し、安心・安全な商品を提案していきます。
【商品特長】
1.自立建て用スクリーンフェンス
■人気の横基調目隠しタイプを2デザイン追加、カラー拡充
[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-902801-8.jpg ]
「ルシアス」シリーズのみの展開としていたスクリーンフェンスを「シンプレオ」シリーズにも設定。目隠しと通気を兼ね備えたルーバーデザインや、製品色も5色から選択可能です。
また「ルシアス」シリーズでは、これまで「ステン色×木調色」のみの展開でしたが、「ブラック色×木調色」の3色を追加しました。
■土地の有効活用に寄与する偏芯基礎部品を設定
[画像4: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-415231-2.jpg ]
従来、独立基礎の中心に支柱を建てるため、隣地との境界線からセットバックした形でフェンスを設置しなければなりませんでした。そこで、支柱を基礎端部から最小85mmの位置まで偏芯して建てられる独自の偏芯基礎部品を、「スクリーンフェンス」シリーズに新たに設定しました。
2.ブロック建て用高尺フェンス
■「ブロック2段積み+高さ1400mm、1600mmフェンス」で高さを確保して目隠し
胴縁分割ライン フェンス単独で高尺のサイズを設定することで、コンクリートブロック積みを最小としながら目隠しが可能となります。高さ1400mm、1600mm設定はこれまで2デザインでしたが、3デザインを追加しました。フェンスを上下に重ねて施工する多段施工に比べて、中間部の胴縁分割ラインが入らないためデザイン性が向上し、施工面においても複数のフェンスを固定する工程が減り施工時間の短縮につながります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-681570-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-121706-4.jpg ]
【商品概要】
[画像7: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-275173-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/6735/376/resize/d6735-376-538157-6.jpg ]
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※1:参考価格は、部材標準販売価格です。消費税、現場搬入費、組立施工費等は含まれません。
また、本体+中桟1本+柱2本+エンドキャップ1組で算出しています。
※2:T140・T160サイズはVo=34m/秒相当のみの設定です。
※3:参考価格は、部材標準販売価格です。消費税、現場搬入費、組立施工費等は含まれません。
また、本体+柱2本で算出しています。
※4:自立建て用スクリーンフェンス・ブロック建て用高尺フェンス(2020年4月1日発売分)の合計金額です。
< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様
TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様
TEL:0120-72-4134
https://www.ykkap.co.jp